1 胡桃
女性 36歳

S夫婦に私達夫婦が調教された

はじめまして。
私達夫婦がSS夫婦に調教されました。

主人が仕事上の付き合いだから無下にできないと食事に誘われ、その時は何も知らずに一緒に食事をしました。

お酒も入っていたのでお相手の奥様から「夫婦生活に満足してる?」と聞かれて言葉を濁していると「気持ちいい事知りたいでしょ」の誘惑に負けて奥様からの指示に従ってしまいました
2 胡桃
食事会の翌日から奥様からのメールが届きました
連絡先は食事をしたときに交換しました

奥様:ご主人との寝室は一緒?それとも別なの?
私:一緒です
奥様:今日からは別で寝てね。お部屋はある?
私:あります。主人には何と言えば…
奥様:今日からは別のお部屋で寝るねと言えばいいじゃない(笑)
私:わかりました
3 胡桃
夜、主人には今日から他のお部屋で寝るねと言うとわかったとだけ言ってました。
特に理由を聞くことなく…

久しぶりに一人で寝るのは少し寂しくもあり懐かしい気がしてました。

翌日奥様からのメール

奥様:こんにちは。どう?別のお部屋で眠れた?
私:はい。主人から特に理由も聞かれず拍子抜けでした。
奥様:寂しかった??(笑)
私:はい…少しだけ…
奥様:今日はご主人が寝静まったら隣でオナニーしてね
私:えっ?オナニーですか??
奥様:出来ないの?気持ち良い事知りたいんでしょう??
私:そうですけど…
奥様:3日以内で良いからやってみてね。もちろん、ご主人に抱かれてはダメよ
私:わかりました…
4 胡桃
期限の3日目
主人が寝静まったあとに決行しました。

寝ている主人の横で背を向けて一人でしました。
すごく悪い事をしてるような気分になりましたがすぐに快感が押し寄せてきてあっという間に逝ってしまいました。

主人を起こさないようにそっと部屋を立ち去りました。

隠れてすることに興奮を覚えてしまったみたいでした。
5 胡桃
翌日、奥様に主人の隣でオナニーした事を伝えました。

すると奥様はやれば出来るじゃない。良い娘ね(笑)と褒めていただきました。

私の方が歳上なのにとモヤモヤしながらも褒めてもらえたことが嬉しかったです。

再びご夫婦と会う日が近づいてきたとき、奥様が2人で会いましょうと連絡が来ました。

2人でホテルへ行き、食事会が終わってからの夫婦の雰囲気や言いつけを守って恥ずかしいことをしたときの事などお話してからローターやバイブ等を使って私の身体の変化を確かめられました。使った玩具は持ち帰るように言われました。奥様は主人にバレないように隠しておいてとも言われました。

ホテルから出るときにはブラだけ取り上げられ、次に会うときに玩具と交換で返してあげると言われました。

洋服の上からでもわかる乳首をつままれて色んな人に見てもらいなさいと意地悪な顔をしていた奥様に逆らうことなどできず、そのまま帰りました。

お家について主人との会話を殆どすることなく寝室へ篭りました。
6 胡桃
再びご夫婦と会う日、私は奥様が用意した洋服を着て出かけました。

ミニのフレアスカートとカットソー、それと薄ピンクのショーツでほぼ透けてました。
主人は珍しいねとだけ言っていました。

主人が運転する車で出かけてご夫婦と合流して公園に行きました。旦那様は主人に後ろを見ないように言ってました。
公園に向かうまでに社内で旦那様が私にコードレスのローターを手渡してきました。奥様は私に主人にはバレないようにショーツの中に入れるよう耳打ちしました。

私はショーツの中にそれを押し込むと奥様が私のスカートに手を入れてもっと奥に入るでしょう?と耳打ちしてきます。

私は俯いたまま奥へと入れました。

しばらくすると車は公園へつき、主人は旦那様に体の後ろに回した両手の親指を硬いビニール紐のようなもので縛られたました。

私はどういう事??と主人がされた事が良くわからなかったです。

私は、奥様からスマホの通話ができるイヤフォンを渡され通話状態にしておくようにいわれました。
7 胡桃
私は腕が不自由な主人と腕組みをして公園内を歩いてました。奥様から腕は組んだままねとの指示がありました。ご夫婦は私達の少し後ろから付いてきました。

歩いていると突然ローターが震え出します。
我慢できなくて立ち止まり口を手で覆い声を押し殺してました。

主人は大丈夫か?と聞いてきましたが頷く事しかできません。

イヤフォンからは立ち止まってはダメよと奥様の声が聞こえてきます。

振動が止まり深呼吸をして歩き出します。

それは数回繰り返されました。
暫くして奥様は主人にバレないようにスカートの裾をまくって私達に私のいやらしいお尻を見せてと言ったのです。
8 胡桃
周りには人がいました。
ごめんなさいと何度もお許しをいただこうとしましたが許してくれません。

良いと言うまで捲ってることーと楽しそうに奥様は言ってました。

私は歩きながら恐る恐ると裾をまくります。
それを見た奥様は楽しそうに罵るんです。

それに満足したのかもう下ろしていいと言われました。

そんな事を楽しんだあと、4人でホテルに向かいました。

私の身体に入っている玩具はそのままでした。

移動中、主人の見えないところで悪戯されながら私はもういきたいと思ってました。