31 あみ
「いくぞ」っとあみのリードが引っ張られた。階段を上るとまた部屋があり、開けると今度はステージのようなものがあり、椅子が並べてあった。「ここでは、この後オマエの入門儀式が執り行われる。オマエの利用頻度は高いかな。公開調教をしたり…楽しみだな」と男は笑った。
次の部屋にあみは連れて行かれた。「計測・検査部屋」とあったその部屋を開けると保健室のようになっていた。しかし椅子ではなく、分娩台のようなものが並べられ、上からはバイブが垂れ下がっている。そして、キャッシャーにはあみが見たこともない器具が並んでいた。
次の部屋にあみは連れて行かれた。「計測・検査部屋」とあったその部屋を開けると保健室のようになっていた。しかし椅子ではなく、分娩台のようなものが並べられ、上からはバイブが垂れ下がっている。そして、キャッシャーにはあみが見たこともない器具が並んでいた。
32 あみ
「ここもよくというか毎日くるから覚えておけよ」と男は言った。
あみはうつむくしかなかった。
「さて、あとはオマエのメインルームだな。いくぞ」あみはまた階段をのぼらされた。フロアにつくと、調教フロアと表示があった。まず一つ目の部屋を開けると、あみは息をのんだ…大きな部屋には木馬や十字架、ガラスでできた透明のベッド…そして天井から吊されたロープ。棚には沢山の鞭や道具が置かれている…。あみが後ずさりをすると「よく見ておけよ(笑)毎日ここでオマエは鍛えられるんだ」と男は笑った。
あみはうつむくしかなかった。
「さて、あとはオマエのメインルームだな。いくぞ」あみはまた階段をのぼらされた。フロアにつくと、調教フロアと表示があった。まず一つ目の部屋を開けると、あみは息をのんだ…大きな部屋には木馬や十字架、ガラスでできた透明のベッド…そして天井から吊されたロープ。棚には沢山の鞭や道具が置かれている…。あみが後ずさりをすると「よく見ておけよ(笑)毎日ここでオマエは鍛えられるんだ」と男は笑った。
33 あみ
そのフロアには個室のような調教部屋が並んでいた。「さて、最後にオマエの部屋にいくぞ。」とあみは階段を下って地下室へと連れて行かれた。「ここにはオマエの仲間もいるよ(笑)よかったな」と通されたのは正に牢獄だった。順番に通っていくと、牢の中で鞭討たれている女がいたり…あみは泣き出してしまった。
34 あみ
「泣いても無駄だ。早くいくぞ。オマエの担当調教師がまっている。オマエの部屋はあそこだ」と奥のほうにあみは引きづられていった。あみの牢の前には特別室とあり、ほかの豚たちより大きな部屋だった。しかし、それは、あみの部屋だけ、カメラが設置され、沢山の道具が置かれているだけだった。
「入れ」と引っ張られて入ると中には男性3人と女性が2人いた。
「オマエが新入り豚のあみか…俺達が担当することになった調教師だ。オマエは会社の性奴隷としてしっかり調教してやるから」と一人が言うとみんなが笑った
「入れ」と引っ張られて入ると中には男性3人と女性が2人いた。
「オマエが新入り豚のあみか…俺達が担当することになった調教師だ。オマエは会社の性奴隷としてしっかり調教してやるから」と一人が言うとみんなが笑った
35 あみ
「さて、オマエには休む暇はないぞ。これから会社の奴隷として、マゾとしての入門儀式がある。ステージにむかうぞ」とあみは再び、リードを引っ張られた。ステージの部屋につくと、椅子が並べられて沢山の人が座っている。中にはあみと同じようにリードをつけられて、座席にすわる男性に奉仕をしている豚や男に囲まれて犯されている豚もいる。1番前には、あみを車で連れて来た女性達も、そして社長もいる…。
36 あみ
「では真性マゾハードコースに入門したあみの儀式を執り行います。」あみは引きずられステージに連れていかれました。そしてステージ中央にあるマッサージチェアのような椅子にすわらされ、両足をひじ掛けに固定されM字開脚のようにされ、あみのま●こは丸見えです。「では始めましょう。まずは奴隷の証ですね。その汚いオケケを綺麗に剃り上げましょう。ツルツルの中身が丸見えのお●こにしましょう。」するとあみ担当の女性調教師達が剃刀とクリームをもってきました。そして一緒に大きな浣腸器も持ってきたのです。「ただ剃るだけでは面白くないから、浣腸して苦しみながら、オマエは剃毛するわ。苦しくて暴れると大事なお●こ切れちゃうわよ」と女性が言うと会場からは拍手と笑いが起きた。