34 無名さん
>「舐められると、もっと気持ちいいと思うんだけど、どうかな」
「あっ、あ、かぃかぃきもひ、ァッ、あ」
「舐め舐めもきっと気持ちいいよ」
「ぅ、ァ、アッ、ん、ん、してぇ、」
「うん」

ビリビリと脳天から痺れるような快感が全身に回る。ペロペロと乳首を舐められ、時折歯が立てられ身体がビクビクと波打つ。
見なくても分かるくらい下半身は愛液を垂れ流し、中は切なくヒクヒクと蠢いている。
中に欲しい。その願いが脳内を汚染する。

「なかぁ、ほし、なか、ぁ、なか」
「ん?」
「ぁ、あっ、ぁひッ、はぁ、ぁ、なかぁ」
「なに?」
「なか、ちょーら、い、あッ、あ、あ、ひ、んん、なか、なかぁ、いれて、あーッ、いれていれて、」
「…ん、そんなに欲しい?」
「あ、あ、あ、」

必死に首を縦に振る。私は一体何を言っているんだろう。中に入れて欲しくて仕方ない。何だが身体がおかしい。疼いて仕方ないし、馬鹿みたいに求める言葉が止まらない。

「中はまだ、ここ弄ってからね」
「ぁぁあッ、アッ、アッ、ひ、ひぁ、アッ」

彼はベトベトの秘部へ触れると、愛液を絡めてクリトリスを刺激した。ツンツンと突かれるだけで、また全身がビクビクと波打つ。多分もう何度もイッている。まだ行為が始まってそれ程経っていない。

「あぁ〜っ、あ、アッ、ひぁッ!」
「トントンしてるだけなのに、そんなに気持ちいいの?」
「んんん、あッ、やぁぁ〜ッッ、や、ぁ」
「気持ちいいですか?」
「ああぁぁッッ、あ〜、あ、あ、い、て、イッ、てる、ぁ、らめ、やらぁ、ひ、あぁ、」

かぃかぃきもひ