1 リカ
女性 31歳 京都
自虐MC
妄想3分の2、リアル3分の1の割合で書いてます。もう後戻りができないどうしようもない変態マゾになり下がりました。長々とお書きして申し訳ありませんが妄想マゾの戯言としてお許し下さい。ここで書き続けることで救われていますので。
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「私は母親というのを17年しか知りません。新しくお母様が出来てうれしくて。」と言うと「今度会った時凄く機嫌が悪かったら辛い目に遭うかもしれないわよ?それでもいいの?」「いいんです。どんな辛い目に遭ってもA様のお母様ですし、私の義母様ですから。」と言うとA様がオデコにキスをして「ありがと。」と言って下さいました。「でも・・不思議ね。リカのここ見ても姉さんもお母様も反応しなかったわね。ってあれ?飛び出していない。引っ込んじゃった?」と言われると「さっきユカリ様から頂いた薬をのみましたから。化膿止めだそうで3日分必ず飲むように言われています。」と言うと「ふ−ん、そうなんだ。ま、だいぶ無理させちゃったから仕方ないか。で、どんな薬だった?包みはビニ−ル?それとも紙だった?」と聞かれ紙袋に入っていたと言うと「どんな色の薬だった?錠剤?粉末?」「少しピンクがかったような色で錠剤でした。」「そうなんだ。今日はおとなしく寝ますか。初夜は明日向こうに行ってからだね。」と言って部屋に帰り全裸で抱き合いながら眠りました。眠りにつき夢の中で日本にいる最後の一日の出来事が巡ってきて朝方ユカリ様の責め、お迎えにて美香さんに対する責めを見て感じる私、別荘に帰ってからのA様との時間、そして驚きの結婚式、お姉様、お母様、涙ぐむA様、私は幸せ者です。これからの自分の人生はA様だけのモノとして生きるのよ。勝手に死ぬことも許されないの。自虐はさよならしないとね。私が自虐するということはA様も傷つけることになるのよ。でも・・オナ二−は自虐じゃないよね?と夢の中で言葉が頭の中を駆け巡っている時私の身体はフワA宙に浮き凄く心地いい・・そして凄く気持ちよくて・・眠っているのに目の前にA様が座って・・悶えてる・・ん?A様?と声をかけると「あ、ごめん、起こしちゃった?リカのクリ弄っていたらミルA大きくなってきて我慢できなくなっちゃった。初夜まで待てなくて。でももう3回イッちゃったんだけど止まらないの。私リカのクリの完全な虜になっちゃったみたい。」と言いながら私の上で4回目の絶頂を迎えてグッタリされました。
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私はA様のおかげでこんな幸せな気分でいられるのです。私はA様のマゾであり変態マゾ豚です。未来永劫A様のモノとして好きなだけお使い下さい。ご命令は私の中で絶対だと思っていますのでどんなご命令も忠実に実行致します。私に人権など必要ないと思っていますがA様に対する気持ちだけは捨てるわけにはいきません。好きです。大好きです。愛しています。と心の中で叫びながらA様を下から突き上げオッパイを下からモミし抱きながらゆっくり動くとA様が体を起こして髪を振り乱しながら悶え喜んでおられます。うれしい・・私の身体で喜んで頂いてる!うれしい・・この気持ちだけで気が遠くなり失神しました。気がつくともう外が明るくなり始め目の前にA様のオマンコがありました。私は舌を捻じ込みクリに吸いつき舐めまわすと私のクリにA様の舌が巻きついているのがわかり同時に膀胱を圧迫する感覚に捉われました。「A様?少しお待ちください。トイレに行ってきます。」と言うと「ダァ〜メ!もう何回潮吹いてると思ってるの?私の身体べトAよ?私がリカの便器になってあげる。私に頂戴。」とA様がベッドに仰向けに寝られ私が上になる形で私のオマンコをA様の口に置きました。「そ、そんな!私のオシッコなんて汚いです。A様が汚れてしまいます。」と言うと「何言ってるの!今まで散々私の潮、オシッコ、う○ちまでリカは何も言わず飲んできたじゃない。私はリカと一心同体になりたいの。私はSでリカはM、変態マゾで・・・私は変態になれないかもしれないけどリカのすることを頭じゃなくて身体で理解したいの。ね、リカの身体は私のモノよね?私はリカのモノでしょ?だったら同じにならないと意味ないじゃない?だからリカの身体から出るものは私も身体で受け止めないとね。」と言われ私は「でも、でも・・・私は汚れていますから・・・」と言うと「リカが自分のことを汚れていると思うなら私も汚れているのよ?私達結婚したのよね?つまりこれから一生体を捧げあうんだよね?だからたとえ汚れていようと無かろうと私達は一心同体で支え合っていかないといけないの。結婚式で誓ったじゃない!もう誓いを破るの?」と言われ私は「ごめんなさい。わかりました。」と言ってA様の口、顔に向けてオシッコを最初はチョロA出し途中からシャ−と浴びせてしまい、「ご、ごめんなさい!すぐにお拭きします。」とテ−ブルにあるタオルに手を伸ばそうとすると
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「大丈夫!オシッコって少ししょっぱいのね。でもリカのオシッコ美味しいわ。拭かなくていいから。リカが舐めとってくれるんでしょ?」と言われ、「はい!喜んで舐めとらせて頂きます。」と隈なく舐めとり最後にA様とディ−プキスをしました。そのあと部屋付きのシャワ−ル−ムに入って体を洗いっこしたり抱き合って愛し合いました。シャワ−から出てガウンを着て広間に行くと食事の用意が出来ていました。でも誰一人来られないので2人で勝手に食べていると髪の毛を乱してブラウスのみでSさんが出て来られ私達を見ると「お、おはようございます。すぐに温め直します。」と言ってキッチンに入られました。「今日の便は何時だっけ?」とA様が尋ねられると「17時の便ですので最低でも15時には飛行場に着いていなければなりません。」「みんな準備できてる?」と聞かれ「はい。全員の荷物はすべて車の中にあります。出発する時の洋服はクロ−ゼットの中に入っています。」と答えられると「OK!」と返事されました。話している間も誰も出て来られず私は「みなさんまだ眠っておられるんですか?」と聞くとSさんが少し困ったような顔をされすぐにA様が「何かあったの?」と聞くと「実は昨日お2人が部屋に入られた後で盛り上がってしまって・・・最後の夜でしたし優香と美香さんがお2人の結婚式にあてられて結婚式をしたんです。順調に進んでいたのですが新郎新婦のキスの時優香が美香さんのクリを掴んでしまって全員にバレてしまって・・・その後は乱交パ―ティになって残っておられたユカリ様と美咲さんが加わって美由紀さんがタ−ゲットにされて美香さんと同じような状態に・・・結局5p程で止められたのですがその姿を見たユキ、美玖さんが美由紀さんを襲って・・・」と話され「ユカリ達は帰ったの?」と聞くと「いえ、すぐには・・え−と優香に美香さんのクリの治め方を伝授して帰られました。」「優香と美香はどうしているの?」「先にお休みになられましたがその後のことはわかりません。」「で、Sは何してたの?」「わ、私は美希と遊んでいました。」「ふ−ん、何して遊んでいたの?今も姿を見せないのは何故?」と言うと「そ、それはそのぅ・・・」と口ごもるのでA様は「まあ大体想像はつくけどね。」と言いながら部屋に入りシャワ−ル−ムに向かうとオマンコにバイブを固定して排泄物まみれになって白目になって気を失っている美希さんを見つけて
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「やはりね。Sはやり過ぎるところがあるから目が離せないの。リカ!どんな手を使ってもいいから美希を叩き起こしなさい!白目剥いているからこのままではマズいでしょ。キツイのをぶち込んでやれば目を覚ますわよ。」と言われ私は「は、はい。でも・・・」と言うとA様が手招きして私はA様の前で全裸になりオマンコを前に突き出すとA様が手でクリを刺激し始めみるみる突き出てくるクリを手で扱き「さあ、美希にシテきなさい!」とお尻をポンと叩いて促されました。美希さんが倒れているお尻を持ち上げ穴にクリを差し込むと美希さんはすぐに目を開き「ま、また・・き、気持ちいい!お尻気持ちいいのぉ!もっとぉもっと突いてぇ!」と言いながら自分の乳首を口に含み腰を振っていました。私もガンA腰を打ち付けて潮をまき散らしてイキ、美希さんは潮とオシッコを垂れ流してイキ続けてグッタリしていました。イッた余韻に浸っている美希さんにそろそろ起きたほうがいい事を伝えシャワ−ル−ムを出ようとするとSさんがA様の前で土下座をして「私にもリカ様に美希と同じことをして頂けませんか?」と「何言ってるのSはドSでしょ?することはあってもされることはないでしょ!それとも何?Mに目覚めちゃったの?」と聞かれSさんが「はい。リカ様を知ってから何故かリカ様と行動を共にした時、お話をした時、濡れてしまうんです。こんなことA様以来です。リカ様のクリを見てからずっと濡れっぱなしなんです。」「それって私のリカにSのお尻の穴に入れて欲しいと言ってるの?それなりの覚悟をもって言っているんだよね。」とSさんの目を見て仰ると「リカ!Sのお尻にも入れてやってくれる?」と命令され頷くと私の目の前でSさんが全裸になって四つん這いになられました。「S!美希のオマンコを啜りながら入れてもらいなさい。」と言われ美希さんの脚をM字に開いて口で啜っては舐め、舐めては啜りを繰り返している間に私はSさんのお尻の穴にクリを差し込むと意外とスム―ズに入り込み腰を前後に振り押し込むとSさんは痙攣し始めドロリとヨダレを垂らし軽くイッてしまいましたがクリをお尻から離されないように私に向かってお尻をぶつけてきました。Sさんが「うううん、き、気持ちいい、やっ、やっと頂くことが出来ました。り、リカ様ぁ!ありがとうございますぅ!」と絶叫しながら激しくイキ、美希さんのオマンコに顔を埋めて倒れました。
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私はまだイクことも出来ずにいるとA様が手を引っ張り「美玖ちゃん達と思い切りシテきなさい!最後だから許してあげる。もし美玖、ユキ、美由紀を全員気絶させられたらご褒美あげるわ。」とキスして部屋に入れられました。目の前に3人転がっているのを確認し、最初に美玖さんを、次にユキさんを、最後に美由紀さんを何回も犯し数十回イカし全員気絶するまで犯し続けてA様の待つ部屋に戻るとクタクタでA様の胸の中で眠ってしまいましたが私のクリは健在で、眠っている間にA様が弄び何度もイカれて最後は私の身体にオシッコを浴びせて私のオマンコに顔をつけて眠られました。昼のサイレンで目を覚まし外出準備をするよう言われましたが私はどうしていいかわからず全裸のまま椅子に座っていました。そこへA様が来られ私にくり抜きブラ、紙オムツ、オムツカバ−、クリキャップ、ワンピ−ス、ツバ大き目の帽子とサングラス、ヒ−ル、最後にワイヤレスバイブを用意されました。全て身に付けるとA様が姿見を私に見せ「いいじゃない!やっぱりリカは何を着ても似合うわね。帽子とワンピ−スは私が選んだの。サングラスとヒ−ルはSが選んでくれたのよ。」と私の手を引いて広間に行くとみんなが違う人でも見るような目で「綺麗!」「さすがリカ様!」「本当、別人みたい。」「カッコいい」と褒めて下さり私は恥ずかしくて下を向いてお礼を言うしかできませんでした。私は小声で「これがご褒美だったんですね」と聞くとA様が「何言ってるの!御褒美は向こうに着いてからよ。まあ、向こうに着く前にも色々あるけどね。」と意味深な言葉を聞き嫌な予感を覚え、A様がこの笑顔をされる時は何かある、と思いました。外に出るといつもと違う大型ワゴン車があって、運転手にSさん、後部座席に美香さん、優香さん、最後尾にA様と私。「あれ?里美さんは?」と聞くと「里美は後片付けがあるし今こっちに向かっているの。美玖ちゃんも送って行かないといけないし、あの3人もユカリに呼ばれているから案内しないといけないから後の便で来ることになったの。」と言われました。空港に向かって発進し何事もなく高速に乗るとA様が「ごめん、ちょっとPに入ってくれない?」と急に言われ一番近いSPに入るとA様が車から降りてトイレに駆け込んで行かれ私は心配で後を追うとBOXから手招きされ入って行くと「リカ!オマンコ見せて!」と唐突に言われ
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私は「は、はい」と言って便座に座りM字に脚を開いてお見せするとオマンコの中奥深くとお尻の穴に媚薬を塗りこめられ洋服を整えるよう言われました。私は「あれ?何もない?」と思いましたがA様が徐に私を抱きしめ「いよいよね。私達の新しい生活が始まるわ。」とディ−プキスをして下さいました。「心配しないで。媚薬は超遅薬だから数時間は効いてこないし効果が出てきたらトイレに行きたくなると思う。トイレに駆け込んだのはリカと2人きりになりたかっただけだから。」と言って手を繋いで車に戻りました。飛行場に着くまでA様と手を繋いで眠りました。飛行場に着いて荷物を下ろし搭乗手続きも終わり時間を決めて散策することになりました。Sさんは残り、美香さんと優香さんはトイレに行かれ、私とA様は飛行機の見えるバルコ二−に、それぞれ行き、私は風に煽られながら今までのことを振り返っていました。A様が「何、思いを馳せているの?」と聞かれ「初めてA様に会った時のこと、昔の自分、Sさんと初めてお買い物に行ったこと、美香さん、優香さんとの出会い、美玖さんとの出会い、美津子さん事件、病院での出来事など色々なことがありました。今でも私は夢の中にいるようでこんなに幸せになっていいのか怖くなることがあります。私は本当に幸せ者だと思います。」と答えると「夢じゃない、現実よ。私はリカの事を、リカは私の事を一番に考えてくれている、これがすべてよ。いい?今約束して!絶対私を残して死なないこと!」と言われて凄く嬉しかったのですが年齢順からいっても私の方が先に死ぬことになると思いますが、気持ちは痛いほどわかるので「はい、A様もお約束できますか?」と聞くと「う〜ん、私はわからないなぁ」と言われ私は小さい声で「そうですか」と答えると「うっそぴょ〜ん。当たり前じゃない。もし、私を残して死んだら恨んでやる!祟ってやる!」と笑いながら答えられ、顔を見合わせて人目も憚らずディ−プキスをして抱き合いました。私は嬉しくて下の口からヨダレが垂れてくるのも気にせずその場にいました。
長々と書いてすみませんでした。過去の日記や思い出、妄想、リアルを描いてみました。御見苦しい表現ばかりですみませんでした。
長々と書いてすみませんでした。過去の日記や思い出、妄想、リアルを描いてみました。御見苦しい表現ばかりですみませんでした。