28 無名さん
>>27
あー、もうすぐ冬が来るよー。もう二郎の季節もう終わりだな。
やっぱさ、二郎を一番うまく食うには真夏だよ。なぜなら・・
カンカンに照ったお日様の元、大豚で森林ニンチョモブラック重油でキメる。
食べるに連れて、店内の熱気、胃袋からの臭気が私のコスモを燃え上がらせる。
そのコスモがセブンセンシズまで達したときに、
全身から吹き出した汗と脂とアカが限界突破し、まさに自分自身が二郎になった錯覚に陥る。

アブラマシ・・宇宙・・地球(テラ)へ・・帰ろう・・

このトリップ体験をした者だけに許される注文がある。
それはマシでもマシマシでもチョモでもない、第4の注文。
耳をすませば、トップジロリアンの注文が聞こえてくるはず。
「大豚ダブル全テラ!」

以上、レポっす。