78 無名さん
多分だけど芸能人(アイドル)=厚化粧みたいな偏見持ってて「私はそんなことしなくても可愛くてちやほやされるの!!」って上げ方しか出来ないんじゃ無いの
米乞食たんもそうだけど性格面で褒められてる描写全く無いしそこで勝負は出来ないって初めから分かりきってるから化粧してる人バカにして自分はほぼスッピンです!とか意味分かんないマウント取っちゃう
米乞食たんもそうだけど性格面で褒められてる描写全く無いしそこで勝負は出来ないって初めから分かりきってるから化粧してる人バカにして自分はほぼスッピンです!とか意味分かんないマウント取っちゃう
83 無名さん
外に出る人ならかなりケアしないとお肌痛むのは当たり前でだからこそケアとかお化粧に力入れるものだけどさ
ほぼお化粧しないって事は地下室にでも引きこもってんの?そうすりゃ肌傷付かないしほぼお化粧しなくても大丈夫なんじゃね
ほぼお化粧しないって事は地下室にでも引きこもってんの?そうすりゃ肌傷付かないしほぼお化粧しなくても大丈夫なんじゃね
85 無名さん
http://alicex.jp/smmbr19/novel/1/15/
>名前を呼んで、振り向いたわたしの唇に自らの唇を重ると、そのまま流れるように角度を変えて貪るようにわたしの唇を奪っていった。
>普段なら彼の口から出ることはあまりないでろうその言葉に、思わず頬が緩むのを抑え顔を上げると、そんなわたしの顔をジッと見つめた彼は、特に表情を変えることもなく呟いた。
その変換になる?そこ抜かす?って誤字脱字が気になる
>名前を呼んで、振り向いたわたしの唇に自らの唇を重ると、そのまま流れるように角度を変えて貪るようにわたしの唇を奪っていった。
>普段なら彼の口から出ることはあまりないでろうその言葉に、思わず頬が緩むのを抑え顔を上げると、そんなわたしの顔をジッと見つめた彼は、特に表情を変えることもなく呟いた。
その変換になる?そこ抜かす?って誤字脱字が気になる
86 無名さん
「ほぼ」してないだから多分ファンデくらいはしてるよ多分ね
ファンデしてる時点で素肌隠してるんだしそこまで騒がれる理由分かんないけど
肌綺麗に見えるね!どこの使ってるの?って会話にはなってもそれ自体が個人を上げまくる理由になり得ないのが草生える
ファンデしてる時点で素肌隠してるんだしそこまで騒がれる理由分かんないけど
肌綺麗に見えるね!どこの使ってるの?って会話にはなってもそれ自体が個人を上げまくる理由になり得ないのが草生える
90 無名さん
https://alicex.jp/smmbr19/novel/2/23/
「少なくとも、俺は監督さんより名前ちゃんの方が好きなんだけどな」
「……え、」
「むしろこんだけ毎日好き好きアピールしてるのに気付かれてなかったってことに驚きを隠せない。さすが天然属性鈍感ヒロインって感じ」
「…?……え、えと…」
「まあ、要は一人でもここに監督さんより名前ちゃんのことを好きな奴がいるよって話」
「!」
言われて、思わず顔を上げれば、そこには目の前のハンドルに腕を乗せ、そこに預けた顔を笑顔でこちら向ける至くんの姿。
「なんなら監督さんより名前ちゃんの方が好きだって思うポイント一つ一つ挙げてってみようか?」
「……っ、そんなの、」
「一つ。笑顔が可愛い」
「!?」
「一つ。ご飯が美味しい」
「っ、」
「一つ。仕事と普段のギャップ」
「…っ、待って…」
「一つ。言動がいちいちツボ」
「至くんっ、待ってって…!」
出たよ監督sage
「少なくとも、俺は監督さんより名前ちゃんの方が好きなんだけどな」
「……え、」
「むしろこんだけ毎日好き好きアピールしてるのに気付かれてなかったってことに驚きを隠せない。さすが天然属性鈍感ヒロインって感じ」
「…?……え、えと…」
「まあ、要は一人でもここに監督さんより名前ちゃんのことを好きな奴がいるよって話」
「!」
言われて、思わず顔を上げれば、そこには目の前のハンドルに腕を乗せ、そこに預けた顔を笑顔でこちら向ける至くんの姿。
「なんなら監督さんより名前ちゃんの方が好きだって思うポイント一つ一つ挙げてってみようか?」
「……っ、そんなの、」
「一つ。笑顔が可愛い」
「!?」
「一つ。ご飯が美味しい」
「っ、」
「一つ。仕事と普段のギャップ」
「…っ、待って…」
「一つ。言動がいちいちツボ」
「至くんっ、待ってって…!」
出たよ監督sage