97 無名さん
ある町で連続殺人が起こっていた。
その犯人は若い女性だけをターゲットにし何人もの若い女性が殺されていた。
その町に住むAさんは仕事を終え自宅のあるマンションに着いた。
Aさんの自宅は13階にあるため、エレベーターを利用している。
今日も普段通りエレベーターに乗り13階のボタンを押した。
すると前方から1人の男が急いで駆け込んで来て12階のボタンを押した。
Aさんは殺人事件も起きてるし、エレベーターの中で男性と2人という状況に恐怖を感じつつも我慢するほかなかった。
男性は無言のまま背を向けボタンの前に立っている。
Aさんは男性を不気味に思い早く時間がたつのをひたすら願った。
そうしているうちに男性が押した12階にエレベーターが到着した。
男性はそのままエレベーターを降りAさんは何もなかったことに胸をなでおろした。
すると、エレベーターの扉が閉まった瞬間、男性はこちらを振り返りニタ〜〜と笑うと、包丁を取り出し、階段を上り始めた。
その犯人は若い女性だけをターゲットにし何人もの若い女性が殺されていた。
その町に住むAさんは仕事を終え自宅のあるマンションに着いた。
Aさんの自宅は13階にあるため、エレベーターを利用している。
今日も普段通りエレベーターに乗り13階のボタンを押した。
すると前方から1人の男が急いで駆け込んで来て12階のボタンを押した。
Aさんは殺人事件も起きてるし、エレベーターの中で男性と2人という状況に恐怖を感じつつも我慢するほかなかった。
男性は無言のまま背を向けボタンの前に立っている。
Aさんは男性を不気味に思い早く時間がたつのをひたすら願った。
そうしているうちに男性が押した12階にエレベーターが到着した。
男性はそのままエレベーターを降りAさんは何もなかったことに胸をなでおろした。
すると、エレベーターの扉が閉まった瞬間、男性はこちらを振り返りニタ〜〜と笑うと、包丁を取り出し、階段を上り始めた。
98 無名さん
99 無名さん
100 無名さん
A「おい、お前彼女できたんだろ。」
B「どんなやつだよ?」
俺「え?彼女?あ、ああ。可愛いかったよ」
A「いいなあ〜俺も彼女欲しいわ」
B「本当だよ」
A「てかさ、ヤったの?」
俺「うん。もちろん。やったよ」
B「あ〜まじ羨ましい」
A「楽しい?」
俺「ああ。やめれなくなるくらい。」
B「どんなやつだよ?」
俺「え?彼女?あ、ああ。可愛いかったよ」
A「いいなあ〜俺も彼女欲しいわ」
B「本当だよ」
A「てかさ、ヤったの?」
俺「うん。もちろん。やったよ」
B「あ〜まじ羨ましい」
A「楽しい?」
俺「ああ。やめれなくなるくらい。」