1 リカ
女性 30歳 京都

自虐MA

昔、3日間監禁レイプされ全く男性を受け付けなくなった変態で自分の身体を苛めたりご命令で露出して見られて喜ぶマゾです。女性しか愛することができず、また、感じることができないレズです。男性はすみません、見られたり会話するだけで吐気を催したり拒否反応を起こしてしまいます。頭の中のご主人様に体を捧げご命令されて自虐を楽しむ変態マゾ豚です。リアルと妄想を混ぜ合わせた内容を読んで罵ってください。毎日いやらしい淫汁(ヨダレ)を垂らしながら書いています。
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美玖様は美津子さんの方を向き「お願いします」と言って口を開きました。それを見て美津子さんの顔が意地悪な顔になって美玖様の口の中にヨダレまみれのパンティを押し込み「よく味わってね」と言いながら美玖様のスカ−トを捲ってオマンコに手を突っ込みました。美玖様は「んんん!」と言って体を震わせて喜んでいました。私はそんな美玖様をみて可愛いと思って見ているとオマンコに入っていた指が急に激しくなり瞬く間にイッてしまいました。「今何考えていたのかな?」とA様が私の顔を覗きこみ聞かれ、「美玖様の顔や仕草を見ていて可愛いと思っていました」と言うとA様が何かを思いついたみたいで「ね、今から少し付き合わない?急ぐ?」と提案されると美津子さんは「いいえ、別に急ぐ理由はありませんが・・私ノ−パンで・・」と言うと「不安?」とA様が聞くと「紙オムツならあるけど履いていないよりはマシよ?」と美津子さんに差し出すと美津子さんは微笑み受け取って履いていました。美津子さんは「でもこれってリカさんのでは?」と聞くと「ああいいの。リカので少し大きいかもだけどリカに使ってもすぐにボトAに濡らしちゃうから。」とA様が答えられ、荷物を持ってレジに向かわれました。私達は急いでA様の後に続いてファミレスを出ました。外に出ても美玖様の口の中にはパンティが入ったままでした。A様と美津子さんは横に並んで話しながら歩き、私と美玖様も横に並んでA様の後ろを歩いて近くの児童公園に入りました。「美っちゃんに本当の変態マゾ豚、露出マゾを見せてあげるわ。美玖ちゃんは知ってるかもだけど以前よりアップしてるから(笑)。」と言って女子トイレに入った所で「リカ!全裸になって正装に着替えなさい!」と命令され「は、はい。」と言ってワンピを脱いでA様に渡し代わりに首輪とリ−ドを受け取り首に付けてリ−ドを豚乳の谷間に垂らしました。A様が「これがリカの正装よ。それと・・・」と言いながらル―ジュで身体中に淫語、乳首周りにオマンコマ−クを書き、「これがリカのお化粧よ。美玖ちゃんは知ってるよね?」と聞くと美玖様は無言で頷いていました。
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美津子さんは私の身体を見て「す、凄い!お化粧しながら下からいやらしい汁が流れ落ちてる!」と呟き美玖様の方を見て「美玖はしなくていいの?」と睨みつけるように言うと強引にブラウスのボタンを外しにかかると美玖様は虚ろな顔をしながら抵抗せずに身をまかせていました。よく見るとスカ−トの足元にヨダレが流れ落ちて大きなシミが広がっていました。ブラを取るとプルンと小さな乳首のついたオッパイが揺れ、スカ−トのファスナ−を下ろすとストンと足元に落ち私と同じツルAのワレメが目に入り全裸になって体を震わせて立っていました。A様が微笑みながら「これで首輪とリ−ドをつけて化粧すればリカと同じ格好になるわね。」と言われ、美津子さんに「そうだ!今から2人で買ってくる?」と話され美津子さんが「はい!私が選んでいいですか?」と言われ、私と美玖様は女子トイレで全裸で待つことになりA様が「リカ!しっかり美玖ちゃんを守ってあげるのよ!」と言い残し美津子さんとペットショップに買いに行かれました。美玖様は多分全裸で取り残されるのは初めてで身体をプルA震わせ私にしがみ付いてきました。私はBOX内に入り扉を閉めて美玖様の身体を抱いて美玖様の顔を豚乳で挟みました。「美玖様?何があっても私がお守りしますから怖がらないで。」と言いながら強く抱きしめディ−プキスをして舌で口の中に入っているパンティを摘み口から出すともう一度舌を入れて美玖様の舌に絡ませました。美玖様も私のキスに応えて下さり右手が私のオマンコに左手が豚乳に絡まり乳首を舌で転がされました。「美玖様?私の身体でお役に立てるなら好きなだけ弄って下さい。」と言うと「様は付けないで!私はリカさんみたいになって美っちゃんのモノになりたいの。リカさんを見習って私も美っちゃんのマゾ豚になる覚悟で今日来たの。だからリカさんは私の先生であり目標となる人なんだから私がリカ様と呼んでもリカ様は私に様をつけないで下さい。」と答えられ右手の指をオマンコの中で激しく動かしながら乳首を強く吸いついていました。私の下の口から大量にヨダレが流れ出し、美玖様が体をずらしてしゃがみ込み口を私のオマンコにつけてクリを転がしたり吸いついてヨダレをすすったり舌で絡め捕って飲み込んだりしていました。「んんん!イッく、イッちゃう!」と声を出した時、コンAと扉を叩く音がして・・・
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驚き一瞬動きを止めてジッとしていると外から「開けてくれない?」とA様の声が聞こえ扉を開けるとA様と美津子さんが立っておられました。「さすがリカね。美玖ちゃんの恐怖感を紛らわせようとHしてるなんてね。美玖ちゃんもノリノリだったんじゃない?イク寸前で止めたから迷惑だったかな?」とA様に指摘され「い、いいえ、だ、大丈夫です」と答えると「リカには後でリカに相応しく思い切りイカせてあげるわ。楽しみにしてて。」と言われ「美玖もお尻までヌルAじゃない!気持ち良かった?」と言われ「うん。」と言うと「あれ?美玖、私のパンティ口から出しちゃったの?」と聞かれ「あ、そ、それは」と私が答えようとすると美玖様に制され「リカさんとキスする時邪魔だったから出したの。」と答えると「邪魔?邪魔だったら勝手に出していいの?」と美玖様の頬をパチンと叩かれ私が何か言おうとすると今度はA様が「リカ!」と口を挟まれ美津子さんと美玖様のやり取りを黙って見ていました。「で、私のパンティは?」と聞かれ美玖様が差し出されると「グジュAじゃない!まぁいいわ、首を出しなさい。」と言って首にグリ―ンの首輪を付けてアルミチェ―ンを首から垂らしました。A様がル―ジュを出して美津子さんに「お化粧してあげる?」と聞くと「ル―ジュは勿体ないですよ。さっきマ―カ―を買いましたからこれで書きますね。」と言って美玖様の身体に同じ淫語を書き、オッパイの谷間からお腹に向かって「マゾ豚JK」と書かれました。美玖様の顔を見ると嬉しそうに微笑み下からヨダレを垂れ流しながら「美っちゃん、ううん、美津子様、ありがとうございます。」とお礼を言っていました。A様が美津子さんに「お仕置きはしなくていいのかな?」と聞くと「はい。さっき頬を叩きましたから。」と言うと「ちょっと甘いわね。マゾ豚には時にやさしく、時には厳しくしないと甘えが出るよ?私はそんなに甘くはないからね。リカ!何でお仕置きあるのかわかってる?」と聞かれ「は、はい。A様以外の方とキスしたからです。」と言うと「うん。わかってるわね。美玖ちゃんのパンティ貸してくれる?」と美津子さんに言うと美玖様のパンティを受け取られ便器の中に捨てられました。
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美津子さんが「ま、まさか」と呟くとA様がニコっとされ「リカ!便器の水の中に沈んだ美玖ちゃんのパンティを口だけで掬って口の中に入れなさい!」とご命令され、私は四つん這いになって和式便器の中に顔を入れ美玖様のパンティを口で捕まえ水をすすりながら口の中に入れようとしましたが中々思うように行かずモタAしていると「相変わらずトロいわねぇ」と言いながら水を流され私は顔に水がかかりもう少しで溺れそうになりました。「こんなことされてもパンティを口から離さないなんてさすがね。ご褒美として手を使わせてあげるわ。」と言って下さり何とか便所水だらけの美玖様のパンティを口の中に入れることができました。一部始終を見ていた2人は、美津子さんは「す、凄い!」と呟き私を汚いモノでも見るような目で見られ、美玖様は「わ、私も・・」と呟くと美津子さんの顔を見ましたが「美玖ちゃんにはまだ無理よ。リカは変態マゾだからできるの。美玖ちゃんはもっと経験を積んでからじゃないと身体を壊すわよ。」とA様が言われ「は、はい。」と美玖様は素直に答えました。「お仕置きも終わったことだし今から散歩にでかけましょうか!」とA様が言われ美津子さんも賛同されると美玖様は一瞬「えっ!」と言って体を強張らせていました。私は大丈夫と言葉をかけようとしましたが口が塞がれて喋ることが出来ず、うんうんと頷くと「リカ様も一緒ですよね?」と聞かれてもうんうんしか頷けませんでした。
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「大丈夫!帰ってくる時一応周辺を確認したけど夜は全く人気はないしもしも危なくなったらリカが身を挺して守ってくれるから。」とA様が仰り美玖様は少し安心されていました。トイレから出てA様は私のリ−ドを、美津子さんは美玖様のチェ−ンを持ち児童公園内を歩き始めました。A様が「そうだ!リカ!脚を開いて!」と言われ開くと下からスティックバイブを突き入れられ「わかってるよね?落としたらお仕置きだから。美玖ちゃんと美っちゃんにお手本を見せてあげなさい!」と命令され、うううっと返事しました。美津子さんが「すでにヌルAで落とさないようにって無理なんじゃないですか?」とA様に聞かれると「そうね、無理でしょうね。でもそれを可能にするのがリカだと信じてるの。その期待を裏切ったら当然懲罰は仕方ないよね(笑)。」と微笑みながら話をされているのを耳にしながら私は落とさないように下腹部に力を入れて歩きました。「ね、大丈夫でしょ?でも、それだと面白くないでしょ?だから集中力を分散させたらどうなると思う?」と私に聞こえないように小声で話され手の中にあるスイッチをONにされました。途端にバイブが動き出し・・うんあ!と声を出してしまい下からヨダレが垂れて力が入らなくなり落としそうになりました。「やってみる?」とリモコンを美津子さんに渡すとA様は説明をし始め色々な動きをしました。私がヨロケて倒れそうになるのを美玖様が支えて下さり美玖様が美津子さんに「お願い!もう・・」と言いかけた時頭が白くなり立ったまま「んんん!んくぅ!」と叫んでイッてしまいバイブがヌルっと下に落ちてしまいました。「あ〜あ、落としちゃった!」とA様が言うと美玖様が「こんなの無理ですよ。絶対落としちゃいます!」とA様に食ってかかりました。A様は平気な顔で「リカにとって私の命令は絶対なの!たとえ無理なことでも可能にするように努力するのがマゾ豚なのよ。今私に美玖ちゃんは反論してるけど、主様に反論は絶対許されないことなの。よく覚えておきなさい!」と言われると美津子さんが一歩前に出て美玖様の頬を叩き「Aさんは私達のために見本を見せて下さっているの!反省しなさい!」と言うとA様からイチジク浣腸を受け取り美玖様に注入されました。
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「まあ、仕方ないわね。美玖ちゃんも体で覚えていくことね。」と笑いながら言われ私の方を向いて「リカも何でお仕置き受けるのか納得してるよね?」と聞かれ私は口の中で唾液まみれになって小さくなったパンティを噛みしめながら「ふあい」と答えるのが精いっぱいでした。美玖様はお腹を押さえ身悶え苦しんでいました。「お、お願い!トイレに、トイレにいかせて!」と何度もお願いしていましたが美津子さんが側に寄って「苦しそうね。反省してる?」と聞くと「はい。反省してますからトイレに・・」と答えるとA様の顔を見てA様が頭を横に振ると「まだダメ。口だけだから。」と言いながら私が落としたバイブをハンカチで拭き美玖様のオマンコに突き挿しました。そしてリモコンをONにすると美玖様が「や、やめて!出ちゃう!」と言って悶え「あっ!も、もう・・」としゃがみ込むとお尻からビュッと飛沫が飛んでオシッコがシャア−と出て「み、見ないで!見ないで!」と両手で顔を隠して茶色い液体がブシュブシュ出て固形物を排泄しました。美津子さんはそんな美玖様の側に寄り立ったまま頭を抱えて「よく、できました。恥ずかしい思いさせてごめんね。」と言うと美玖様は声を押し殺して泣いていました。いくら好きな人でも排泄姿や排泄物を初めて見られたら恥ずかしくて死にたくなるでしょうがM女にとって必ず通らないといけない事なので乗り越えて欲しいものです。A様も同じようなことを言われ「リカなんて見られるのとイキながら排泄するからね。美玖ちゃんは今日また成長できたわよ」と微笑みながら私の方に歩まれ「美玖ちゃんがここまでシタんだからリカも手本をしめさないとね」と言ってリ−ドを引っ張って滑り台まで連れて行かれスベリ降りて一番下の部分に座らされ両手で両サイドを持ってそのままマングリ返しになり、オマンコが自分の方を向きお尻の穴が天を向く格好にさせられました。「ま、まさか、ここで?」と考えていると「いつもは浴槽の中だけど今日は外で思い切り出させてあげるわ。」とA様がニコAしてバッグからイチジク浣腸を5個出され美津子さんを呼ばれました。
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私は「えっ!まさか、美津子さんに?」と思うだけで目の前にあるオマンコからドロっとヨダレが垂れて・・「ね、リカは見られると喜ぶ身体なの。もっと見てあげて。ここにイチジクがあるけど私が見本を見せるから入れてみてね。」と言って1本目を挿しこみゆっくり注入しました。「押し潰して抜いて次にいく前にもう一度空気を空容器に詰めてもう一度挿しこんで空気だけを注入するの。これを繰り返し4本分やってごらん」と言って2本目を美津子さんに手渡しました。言われた通り4本分注入し終わり私のお尻の穴を見ていました。「わあ、穴がパクAして魚の口みたい。」と言いながらA様からバイブを受け取り私のヨダレを掬い取って馴染ませてからオマンコに突き挿しました。最初は抜き差ししていましたがONにして円を描くように動かすとお腹が痛いのにオマンコが気持ち良くて「んあ!んんんん、んくぅんくぅ!」と声にならない声を上げてるとお尻の穴がヒクAして透明な液体がお尻の穴周りに滲み出て「んんぅん、うるぅ!うるぅ!」と唸るとオシッコが私めがけて飛び出し顔を直撃しました。顔も首スジもオシッコまみれになりながら「うるぅぅ!」と言ってお尻の穴から盛大に噴水のように排泄物が飛び散りました。美津子さんは噴水のように排泄する私を見下ろし「もしかして排泄しながらイッたんですか?」と聞かれ私は「んふぅ(はい)」と答えました。「ね!見られて排泄しながらイクなんて考えられる?」とA様が美津子さんに言うと「本当ですね。凄く気持ち良さそうでしたし。美玖もリカさんみたいになれるかしら。」と呟くと「美玖ちゃんは大丈夫よ。リカを見習う意志があるみたいだしこれから経験を積めばリカ以上になるかもね。」とA様が褒めて?いました。