6 無名さん
いちおつ
>滑るように、囁くように、リンが杖を振る。数十振りの武器はふわりと宙を舞い、リンを囲むように浮遊していた。刃先は男達に向けたまま、リンは微笑む。こんなもの、魔法使いにとってはただの玩具だ。刃物で傷を付けられるほど、リンは弱くない。それどころか、彼女に傷を負わせること自体がまず不可能なのだけれど。
「な……」
「信じてもらえた?」
「ま、待ってくれ。きみは……本当に迷子?僕らの新しい審神者ではなくて?」
なんでこいつら審神者に刀向けてるのさ
まともにプレイしてないの?
>滑るように、囁くように、リンが杖を振る。数十振りの武器はふわりと宙を舞い、リンを囲むように浮遊していた。刃先は男達に向けたまま、リンは微笑む。こんなもの、魔法使いにとってはただの玩具だ。刃物で傷を付けられるほど、リンは弱くない。それどころか、彼女に傷を負わせること自体がまず不可能なのだけれど。
「な……」
「信じてもらえた?」
「ま、待ってくれ。きみは……本当に迷子?僕らの新しい審神者ではなくて?」
なんでこいつら審神者に刀向けてるのさ
まともにプレイしてないの?
35 無名さん
お知らせ
まず、突然このようなページを作成し、「月が降る」に掲載することになり、当サイトに遊びにいらしてお話を楽しんでくださっている方々に混乱を招く形となってしまって申し訳ございません。
事の発端は、私のサイトであるHuman Natureに、「月が降る」の作中で書かれている文章や台詞などが酷似している部分があるとのご報告を複数件いただきました。
「北極星」を運営していらっしゃいます月様と確認した結果、確かに酷似している部分はあるが「模倣ではない」とのお答えをいただきました。
類似している部分をお互いのために、また読んでくださっている方のためにも明かすべきだと考え、以下に該当している酷似部分を記載させていただきます。
(私も「北極星」様の魔法連載の全てに目を通したり、事細かく確認出来ていない状態ですので、明らかになっている類似部分のみです)
「北極星」様で連載中の「零からの星芒」賢者の石から
・「9と4/3番線から始まる」ハーマイオニーとのシーン
・「騒々しいハロウィーン(1)(2)」の地の文章と台詞
・「クィディッチ」 試合開始後の地の文章
これらのお話が、当サイトのメイン連載である「月が降る」の賢者の石編である、
・04話 「道すがら」
・13話 「ハロウィーンパーティー」
・15話 「クィディッチ」
の合計三話に、地の文章、キャラクターのセリフ等、類似している部分が多々見受けられました。
月様は「断じて模倣ではない」とおっしゃっているため、同じハリポタ好きの夢書きとして、良心・良識を信じています。
素敵なお話を心を込めて書いていらっしゃると思いますので、該当箇所の修正、削除は望まないとお伝えしました。
しかし、もしも今後、皆さまからの報告などで台詞や地の文章の類似が発覚した場合、再度対処させていただくことをお話済みです。
この件に関して、ご質問、ご意見、報告等何かあればご連絡くださるとありがたいです。
2017.07.11
うまのひづめ
※随時加筆修正予定
http://archive.is/CRb0w
一方の月たんの見解
まず、突然このようなページを作成し、「月が降る」に掲載することになり、当サイトに遊びにいらしてお話を楽しんでくださっている方々に混乱を招く形となってしまって申し訳ございません。
事の発端は、私のサイトであるHuman Natureに、「月が降る」の作中で書かれている文章や台詞などが酷似している部分があるとのご報告を複数件いただきました。
「北極星」を運営していらっしゃいます月様と確認した結果、確かに酷似している部分はあるが「模倣ではない」とのお答えをいただきました。
類似している部分をお互いのために、また読んでくださっている方のためにも明かすべきだと考え、以下に該当している酷似部分を記載させていただきます。
(私も「北極星」様の魔法連載の全てに目を通したり、事細かく確認出来ていない状態ですので、明らかになっている類似部分のみです)
「北極星」様で連載中の「零からの星芒」賢者の石から
・「9と4/3番線から始まる」ハーマイオニーとのシーン
・「騒々しいハロウィーン(1)(2)」の地の文章と台詞
・「クィディッチ」 試合開始後の地の文章
これらのお話が、当サイトのメイン連載である「月が降る」の賢者の石編である、
・04話 「道すがら」
・13話 「ハロウィーンパーティー」
・15話 「クィディッチ」
の合計三話に、地の文章、キャラクターのセリフ等、類似している部分が多々見受けられました。
月様は「断じて模倣ではない」とおっしゃっているため、同じハリポタ好きの夢書きとして、良心・良識を信じています。
素敵なお話を心を込めて書いていらっしゃると思いますので、該当箇所の修正、削除は望まないとお伝えしました。
しかし、もしも今後、皆さまからの報告などで台詞や地の文章の類似が発覚した場合、再度対処させていただくことをお話済みです。
この件に関して、ご質問、ご意見、報告等何かあればご連絡くださるとありがたいです。
2017.07.11
うまのひづめ
※随時加筆修正予定
http://archive.is/CRb0w
一方の月たんの見解
46 無名さん
パク
「私、ハーマイオニー・グレンジャー。あなたは?」
「…シオン・カンナギ」
一瞬苗字と名前の順番を迷ったシオンだったが、ファーストネームを先にして答えた。ハーマイオニーから差し出された手を戸惑いつつ握り返すと、ハーマイオニーは花が咲くように笑った。
「シオン、よろしくね。あなたのご家族が魔法族なの?私の家族には魔法族は誰もいないの。だから手紙を貰った時、凄く驚いた。でもなんの魔法も知らないから、教科書を全部暗記したんだけど、それだけで足りるかしら…?」
「えっと…うん、どっちも魔法族」
息をつく暇もないくらいに喋り倒すハーマイオニー。シオンは彼女の最初の問いに返答し、そして後の問いには分からないと言いたげに肩を竦めた。するとハーマイオニーは、また嬉しそうに笑った。
「ありがとう。私の話を真面目に聞いてくれたのは、あなたが初めてだわ!とっても嬉しいわ」
ラレ
「私、ハーマイオニー・グレンジャー。あなたは?」
「シルヴィア・フルスターリよ」
差し出された手に若干の戸惑いを覚えたが、おずおずとシルヴィアはハーマイオニーの手を握る。
パッと花が咲いて綻ぶように明るく笑ったハーマイオニーに、思っていた以上の力で手を握り返されてじんわりと掌が汗ばむのを感じた。
「シルヴィア、よろしく。ねぇ、あなたのご家族は魔法族なの? 私の家族には魔法族は誰もいないの。だから手紙をもらった時はすごく驚いたわ! でも、何も魔法の知識が無いから教科書を全部暗記したのだけれど、それだけで足りるかしら?」
息つく暇もなく喋り倒したハーマイオニーに、シルヴィアは示し肩をすくめる。
そして、「そんなこと私に分かるわけないじゃない」と言いたげに首を縦にも横にもとれるように振ると、ハーマイオニーはうっとりとシルヴィアを見つめた。
「ありがとう。あなたが初めてよ! 私の話を真面目に聞いてくれたの。とっても嬉しいわ」
「私、ハーマイオニー・グレンジャー。あなたは?」
「…シオン・カンナギ」
一瞬苗字と名前の順番を迷ったシオンだったが、ファーストネームを先にして答えた。ハーマイオニーから差し出された手を戸惑いつつ握り返すと、ハーマイオニーは花が咲くように笑った。
「シオン、よろしくね。あなたのご家族が魔法族なの?私の家族には魔法族は誰もいないの。だから手紙を貰った時、凄く驚いた。でもなんの魔法も知らないから、教科書を全部暗記したんだけど、それだけで足りるかしら…?」
「えっと…うん、どっちも魔法族」
息をつく暇もないくらいに喋り倒すハーマイオニー。シオンは彼女の最初の問いに返答し、そして後の問いには分からないと言いたげに肩を竦めた。するとハーマイオニーは、また嬉しそうに笑った。
「ありがとう。私の話を真面目に聞いてくれたのは、あなたが初めてだわ!とっても嬉しいわ」
ラレ
「私、ハーマイオニー・グレンジャー。あなたは?」
「シルヴィア・フルスターリよ」
差し出された手に若干の戸惑いを覚えたが、おずおずとシルヴィアはハーマイオニーの手を握る。
パッと花が咲いて綻ぶように明るく笑ったハーマイオニーに、思っていた以上の力で手を握り返されてじんわりと掌が汗ばむのを感じた。
「シルヴィア、よろしく。ねぇ、あなたのご家族は魔法族なの? 私の家族には魔法族は誰もいないの。だから手紙をもらった時はすごく驚いたわ! でも、何も魔法の知識が無いから教科書を全部暗記したのだけれど、それだけで足りるかしら?」
息つく暇もなく喋り倒したハーマイオニーに、シルヴィアは示し肩をすくめる。
そして、「そんなこと私に分かるわけないじゃない」と言いたげに首を縦にも横にもとれるように振ると、ハーマイオニーはうっとりとシルヴィアを見つめた。
「ありがとう。あなたが初めてよ! 私の話を真面目に聞いてくれたの。とっても嬉しいわ」
65 無名さん
パク
だがマーカス・フリントが五回目のゴールを決めてから少し、ハリーの箒は落ち着きを取り戻した。しかしハリーは地面に向かって急降下する。ハリーは口を手でパチンと覆うと、嘔吐しようとしているかのように、四つん這いになって着地する。一度大きく体が震え、ハリーの口の中から手のひらに、金色の玉が転がり落ちた。
ハリーが頭上高くにスニッチを振りかざした。
「ハリー・ポッターがスニッチをキャッチ!グリフィンドールの勝利、一七〇対六〇で勝ちました!」
ラレ
小さな囁きのような願いは、マーカス・フリントが五回目のゴールを決めたことで湧く歓声にかき消される。
すると、シルヴィアの嘆願が届いたかのように、暴れまわっていたハリーの箒は急に落ち着きを取り戻し、再び箒に跨ったハリーは、突然地面に向かって急降下した。
右手を懸命に伸ばす先には、キラキラと光るスニッチ。
スリザリンのシーカーは、ハリーのスピードに追いつけやしなかった。
パチン――とハリーが口を手で覆うと、箒から降りて地面に四つん這いになった。
何かを吐き出そうとする仕草の後、一度大きく体が震え、ハリーの口の中から掌の中に金色の玉が転がり落ちた。
ハリーが頭上高くにそれを振りかざす。
リー・ジョーダンが叫んだ。
「ハリー・ポッター、スニッチをキャッチ! グリフィンドール一七〇対六十で勝ちました!」
だがマーカス・フリントが五回目のゴールを決めてから少し、ハリーの箒は落ち着きを取り戻した。しかしハリーは地面に向かって急降下する。ハリーは口を手でパチンと覆うと、嘔吐しようとしているかのように、四つん這いになって着地する。一度大きく体が震え、ハリーの口の中から手のひらに、金色の玉が転がり落ちた。
ハリーが頭上高くにスニッチを振りかざした。
「ハリー・ポッターがスニッチをキャッチ!グリフィンドールの勝利、一七〇対六〇で勝ちました!」
ラレ
小さな囁きのような願いは、マーカス・フリントが五回目のゴールを決めたことで湧く歓声にかき消される。
すると、シルヴィアの嘆願が届いたかのように、暴れまわっていたハリーの箒は急に落ち着きを取り戻し、再び箒に跨ったハリーは、突然地面に向かって急降下した。
右手を懸命に伸ばす先には、キラキラと光るスニッチ。
スリザリンのシーカーは、ハリーのスピードに追いつけやしなかった。
パチン――とハリーが口を手で覆うと、箒から降りて地面に四つん這いになった。
何かを吐き出そうとする仕草の後、一度大きく体が震え、ハリーの口の中から掌の中に金色の玉が転がり落ちた。
ハリーが頭上高くにそれを振りかざす。
リー・ジョーダンが叫んだ。
「ハリー・ポッター、スニッチをキャッチ! グリフィンドール一七〇対六十で勝ちました!」
66 無名さん
もいっこのラレ元
お知らせ
魔法を取り扱っていらっしゃる夢サイト「北極星」にて掲載されております魔法連載に関しまして、sincereの執筆しております「世界は結ばれる」との類似性について、複数件ご連絡をいただきました。
(ご指摘くださいました方々、ご連絡ありがとうございました。)
「北極星」管理人の月様と互いに確認いたしまして、双方ともに「模倣ではない」という合意に至りました。
過去にも同様の案件があり、前回は私も「模倣」と判断いたしましたが、今回は、月様から真摯で丁寧なお言葉をいただきましたので、信じようと決めた次第です。
今回の件で、月様や皆様にご迷惑をおかけしたことと存じます。お詫び申し上げます。
お知らせ
魔法を取り扱っていらっしゃる夢サイト「北極星」にて掲載されております魔法連載に関しまして、sincereの執筆しております「世界は結ばれる」との類似性について、複数件ご連絡をいただきました。
(ご指摘くださいました方々、ご連絡ありがとうございました。)
「北極星」管理人の月様と互いに確認いたしまして、双方ともに「模倣ではない」という合意に至りました。
過去にも同様の案件があり、前回は私も「模倣」と判断いたしましたが、今回は、月様から真摯で丁寧なお言葉をいただきましたので、信じようと決めた次第です。
今回の件で、月様や皆様にご迷惑をおかけしたことと存じます。お詫び申し上げます。
74 無名さん
盗用してるサイトは二つ以上あるってこと?
どれがなんてサイトからパクってきてるのかいまいちわからん
コピペする人はラレのうらるとかじゃなくていいからなんてサイトからコピペしてきたから書いてよ
どれがなんてサイトからパクってきてるのかいまいちわからん
コピペする人はラレのうらるとかじゃなくていいからなんてサイトからコピペしてきたから書いてよ
83 無名さん
ラレサイト1
>>お知らせ
>>まず、突然このようなページを作成し、「月が降る」に掲載することになり、当サイトに遊びにいらしてお話を楽しんでくださっている方々に混乱を招く形となってしまって申し訳ございません。
>>事の発端は、私のサイトであるHuman Natureに、「月が降る」の作中で書かれている文章や台詞などが酷似している部分があるとのご報告を複数件いただきました。
>>「北極星」を運営していらっしゃいます月様と確認した結果、確かに酷似している部分はあるが「模倣ではない」とのお答えをいただきました。
>>類似している部分をお互いのために、また読んでくださっている方のためにも明かすべきだと考え、以下に該当している酷似部分を記載させていただきます。
>>(私も「北極星」様の魔法連載の全てに目を通したり、事細かく確認出来ていない状態ですので、明らかになっている類似部分のみです)
>>「北極星」様で連載中の「零からの星芒」賢者の石から
・「9と4/3番線から始まる」ハーマイオニーとのシーン
・「騒々しいハロウィーン(1)(2)」の地の文章と台詞
・「クィディッチ」 試合開始後の地の文章
>>これらのお話が、当サイトのメイン連載である「月が降る」の賢者の石編である、
・04話 「道すがら」
・13話 「ハロウィーンパーティー」
・15話 「クィディッチ」
>>の合計三話に、地の文章、キャラクターのセリフ等、類似している部分が多々見受けられました。
>>月様は「断じて模倣ではない」とおっしゃっているため、同じハリポタ好きの夢書きとして、良心・良識を信じています。
>>素敵なお話を心を込めて書いていらっしゃると思いますので、該当箇所の修正、削除は望まないとお伝えしました。
>>しかし、もしも今後、皆さまからの報告などで台詞や地の文章の類似が発覚した場合、再度対処させていただくことをお話済みです。
>>この件に関して、ご質問、ご意見、報告等何かあればご連絡くださるとありがたいです。
>>お知らせ
>>まず、突然このようなページを作成し、「月が降る」に掲載することになり、当サイトに遊びにいらしてお話を楽しんでくださっている方々に混乱を招く形となってしまって申し訳ございません。
>>事の発端は、私のサイトであるHuman Natureに、「月が降る」の作中で書かれている文章や台詞などが酷似している部分があるとのご報告を複数件いただきました。
>>「北極星」を運営していらっしゃいます月様と確認した結果、確かに酷似している部分はあるが「模倣ではない」とのお答えをいただきました。
>>類似している部分をお互いのために、また読んでくださっている方のためにも明かすべきだと考え、以下に該当している酷似部分を記載させていただきます。
>>(私も「北極星」様の魔法連載の全てに目を通したり、事細かく確認出来ていない状態ですので、明らかになっている類似部分のみです)
>>「北極星」様で連載中の「零からの星芒」賢者の石から
・「9と4/3番線から始まる」ハーマイオニーとのシーン
・「騒々しいハロウィーン(1)(2)」の地の文章と台詞
・「クィディッチ」 試合開始後の地の文章
>>これらのお話が、当サイトのメイン連載である「月が降る」の賢者の石編である、
・04話 「道すがら」
・13話 「ハロウィーンパーティー」
・15話 「クィディッチ」
>>の合計三話に、地の文章、キャラクターのセリフ等、類似している部分が多々見受けられました。
>>月様は「断じて模倣ではない」とおっしゃっているため、同じハリポタ好きの夢書きとして、良心・良識を信じています。
>>素敵なお話を心を込めて書いていらっしゃると思いますので、該当箇所の修正、削除は望まないとお伝えしました。
>>しかし、もしも今後、皆さまからの報告などで台詞や地の文章の類似が発覚した場合、再度対処させていただくことをお話済みです。
>>この件に関して、ご質問、ご意見、報告等何かあればご連絡くださるとありがたいです。
85 無名さん
ラレサイト2
>>お知らせ
>>魔法を取り扱っていらっしゃる夢サイト「北極星」にて掲載されております魔法連載に関しまして、sincereの執筆しております「世界は結ばれる」との類似性について、複数件ご連絡をいただきました。
>>(ご指摘くださいました方々、ご連絡ありがとうございました。)
>>「北極星」管理人の月様と互いに確認いたしまして、双方ともに「模倣ではない」という合意に至りました。
>>過去にも同様の案件があり、前回は私も「模倣」と判断いたしましたが、今回は、月様から真摯で丁寧なお言葉をいただきましたので、信じようと決めた次第です。
>>今回の件で、月様や皆様にご迷惑をおかけしたことと存じます。お詫び申し上げます。
>>お知らせ
>>魔法を取り扱っていらっしゃる夢サイト「北極星」にて掲載されております魔法連載に関しまして、sincereの執筆しております「世界は結ばれる」との類似性について、複数件ご連絡をいただきました。
>>(ご指摘くださいました方々、ご連絡ありがとうございました。)
>>「北極星」管理人の月様と互いに確認いたしまして、双方ともに「模倣ではない」という合意に至りました。
>>過去にも同様の案件があり、前回は私も「模倣」と判断いたしましたが、今回は、月様から真摯で丁寧なお言葉をいただきましたので、信じようと決めた次第です。
>>今回の件で、月様や皆様にご迷惑をおかけしたことと存じます。お詫び申し上げます。
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