1 麻美
女性 31歳 東京

性処理奴隷

はじめまして私は夫と結婚して10年になり子供も出来ずにセックスレスを通り越して家庭内別居の仮面夫婦で共働きの麻美と申します
私は勤め先の上司に夫や家庭の愚痴を話したり相談している内に上司と肉体関係になってしまいました

ある日、駅の改札口で上司が私の腰に手を回して私に kiss をして上司と別れた日の事です

上司と別れた後、別の私の利用してる私鉄の駅の目の前の道を私が歩いてる時に『〇〇さん 〇〇さん 麻美さんですよね?』と見知らぬ男性に声を掛けられました

『はい!!』

『私、〇〇〇〇社の〇〇と申しますが〇〇さんに大事なお話があるのですが何処かお店でお話させて頂けないでしょうか?』と男性は物腰の低いソフトな口調でした

男性の話しは聞けば聞く程、私をエッ!!エッ!!と驚愕させました…まさか私が?こんなに人がいるのに?私なの!!

まさか!!私が当事者になるとは考えてもいませんでした

男は優しい口調で淡々と話しを進めて…男の話を要約すると 男は探偵で夫の依頼で私を調査してて夫に報告書を渡すだけだと…

今なら私が調査料に+α して貰えれば今の報告書や全てを私に渡して夫には別の報告書を渡すと言っていました

ただ調査料と言っても高額な金額で私が用意出来る様な金額ではありませんでした

私が断ると男は『離婚になって慰謝料も取れないで大丈夫ですか?ラストチャンスですよ!!』私はお金になればどっちに転んでも良いんだから…』

私が『お金も無いですし用意も出来ませんから…』と言うと

男は『お金は働いて稼げば直ぐに終わりますよー麻美さんの気持ち次第です』僕に『お願いしますで今、直ぐに報告書もお渡し出来ますから…』
9 麻美
部屋には誰もいなくて私の一人取り越し苦労でした (笑)

ドアを閉めてドアロックもして部屋に用意された服やドレスや水着も用意されてました 下の車で男をあまり長く待たせてもとの思いから手早く脱いで次々と試着していきました 吊るされた最後の一枚になってこれが男の次のメインらしい黒のシフォンのAラインドレスと思いながら私は同じく用意されていたガーターベルトに黒のストッキングと海外の黒レースの下着を着けてドレスを着て鏡の前に立ってチェックしました すると誰もいないと私が勝手に思っていた部屋からクローゼットの中や部屋の中からビデオカメラを片手に男達が出て来ました 胸を強調したドレスの胸の前に手をやり前を隠しました 男達はめいめいに『綺麗です』『セクシーです』とビデオカメラを私に向けました すると男の中の一人がもっと多くの人に見て貰わないと…と言うと私はドレスのまま男達に囲まれて部屋を連れ出されました 男達の異様な盛り上がりにまわりの人には結婚式の二次会か三次会に見えていたかもです?
10 麻美
私はホテルを出ると男達に映画館に連れていかれました 男達はビデオカメラが趣味だけに映画も好きなんだと思っていました次の瞬間までは… 広い館内の後ろの一角に私を囲む様に座りました 私を挟む様に両サイドに座った男が私の足を持って男の足の上に私の足を乗せて私は開脚姿勢で男達に座らされました 私の後ろの席の男達が私のドレスの肩紐をずらして肩紐が腕に落ちてレースのブラをした胸がドレスから露になっていました
館内の照明が暗くなると何処からともなく男達の手が伸びてきていて早くに男達にブラを剥ぎ取られていました スクリーンの明るさで館内が明るくなる一瞬に私を見る男の顔がみえました。そしてビデオカメラも私の方にむけられてました そして映画館を出て数回に分かれて男達と観覧車に乗りました 観覧車の中で男達にドレスの裏地を引き裂かれて分かれて裏地の間から私の腿が透け透けのシフォンを通して露になりました

次から次に裂かれて露になっていく私に乗って来る男達のテンションも上がりレースのパンツも取られました
我慢が出来なくて私の谷間に擦り付けて発射してしまう人もいました

中にはバイブ を持参してる方もいて観覧車の中はAV撮影会さながらになっていました
11 麻美
日曜日に某観光地の遊覧船に乗って来ました 遊覧船が岸を離れると男が…『今日は豪華に特別室を貸切ってるから…』と笑顔をみせました 私は男の微笑みに、何か感じる予感がしました

特別室に入ると学生風の女の子が二人いてその娘達はアルバイトなのか?私を含めた三人でドレスに着替えました 女の娘は『こんな高いヒールを履いた亊がない』とドレスを嬉しそうに着ていました 三人が着替え終わると中に男が入って来て私達に仮面舞踏会の様な仮面を付ける様に指示がありました

複数でいる安心感か?さながらエッチな雰囲気もなく船上パーティーのコンパニオンの様な感じでした…

はじめから私達の為に貸切ったりしないと思っていました(笑)
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立食パーティーの途中でスタッフから私達に次のイベントの衣裳にチェンジして来てと指示がありました 三人で特別室を出ると男が『二人は先に行って着替えて、麻美は紹介したい人がいるから…』と私を連れて男は『これから麻美のスポンサーになってくれるかも知れない人を紹介するから…』と紹介されました

遅れて私が着替えの部屋に行くと二人の姿はなくて部屋に水着が準備されてました 次の衣裳ってビキニなんだと思いながら二人に追いつかなきゃと急いで着替えて部屋を出ました

『スタッフに次のイベント会場はどこですか?次ぎは貴賓室です』
『はい ありがとうございます』

通路を走り貴賓室に飛び込むと二人の姿が無くてかわりにさっき紹介されたスポンサーがソファーに座っていました

『すみません!!私…部屋を間違えた様です』 <m(__)m>

『ここで間違って無いですよ(^o^)』と言うと…『じゃ水着を取って…それとも取って欲しいですか?』

私が躊躇していると…スポンサーの男は『船が岸に付くまで船からはどこにも行けませんよ』と言われました
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船が岸に着いても控え室に戻って着替えないとこんな水着の格好で何処にも行けません いいえ、控え室に戻れても…連れ戻されて船からは降りられなかったでしょう?… 先程は紹介されただけで私も興味が無かったので男を良く見ていませんでした

私の前にドカッとソファーに腰を下ろしている男を改めて見ると中肉中背でお腹がポッコリ中年体形で指に金の指にブレスレットに横に小さな黒のバックが置いてありました
男が私に伸ばしてきた手にも高級そうな腕時計をしててお金持ちそうでした

『あっ!!大丈夫です…』

水着の紐をほどくと露になりそうな胸を両手で隠しました

男は『下も…』

片手で胸を隠しながら片方づつ紐をゆっくり引っ張ると簡単に下も私の足元の床に落ちました

全裸になった私に男は『こっちに来てソファーに四つん這いになって突き出して』と…
ヒクヒクと中から伝って溢れてくるのを感じました
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スポンサー男に見られ辱しめられ弄られたり舐められ男の上に股がり他の二人のコンパニオンがいる下の部屋に戻されました

でも…私のビキニは勃起した乳首が飛び出し濡れたシミが…なので他の娘と同じ様には出来なくて…隠しながら振るまっていましたがそんな私は皆さんに気付かれていたのでしょう?
15 麻美
男とコンビニで待ち合わせて撮影ドライブに行って来ました

私がコンビニに行くと車の後部座席にカメラマンが乗っていて三人で出発しました

海沿いの〇〇〇ライン?海沿いの道に車を止めて男に『車の中でこれ(水着)に着替えて…』と紐の様なハイレグビキニを渡されました
後部座席のカメラマンの男が『まだ良いよ良いよパッっと撮っちゃお』と着てきた服のまま車から連れ出され海岸に出る道を下りて行きました

海岸でパシャ パシャ 五 六枚撮ったでしょうか?カメラマンと私は場所を変えようと崖の岩場の方に移動しました
岩場に腰を下ろしたり岩場に手を付いてポーズをとり撮って貰っていました

『良いね 良いね ボタンを外して胸元を開けてみょうか?』

『スカートをたくし上げて…』

カメラマンが『脱いで…』

『まだ 水着を…』

『あれ?脱げるって聞いてるんだけど?(笑)水着も下着も同じだから…』

『誰か来ないうちに撮っちゃいましょう』

『話してあるから…』
私は岩場の陰で下着姿で撮られていました
言葉巧みに『綺麗だよ 良いよ 』と下着もちょっとづつ ズラしたり 脱がされていました