63 無名さん
「なぁ、名字って」
「あんな顔で笑うんだな」
「オイラあのエロい顔した時やばかった」
「今回ばかりは峰田に同感だわ」
「最後の笑顔見せられた時めっちゃ守ってあげたくなった」
「わかる、なんかこう、見せてくれなかった弱い所を見せてくれた的な?」
「轟うらやま」
「それな」
「いうて轟の顔真っ赤だったよな、気持ちはわかる」
「あれで平然としてたらそれはもう男じゃねぇよ」

オエッ