1 リカ
女性 30歳

自虐M

以前飼われていたレズMです。お姉様が御結婚されて捨てられ以来自分の頭の中にいるお姉様が御主人様です。毎日ご命令があれば妄想しながら自室で調教を受け時には実際に命令を実行しています。時には寸止めオナ二−して焦らしたりこの醜い体を生贄にしてお姉様にご奉仕したり露出させたりお仕置きしていただいてます。ここで過去に書かれていたことを参考にしてこの浅ましいM女をいじめて喜びを得たいと思っています。
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A様から「待っている間、ここ使わせてもらっていい?」と言われたので一通りロデオマシ−ンの使い方やその他の器具の説明をするとTさんの方に目配せするとTさんは薄いカーディガンを脱ぎジャンスカを脱ぐと以前見た亀甲縛りの姿になり乳首にロ−タ−を張りつけオマンコとお尻の穴からロ−タ−のコ−ドが見えて縄に固定されていました。股間の部分は濡れて黒く変色し内モモは幾筋も雫が垂れた跡があり、私の乳首も起って凄く羨ましくて息が荒くなっていました。自分の身体の火照りを感じながら扉を閉めました。
姿見の前に土下座し頭の中の主様に問いかけると「話は全部聞いていたけど、話をする前にさっき勝手に目隠しを取ったわね!それに3回は寸止めするように言っていたのに、たとえAちゃんに弄られたからと言って勝手にイッて命令を途中放棄するとはどういうつもりなのかな?」とお叱りの言葉を受けて頭を床に押し付けて謝っても許していただけず・・・「いいわ、懲罰はあとでAちゃんに頼むとして今はAちゃんからのお願いをどうするか考えましょ。」と主様から色々指示されました。
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数時間後お仕置き部屋からA様だけ出て来られたので主様からの指示をお伝えしました。まずは@私と同じ行動を基本として14日間この部屋でA様、Tさんは性活することになりました。A仕事に行くのも大学に通うのもここからにすること。B着替えなどは今日中に持ってくること(Tさんは制服以外は持ってくる必要なし。でも性活する為にその他必要な物は持ってきていい。)C買い物は必ずA様+リカ、A様+Tさんで行くこと。リカ+Tさんはありえない。DA様、主様には絶対服従、反論・質問は受け付けない。  以上の条件で性活することになりました。A様に伝え終わりTさんを呼びに行こうとすると「あっ!まだ気を失ったままだったら何してもいいからここに連れてきて。」と指示され覗いてみるとロデオマシ−ンの上で座ったまま体を上下に揺らしながら気絶しているTさんを見て「す、凄い!凄いことされてるぅ。白目剥いて気絶したらこんな状態なんだ。」と改めて以前の自分を思い出しました。ここに置いている中で一番大きいディルドをオマンコに、一番固い長さ20cmのスティック棒をお尻の穴に、両乳首に目玉クリップを付けて延び縮みの少ないゴムを直結して下顎で支えさせてA様のパンティのクロッチ部分が鼻に当たるように頭から被っていました。両手は後ろ手に手錠をされ、両足首に4kgの鉄アレイを吊るされ固定されていました。
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試しにリモコンを手に持ちスイッチを強にして上下運動を激しくすると「うあぁぁ!い、いう、ぎもぢいいぃぃ!ま、またぁイグぅ−うぅぅ!」と奇声を上げて身体が飛び跳ねるのを鉄アレイが固定しながら悶えていました。見ているだけで下腹が熱くなり無意識にヨダレが垂れていました。我に返って鉄アレイを取り外し、目玉クリップを外すと乳首は完全に潰れ紫色に変色していました。何よりも凄かったのはお尻周りがヌルヌルで透明じゃなくて白濁した泡状の液体でロデオマシ−ンから雫が滴り落ちていました。一人では到底下ろすことが出来なかったのでオマンコに入っている巨大ディルドに電流を流すと白目を剥いたまま身体が跳ね上がりズボッと抜けロデオから体がずり落ちました。
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両脚を持ってリビングに引き出すとお風呂上りのA様が寛いでおられ「やっと出て来たねぇ(笑)リカ!お疲れ様。」と言いながら私の正面に来られディ−プキスをされ身体の力が一気に抜け立っていられなくなりA様にもたれかかる状態になりました。「ん?どうしたのかな?」とA様の手がオマンコに触れた時ビクンと体が跳ねイッてしまいました。「あらあらTの姿見て発情したの?」と言いながら豚乳を鷲掴みにされ目が朦朧としていると「誰の許しもなく勝手にイッたらお仕置きしなくちゃならないわね。それともシテ欲しいのかな?」とA様が聞かれたので主様から先ほど言われたことをA様に伝えると「ふ−ん、懲罰を与えて欲しいんだ(笑)だったら期待に応えないといけないわね。」と豚乳を揉みくちゃにされ乳首を摘ままれ思い切り引っ張られました。「Tはまだ気絶したままね。主様の命令をメモして額にテ−プで貼っておきなさい。」と言われ主様のご命令を紙に書き留め額に貼りました。「じゃあ、リカはマゾ豚の正装をして、そうねぇ、肩紐前開きの膝丈ワンピ着てお散歩に行こうか。」と指示をもらいマゾ豚の正装・・赤い首輪を付けて膝丈ワンピを身に付け準備をしました。
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玄関に行き姿見を見ると赤い首輪をつけた発情したマゾ豚が立っていました。A様は少し大きめのバッグを持ち「何か私に渡すものあるんじゃない?」と聞かれ、???していると「まだわかっていないみたいね!首輪と言えばリ−ドでしょ?」と私にリ−ドを渡され、「あの・・どうしたら」と言うと「ただ単に渡すだけ?散歩に連れて行ってもらえる態度はないの?」と言われその場で土下座して両手にリ−ドを持ち捧げるようにして「お散歩にお付き合いして頂きありがとうございます。どうかこのリ−ドをお使いください。」とA様の前に突き出しました。「遅いのよ!罰として下に降りるまでボタンを下から4つ外して降りなさい。」と命令され4つ外すとオヘソまで丸出しでツルツルのオマンコが見えてしまいます。それだけで身体が熱くなり乳首がツンと起ちワンピの上からでも目立ってしまいます。「ふん、マゾ豚らしくなってきたじゃない。やっぱりリカは露出狂ね。」とA様は満足そうでした。エレべ−タ−を待っている時、「いい?誰かが乗って来ても絶対に隠しちゃダメよ!もしも言いつけが守れなかったら首輪のみの姿でマンション出るからね!」と命令され俯きながら「は、はい・・」と答えました。「まあまだ明るいから名誉を守るために帽子とサングラス、マスクをかけることは許してあげる」と言って帽子とサングラス、マスクをさせて頂きました。
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エレべ−タ−に乗り込むと正面に姿見があって明らかにオヘソまで丸見えの変態マゾが乗っていました。降りるとすぐに止まり女子高生が2人乗り込んできて私の姿を見てギョッと目を見開きビックリしていました。チラチラこちらを見てヒソヒソ話をしていて目がA様に合うと「ごめんね、この子露出が大好きで見られると、ほら、乳首が起ってるの。それにアソコがツルツルなのよ」とワンピの開いた部分をワザと開けて女子高生に見せつけてました。女子高生は口に手をあて声を押し殺していましたが目ははっきりと開いて私の股間を凝視していました。1人が「ぬ、濡れてる!ポタポタ雫が垂れてる!」と声を出しもう一人が「変態さんですか?」と聞いてきたのでA様のほうに顔を向けると「そうなの、見られて喜んじゃう露出マゾなのよ。お願いだから騒ぎ立てないでね。こいつ女性に見られないと感じられないの。」とA様が話されると2人の女子高生は無言で頷きエントランスに着くと早歩きで出て行きました。「あの子達にはまだ早かったかもね。リカの醜い身体を見て頂いたんだからお礼くらい言っても良かったんじゃない?」とA様に尋ねられ素直に「はい。」と答えながらボタンを全て閉めていると足の踝までヨダレが垂れスジがついていました。
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マンションを出て駅と反対方向にあるT〇〇〇〇Aに行きまずは本屋さんに入り上方にある本を取るよう言われ背伸びして両腕を上げるとワンピの裾がセリ上がり生尻が丸出しになりました。えっ!と思って両手で隠し周りを見ましたが誰にも見られてなく、今度は下の方にある雑誌を取るよう言われしゃがみ込んで取ると「何してるの?膝は伸ばしたままで取るのよ。」と言われてやり直しました。今度は女子中学生に生尻と多分ワレメを見られました。見られた!と思うだけで足元が冷たくなるくらいヨダレを垂れ流し息が荒くなってきました。A様に手を繋がれて外に出ると「ヤバかったかも・・あの中学生店員に知らせていたから。」と私の足元を見てニヤニヤしてました。そのあと昔ながらのゲ−センに行きプリクラの中に入り首輪のみの姿になり数枚記念撮影をして寸止めオナ二−をして外に出ました。そのまま少し足をのばして河川敷に行きました。寸止めオナ二−してからズッとお預け状態でフラつきながら手を引っ張って歩いている内に辺りは暗くなり土手は街灯がチラホラ、河川敷は真っ暗で時々鉄橋に電車が通って少し明るくなる程度でした。