1 リカ
女性 31歳 京都

自虐MB

最近は頭の中のご主人様は私が一人の時しか出て来られず、A様と半同棲生活をしています。リアルではまだ先のことですがA様と結婚することになりほぼ毎日捨てられないよう気を付けて変態マゾ性活をしています。私は仕事に、A様は学校に行っている時はA様のメ−ルが無い限り頭の中のご主人様に可愛がられています。
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「そうですね。じゃあ我慢しましょうか」と簡単に言われてしまい、「そうね」と不安いっぱいで答えました。「それだけですか?」と優香さんに聞かれると「は、はい。それだけです」と言うと「何だ、もっと深刻な相談かと思って少し緊張しましたよ」と里美さんに言われ乾いた笑みを返しました。ファミレスを出て帰宅途中で里美さんに電話があって会社に帰られるとマンションに着いてエレべ−タ−に乗ると鏡に向かってワンピを豚乳まで捲られ「本当にあれだけの話でした?」と聞かれ「いいえ、まだあります。」と答えると乳首を摘まんで捻じり上げられました。「んんあああ!」と声を出してしまい、「やっぱり何か隠してますね?」と優香さんに聞かれ「隠してなんかないです。ただ言いだし難くって・・・」と言うと「私に?ですか?少し戻るのを遅らせましょうか。屋上にします?」と言われ頷きました。屋上に出て金網越しに立って「優香さんは以前美香さんのSをしてたんでしょ?どんなことしてたの?」と聞くと「私の元に来られた時は精神的にもボロAで到底Mになれるような状態ではなかったです。でも、躾は会長に姿勢、態度はK様に厳しくされていたおかげで何も教えることはありませんでした。実はK様から私に渡る前にもう一人おられてその人が厳しく美香さんの身体を弄んだというか・・・取引先の人に貢いで契約を取り次いだり、時には数人相手に奉仕させたり、時にはお金を取って1週間貸し出したり、というようなことをされて美香さんは心を閉ざしたらしいです。そのことがK様の耳に入って美香さんは助け出されて私の元に来られました。その人は会長の妹、つまりK様、A様の叔母になる人で会長には内緒でK様とA様が抹殺させたそうです。私もくわしいことは知らないのですが警察に突き出すと家にも会社にも傷がつくと美香さんにしたことへのお詫びと激怒したK様の仕打ちを受けてどこかに飛ばされたそうです。」と聞いてそんなことされたら私は多分発狂しているか自分ではなくなるでしょう。それであんなに強いんだ。と思い「美香さんは苦痛系マゾよね?優香さんが教えたの?」と聞くと「いいえ、私が教える頃には自分から鞭を持ってきましたから多分貸し出された時に身に付いたものかと思います。自己防衛のために受け入れて身体が反応するというものだと思うのですが。」と答えられ、「私にも苦痛系を教えてください。」
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と言うと優香さんは「う−ん・・美香さんは元々その才能があった訳で・・私がリカ様の身体を傷つけるのはありえません。リカ様が露出マゾであるように人それぞれ向き不向きがあると思いますのでお止めになったほうがいいと思います。それでも、とお考えでしたら2人に無いものをされては如何ですか?」と言われましたが何も思いつくことなく部屋に帰りました。部屋に入ると浴室に美玖さんが入り、美香さんが今から背中を流しに入るところでした。勉強も捗り順調なので一緒に入ることになったとかで・・「ね、私達も一緒に入っていいかしら?」と優香さんが提案すると美香さんはニッコリ微笑んで「美玖様も喜ばれます」と言って一緒に入ることになりました。A様の浴室は4人入っても余りある大浴場で一人では持て余していたんじゃないかと思えるくらい広くてシャンプ−台にはシャンプ−&リンス一式、あと数種類のボディソ−プ、あと色んな色のチュ−ブが数本並べてあり、当然私と優香さんはそれが何なのかは知っていますが2人共ビックリして呆けておられました。美玖さんが頭を洗っている最中に美香さんはタオルで背中を流したり美香さんの胸で美玖さんを洗ったりしてました。私と優香さんはそんな姿をお風呂の中で見ていましたが優香さんが寄ってきて私のお尻から手を入れてオマンコに指を入れてかき混ぜると私は声を押し殺して悶えました。優香さんが「そこにあるマットで美香さんが洗って差し上げたら?」と右手は私のオマンコの中に入れたまま左手でキングサイズ並みのマットを指刺して教えました。目の前で美香さんに美玖さんがイカされるところを見て私も軽くイッてしまいました。
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美玖さんと美香さんが一足先に出られ優香さんは私がイッたことを確認した後、マットに寝かされ優香さんが体にボディソ−プを塗って私の身体を洗って下さり仰向けにされてもう一度ボディソ−プを私の胸とお腹に垂らされた後でクリにも何かを垂らされて執拗にクリとオマンコに垂らした物を塗りつけられました。一通り塗りつけてまた身体全体を使って洗って下さいましたがオマンコとクリが熱くジンAして気持ち良くて・・・ま、まさか!と思った時には遅くオマンコが蕩けだし乳首やクリを触られるだけで「んんん!」と声を出しそうになり優香さんに「声出したら美玖さんに聞こえるかも・・」とニコAしながら言われ声を出さないよう必死でしたが、乳首を摘ままれクリを引っ掻かれた時「んあああ!」と声を出してしまいました。優香さんはさすがにマズいと思ったのかフェイスタオルを口に押し込まれクリとオマンコを執拗に責められ体をビクンAしてイッてしまいました。身体がまだ火照って醒めない間に浴室から出されリビングに居ると美香さんが先に寝ると言われたので私も眠ることにしました。私の(A様の)部屋は美玖さんの隣にあり耳を澄ませていると隣りから「うむうむむむむ!」というくぐもった声が聞こえ私は何かしてる?と耳を立ててるとひそひそ話が聞こえて「もうリカさん寝たかな。」とか「むぅむぅ」という声が聞こえました。壁に耳を寄せていたので背後から近づく人に気づかず・・後ろから優香さんに羽交い絞めにされて小声で「まだイキ足りてないでしょ?声は出さないほうがいいですよ。聞こえちゃうから」と言いながら私の豚乳を握って捏ねくり回し後ろから手をオマンコに入れられて「イキたいですか?声出さずにイケますか?」と言いながら手を動かすとクチャAグチュA音がして口の中にパンティを押し込められ声を出せないようにして思い切り動かされ手首までオマンコの中に入れられ、私が「んぐぅんぐぅ」と言っても止めてもらえず最後は白目剥いてイキ倒しました。すぐに手をそのまま動かし始めて私もすぐに目が覚め連続して脚をピンと突っ張ってイッてしまいました。優香さんが腕を引き抜くと噴水のように潮を噴き出しオシッコがシャ−と流れ布団が潮とオシッコで水溜まりが出来てしまいました。私は朦朧とした状態で優香さんが何か棒状の物にクリ−ムをたっぷり塗って片方を私のオマンコにもう片方を優香さんの中に
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刺し優香さんが激しく動く度に私のオマンコの中をかき混ぜる感覚に捉われ失神してしまいました。目が覚めると私の股間部分で水を啜る音が聞こえ朦朧とする頭を持ち上げると私の豚乳の上にお尻があってザクロが見えてその上のお尻の穴に細いホ−スみたいなものが刺さりゴボA音をたてて入って行きます。ホ−スの先を見ると点滴?と思わせるものが吊るしてあり焦点が合って来るとそれがイルリガ―トルということがわかり器の中身がもう半分もお尻の穴に入っているのがわかります。このお尻はいったい・・・と思っていると「目が覚めた?」と声をかけたのは美玖さん!ど、どうして?と混乱していると優香さんも顔を見せて「リカ様、声を出したらバレますよ、と忠告したのに口を塞いでいるのに大声出して失神するものだから隣から美玖さんと美香さんが駆けつけたんですよ。おかげで美玖さんは目が冴えちゃったし眠れなくしたのはリカ様ということでお仕置きになったんです。失神されている間に紫ボトルを半分くらいリカ様にもオマンコ奥に注入させて頂きました。今美香さんには媚薬入りを1gほどお浣腸しているところです。この部屋は防音ですから朝までいくら騒いでもいいのでお仕置き頑張ってくださいね。」と言われ気づいたのですが知らない間に拷問部屋に連れて来られていました。紫ボトル半分ですって!確かあれは猛獣用の媚薬・・・「ま、待って!そんなことしたらおかしくなってしまいます!美香さん!美香さんももうやめて!降りて!」と言うと「もう動けませんし、優香様からリカ様が噴出した潮を全部啜り取るよう命令されましたので無理です。リカ様それよりもこのオマンコから出るヨダレを止められませんか?いくら啜っても啜り切れなくて・・・」と言われても全く感覚が無く知らない間に潮噴いてるんだ。でもこの乳首とクリのジンAする感覚は?と考えていると「あっ!そうだ。さっき優香さんが紫のボトルを使っている時ピンクのボトルの中身を零してしまってついでだから紫とピンクを混ぜたものをクリと乳首に塗ってみたの。
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今美香さんのお尻に入っているのが紫とピンクの混ぜたものなの。さてさてどうなるかな?」と美玖さんに言われている間にイルリガ―トルの中身が全て美香さんのお尻の中に入ってしまいました。私のオマンコも燃えるように熱くなり美香さんの吐息がかかるだけで潮をまき散らしてイッてしまいます。美香さんがお尻を私の頭の上に移動し私はまさか!と思うや否や私の顔に大量のオシッコを垂れ流し口の中、首、豚乳までもオシッコまみれになってしまいました。媚薬入り浣腸はう○ちは殆ど出ませんが腸に吸収されて効果が長続きして依存度が増すのが特徴で以前A様にされた時は自分でディルドでかき出した記憶が甦ってきました。私の顔の上で美香さんはオッパイを鷲掴みにしてクリを摘まんだりしてオナ二−しながらヨダレの塊を私の顔に垂れ流し、私も豚乳を片手で弄りながらもう片方の手でオナ二−して潮をまき散らしながら数回連続してイキ、息も絶え絶えになりながら「美香さぁん、頂戴!頂戴!」と連発して美香さんのお尻を掴んで顔に下させ美香さんのオマンコを舌で舐めつくし中まで舌を入れて啜りました。美香さんも数十回連続でイキ、私のお腹の上に倒れ込み私のオマンコを舐めたり啜ったりクリを甘噛みしたりして2人で登り詰め数十回いえ数百回イキ続けお互い失神してしまいました。それを朝まで何度も繰り返し何回イッたかわからないほどイキ辺り一面潮?オシッコ?まみれで動けませんでした。私はやっと媚薬の効果が薄れてきたのかボヤけていた視界が見えてきて私の上で失神している美香さんを除けて何とか外に出ようとすると足の親指を甘噛みされてまた媚薬の効果が甦り台の上にあったバイブを手に取りオナ二−を続けてオシッコ垂れ流してイッてしまいました。私が垂れ流したオシッコのところまで美香さんは這って行き一生懸命啜りながらオナ二−して自らオシッコを垂れ流してイッてしまいました。私は気がつくと美香さんの顔の上でオナ二−しててオマンコの下に美香さんの顔があり腰を下ろすとオマンコを啜ったり舐めたり少し頭をずらしてお尻の穴周辺を舐めたり穴の中に舌を入れてかき混ぜると、「ダ、ダメぇ!そんなことしたら出ちゃう!ダメぇぇ!」と言いながら美香さんの顔に軟便を漏らしてしまい、逃げようとする私のお尻をがっしり捕まえてまともに顔に噴出してあろうことかイッてしまいました。
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噴出した後も私は美香さんのオマンコを舐めていましたが途中で美香さんの反応がなく振り向いてみると私のう○ちで顔が埋もれ息が出来なくて窒息してしまったのでは?と思って重い身体を起こし体勢を変え私のう○ちを手で除けて鼻の周りを綺麗にしましたが反応が無くオマンコからヨダレを垂らしながら美香さんの鼻の穴に口をあてて鼻の穴に詰まったう○ちを吸い出しましたが息をしてくれず、私は泣きながらドアを力いっぱい叩き助けを呼びました。優香さん達が入って来るまで人口呼吸したり心臓マッサ−ジをしたり・・・優香さんが脈をとると「大丈夫です。戻りました。」と言う言葉を聞いて気を失いました。部屋を出入りする音で目が覚めると優香さんと美玖さんが目の前に居て「またやり過ぎました。ごめんなさい。」と美玖さんが、「大丈夫ですか?丸2日気を失っていたんですよ。」と里美さんが声をかけて下さいました。私は「美香さんは?」と聞くと「今病院に入院されています。途中呼吸をされていなかったのをいち早くリカ様が適切な手当てをされたので大事には至らなかったのですが7分くらい脳に酸素が回ってなかったので大事をとって検査入院されています。」と聞かされ「どこの病院ですか?お見舞いに」と立ち上がろうとして頭が痛くフラつくと「今優香さんが付いていますから大丈夫ですよ。まだ回復しきってないのですからゆっくりなさってください。」と里美さんに言われまた寝床に横になりました。美玖さんを呼んで側に来させると「これに懲りたら媚薬を粗末に扱わないこと!もう少しで美香さんが大変なことになるところだったんだから。小言は言いたくないけど美玖さんはMの気持ちがわかるSだと思うからもっと美香さんを大事にしてあげてね。」と言うと美玖さんは真面目に「うん。わかってる。ごめんなさい。」と謝りました。私は「ごめんね、わかってることをクドク言って。お願いします。」と頭を下げると「ううん、私がイキ過ぎたこと、悪かったことは皆さんちゃんと叱ってくれるから嬉しいの。私のほうこそ感謝してます。」と頭をさげました。「お相子ね」と言って微笑みました。
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美香さんが退院されて美玖さんの大学受験が始まりました。私と美香さんは何とか禁欲生活が出来ていますが眠っている時も無意識にオナ二−したみたいで毎朝お漏らししたみたいに布団を濡らしています。夢の中でも野外露出したみたいで布団を跳ね除けてタオルで口を塞いでオナ二−しながら目を覚まします。もうこうなれば禁断症状の一種です。美玖さんが二次試験に行っている時、「やっと今日で終わるわね。」「そうですね、もう口を塞がなくていいんですね。」と私と美香さんが話してると優香さんがこの間のビデオもA様にお送りしましたし、最近の記録ビデオもすぐに編集しないと。」と言われ「えっ!あの時も録画してたんですか?全部?」「そんなぁ!そのビデオをA様に送ったの?は、恥ずかしい。」と言うと「何を今更恥ずかしがるんですか!美香もリカ様も十分変態ですよ。中々う○ちを顔に乗せたり鼻の中に入ったご自分のう○ちを吸い出したりできないですよ。」と優香さんに指摘され恥ずかしくて下を向くことしか出来ませんでした。「リカ様は一度A様の出された固形物を口の中に入れて食べていましたよね?」と優香さんが言うと「そうそう!あのビデオを見た時は衝撃を受けました。」と美香さんが言い、「あの時はA様からの命令でしたし何をされても言われても忠実に実行することしか考えてなくて一生懸命でしたから。」と言うと「私も見習いたいです。心から愛していないと絶対できないですもの。」と美香さんが答えられました。私は「美香さんは今まで愛した人いたんでしょ?」と聞くと「本気で愛した人は2人いました。」と美香さんが答えると「え−聞きたい!誰?」と里美さんと優香さんが聞かれ、「もう昔のことですから・・・一人は会長です。もう一人は秘密です。」と答えられ「へ−会長ねぇ。で、もう一人は?」と里美さんが聞かれましたが「ふふふ、秘密です。」と言って答えられませんでした。私は何か優香さんの態度が気になりましたがあえて聞くことはしませんでした。切り替えして美香さんが「A様に出会う前にも居たんですか?」と聞かれ「いましたけど、片思いだったと思います。捨てられましたから。」と答えると「え−!何故ですか?」と里美さんが食いついてきました。