1 那奈
女性 29歳 和歌山

露出自慰女

はじめまして過去話ですけど…ちょっと私には衝撃な体験を経験したので体験談や私の妄想、願望も含めて書こうと思います

私の実家でのゴミ出しは燃えるゴミと不燃物と大型ゴミくらいの分別でした

そんな私が実家を出て一人暮らしを始めた頃の話です

マンションに入居して一ヶ月くらい経った頃でしょうか?休みの日に出来なかった引越しの片付けをしました

ゴミを大きなゴミ袋に入れてマンションのゴミ集積所に出しました
集積所に行ってちょっと気にはなったのですが…気にも止めずに捨てました

何がと言うと集積所に行くと集積所の中にカゴがあってカゴ事にビン 缶 ペットボトルやゴミが分別されていました

カゴの向かいにはコンビニの袋や大きなゴミ袋も置かれていました
なので私も実家の調子で分別しないでそのまま他の大きなゴミ袋の中に捨てました

その日の夜、私が外からマンションに帰るとドアの前にゴミ袋が一個置かれていました

部屋の前に行くと私が捨てた数個のゴミの内の一つでした

あっ!!場所が変われば分別も厳しいんだと思ってそのゴミ袋を持って部屋の中に入りました

思えば何故…あの時に私のゴミだとわかったのか気を止めなかったのかと…
21 亮介
続きはまだかな?
22 那奈
≫郡青様 亮介様 コメありがとうございます。って遅くなってしまいましたf^_^;

もう夏?蒸し暑いですね…まだ節電して汗を流しながら窓を開け放って涼んでいます(笑)

≪続きです≫(*^^*)

街中でKの了承を得て私がローターのコードを引っ張るとこのまま引き抜くとローターがスカートの中から抜け落ちそうになって途中で手を止めてしまい浅い場所でローターが止まってしまいました

内股でビクッ!!と反応してしまい落ちそうで一歩もその場を動けませんでした

建物の陰に入って指で再び良い所(奥に)挿入しました。引き抜いた指が濡れて大変な事になっていて恥ずかしかったです

Kの意地悪な『取らないの?』『後で人がいない所で…』『気に入った?』なんて…

取っても大丈夫そうな場所を探してキョロキョロしながら歩きました

でも…長時間の使用にローター自体も熱くなってきて…私の体も熱くなってきました

路上でハァーなんて考えられないので覚束ない足どりでスーハースーハーと目に入ったゲーセンに入りました

ゲーセンの中でトイレ トイレは…何処?と吐息で探していると…
Kが私の手を取って『ココ』と引き入れました
23 那奈
今日も暑いですねー汗が…気になります

≪続きです≫

ゲーセンのプリクラに連れ込まれた私はKに『取って良いよ』と言われローターを抜き取って濡れたローターを拭っていました

そんな私にKはプリクラ『撮ろうよ』と言って私にプリクラの操作を指示しました

Kは操作する私を抱き寄せて『どんなの撮る?』と言いながらわかってるよね?と言う顔で服の上から私の乳首を摘まんで『(自慰)して』と指示されました
操作中にも服の上から胸を揉まれて胸を出してスカートの中に手を入れて動かしました

Kは『見える様に下もたくし上げて突き出して』『スカートが汚れてシミになちゃうから…』『だから捲ったら汚れないでしょ?』

なんて言ってる間にも私の胸を揉みながらKの空いた方の手が私の腰から腿を這い上がり私のお尻に上がってきて…

揉み解す様に『後ろにも入れて欲しいのかなぁ?』と指先が…

『止めて嫌ゃぁ…!!』
私は足を閉じ合わせて前に腰を突き出し反り返ってお尻に力を入れて締めていました

そんな私にKは『ほらっ』と急かして…
24 那奈
私は胸を出しスカートの前を捲し上げてクリを弄ったり指を入れてプリクラのカメラの前に腰を突き出して自慰をさせられていました
ローターを抜いて収まりかけた感覚が甦り再び中から溢れてきて力が抜けました

私の恥ずかしい姿に目を開けてカメラが見てられなくて…唐突のフラッシュに高ぶっていました

大きくなったクリを弄っているとヌルヌルして皮が剥けて漏らしてしまいそうでした

はぁっ!!逝きそうになって腰を引き前屈みになって肩で息をしていると…Kからは私がお尻を突き出して欲しってるかの様になっていました

膝にも力が入らなくて立っているだけでガクガクと膝が笑っていました

私はそんな状況なので後ろからのKの指を抵抗もなく前の穴に受け入れてました

あ ぁ ぁ…

Kの指は二本?…私の溢れ出た愛液で意図も簡単にヌルっと指で押し開かれて奥に入ってきました

前のめりにプリクラを持っていないと崩れ落ちそうで…プリクラに凭れかかって指を喰えて反り返っていました
指を動かさないで…逝ちゃう…抜いて…と言う私の願いも…

Kに中で掻き回されて溢れた愛液で中がトロトロになっていました見えいけど飛び散っていた様な?内腿を伝って…

押し寄せる波に声が洩れそう…早く早く…抜いて…

K『(クリ)弄ってる?』

無言で頷く私に『力抜いて…』
25 那奈
『あぁ…おかしくなちゃう…』

膣内を動き回って擦るKの指を膨らんでKの指に絡み付く様に締め付けていました

『強いよ…気持ち良いの?』

ピュッ ピュッ!!

『出ちゃった』(+o+)

『驚いたよ!!ちゃんと言わないと…』

『だって…だって…』
ちゃんとハンカチで辺りを拭いてプリクラを出ました

『漏らすくらい気持ち良かったんだ』(笑)

『漏らしてないです』(≧ε≦)

足早にゲーセンから離れようと早足で歩き出すKに足元が覚束ない私はKの後を追いかける事に目一杯でした
26 隼人
その時に撮ったプリクラの写真は、どんなふうに写っていたのかな?
とってもいやらしい画像だったんだろうね。
27 那奈
隼人様コメありがとうございます

はい、私が赤面する様な恥ずかしいプリクラです

乳首を摘ままれ大きく開いた足の付け根の開かれた部分には大きく膨らんだクリや滴が写っていました

それよりも私の悶えた歪んだ苦悩の変顔がいやらしくて恥ずかしかったです

長時間のローター責めに帰って来てからも途中で着けた下着にも照かって汚れていました
それにしても蒸し暑いですね…掃除をしてても汗が吹き出します