1 みぃあ
女性 32歳 埼玉

変態通勤

私は通勤電車の中で調教されています。
今2時間かけてローカル線で通勤しています。朝は物凄いラッシュ、それに比べ夜自分の帰る頃は殆ど人がいません。
ある朝満員のなか痴漢されました。

その痴漢に 毎日毎日…体を変えられてってます…
13 みぃあ
シン様
遅くなり申し訳ありません。
媚薬をクリと穴の周り 中にまでまんべんなく塗られ 塗られただけでも…感じてしまいました。
少したつと だんだん ジンジンと脈打つように熱くなり、少しでも感じていた疼きが強くなり無茶苦茶にしたくてなりません。効き目は短いので そのつど塗られました。
ずっと淫乱な気分でした。
14 みぃあ
太郎様 そうです 自分からでした。もうすがる思いでした。見て頂いて…勃起して頂けるなんて幸せです。

山代様 ありがとうございます。これからも少しでも報告していきたいと思います。

あの奴隷の約束をした次の日 いつもの満員電車に乗り込みました。
昨日の今日で 実は疼きがまったく取れずにいたので しろといわれていたローターをしたらどうなるかわからないのでしていませんでした。
いつものように端っこにいると…
「おはよう。今日は休むかと思ったけどな。」
と耳のそばで言い いきなり下着の中に手を入れ じゅぶっと指を突き立てて来ました。
「ひぃっ」声を抑えるのに必死でしたが 痴漢は…
「おい…入れてこなかったのか」
「あ…ごめんなさい…」
「立場考えろ。今日は夜帰りに会うまでこれだ」
…とその狭い中 媚薬を塗られました。
「ああっ…それは…やめて…ひいっ…ひい…」
夜かえるまで 切れるたび濡れよ と媚薬容れを渡されました。
15 新造
媚薬を渡されたんだな。
効き目はどうなんだ?
16 みぃあ
新造様 コメントありがとうございます
媚薬を渡され 休み時間だけでなく 何度も何度もトイレにいき 段々興奮がおさまらず 誰もいないことを確認して 廊下で塗り込むまでになりました。
「ああっズキズキするぅ…おまんこがあ…熱いよぉ…ぐちゃぐちゃにしてぇ」
と いじりながらトイレにフラフラしながら入り込み
もはや自分の手ではあまり感じない状態になった私は とうとう渡されたローターを突っ込みました。
音が静かなタイプで 大きめでいぼがついてます。
ぐっと入れ 手元のスイッチを最大限に入れました。
「ひいいっ!あぐっあぐぅー感じる感じるー」
17 みぃあ
「あっあっ いくっいくっ でもいきたくない!あのひとのちんぽでいきたいー」

と涎をたらしながら寸止め。
何度もいきそうになりながら止め、残業も終わり帰ることに。

ところが…その日は痴漢は現れずに終わりました。

「ああ…待ってたのに…」

もう精神的に たった二日なのに調教されていました。


次の日 朝いつものように端っこにいると 痴漢がきました。
「よう…昨日寂しかったろ。あれはわざとだ。俺を求めるようにな。今日はどうだ?」
と指をぐちゅっと挿入。
「あぐっ」
「なんだ…びしょびしょな上にしてんのか、おもちゃ。お前最高だな。最高の家畜にしてやるよ」
もう朝からいってないことで朦朧とした私は
「お願いします…お願いします」
と契約しておりました。

「じゃあ家畜になれたお祝いだ。いかしてやろう」

まず上の服のすそをたくしあげ、手を入れてきました。
乳首を見つけると痛いほどつねりあげ、
用意されていたクリップを装置させられます。
「痛いっ…やめ…」
しばらく痛い乳首を指でなぶられるうちに しびれながらも感じはじめました。
「ひ…いぃ…やめて…いじらないで…」

パッとはなされました。
「本当にやめんのか?ああ?」
「いえ…お願いします…乳首せめてください。そして…下のくちを何とかしてくださいね。」
「よし…良い豚だな。じゃあ今日は指だ。3本だな。」
間髪入れず私を突き刺します。
「ひいぃっふ…太いぃ。あっ…あぐ…か…掻き回してえ…ひっひぃっ…あんっ」
体をびくつかせながら 声を殺してそのままいってしまいました。
あの電車の中ほとんどおまんこ捕まれている状態なので逃げれない状態でした。
18 みぃあ
久しぶりに書き込みます。
今日は今日のことだけ…

変わらず毎日電車の中で調教が続いています。
昨日は隣の車両に二人位男性がいるのに
バイブを突っ込まれながら 座席に深く座らされ 両足を自分でもちあげ おマンコを全開にさせられてました。

どうしても力が入るのでバイブが押し出されそうになりますが 絶対落とすなと言われ あそこに力を入れると 今度はバイブの振動がまともにきて
「ひぃぃっあぐっあぐっ恥ずかしいです…あっあっ凄いっー振動がっ子宮までぇ」
「いくなよ、まだ。みっともねえなあ、じゃあもれないように栓してやろう」
とバチッと 洗濯バサミで挟まれました。
「ひぃぃっいやぁっ」
その痛みが刺激になり 「ああっだめっもうむりです」
と潮を吹いてガクガクといってしまいました。
「なんだそりゃ、ちゃんと綺麗に舌で綺麗にしておけよ」
「…はい」
ぺちゃぺちゃと汚れたところくまなく舐めていきました。
私が舐めたことでまた汚れているような気がしますけど…以前では考えられない…姿だと思います。
19 山崎
みぃあへ
もしかして有名な埼京線かな?
なかなかリアルな報告だね。今後も楽しみ。