1 無名さん
性別職業差別はどたん13
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※このスレはジャンルはどたんの感想及び考察スレです
※本人とは一切関係ない三次掲示板です
許可が無ければ必読に書いておけば良いじゃない>>>19598-72
現サイト【ブレイクスルー】
https://plus.fm-p.jp/u/onikutabeyoze
交換日記の果て>>>19599-95
はどたんの過去まとめ>>>19598-74
サイト推移>>>19598-75
やらかしまとめ>>>19598-76
逆ギレ謝罪まとめ(最終的には逃亡)>>>19598-77
再降臨>>>19423-29
はどたんの性根が滲み出る最終的な本音>>>19421-80(その後DMたんをブロック)
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5 無名さん
いちおつ
うらると前スレ95追加ありがとう仕事が早い
現実のはどたんは魔女でもなければThe・強い女でもないし顔だけで食っていけないし女が憧れる女じゃないし"ボス"でもないしカッコイイ技も出せないからスマホ越しに匿名掲示板に呪いの言葉吐き続けるしかできないんだろうな
せめて理想の夢主たんは匿名掲示板の相手を呪い殺せたらいいね
うらると前スレ95追加ありがとう仕事が早い
現実のはどたんは魔女でもなければThe・強い女でもないし顔だけで食っていけないし女が憧れる女じゃないし"ボス"でもないしカッコイイ技も出せないからスマホ越しに匿名掲示板に呪いの言葉吐き続けるしかできないんだろうな
せめて理想の夢主たんは匿名掲示板の相手を呪い殺せたらいいね
9 無名さん
はどたんは知らないだろうけど割れ眼鏡たんも支部とツイでR18Gを住み分けしなかった上にここ煽ったせいで小学館凸されてたしね
割れ眼鏡たんはその後真摯に反省してたけどはどたんは「凸したやつが悪い!」としかならないだろうな
割れ眼鏡たんはその後真摯に反省してたけどはどたんは「凸したやつが悪い!」としかならないだろうな
13 無名さん
いちおう
>>8
他人他人〜って言ってたくせに夢小説内ではキャラに必死に自分age吉牛よちよちさせてるの本当はリアルでもそうしてもらいたかったんだなって察しちゃって可哀想になる
憐れだなはどたん
こんな匿名掲示板の言うことに逐一反応してそんなところまで自分で演じて擁護してなきゃ精神保てないんだろうな
>>8
他人他人〜って言ってたくせに夢小説内ではキャラに必死に自分age吉牛よちよちさせてるの本当はリアルでもそうしてもらいたかったんだなって察しちゃって可哀想になる
憐れだなはどたん
こんな匿名掲示板の言うことに逐一反応してそんなところまで自分で演じて擁護してなきゃ精神保てないんだろうな
14 無名さん
閲が居なくて同盟民しか見てないの知ってるから暗に同盟の事仄めかして文章にしてたんだろうけどはどたんが何言った所で稚拙としか思えない
しかもそこに二次キャラ絡ませて「守ってやる」とかギャグでしかねぇわ彼ピッピどうしたんだよ
悪口が呪いってなんか小学生が虚勢張ってるようなもんだよ…
しかもそこに二次キャラ絡ませて「守ってやる」とかギャグでしかねぇわ彼ピッピどうしたんだよ
悪口が呪いってなんか小学生が虚勢張ってるようなもんだよ…
21 無名さん
いいじゃんはどたんはそれで救われるんだよきっと
現実じゃ誰も吉牛してくれないんだもん仕方ないじゃん
その代わり純閲はどんどん減ってくけどそれでもいいんだよ
夢の中でだけは輝く強い女から憧れられる愛されはどたんでいさせてあげよう?
現実じゃ誰も吉牛してくれないんだもん仕方ないじゃん
その代わり純閲はどんどん減ってくけどそれでもいいんだよ
夢の中でだけは輝く強い女から憧れられる愛されはどたんでいさせてあげよう?
24 無名さん
新たな必読>>>19599-41
定番の唐揚げネタ>>>19599-69
クチャラーは嫌いです>>>19599-71
恥じらいもクソもない>>>19599-72
面倒な事は省略>>>19599-73
夢主(怪人)>>>19599-77
一人は寂しいぴえん(はどたんの本音)>>>19599-81
遠回しの罵倒>>>19599-83
安定の夢主=はどたん>>>19598-89
胸糞注意(妊婦ネタ)>>>19599-92
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27 無名さん
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30 無名さん
唐揚げネタってここでネタにされた後に小説に落とし込まれたの?
さすがにどんなナルシストでもネタにされたとこ小説にする人いないよ
相当自分大好きじゃないとできない所業だよ
恥ずかしさで背筋がゾワゾワしてきた
さすがにどんなナルシストでもネタにされたとこ小説にする人いないよ
相当自分大好きじゃないとできない所業だよ
恥ずかしさで背筋がゾワゾワしてきた
33 無名さん
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恥じらいもクソもない>>>19599-72
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夢主(怪人)>>>19599-77
一人は寂しいぴえん(はどたんの本音)>>>19599-81
遠回しの罵倒>>>19599-83
安定の夢主=はどたん>>>19599-89
胸糞注意(妊婦ネタ)>>>19599-92
34 無名さん
次>>100
※このスレはジャンルはどたんの感想及び考察スレです
※本人とは一切関係ない三次掲示板です
許可が無ければ必読に書いておけば良いじゃない>>>19598-72
現サイト【ブレイクスルー】
https://plus.fm-p.jp/u/onikutabeyoze
交換日記の果て>>>19599-95
現サイト小説まとめ>>>19601-33
はどたんの過去まとめ>>>19598-74
サイト推移>>>19598-75
やらかしまとめ>>>19598-76
逆ギレ謝罪まとめ(最終的には逃亡)>>>19598-77
再降臨>>>19423-29
はどたんの性根が滲み出る最終的な本音>>>19421-80(その後DMたんをブロック)
※このスレはジャンルはどたんの感想及び考察スレです
※本人とは一切関係ない三次掲示板です
許可が無ければ必読に書いておけば良いじゃない>>>19598-72
現サイト【ブレイクスルー】
https://plus.fm-p.jp/u/onikutabeyoze
交換日記の果て>>>19599-95
現サイト小説まとめ>>>19601-33
はどたんの過去まとめ>>>19598-74
サイト推移>>>19598-75
やらかしまとめ>>>19598-76
逆ギレ謝罪まとめ(最終的には逃亡)>>>19598-77
再降臨>>>19423-29
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41 無名さん
米乞食たんもそうだったけど夢主の魅力()は微塵も伝えられてなかったね
可愛いとか性格良いとか料理上手とかボカして書いてるだけで具体的な表現はなし
地の文でもそれに類する表現皆無
そのくせ理由もなく全キャラから好意を寄せられて教祖みたいにageられる
嫌いなキャラは全てsage要員
見てて管に魅力なんて無いんだなぁってすぐ分かる構成
可愛いとか性格良いとか料理上手とかボカして書いてるだけで具体的な表現はなし
地の文でもそれに類する表現皆無
そのくせ理由もなく全キャラから好意を寄せられて教祖みたいにageられる
嫌いなキャラは全てsage要員
見てて管に魅力なんて無いんだなぁってすぐ分かる構成
43 無名さん
>>イアイアン、というヒーローネームだけあって居合の速度が尋常ではない、けど。
サイタマ見慣れている身としては避けるのは容易い。体勢を低くして切り返す。
「!」
「止めちゃうか〜、すごいね」
下から振り上げて刀ぶっ飛ばしてやろうと思ったのに。
それに、一撃が重い。今まで倒した怪人がいかに弱かったか思い知らされる。
そういえば牛乳とアイス買ったんだった。早く終わらせよう。
「ふー…………」
リラックス。集中。
頭のどこかで誰かの教えがよみがえる。
──切る。
首に刃が届く、ほんの数センチまで迫った。
あ、しまった、人殺しになっちゃう。だめだ。勢いが殺せない。
ガキィィン
「…はー…よかった、止めてくれてありがとう。うっかり…うん、すごく危なかった…」
アトミック侍が割り込んで私の刀を止めてくれた。
「真剣勝負なんてやるもんじゃないね」
刀をしまい、力を抜く。ほんとヒヤヒヤした。確かにアトミック侍が止めてくれるという甘えはあったけど、命を取るほどガチでやる必要はなかった。
「…サクラバの勝ちだ」
ドサッ
「おっと、大丈夫?」
イアイアンは冷や汗まみれの顔を真っ青にして尻もちをついてしまった。
ちょっと待って、歳下虐めてるみたいですごい嫌なんだけど。
「…ほら、死ななかったじゃん!よかったよかった!わはははは…」
「………」
空気凍りすぎて無理。
オカマイタチとブシドリルもすごい顔してこっち見てるし、アトミック侍も笑みを消してシリアスな顔してる。
夢小説のふりしたなろう系なんだよな読むのきっついわ
サイタマ見慣れている身としては避けるのは容易い。体勢を低くして切り返す。
「!」
「止めちゃうか〜、すごいね」
下から振り上げて刀ぶっ飛ばしてやろうと思ったのに。
それに、一撃が重い。今まで倒した怪人がいかに弱かったか思い知らされる。
そういえば牛乳とアイス買ったんだった。早く終わらせよう。
「ふー…………」
リラックス。集中。
頭のどこかで誰かの教えがよみがえる。
──切る。
首に刃が届く、ほんの数センチまで迫った。
あ、しまった、人殺しになっちゃう。だめだ。勢いが殺せない。
ガキィィン
「…はー…よかった、止めてくれてありがとう。うっかり…うん、すごく危なかった…」
アトミック侍が割り込んで私の刀を止めてくれた。
「真剣勝負なんてやるもんじゃないね」
刀をしまい、力を抜く。ほんとヒヤヒヤした。確かにアトミック侍が止めてくれるという甘えはあったけど、命を取るほどガチでやる必要はなかった。
「…サクラバの勝ちだ」
ドサッ
「おっと、大丈夫?」
イアイアンは冷や汗まみれの顔を真っ青にして尻もちをついてしまった。
ちょっと待って、歳下虐めてるみたいですごい嫌なんだけど。
「…ほら、死ななかったじゃん!よかったよかった!わはははは…」
「………」
空気凍りすぎて無理。
オカマイタチとブシドリルもすごい顔してこっち見てるし、アトミック侍も笑みを消してシリアスな顔してる。
夢小説のふりしたなろう系なんだよな読むのきっついわ
45 無名さん
正直に言うとこんな人間が食事のたびに上司からうちに来てくれてありがとうなんて言われるとは思えないんだけど
仮にマジで言ってるならよっぽどブラックの会社かはどたん程度でも雇っておかなきゃならないからお世辞言ったのかどっちにしろロクな会社じゃなさそう
仮にマジで言ってるならよっぽどブラックの会社かはどたん程度でも雇っておかなきゃならないからお世辞言ったのかどっちにしろロクな会社じゃなさそう
48 無名さん
>>この小説の元の設定は鬼滅の刃の技が使えるというものでしたか、ファンタジーの世界に転生したから魔法が使えるという設定に変えました。
最強ヒロインが好きなのでかなりつよつよです。でもサイタマがパンチしたら一撃で死にます。
元いた世界の記憶がしっかりあったため、死なないようにめちゃくちゃ頑張り、防御と素早さに特化した魔女になりました。少しリミッターが外れてると思います。
魔力が無くなった時どうしようという不安があったため剣も必死に覚えました。剣豪は和風のおじいちゃんでした。そのため日本刀です。
サイタマに依存気味なのは寂しかったのもありますが、サイタマの傍なら絶対安心だからです。
歳下にはわりと態度が柔らかいです。可愛がれる余地があるからです。目下扱いが嫌いです。
イアイアンのこと殺しかけたのは、真剣勝負だったため本気の殺し合いと混同してしまったためです。早く首を跳ねなければやられる、という精神状態でしたが無意識です。すぐに我に返りましたが、アトミック侍が止めなければ間違いなく…。
死ぬかもしれない、ではなく、死ぬ一歩手前だったので、さすがのイアイアンも尻もちをつきました。4人は(思っていたよりはるかに強かった…)と思いました。
魔法で色々出来ますが、この世界には魔力増強アイテムもスポットもないため、節約せざるを得ません。完全回復まではスマホゲームのスタミナのように時間がかかります。
今後、色々試行錯誤して描写出来たらな〜と思ってます。設定は矛盾することもあるため、その際は修正などで対応していきます。
よろしくお願いします。
最強ヒロインが好きなのでかなりつよつよです。でもサイタマがパンチしたら一撃で死にます。
元いた世界の記憶がしっかりあったため、死なないようにめちゃくちゃ頑張り、防御と素早さに特化した魔女になりました。少しリミッターが外れてると思います。
魔力が無くなった時どうしようという不安があったため剣も必死に覚えました。剣豪は和風のおじいちゃんでした。そのため日本刀です。
サイタマに依存気味なのは寂しかったのもありますが、サイタマの傍なら絶対安心だからです。
歳下にはわりと態度が柔らかいです。可愛がれる余地があるからです。目下扱いが嫌いです。
イアイアンのこと殺しかけたのは、真剣勝負だったため本気の殺し合いと混同してしまったためです。早く首を跳ねなければやられる、という精神状態でしたが無意識です。すぐに我に返りましたが、アトミック侍が止めなければ間違いなく…。
死ぬかもしれない、ではなく、死ぬ一歩手前だったので、さすがのイアイアンも尻もちをつきました。4人は(思っていたよりはるかに強かった…)と思いました。
魔法で色々出来ますが、この世界には魔力増強アイテムもスポットもないため、節約せざるを得ません。完全回復まではスマホゲームのスタミナのように時間がかかります。
今後、色々試行錯誤して描写出来たらな〜と思ってます。設定は矛盾することもあるため、その際は修正などで対応していきます。
よろしくお願いします。
49 無名さん
──自転車に轢かれて死んでから、私はファンタジーの世界の魔女の娘として転生した。
魔女の里では結構平和に暮らしてたんだけど、10歳になったある日魔女狩りに住居を焼かれてみんな散り散りに逃げていった。殺された魔女もいた。ジェノスの焼却砲で思い出したのは燃え盛る炎の記憶があったからだと思う。
逃げた先で私は剣豪に拾われて剣を習い、魔本で必死に勉強した。
常にバリアを張れたり、脚が速いのは、生きるために重要だと考えて特に力を入れて特訓したから。身体能力が高いのは、鍛えればその分強くなれる世界だというのも理由の一つ。
サイタマのことを知っていたのは、元々居た世界でサイタマが物語の登場人物だから。
なぜこの世界に来たのかは分からない。けれど、前の世界を出た理由は覚えている。
「剣豪の先生が老衰で亡くなって、特に未練がなかったから異世界転移の大魔法を使うことにしたの。ほとんどの魔力を消耗したから、下手に魔法を使わないように記憶を消す防御反応が起こったんだと思う」
「…へえ。じゃあ、あの部屋や免許証はどういうことなんだ?」
「元々居た世界の記憶を頼りに色々生成して再現したものが、空いてる座標に転移したの。着ていた服も、持っていた免許証や油性ペンも、サイン書いてくれた鏡も。お菓子やルイボスティーも、全部魔法で生成した。元いた世界にすごく未練あったんだよね。…免許証の住所が変わったのは、異世界転移魔法の効果だよ。この世界に存在していたことにするために必要な改変なんだ」
「先程バリアが使えるようになったということは、魔力が回復したからでしょうか?」
「そうだよ。今なら全力出せる。頭痛も治ったしね」
「おお…魔法見せてくれよ」
「俺との手合わせで、見せてくれませんか…?」
「うん、もちろん!」
そこまで考えてるならなろう行けばいいのに
魔女の里では結構平和に暮らしてたんだけど、10歳になったある日魔女狩りに住居を焼かれてみんな散り散りに逃げていった。殺された魔女もいた。ジェノスの焼却砲で思い出したのは燃え盛る炎の記憶があったからだと思う。
逃げた先で私は剣豪に拾われて剣を習い、魔本で必死に勉強した。
常にバリアを張れたり、脚が速いのは、生きるために重要だと考えて特に力を入れて特訓したから。身体能力が高いのは、鍛えればその分強くなれる世界だというのも理由の一つ。
サイタマのことを知っていたのは、元々居た世界でサイタマが物語の登場人物だから。
なぜこの世界に来たのかは分からない。けれど、前の世界を出た理由は覚えている。
「剣豪の先生が老衰で亡くなって、特に未練がなかったから異世界転移の大魔法を使うことにしたの。ほとんどの魔力を消耗したから、下手に魔法を使わないように記憶を消す防御反応が起こったんだと思う」
「…へえ。じゃあ、あの部屋や免許証はどういうことなんだ?」
「元々居た世界の記憶を頼りに色々生成して再現したものが、空いてる座標に転移したの。着ていた服も、持っていた免許証や油性ペンも、サイン書いてくれた鏡も。お菓子やルイボスティーも、全部魔法で生成した。元いた世界にすごく未練あったんだよね。…免許証の住所が変わったのは、異世界転移魔法の効果だよ。この世界に存在していたことにするために必要な改変なんだ」
「先程バリアが使えるようになったということは、魔力が回復したからでしょうか?」
「そうだよ。今なら全力出せる。頭痛も治ったしね」
「おお…魔法見せてくれよ」
「俺との手合わせで、見せてくれませんか…?」
「うん、もちろん!」
そこまで考えてるならなろう行けばいいのに
50 無名さん
はどたん...空気凍りすぎて無理。だよ?
なろう系でなんでも出来る設定みたいに小説も直ぐに書けるもんじゃないから修行した方が良い
それか加筆修正めちゃくちゃした方が良いよ揚げ足を取ってるんじゃなくてマジで読んでる人が恥ずかしい
なろう系でなんでも出来る設定みたいに小説も直ぐに書けるもんじゃないから修行した方が良い
それか加筆修正めちゃくちゃした方が良いよ揚げ足を取ってるんじゃなくてマジで読んでる人が恥ずかしい
53 無名さん
ヒーロー協会から呼び出しを受けた。
本部に行くと昇級の話をされた。
「そんなんリモートで良くね?」
「…一応形式を守ってるんだ」
「形式、ねえ。こんなの守らなくていいでしょ。不要なとこ削って必要なとこ厚くしないと。設立三年にしてはよくやってるとは思うけど、ヒーローという業種を独占している状態だからこそだ。新しい組織ができたら潰れてもおかしくない。あんたらがミスったら最前線で戦うヒーローたちにしわ寄せが来るんだ。意識をしっかり持っている職員とそうでない職員の差が激しいよね。この間私のケツ触ってきたやつは首が飛んで清々したけど、一度見直したら?取り返しがつかなくなる前に。で、アマイマスクと話すんでしょ?」
「………」
ぐうの音も出ないみたいだ。けっ。
サイタマを腐らせてクソみたいな運営してっからだよ。なんでたった一人の昇級のために職員数人とアマイマスクとのおしゃべりが必要なんだよ。
漫画で読んだときはそういう物語だからと楽しんでいたけど、実際に接すると反吐が出る。
『君がサクラバだね。Z市隕石落下の件ではよくやった』
「…なんで私がA級1位になれたの?隕石破壊した張本人がC級っておかしいでしょ」
『そのあたりは僕には分からない。で、君はS級に上がるよね』
「上がるよ。あんたも上がれば?」
『僕はこの位置で弱いヒーローの壁になる』
「みんなそれぞれ強さを持っているよ。弱いなんて言うな。私は帰る」
呼び止める声は無視して部屋を出て出入口に向かうと、服がボロボロのゾンビマンが前から歩いてきた。
顔色悪っ。
この人実は甘党なんだよな。好きなキャラだからちょっと挨拶しとこ。
口悪すぎてイライラする
安定して好きなキャラには媚びて嫌いなキャラは無視だし
本部に行くと昇級の話をされた。
「そんなんリモートで良くね?」
「…一応形式を守ってるんだ」
「形式、ねえ。こんなの守らなくていいでしょ。不要なとこ削って必要なとこ厚くしないと。設立三年にしてはよくやってるとは思うけど、ヒーローという業種を独占している状態だからこそだ。新しい組織ができたら潰れてもおかしくない。あんたらがミスったら最前線で戦うヒーローたちにしわ寄せが来るんだ。意識をしっかり持っている職員とそうでない職員の差が激しいよね。この間私のケツ触ってきたやつは首が飛んで清々したけど、一度見直したら?取り返しがつかなくなる前に。で、アマイマスクと話すんでしょ?」
「………」
ぐうの音も出ないみたいだ。けっ。
サイタマを腐らせてクソみたいな運営してっからだよ。なんでたった一人の昇級のために職員数人とアマイマスクとのおしゃべりが必要なんだよ。
漫画で読んだときはそういう物語だからと楽しんでいたけど、実際に接すると反吐が出る。
『君がサクラバだね。Z市隕石落下の件ではよくやった』
「…なんで私がA級1位になれたの?隕石破壊した張本人がC級っておかしいでしょ」
『そのあたりは僕には分からない。で、君はS級に上がるよね』
「上がるよ。あんたも上がれば?」
『僕はこの位置で弱いヒーローの壁になる』
「みんなそれぞれ強さを持っているよ。弱いなんて言うな。私は帰る」
呼び止める声は無視して部屋を出て出入口に向かうと、服がボロボロのゾンビマンが前から歩いてきた。
顔色悪っ。
この人実は甘党なんだよな。好きなキャラだからちょっと挨拶しとこ。
口悪すぎてイライラする
安定して好きなキャラには媚びて嫌いなキャラは無視だし
55 無名さん
ぐうの音も出ないっていうか長過ぎて聞くの面倒だったんじゃないの
言いたいことまとめてから言えば良いのに要約しなければそりゃ反応もしなくなるわ
はどたんって長文で何か言っておけば相手を言い負かさられるって思ってるタイプでしょ
言いたいことまとめてから言えば良いのに要約しなければそりゃ反応もしなくなるわ
はどたんって長文で何か言っておけば相手を言い負かさられるって思ってるタイプでしょ
58 無名さん
仮眠室のベッドにブルーファイアを寝かせてやる。寝ると幼くなるなあ。
なぜだか特別可愛がっちゃうな。
ジェノスと同い年だからかな。それに加えて素質あるからか。
「唇ぷるぷる…きめ細かいお肌…ベビーフェイス…もはや赤ちゃん…」
キャラを赤ちゃん呼ばわりとかキッッッッショ
なぜだか特別可愛がっちゃうな。
ジェノスと同い年だからかな。それに加えて素質あるからか。
「唇ぷるぷる…きめ細かいお肌…ベビーフェイス…もはや赤ちゃん…」
キャラを赤ちゃん呼ばわりとかキッッッッショ
59 無名さん
ぐうの音も出てないのはどたんなんだよなぁ
実際ここで言われてることに対して論理的に返答した事なかったでしょ
二次キャラを言い負かして(キャラ黙らせれば勝てるし)ドヤ顔って虚しく無いのかな
実際ここで言われてることに対して論理的に返答した事なかったでしょ
二次キャラを言い負かして(キャラ黙らせれば勝てるし)ドヤ顔って虚しく無いのかな
60 削除済
63 無名さん
ダークカラーのマットリップ、ラメザクザク原色アイシャドウでのカットクリース、ボリュームタイプのつけま、はっきりとした濃いシェーディング、塗るレフ板的ハイライト、キリッと上がった太めの眉毛。
プロのメイクすげえ。オシャレ。
ヘアメイクも凄まじかった。髪型についてはよくわかんないけど、とにかくすごい。
テンション上がってノリノリで撮影してしまった。
出来上がったポスターはオシャレすぎて目が潰れるかと思った。
これが、私…?!ってなった。
出たよ晒され管お得意のメイク描写
プロのメイクすげえ。オシャレ。
ヘアメイクも凄まじかった。髪型についてはよくわかんないけど、とにかくすごい。
テンション上がってノリノリで撮影してしまった。
出来上がったポスターはオシャレすぎて目が潰れるかと思った。
これが、私…?!ってなった。
出たよ晒され管お得意のメイク描写
65 無名さん
夢主の言い草がヤフコメ民と同レベなのがウケるな
無駄な金使うな!必要なところに回せ!組織の上は頭がお固くて自分たちだけ楽して儲けようとしてる悪人だ!現場が一番がんばってるんだ!ってか?
無駄な金使うな!必要なところに回せ!組織の上は頭がお固くて自分たちだけ楽して儲けようとしてる悪人だ!現場が一番がんばってるんだ!ってか?
72 無名さん
シッチさんの説明はやっぱり大予言者シババワの「地球がヤバい」メモのことだった。
ということはここ、A市が大変なことになるな。
「くだらないなあ、僕塾あるから帰っていいかな?」
本当にくだらないと思う。
「童帝くん、キミは10歳だったかな?天才少年と聞いていたが、この危機を認識できないようでは所詮はお子様だと言わざるをえないぞ」
「なんだと…?」
これは酷い。口を出させてもらおう。
「揃いも揃ってここの大人が子供である童帝に頼りっぱなしなのにその言い方は酷いな。私もくだらないと思ったよ。こんなメモで危機を認識しようと思う方がどうかしてるね」
「……サクラバくん、すまない」
「私じゃない、童帝に謝れ。彼は立派なヒーローだ」
「サクラバさん…」
「童帝くん、すまなかった。…話を続ける」
童帝が『S級の中で数少ないまともなヒーローだ…』という目で見てきて、気苦労が伺えてしんどくなってきた。
なんでコイツこんな偉そうなんだろう
ということはここ、A市が大変なことになるな。
「くだらないなあ、僕塾あるから帰っていいかな?」
本当にくだらないと思う。
「童帝くん、キミは10歳だったかな?天才少年と聞いていたが、この危機を認識できないようでは所詮はお子様だと言わざるをえないぞ」
「なんだと…?」
これは酷い。口を出させてもらおう。
「揃いも揃ってここの大人が子供である童帝に頼りっぱなしなのにその言い方は酷いな。私もくだらないと思ったよ。こんなメモで危機を認識しようと思う方がどうかしてるね」
「……サクラバくん、すまない」
「私じゃない、童帝に謝れ。彼は立派なヒーローだ」
「サクラバさん…」
「童帝くん、すまなかった。…話を続ける」
童帝が『S級の中で数少ないまともなヒーローだ…』という目で見てきて、気苦労が伺えてしんどくなってきた。
なんでコイツこんな偉そうなんだろう
81 無名さん
>>73
横だけどそれだすごくしっくりきた
現実じゃ言い負かせられないから二次キャラにわざと脇の甘いこと言わせてヒロインたんの大正論どーん!相手言い返せずぐぬぬ…!して鬱憤晴らしてるんだなあなるほど
原作大切にしてる管ってキャラをきちんと愛してるから夢主が諭される側だったりキャラの生き様に感銘を受けるような内容で書く人が多いよね
原作キャラにマウント取って夢主すげーカッケー惚れる憧れるってしたいのは原作じゃなくて自分が好きなだけなんだろうな
横だけどそれだすごくしっくりきた
現実じゃ言い負かせられないから二次キャラにわざと脇の甘いこと言わせてヒロインたんの大正論どーん!相手言い返せずぐぬぬ…!して鬱憤晴らしてるんだなあなるほど
原作大切にしてる管ってキャラをきちんと愛してるから夢主が諭される側だったりキャラの生き様に感銘を受けるような内容で書く人が多いよね
原作キャラにマウント取って夢主すげーカッケー惚れる憧れるってしたいのは原作じゃなくて自分が好きなだけなんだろうな
82 無名さん
強い女って聞くと自分の場合ブラクラのバラライカってキャラが思い浮かぶんだけどはどたんの場合ただの口悪い女なんだよね
はどたんの夢主はなんで慕われてるか相手から強いと思われてるのか理由がまったくないから説得力がない
はどたんの夢主はなんで慕われてるか相手から強いと思われてるのか理由がまったくないから説得力がない
83 無名さん
社会経験が未熟だから本当の強い女っていうのがどんな過程を経て組織で認められていくかを知らないんだよ
ただ口調が強くて自分の意見(正論ではない)が言えるだけで強い女って認められるわけじゃないんだよはどたん
ただ口調が強くて自分の意見(正論ではない)が言えるだけで強い女って認められるわけじゃないんだよはどたん
84 無名さん
修行が終わり、ゾンビマンと合流してチェーン店の居酒屋へ来た。
タバコに火をつけてあげると、目を細めてフッと笑い、「ありがとう」と柔らかく言われた。
「…あのさあ、自分の顔の良さ分かってるでしょ」
「まあな。それはサクラバも同じだろう?香水のポスターと雑誌の表紙、ああいう仕事は自信なきゃ受けねえだろ」
「そうね」
「部屋に飾ってある」
「マジで」
「マジ。本気で好きなんだ」
「そ、そう、ありがとう…」
あー。
ほぼ告白だよね、これ。
「悩みも愚痴も全部、俺が受け止めたい」
昨日泣いてたこと気にしてくれてるんだね。
自分で顔が良いって認めるんだはどたん…
タバコに火をつけてあげると、目を細めてフッと笑い、「ありがとう」と柔らかく言われた。
「…あのさあ、自分の顔の良さ分かってるでしょ」
「まあな。それはサクラバも同じだろう?香水のポスターと雑誌の表紙、ああいう仕事は自信なきゃ受けねえだろ」
「そうね」
「部屋に飾ってある」
「マジで」
「マジ。本気で好きなんだ」
「そ、そう、ありがとう…」
あー。
ほぼ告白だよね、これ。
「悩みも愚痴も全部、俺が受け止めたい」
昨日泣いてたこと気にしてくれてるんだね。
自分で顔が良いって認めるんだはどたん…
88 削除済
91 無名さん
小腸引きずり出してやろうと思って腹を切ったのに、避けられて浅い傷しか付けられなかった。人気(ひとけ)のある方へ逃げようとしたので、土の壁を作って閉じ込める。
「はあ?!なんだこりゃ!」
「魔法だよ」
「魔法……ッまさかてめえがS級3位のサクラバか!!」
「そうだよ。弟子が世話になったね」
「!」
土の壁からゴーレムの腕を生成し、中にいるガロウを殴る。サーフボードに乗って上から見ているが、なかなか当たらない。複数の腕で狙っても避けられてしまうな。
「じゃあこれだ」
「ッ?!」
重力を何十倍にもしてまともに動けなくした。これ、結構な上級魔法なのでほとんど使わないんだけどね。
「ア゛ッ、ヒギィ…ッ!」
ゴーレムの拳で何十発も殴られ、ガロウは血を吐き、痛みに呻いている。
「雑巾絞りされたことはあるかい?」
「!!降さン゛ッ?!ア゛ア゛ア゛ッ!!」
「許すわけないだろう。
…ガロウ、君がしたのは、これからするのは、こういうことなんだよ」
「オ゛…ご…ほ……っ」
文字通り雑巾絞りしてやった。
全身の骨が折れ、肉が裂け、内臓が潰れたガロウは、ヒューヒューと浅い呼吸を繰り返している。
「…はん…そ、く…だろ…」
「意識あるんだすごいねー」
「こ…さ、ん…いっ…のに…」
「降参なんて許すわけないでしょ。このまま殺してやろうか?」
「…!」
「冗談。殺さないよ」
「…」
明らかにほっとしたガロウの指先を優しく手に取り、
爪を剥いだ。
「イ゛…?!」
「はい、次」
「──ァ、ひっ」
「あと8枚」
「い、や…め…っヒギィ!」
「間違えた、あと17枚だ」
「?!!」
手足の爪全部を剥がしてやれば、ガロウはもう虫の息だ。
「じゃ、治してあげる」
「──はあ?!」
治癒魔法ですっかり治してあげると、ガロウは目を見開いて自分の体を見回し、疑問符を浮かべた。
「な、なんで」
「なんでって…もう一周するからに決まってるじゃん」
絶望の表情で見上げてくるガロウに、このあと2回拷問を繰り返して、『恐怖』と『呪い』を植え付けた。もちろん、話が進まなくなるから怪我はある程度治したよ。
はどたんガロウってサイタマを除けば作中でも屈指の強キャラの1人なのになにやってんの?
「はあ?!なんだこりゃ!」
「魔法だよ」
「魔法……ッまさかてめえがS級3位のサクラバか!!」
「そうだよ。弟子が世話になったね」
「!」
土の壁からゴーレムの腕を生成し、中にいるガロウを殴る。サーフボードに乗って上から見ているが、なかなか当たらない。複数の腕で狙っても避けられてしまうな。
「じゃあこれだ」
「ッ?!」
重力を何十倍にもしてまともに動けなくした。これ、結構な上級魔法なのでほとんど使わないんだけどね。
「ア゛ッ、ヒギィ…ッ!」
ゴーレムの拳で何十発も殴られ、ガロウは血を吐き、痛みに呻いている。
「雑巾絞りされたことはあるかい?」
「!!降さン゛ッ?!ア゛ア゛ア゛ッ!!」
「許すわけないだろう。
…ガロウ、君がしたのは、これからするのは、こういうことなんだよ」
「オ゛…ご…ほ……っ」
文字通り雑巾絞りしてやった。
全身の骨が折れ、肉が裂け、内臓が潰れたガロウは、ヒューヒューと浅い呼吸を繰り返している。
「…はん…そ、く…だろ…」
「意識あるんだすごいねー」
「こ…さ、ん…いっ…のに…」
「降参なんて許すわけないでしょ。このまま殺してやろうか?」
「…!」
「冗談。殺さないよ」
「…」
明らかにほっとしたガロウの指先を優しく手に取り、
爪を剥いだ。
「イ゛…?!」
「はい、次」
「──ァ、ひっ」
「あと8枚」
「い、や…め…っヒギィ!」
「間違えた、あと17枚だ」
「?!!」
手足の爪全部を剥がしてやれば、ガロウはもう虫の息だ。
「じゃ、治してあげる」
「──はあ?!」
治癒魔法ですっかり治してあげると、ガロウは目を見開いて自分の体を見回し、疑問符を浮かべた。
「な、なんで」
「なんでって…もう一周するからに決まってるじゃん」
絶望の表情で見上げてくるガロウに、このあと2回拷問を繰り返して、『恐怖』と『呪い』を植え付けた。もちろん、話が進まなくなるから怪我はある程度治したよ。
はどたんガロウってサイタマを除けば作中でも屈指の強キャラの1人なのになにやってんの?
94 無名さん
これほどまでに一方的で暴力的で残忍で残酷で凶悪なやつが、
どうして『ヒーロー』とかいう生ぬるいオママゴトしてるんだ。
植え付けられた恐怖でガクガクと身体が震える。
「…クソ!」
ガロウはなんとか立ち上がり、ふらつきながら歩く。
怪我は何故か治されたが、かなり出血した上に疲労が蓄積していた。
全く歯が立たなかった。
腹立たしい。
『ガロウ、君がしたのは、これからするのは、こういうことなんだよ』
うるさい。
てめえの仕返しと一緒にするな。
本当にそのとおりだよ!
どうして『ヒーロー』とかいう生ぬるいオママゴトしてるんだ。
植え付けられた恐怖でガクガクと身体が震える。
「…クソ!」
ガロウはなんとか立ち上がり、ふらつきながら歩く。
怪我は何故か治されたが、かなり出血した上に疲労が蓄積していた。
全く歯が立たなかった。
腹立たしい。
『ガロウ、君がしたのは、これからするのは、こういうことなんだよ』
うるさい。
てめえの仕返しと一緒にするな。
本当にそのとおりだよ!
97 無名さん
自クリしなけりゃ趣味サイトだしお好きにどうぞ
ただ名古屋妊婦切り裂き殺人事件を元ネタにして茶化すような小説は倫理的に問題があるし>>91みたいなハードな描写があることをランク説明文に書かないで自クリしてあたかも人気サイトを装って集客するのはワンパンジャンル全員に迷惑をかけてるよ
ただ名古屋妊婦切り裂き殺人事件を元ネタにして茶化すような小説は倫理的に問題があるし>>91みたいなハードな描写があることをランク説明文に書かないで自クリしてあたかも人気サイトを装って集客するのはワンパンジャンル全員に迷惑をかけてるよ
98 削除済