白昼の秘密

私は主人と2人の子供を持つ主婦です。
パートがない日は子供が帰って来る迄の間にやらしい妄想をしながらオナニーをしています。
例えばキッチンでお料理を作っている時に後ろからスカートを捲られ下着をお尻に食い込まされてお尻を撫でられたり揉まれたりされ、ゆっくりと下着を下ろされてお尻を左右に割られ丸見えになったお尻の穴と大事な部分をじっくりと眺められて息を吹きかけられたり触られたりそして恥ずかしいけど舐められたり…
それから一番敏感な部分を自ら刺激して感じています。
愛液でびっしょり濡れた大事な部分には冷蔵庫に入っているお野菜を挿入する事もあります


こんな私にやらしい言葉や行為を行ってくださる方を求めています。

祐さんに臭いに匂いなんか嗅がれたくないから下品で何でも飲み込んでしまう私の大事な部分よく洗ってきました。
下着もきれいに洗濯しています。
おやすみなさい。

愛さん、下のお口は下品でも、本当のお口は、まだ下品に見られるのを恥ずかしがってるけど、大事な部分とか言ってないで、キチンと言ってごらん。日常のアナタに品があるのは解るから敢えて言うんだけど。

パートから戻ってまたタブレットでやらしい動画を観てました。
興味があったSMもの、ものすごくドキドキして気がついたら下着はびっしょりと湿っていて下着を下ろして大事な部分を指でかき混ぜ敏感な部分を激しく刺激して身体を仰け反りながら何度も絶頂に達してしまいました。
祐さん、恥ずかしいから言えないです。

愛のお口で洗う前のイカ臭い肉棒を美味しそうにしゃぶってもらいたくなりました。

今日はご家族が居てオナ禁だね(笑)

注文していた玩具が届き、箱から取り出しただけで身体が熱くなり玩具を触ってただけなのに大事な部分はびっしょりと湿っていました。
スイッチを入れるとくねくねとやらしい動きをしながら振動が伝わってきました。
下着を下ろして仰向けになり膝を立てて脚を大きく開き大事な部分に玩具の先端をあてました
すると玩具は大事な部分の入り口から容赦なしに奥へと進んでいきました。
いままで体験した事もしない変な動きと激しい振動で子宮に届く前に絶頂に達し、子宮を刺激されて時は身体に電気が流れたように全身が震え何度絶頂に達したか分かりません。
大事な部分はやらしい牝臭が漂っていました。

届いた玩具、吸盤が取り付けられる物で私はいい事を思い付き、冷蔵庫にその玩具を私のお尻位の位地に取り付けました。
私はキッチンのシンクに手を付きスカートを捲り上げ下着を膝まで下げて、誰かに悪戯でもされているかのように自らお尻を揉んだり大事な部分を指で拡げたりしてお尻を突き出してゆっくりと大事な部分に玩具を沈めていきました。
後ろから犯されていると思ったら、身体が震えだし何度絶頂に達してしまいました。