1 麻美
女性 31歳 東京

性処理奴隷

はじめまして私は夫と結婚して10年になり子供も出来ずにセックスレスを通り越して家庭内別居の仮面夫婦で共働きの麻美と申します
私は勤め先の上司に夫や家庭の愚痴を話したり相談している内に上司と肉体関係になってしまいました

ある日、駅の改札口で上司が私の腰に手を回して私に kiss をして上司と別れた日の事です

上司と別れた後、別の私の利用してる私鉄の駅の目の前の道を私が歩いてる時に『〇〇さん 〇〇さん 麻美さんですよね?』と見知らぬ男性に声を掛けられました

『はい!!』

『私、〇〇〇〇社の〇〇と申しますが〇〇さんに大事なお話があるのですが何処かお店でお話させて頂けないでしょうか?』と男性は物腰の低いソフトな口調でした

男性の話しは聞けば聞く程、私をエッ!!エッ!!と驚愕させました…まさか私が?こんなに人がいるのに?私なの!!

まさか!!私が当事者になるとは考えてもいませんでした

男は優しい口調で淡々と話しを進めて…男の話を要約すると 男は探偵で夫の依頼で私を調査してて夫に報告書を渡すだけだと…

今なら私が調査料に+α して貰えれば今の報告書や全てを私に渡して夫には別の報告書を渡すと言っていました

ただ調査料と言っても高額な金額で私が用意出来る様な金額ではありませんでした

私が断ると男は『離婚になって慰謝料も取れないで大丈夫ですか?ラストチャンスですよ!!』私はお金になればどっちに転んでも良いんだから…』

私が『お金も無いですし用意も出来ませんから…』と言うと

男は『お金は働いて稼げば直ぐに終わりますよー麻美さんの気持ち次第です』僕に『お願いしますで今、直ぐに報告書もお渡し出来ますから…』
2 麻美
男は報告書をパラパラしながら『旦那さんがこれを見れば…』と私を見て『ラストチャンスですよ』『私が社に戻れば旦那さんに渡すしかなくて止めれませんから…』

『お お願いします』
『じゃ…成立と言う事で僕も八方 丸く収まって良かった 安心して下さい 旦那さんにはわからないですから…』

『それじゃ、必要な書類にサインを貰えば今お渡ししますので』と出された書類に私はサインをして報告書を受け取りました

『じゃ まだ時間は大丈夫ですか?日を改めてと言うの大変だから…全部片付けてしまいましょう』(笑)

『はい 電話を入れれば大丈夫です』

『それは良かった お願いします』

私が電話を入れて席に戻ると男は私に『仕事の事ですが〇〇さんモデルは大丈夫ですか?』

『私がモデルですか?』

『あっ!!大丈夫です(笑)奥さんが電話で席を外している時に、僕も先方に確認したらOKだと言ってましたから』

『大丈夫ですよね?別に強制じゃないから嫌なら断っても良いですよ(^o^)ただ相手のある事だから今から断ってもキャンセル料が発生します…勿論、僕が立て替えて奥さんに請求はいきません

『何でも経験だからモデルが出来るって凄い事ですよ!!モデルしたくても出来ない娘もいるんだから』

『はい 大丈夫です』
3 麻美
男は突然に真顔で私に『下着取って』???『今?ココで?』(喫茶店内で)
『現場で下着の痕や体に傷があったりして使えなくてキャンセルになったら凄い損失だからね』

そうなったら麻美さん全責任取れる?

モデルや女優だよ!!頑張って少しでも早く返していかないとね

『止めても良いけど…いつまでも返せなくなるよ』

喫茶店の店内で座ったままブラのホックを外してストラップに腕を通してブラを取ってスカートの中に手を入れパンツを下ろしていました

『大丈夫?』

『はい』

『痕や傷ない?確認した?』

私が確認していると男もジロジロと私の体をみていました 途中で降板したりOKが出ないと成立しないからね

『はい』

『もう良い?僕も付いて行くから』

男に連れられて車で高級ホテルに着きました当然、有名ホテルでも私はノーブラノーパンでワンピースを着けているだけ

『〇〇〇〇号室だから話しは通ってるから頑張ってきて』と私は一人送りだされました
4 麻美
ホテルのエレベーターを降りると部屋までの通路ってこんなに長く遠かったの?通路の絨毯ってこんなにフカフカ?だったのと静かな通路をホテルの重厚さに雰囲気に飲まれそうでした

部屋の前でピンポーン部屋のドアが開いて中から中肉の男が『麻美さん?待ってたよ入って』と私を招き入れました

スタッフか?部屋の中にはたくさんの複数の男達がいました

私を招き入れた男が『麻美さんまだ早いからどこでも良いから座って待ってて』

と言われても部屋の中は私の為に空けられてる様な場所が一ヶ所空いていて自然とソファーのセンターに私は男に両サイドを挟まれる様に座りました

そんな私とテーブルの間にADの様な男が床に正座座りして私に『何を飲まれます?コーヒー紅茶?お茶?それともアルコール?ホットでもアイスでも何でもありますよ』『ツマミでもお菓子でも取るから言って下さいね』 和やかな雰囲気で明るいムードでした

それが途中で私の前で正座座りしているAD君が私に『今日の下着はセクシーな黒なんですか?』と聞いてきました

正面の男性やスカートの中が覗ける位置に座ってる男達はAD君に何で彼女に教えるんだと言うばかりの顔でAD君を睨んでいました

ハッ!!っと私は慌てて足を閉じ前を手で押さえましたが…時遅しで見られた後でした

いえ、部屋に入った時から胸元やワンピの隙間から胸も覗かれていたのかも?或は私の起った乳首に気付いていたのかも?

AD君は自分の失態を取り戻そうと私にジュースやお菓子を持たせて私の両手を塞ごうと次々と私に渡してきました
5 麻美
困ってる私を見かねてか?私を招き入れた中肉の男性(主催者?)が誰にでもなく『そろそろ準備(入浴.シャワー)は大丈夫ですか?』
辺りを見渡して『始めますか?』と…

中肉男性が私に『お願いします』『エッ?』その時にベッドルームと仕切られていた襖が開いて私は男性にお姫様抱っこされてベッドのセンターに寝かされていました

そんな私を取り囲む様にベッドの回りに私が勝手にスタッフだと思っていた男達が私を覗き込んでいます

笑顔で中肉男性が私に近付いて来て『どんなポーズでも良いんですよ』と『わかりません』

『じゃオナニーにしましょうか?オナニーはした亊があるでしょ?』『出来ません!!』

中肉『困ったなぁ…』中肉は携帯で男と話してる様でした

中肉から私が携帯に出ると男は『このままだとキャンセルになって違約金が発生するよ』中肉に代わって』と

私を取り囲んだ男達はギラギラとまるで私をAV女優を見る様にこのままだと暴動になりそうな異様な雰囲気になっていました

中肉が携帯を切ると笑顔でまた私に近付いて『ごめんね〜何もしなくて良いよ』と?キャンセル?と思っていると

『ただコレだけして取らないで』と中肉はタオルで私に目隠しをしました
6 麻美
目隠しをした私の耳に私の耳を疑う様な中肉男の大きな声が聞こえてきました

『皆さん、新人さんでポーズやオナニーもわからなくて出来ないみたいなので皆さんで手伝ってあげて下さい』
すると一斉に無数の手が私の体に伸びてきて私の全身を手が這いずり回り私の鼓動は高鳴り敏感になってあの時の事は今でも思い出す程です

私には目隠しで見えませんでしたが手と足を開かされベッドに大の字に押さえ付けられて…

ある手はスカートの中に?クリを弄られ押し開かれて指が中に…
足の指の間や私の足裏や太腿にも指が…

それに胸を揉まれたり摘ままれたり…私の両手は男の物を握らされれていました

私の耳も口も口を重ねられたり突っ込まれてその間にも別の手が私の服を引っ張ったり脱がせようとしていました
7 麻美
私が一番にフェラで大きく勃起させた男性が正常位で私に挿入すると順番にいろんな体位で私を休ませずに男達は挿入してきました

の私前後を男に挟まれてバックから…そんな間にも他の男達から『お前は何回目?俺は二回目』等の会話が聞こえていました

グッタリとベッドに横たわった私の体には汗と男達の〇液が一杯…
男達が蜘蛛の子を散らす様にいなくなった後で私が服を着ていると中肉男が『泊まっても良いよ』と私は『大丈夫です』と部屋を後にして男の車に戻りました

私が車を下りる別れ際に男は私に『明日電話する』と男と家近くの駅で別れました
8 麻美
翌日の朝、主人が出勤をしたのを男が確認したかの様に私の携帯が鳴りました
『今、家の前…出て来て』と男の電話は一方的に切れました 私が家を出ると男は私に(車に)『 乗って』と車を走り出しながら『もう昨日の写真が出来たんだよ!!』と私に見せました

そう昨日の私が男達に遊ばれてる醜態や精子まみれの写真です。目隠しされていて見えなかった私でしたがやはり撮られていました
男は運転しながら私に『今日は簡単だから…』と…

『次の撮影会の衣装が用意されてるからどれが着たいか試着してみて』 車がホテルに着くと何も無かった様に『昨日と同じ部屋だから』と部屋の鍵を渡されました
通路を歩き部屋に近付くにつれ昨日の亊が走馬灯の様に…ドキドキドアを開けると男達が今日も中から…と身構えてしまいます
9 麻美
部屋には誰もいなくて私の一人取り越し苦労でした (笑)

ドアを閉めてドアロックもして部屋に用意された服やドレスや水着も用意されてました 下の車で男をあまり長く待たせてもとの思いから手早く脱いで次々と試着していきました 吊るされた最後の一枚になってこれが男の次のメインらしい黒のシフォンのAラインドレスと思いながら私は同じく用意されていたガーターベルトに黒のストッキングと海外の黒レースの下着を着けてドレスを着て鏡の前に立ってチェックしました すると誰もいないと私が勝手に思っていた部屋からクローゼットの中や部屋の中からビデオカメラを片手に男達が出て来ました 胸を強調したドレスの胸の前に手をやり前を隠しました 男達はめいめいに『綺麗です』『セクシーです』とビデオカメラを私に向けました すると男の中の一人がもっと多くの人に見て貰わないと…と言うと私はドレスのまま男達に囲まれて部屋を連れ出されました 男達の異様な盛り上がりにまわりの人には結婚式の二次会か三次会に見えていたかもです?
10 麻美
私はホテルを出ると男達に映画館に連れていかれました 男達はビデオカメラが趣味だけに映画も好きなんだと思っていました次の瞬間までは… 広い館内の後ろの一角に私を囲む様に座りました 私を挟む様に両サイドに座った男が私の足を持って男の足の上に私の足を乗せて私は開脚姿勢で男達に座らされました 私の後ろの席の男達が私のドレスの肩紐をずらして肩紐が腕に落ちてレースのブラをした胸がドレスから露になっていました
館内の照明が暗くなると何処からともなく男達の手が伸びてきていて早くに男達にブラを剥ぎ取られていました スクリーンの明るさで館内が明るくなる一瞬に私を見る男の顔がみえました。そしてビデオカメラも私の方にむけられてました そして映画館を出て数回に分かれて男達と観覧車に乗りました 観覧車の中で男達にドレスの裏地を引き裂かれて分かれて裏地の間から私の腿が透け透けのシフォンを通して露になりました

次から次に裂かれて露になっていく私に乗って来る男達のテンションも上がりレースのパンツも取られました
我慢が出来なくて私の谷間に擦り付けて発射してしまう人もいました

中にはバイブ を持参してる方もいて観覧車の中はAV撮影会さながらになっていました
11 麻美
日曜日に某観光地の遊覧船に乗って来ました 遊覧船が岸を離れると男が…『今日は豪華に特別室を貸切ってるから…』と笑顔をみせました 私は男の微笑みに、何か感じる予感がしました

特別室に入ると学生風の女の子が二人いてその娘達はアルバイトなのか?私を含めた三人でドレスに着替えました 女の娘は『こんな高いヒールを履いた亊がない』とドレスを嬉しそうに着ていました 三人が着替え終わると中に男が入って来て私達に仮面舞踏会の様な仮面を付ける様に指示がありました

複数でいる安心感か?さながらエッチな雰囲気もなく船上パーティーのコンパニオンの様な感じでした…

はじめから私達の為に貸切ったりしないと思っていました(笑)
12 麻美
立食パーティーの途中でスタッフから私達に次のイベントの衣裳にチェンジして来てと指示がありました 三人で特別室を出ると男が『二人は先に行って着替えて、麻美は紹介したい人がいるから…』と私を連れて男は『これから麻美のスポンサーになってくれるかも知れない人を紹介するから…』と紹介されました

遅れて私が着替えの部屋に行くと二人の姿はなくて部屋に水着が準備されてました 次の衣裳ってビキニなんだと思いながら二人に追いつかなきゃと急いで着替えて部屋を出ました

『スタッフに次のイベント会場はどこですか?次ぎは貴賓室です』
『はい ありがとうございます』

通路を走り貴賓室に飛び込むと二人の姿が無くてかわりにさっき紹介されたスポンサーがソファーに座っていました

『すみません!!私…部屋を間違えた様です』 <m(__)m>

『ここで間違って無いですよ(^o^)』と言うと…『じゃ水着を取って…それとも取って欲しいですか?』

私が躊躇していると…スポンサーの男は『船が岸に付くまで船からはどこにも行けませんよ』と言われました
13 麻美
船が岸に着いても控え室に戻って着替えないとこんな水着の格好で何処にも行けません いいえ、控え室に戻れても…連れ戻されて船からは降りられなかったでしょう?… 先程は紹介されただけで私も興味が無かったので男を良く見ていませんでした

私の前にドカッとソファーに腰を下ろしている男を改めて見ると中肉中背でお腹がポッコリ中年体形で指に金の指にブレスレットに横に小さな黒のバックが置いてありました
男が私に伸ばしてきた手にも高級そうな腕時計をしててお金持ちそうでした

『あっ!!大丈夫です…』

水着の紐をほどくと露になりそうな胸を両手で隠しました

男は『下も…』

片手で胸を隠しながら片方づつ紐をゆっくり引っ張ると簡単に下も私の足元の床に落ちました

全裸になった私に男は『こっちに来てソファーに四つん這いになって突き出して』と…
ヒクヒクと中から伝って溢れてくるのを感じました
14 麻美
スポンサー男に見られ辱しめられ弄られたり舐められ男の上に股がり他の二人のコンパニオンがいる下の部屋に戻されました

でも…私のビキニは勃起した乳首が飛び出し濡れたシミが…なので他の娘と同じ様には出来なくて…隠しながら振るまっていましたがそんな私は皆さんに気付かれていたのでしょう?
15 麻美
男とコンビニで待ち合わせて撮影ドライブに行って来ました

私がコンビニに行くと車の後部座席にカメラマンが乗っていて三人で出発しました

海沿いの〇〇〇ライン?海沿いの道に車を止めて男に『車の中でこれ(水着)に着替えて…』と紐の様なハイレグビキニを渡されました
後部座席のカメラマンの男が『まだ良いよ良いよパッっと撮っちゃお』と着てきた服のまま車から連れ出され海岸に出る道を下りて行きました

海岸でパシャ パシャ 五 六枚撮ったでしょうか?カメラマンと私は場所を変えようと崖の岩場の方に移動しました
岩場に腰を下ろしたり岩場に手を付いてポーズをとり撮って貰っていました

『良いね 良いね ボタンを外して胸元を開けてみょうか?』

『スカートをたくし上げて…』

カメラマンが『脱いで…』

『まだ 水着を…』

『あれ?脱げるって聞いてるんだけど?(笑)水着も下着も同じだから…』

『誰か来ないうちに撮っちゃいましょう』

『話してあるから…』
私は岩場の陰で下着姿で撮られていました
言葉巧みに『綺麗だよ 良いよ 』と下着もちょっとづつ ズラしたり 脱がされていました