1 那奈
女性 29歳 和歌山

露出自慰女

はじめまして過去話ですけど…ちょっと私には衝撃な体験を経験したので体験談や私の妄想、願望も含めて書こうと思います

私の実家でのゴミ出しは燃えるゴミと不燃物と大型ゴミくらいの分別でした

そんな私が実家を出て一人暮らしを始めた頃の話です

マンションに入居して一ヶ月くらい経った頃でしょうか?休みの日に出来なかった引越しの片付けをしました

ゴミを大きなゴミ袋に入れてマンションのゴミ集積所に出しました
集積所に行ってちょっと気にはなったのですが…気にも止めずに捨てました

何がと言うと集積所に行くと集積所の中にカゴがあってカゴ事にビン 缶 ペットボトルやゴミが分別されていました

カゴの向かいにはコンビニの袋や大きなゴミ袋も置かれていました
なので私も実家の調子で分別しないでそのまま他の大きなゴミ袋の中に捨てました

その日の夜、私が外からマンションに帰るとドアの前にゴミ袋が一個置かれていました

部屋の前に行くと私が捨てた数個のゴミの内の一つでした

あっ!!場所が変われば分別も厳しいんだと思ってそのゴミ袋を持って部屋の中に入りました

思えば何故…あの時に私のゴミだとわかったのか気を止めなかったのかと…
2 那奈
その日の寝る前にゴミを分別して措かなきゃとゴミ袋を解いて分別しました

私は分別してる内に…気付きました!!あれぇー?この袋は…
そぅ…なんです(^_^;)引越し荷物を整理した時に不要の衣類も整理して入れた内の一つのゴミ袋でした

えーっと!ないない!!確か…?この袋に…
私が何を探していたのかと言うと捨てた下着でゴミ袋の外からは見えない様にして出しました

でも…その時は捨てた下着で無い事に気にもせずに分別を済ましてゴミ袋の口を閉じて…そんな事を私はまだそんな程度だったので深くも気に止めずに忘れていました

ある日、私がマンションに帰るとドアノブにコンビニの袋が掛かっていて私が中を見ると私が捨てた中の一枚のパンツが入ってて…

それも…誰かが使った様な?汚れが有りました(゜_゜!)

怖ー!!

その日の夜から私の携帯に執拗な数の無言電話が何故か?掛かってくる様になりました
3 那奈
一人暮らしを始めたばかりで親に言えば心配して『帰って来い』と言われるだけなので親に心配をさせたくなくて言えませんでした

そんな私を見透かしてか?数回続いた無言電話から携帯の向こうから男のハァハァ…と言う声が聞こえてきました

『止めて!!』と言おうと思っていたのに…
相手も誰か?わからないのに怖くて…私の口からは 『もしもし誰?』と口走っていました

そんな私を無視して男は『ハァハァ…』『掛けて来ないで…止めて!!』と私が電話を切ろうと思っていた時に…始めて男の声が!!

『ちゃんとゴミは分別しないと…見てるよ』
『誰 !! 誰 ?』
『引越して来たばかりで…わからなくて…』
男は低い声で…

『ちゃんと教えるから…』と

男の話を聞いていて内容から始めて男にストーカーされてる事を自覚しました

それも…私が部屋の下見にマンションに来た時から見られていた様です
4 那奈
私は危機感に神経過敏になっていました…マンションの出入りにも気を付けて郵便受けも溜めずに毎日見る様にしました

でも…そんな事がいつまでも続く訳も無く…姿なく私の体をねっとりと絡み付く視線と気配に私の精神状態も限界になりました

いつもの様に私を待っていたかの様に私が帰ると直ぐに私の携帯が鳴り始めました

何回目に私は『止めてぇ…』と男にお願いしました

男は当たり前の様に『止める替わりに…』と交換条件を言ってきました

男の条件は…ゴミの日の前日の夜に私が自慰をして汚した下着をゴミと一緒に出すと言う事でした

男からは私が出すと替わりに新しい下着が郵便受けに入れられてました

でも替わりの新しい下着は回数が増すにつれ…多分?その男の好みの下着になっていってたのか?生地の面積が…俗に言う大人の下着になっていきました

私はそんな下着を着けては妄想しながら自慰をしてはゴミと一緒に集積所に置いていました
5 亮介
ぞくぞくする話だね。
興奮してきました。
6 那奈
≫ 亮介さんコメありがとうございます。
恥ずかしい話で馬鹿な女ですけど淫らな変態女です


当初は始めての一人暮らしに入居のまま頭が回らなくてマンションの郵便受けも鍵を掛けていませんでした


なので男に私の個人情報は筒抜けになっていました

今なら馬鹿女と思いますが当時の私は田舎の実家暮らしで無防備の何も知らない世間知らずの私でした
7 那奈
そして今までストーカーされた事もなくて始めての体験に男の言いなりになっていました
当時は今程、世間でもストーカーと言う言葉も認知されて無かった様に思います

何より私自身マンションには寝に帰る所と言う程度の思いで忙しい日常に忙殺されて

そんな中での男の指示はあまりにも非日常の事で私のドMの淫らな性癖を覚醒させていきました
8 那奈
当然と言えば当然でしょう?ストーカー男からすれば言いなりの馬鹿女が目の前にいるんですから…

それでも回数が増えればいつも男を満足させる事なんて出来ません
私なりに努力をしました…パンツが汚れる様にパンツの上から割れ目に指を押し付けて…
ある時は一日中ナプキンを付けて蒸らして湿らせてから自慰をしたり

でも…その程度では男からは許して貰えませんでした

ある日、私は男の指示でマンションのゴミ集積所で誰か来ないかとドギドキしながら自慰して脱ぎたてのパンツを置きました

それには後から電話の向こうで男の喜んでる顔が私に想像が出来る程伝わってきました

私もその時はまさかそれが私の野外露出の始まりになるとは思ってもいませんでした

脱ぎたての温もりと新しい汚れが男を挑発してしまった様です
9 那奈
男は電話で私に『野外で興奮したのかなぁ?いつもより濡れて照かってたよ』と私が恥ずかしくなる様な事を嬉しそうに言ってました
それ以来男の指示でマンションのゴミ集積所やベランダやマンションの階段で露出自慰をしてP置きをする様になりました

そんな事が続いてゴミの日の週一回(月)が週二回(月金)になり

週一の時は誰かに見られるかも…と恥ずかしくて辺りをキョロキョロ目を配りながらスカートの中に手を入れて自慰してる振りや手抜きもしていましたが…
週二の頃には乳首を摘まんだりパンツの中に手を入れてクリを弄って辺りも気にせずに感じて本当にパンツを濡らしていました

そんな私の変化も男には手に取る様にわかっていた様です。男は私に『もっとセクシーな格好をして見える様にミニを着て』と指示してきました

『見られたいでしょ?』

『若くないし…持って無いから…』

なんて男とやり取りしてる内に週二になると直ぐにまたゴミの日が…
10 那奈
私はマンション内で一瞬だからと大胆になっていました

男に返事はしなかったものの、年甲斐もなくキャミにミニスカと言う軽装でゴミ出しに部屋を出ました

ちょっと前屈みになると見えそうなミニの格好でゴミ集積所で『ハァハァ…』誰にも会わない様に早足でエレベーターに乗り部屋のドアを閉めて触ってみると満汁が内腿まで垂れていました

私の息も荒くまだ落ち着いてもいないくらいの時に男から電話が鳴って『良かったよ』と私が安堵したのも束の間でした

男は続いて…『今日、新しいの入って無かったでしょ』あっ!!急いで戻って来たから郵便受けを見てませんでした

『たまには変わったのも良いかなぁ?と思って通販で買ったから…』と

『はい、わかりました』

『あっ!!それで宅配で時間指定だから…宅配が来る前に玄関先でオナニーしてて』

『もう…さっきしたから…』

男は続けて
『今まだノーパンなんでしょ?宅配が来た時にそのままの格好でノーパンでも良いよ』と…
11 那奈
私は一日に二度も…と思いなからもドアのドアスコープを覗きながらドギドキと感じる部分を触っていました

こんな待ってる時に限って宅配が来なくて…グチュグチュと音が…イクッ!!逝ちゃう…とドアスコープから目を離してる時にエレベーターが開く音が聞こえました

ピンポーン♪『サインお願いします』『ここですか?』と私が下に目を落とすとキャミの中で乳首が大きく起っていました

ヤマトさんに気付かれたかなぁ?なんて思っていると私の足の内側に満汁の滴が…

そんな事も届いた箱に…直ぐに着けられると箱を開けました

箱の中には…ブラとパンツにガーターとストッキングの四点セットが入っていました

まだ、私の救いは色が白色だった事で良かったと箱からブラを取り出すとブラの下からパンツが…

白の総レースのスケスケでサイドが紐で……真ん中が割れてて割れ目に三つのリボンが付いてました

穴開き?って言うの?って物で今までに着けた事もない過激過ぎる下着でした
12 那奈
その日の夜、私がTVを見ていると男から電話が掛かってきて『着けた?どう?』

『着けてないです…』
男はガッカリした様な声で『なんだぁー折角セクシィで綺麗なのを選んで買ったのに…着けて欲しいなぁ』と

男はあざとく私にみえみえにあたかも今、思い付いたかの様に…

『今、カーテンを開けて着けて窓際に立って』と

『汚れるから…』

『わかってるよ!!』

言われるままに付けて窓際に立っと『見えないなぁーココから見えないよー』

『見えないの?着けて立ってるけど…』ちょっと怒った声で『見えないよ!!ベランダに出てして』

ベランダからマンションの灯りや夜景を眺めながら自慰をして男を探しました

『ハァハァ見えた?』
『手すりが邪魔で見えないよー』

携帯をアソコに近付けて音を聞かせて『してますよ』

『見えない!!』

『聞こえたでしょ?』
『ウーン写メ送って』
『もう部屋に入って良い?中で撮って…』

『わかった待ってる』
私は部屋の中に入って環境に慣れていってたのか?セクシィな下着にハイテンションだったのか?男に指示もされていないのに男が喜びそうな色々なポーズを撮って何枚も男に送っていました
13 那奈
指が白くふやける程の自慰をしていやらしい写メを送っている内に男と私の距離がもっと縮まってきて接近してきている様に感じていました

そんなある日に私が帰りにマンションの近くのコンビニに寄った時の事です

男から電話が掛かって来ました『何してるの?』『帰りの途中です』『そんな事は知ってるよ』『何を買うの?オナネタ本?ネタ本はもっと右だよ』

本コーナーで顔を上げて辺りを見渡してキョロキョロと男を探していました

そんな私に男から指示が出て…コンビニのトイレでオナってパンツをコンビニの袋に入れて外のコンビニのゴミ箱に隠す様に置いて足早に帰って来ました

マンション以外の始めての自慰に要領が掴めずにトイレの中でゆっくりもしてられないのでダイレクトに一番気持ちいぃ感じる場所をちょっと荒く素早く弄りました

あぁ…気持ち良くてちょっと揺るんで漏らしてしまいました

それ以来、公園や外で少しづつマンションから離れてP置きを月に一 二度する様になりました

当初は私になりすました男がサイトで私の下着を使ってP置きをして楽しんでいた様です?途中から男から聞いて私がする様になりました

そんなサイトからサーフィンしてもっといやらしいサイトを見て自慰をしたりいろいろと試みる様になりました
14 達也
へぇー、いやらしい変態女だね。
写メ撮って自ら送るなんて、本当は見られたいんだね。露出変態女なんだな。
15 亮介
家以外でオナニーする事が異常に興奮してしまうのかな?
16 那奈
≫達也さん 亮介さんコメありがとうございます

辱しめられて感じてしまう変態女でした
(*^^*)
17 那奈
ある日の夜も男に呼び出されファミレスで遅い食事をしていました
私は道路に面した窓際の席で食事をしながらテーブルの上に携帯を置いて、今日もファミレスのトイレで自慰やファミレスの中で写メを撮ったりファミレスを出た後のP置きの指示がくると思いながら指示待ちしながら食事をしていました

私がドリンクバーに行って席に戻って手にグラスを持ちながらソファーの奥に移動してる時に私の後ろから私に続いて同時に見知らぬ男が私の横に座って来ました

私もまさか…男が私の前に現れると思っていなかったのでドリンクを溢しそうになるくらい驚いて!!

そんな私に男は命令口調で『(呼び鈴)押して』と言って私にも男の声で直ぐに男だとわかりました

強ばって身構える私にKと名乗って話しかけてきました

私に男が再び『押して』と言う言葉に呼び鈴に手を伸ばすと男の手が私の後ろのソファーの背にまわして…

止まっていた私の手に『冷めたら美味しくないから…』と私の食事を促しました

《 続きます 》
18 那奈
《 続き 》

ウェイトレスが来る間もΚは食事する私の横でKが指示して私がしてきた恥ずかしい事を話していました

そして…その間もΚは私の身体を値踏みする様ないやらしい〜視線で私の体をなめ回す様に見ていました

その視線は淫らな姿の私を想像してる様な熱い視線で私を見透かすかの様な態度で辱しめられて顔から火が出そうでした

そんな中で私が食べ終えてフォークとナイフを置くとΚは当然の様に『脱いで』と

私がエッ!!って顔で顔を上げてKの顔を見るとKはそんな私に『今からサイトにUPして単独さん集める?』と言いました

私が話しをはぐらかす様に腰を上げると『何処行くの?』『トイレ…』そんな私にKはココでと言ってきました
Kが席を空けてくれないと何処にも行けない私は座り直してテーブルの下で脱ぎ始めるとKは私の頭を撫でてもう私を彼女きどりでした

いいえ…従順な変態女と思っていたのかも?足から引き抜き小さく丸めて手に握るとKは私の手から奪い目の前で開いて見ようとしました

『嫌!!早く仕舞って』
ポケットに入れるKを見てるとズボンを盛り上がらせて既に大きくさせていました
19 那奈
Κとファミレスを出て街中を歩きながらスカートの前を両手で捲らされました

路地をちょっと入った所や建物の死角を利用して通行人に気付かれない様にして、それでもKはスカートを両手で持たせて私が両手が使えない事を良い事にチョッカイを出してきて私の恥ずかしがる顔を見て楽しんでいました

そんな事をしながらKの後を付いて行くと観覧車に乗りました

そして観覧車が上がり始めるとKは『(自慰を)して』と指示してきました

スカートを捲ってスカートの中に手を入れて動かしました

観覧車が頂上の手前に差し掛かるとKは『これも使って』とローターを私に手渡して『早くしないと下りるよ』と急かしました

ローターを当てると声が洩れそうになりました、そんな私からKはローターを取り上げてローターを強く私に押し当てて指で押し開く様にローターと一緒に指を膣の奥に入れてきて指を動かしました

『あぁ…駄目!!気持ち良くなちゃう…』とKの腕にしがみ付いてました

Kは指を早く動かして捏ねくり回すと指を抜いて濡れた指を私に見せました

その指でクリを触りながらローターのスイッチをスカートに装着して、そして『抜いたら駄目』と

観覧車を降りてもローターを入れたまま街中を歩きました

途中でパンツを買って貰って『(ローターを)当てるんだったら抜いて良いよ』と言われて抜こうとしましたが…ローターのモーター音が大きくて?濡れてたからか?ビィジュ…グジュと恥ずかしい音がして中に再挿入しました (>_<)
20 群青
いやらしいメス豚さんだね。
ファミレスでパンツ脱いで、街中の路地で自分でスカートめくってマンコを見せたんだね。彼というよりご主人様なんだね。
那奈もそう感じてたんじゃないのか?
21 亮介
続きはまだかな?
22 那奈
≫郡青様 亮介様 コメありがとうございます。って遅くなってしまいましたf^_^;

もう夏?蒸し暑いですね…まだ節電して汗を流しながら窓を開け放って涼んでいます(笑)

≪続きです≫(*^^*)

街中でKの了承を得て私がローターのコードを引っ張るとこのまま引き抜くとローターがスカートの中から抜け落ちそうになって途中で手を止めてしまい浅い場所でローターが止まってしまいました

内股でビクッ!!と反応してしまい落ちそうで一歩もその場を動けませんでした

建物の陰に入って指で再び良い所(奥に)挿入しました。引き抜いた指が濡れて大変な事になっていて恥ずかしかったです

Kの意地悪な『取らないの?』『後で人がいない所で…』『気に入った?』なんて…

取っても大丈夫そうな場所を探してキョロキョロしながら歩きました

でも…長時間の使用にローター自体も熱くなってきて…私の体も熱くなってきました

路上でハァーなんて考えられないので覚束ない足どりでスーハースーハーと目に入ったゲーセンに入りました

ゲーセンの中でトイレ トイレは…何処?と吐息で探していると…
Kが私の手を取って『ココ』と引き入れました
23 那奈
今日も暑いですねー汗が…気になります

≪続きです≫

ゲーセンのプリクラに連れ込まれた私はKに『取って良いよ』と言われローターを抜き取って濡れたローターを拭っていました

そんな私にKはプリクラ『撮ろうよ』と言って私にプリクラの操作を指示しました

Kは操作する私を抱き寄せて『どんなの撮る?』と言いながらわかってるよね?と言う顔で服の上から私の乳首を摘まんで『(自慰)して』と指示されました
操作中にも服の上から胸を揉まれて胸を出してスカートの中に手を入れて動かしました

Kは『見える様に下もたくし上げて突き出して』『スカートが汚れてシミになちゃうから…』『だから捲ったら汚れないでしょ?』

なんて言ってる間にも私の胸を揉みながらKの空いた方の手が私の腰から腿を這い上がり私のお尻に上がってきて…

揉み解す様に『後ろにも入れて欲しいのかなぁ?』と指先が…

『止めて嫌ゃぁ…!!』
私は足を閉じ合わせて前に腰を突き出し反り返ってお尻に力を入れて締めていました

そんな私にKは『ほらっ』と急かして…
24 那奈
私は胸を出しスカートの前を捲し上げてクリを弄ったり指を入れてプリクラのカメラの前に腰を突き出して自慰をさせられていました
ローターを抜いて収まりかけた感覚が甦り再び中から溢れてきて力が抜けました

私の恥ずかしい姿に目を開けてカメラが見てられなくて…唐突のフラッシュに高ぶっていました

大きくなったクリを弄っているとヌルヌルして皮が剥けて漏らしてしまいそうでした

はぁっ!!逝きそうになって腰を引き前屈みになって肩で息をしていると…Kからは私がお尻を突き出して欲しってるかの様になっていました

膝にも力が入らなくて立っているだけでガクガクと膝が笑っていました

私はそんな状況なので後ろからのKの指を抵抗もなく前の穴に受け入れてました

あ ぁ ぁ…

Kの指は二本?…私の溢れ出た愛液で意図も簡単にヌルっと指で押し開かれて奥に入ってきました

前のめりにプリクラを持っていないと崩れ落ちそうで…プリクラに凭れかかって指を喰えて反り返っていました
指を動かさないで…逝ちゃう…抜いて…と言う私の願いも…

Kに中で掻き回されて溢れた愛液で中がトロトロになっていました見えいけど飛び散っていた様な?内腿を伝って…

押し寄せる波に声が洩れそう…早く早く…抜いて…

K『(クリ)弄ってる?』

無言で頷く私に『力抜いて…』
25 那奈
『あぁ…おかしくなちゃう…』

膣内を動き回って擦るKの指を膨らんでKの指に絡み付く様に締め付けていました

『強いよ…気持ち良いの?』

ピュッ ピュッ!!

『出ちゃった』(+o+)

『驚いたよ!!ちゃんと言わないと…』

『だって…だって…』
ちゃんとハンカチで辺りを拭いてプリクラを出ました

『漏らすくらい気持ち良かったんだ』(笑)

『漏らしてないです』(≧ε≦)

足早にゲーセンから離れようと早足で歩き出すKに足元が覚束ない私はKの後を追いかける事に目一杯でした
26 隼人
その時に撮ったプリクラの写真は、どんなふうに写っていたのかな?
とってもいやらしい画像だったんだろうね。
27 那奈
隼人様コメありがとうございます

はい、私が赤面する様な恥ずかしいプリクラです

乳首を摘ままれ大きく開いた足の付け根の開かれた部分には大きく膨らんだクリや滴が写っていました

それよりも私の悶えた歪んだ苦悩の変顔がいやらしくて恥ずかしかったです

長時間のローター責めに帰って来てからも途中で着けた下着にも照かって汚れていました
それにしても蒸し暑いですね…掃除をしてても汗が吹き出します