変態浣腸豚

初めまして皆様。

私はアナルが大好きな変態豚です。皆さんで笑い者にして下さい。
今、糸こんにゃくと山芋をすりおろした特製浣腸を一リットルアナルにぶち込みバイブで栓をしクリにたっぷり歯磨き粉を塗り根本を縛って、ドライブ中です。

服装は穴あきレギンス、乳首の所に穴が空いたブラにレースのワンピースです。


ああ…うんちしたい、皆さんに笑い者にされながら汚いアナルから糸こんにゃくを吹き出したい、おまんこが疼きます。
濡れ濡れでシートがべちょべちょになりました。今赤信号で止まったので隣の方に足を広げてオナニーをみせています

ぶりぶり下品な音を立てながらイキたいぃいいい！

そんなこと言われた配達員さんはたまらなかったでしょうね♪

配達員さんのおちんちんもハメハメしちゃったんですか？

今は野良豚なんだ？
さやかさんみたいな素敵な豚が俺の奴隷だったら良かったのに残念(>_<)

皆様お久しぶりでございます。最近このままではいけないと、オナ断ちをし変態グッズを封印していたのですがやはり我慢が出来ませんでした。おちんぽ様に餓えている変態豚です。また罵倒して下さい…、浅ましい報告を男性が読んでいると思うだけで濡れます。


たか様
お久しぶりでございます。はい配達員の方にも精液を恵んで頂きました。あの時は最高に幸せでおまんこが悲鳴をあげていました。


やまと様
こんな駄目豚にそんなお優しい言葉をかけて頂けるなんて光栄です。本当にありがとうございます。これからも豚を嘲笑ってください

おまんこがかなり臭いです、臭いをかいで馬鹿にしてもらいたい…。

最近は浣腸にはまっています。浣腸が好きすぎて何も手につきません。駄目豚です。仕事もせず税金を滞納した為に差し押さえ礼状を取られ、男の方が何人も私の部屋に浣腸オナニーをしている押し入ってきました。
トイレに行かせて下さいといったのですが立ち会って貰わないと駄目だと言われ、強制的に我慢させられる快楽に何度も軽くイきました。おまんこびちょびちょです

押し入れやタンスの中から電流が通せる尿道拡張道具のブジーや浣腸、SM雑誌、バイブに電マが出て来た時はあまりの恥ずかしさに失禁しながらイってしまいました…、皆様絶句なさっていました、その戸惑いまじりの侮蔑の視線がたまりません。その後も貴重品を探す皆様に見つからないように机の角にクリを擦り付けオナニーし、パソコンのデータから私がブラジル人に責められている恥ずかしい動画を見付けられそれをこっそりコピーしている若い方のオナネタになれるのだと思うと興奮しておちんぽ請いをしそうになりましたが、昨今問題続きの公務員様は真面目でさやかから目を逸らし動画以外は貴重品だけを集めて帰られました。

その後散らかった部屋の中でぶりぶり音を立てて脱糞しクリを扱きウンコかすまみれの尻穴をバイブでガンガン突き上げ夜中までオナニーしてました。

また別の日はワンピースだけを着て、ヒッチハイクをしてトラックの運転手さんに乗せて貰ったお礼に、オナニーを見せ臭いおちんぽ様やアナル様を舐めて差し上げたりしました。
でもその方はノーマルなので詰まらなかったです。


ある日何時もの様に公園で浣腸クリオナニーしていると男性が寄ってきて「チンポ欲しかったらついて来い」と言われさやかは迷わずついていきました。
連れていかれた先は普通のお宅でしたが地下室がありそこには私を入れて５人の雌と２人の殿方がいらっしゃいました。

さやかなんかとは違い雌の皆さんはスタイルも良く皆さん美人で劣等感に苛まれ顔を上げる事も出来ませんでした。
俯いたさやかの醜さを嘲笑する他の雌の方々に男性の鋭い叱責と罵倒が飛びました「笑ってんじゃねぇ！お前等は同じ糞豚だ！チンポの事しか考えられねぇ穴なんだよ！下級動物が！」
と怒鳴られたと同時に雌の方々が激しく鞭打たれるのをさやかは震えながら眺めていました。
さやかも鞭で叩かれたかったです…

男性がおっしゃるには最近の生意気かつ本来あるべき雌の姿に戻す為の学校だとおっしゃられ、お二人の事は先生と呼ぶようにと最初に言われました。
私は、可愛くないしきちんと調教も受けていないので行儀見習い兼お手伝いとして拾われたんだと説明を受けました。

雌達には名前が無く、頭をつるつるに剃られ番号で呼ばれます。私はまだ雌ですらないのでペスと名付けられました。
仕事をこなせるようになれば雌にしてくださるとの事なので私は二つ返事で了承しました。

朝５時に先生の為に朝食を作ります。手を抜くと張り手を喰らう上に捨てられるので食事に手は抜けません


私の仕事はこうです
朝６時にグリセリン浣腸を各自檻の中で眠っている雌のけつまんこに800cc注入します。「先生方からのお情けです、緩いけつまんこを締めてありがたく頂戴しなさい」
それから30分は必ず我慢させます。その間に私は雌達の便器兼餌皿を用意します、苦しそうな雌達の声に私のおまんこもぐっしょり濡れます、私もお浣腸をいただきたい…

そして時間になると私の「よし！」の掛け声で皆さんが一斉に餌皿目掛けてウンコをします。下痢気味の方硬い固形の方色々いらっしゃいます。

それを箸で探り、雌管理ノートに便の具合や餌皿から便を零さなかったかなどを書きます、その後餌皿を片付けウンコ塗れの尻や濡れまんこを水圧の強いホースで一気に清めます、その時の雌の悲鳴はたまらなくいやらしいです。

その後雌達を檻から出し土下座させ「ペス様今日も管理をして頂きありがとうございました。」と言わせます。声が小さかったりすると先生に報告致します。


ここまでの作業をだいたい１時間〜１時間半でします。


その後糞塗れの餌皿を洗う頃に先生方は朝食を済ませていらっしゃいます。そうすると私も雌達の横に並び先生に向かって土下座をし「先生おはようございます。今日も頭の悪い下等生物をしつけて下さいお願いします」と挨拶します、足が寄って来たら忠誠を示す為に御舐めします。


「休め」と言われると一斉にまんぐり返しの体勢をとります。

先生は昨今の雌の在り方を憂う志の高いこの家の主様とそのご友人様数名で構成されているので毎日同じ先生はいらっしゃいません。でも必ず最低一人はいらして下さいます、ありがたい事です。

そして休めの体勢で先生におまんこをじっくり観察していただきます。

これは下等な惰弱生物である雌が男性様に一切の隠し事をしないと言う意志の現れでもあります。
ですが少しでも怪しい雌雌は先生の指で持ち物検査を受けなければなりません。5分以内に潮を噴きし忠誠を誓うか先生が満足なさるかしないと懲罰房に入れられます。


その後、先生の「起立」を合図に立ち上がり、腰を突きだし指でおまんこを広げたまま、壁に張られた格言を読み計5回ずつ上げます。

『雌再教育学校格言』

ひとつ、私達雌は殿方のお慈悲なくば生きてはいけない畜生にも劣る下等生物である。

ひとつ、殿方が下さる厳しい言葉の一つ一つは間違った教育で歪んだ我々下等生物雌の価値観を更正させる愛の鞭であり、偏に頭の悪い我々雌の為を思ってのありがたい言葉である。

ひとつ、我々雌の全ての穴は殿方に奉仕する為にのみ存在する。我々雌は殿方の玩具である。

ひとつ、殿方のなさる事は絶対で間違いなどはなく、また疑うなどしてはいけない。

ひとつ、殿方の肉棒様を頂く事こそが雌としての何よりの幸せと心得よ。雌は殿方に奉仕する為に存在する。


最後にクリを一斉に扱きながら、何度も何度も私達は下等生物です！と言わされ、格言読み上げが終わります。