1 里緒菜
女性 27歳 神奈川

〇ヌスの鏡

初めまして旦那と結婚して八年、二歳の娘がいるヤンママです この夏に一人で実家に帰り昔の女友達と久しぶりに会って地元の夏祭りに行って来ました 女友達と話をしていると言葉使いも当時に戻って日頃の事も忘れて私の気分は上々でした
そんな祭り会場で私達に若い男の子が声を掛けて来て私達をナンパしてきました

私は勿論、男の子に対して女友達の後ろで受け流して相手にしていませんでしたし、女友達も相手にしないと思っていました

それが・・・まだ独身の友達のマイチャンは以外にも男の子の中に興味の子がいたのか?男の子の話しに乗ってナンパされていました
私も話しを合わせてる内に年齢や子供の亊や既婚だと言う事もタイミングを逃して改めて言っても無かったです
私達は男の子と一緒に行動してて祭り会場から花火会場に移動しました

花火が終わる頃には自然と二対二のカップルになってていつのまにかマイチャンはカップルの男の子とその場からいなくなっていました
2 里緒菜
私は普段着なれない浴衣姿でもう一人の男の子と『友達はどこに行っちゃったの?』と辺りを男の子と友達を探していました

たまに男の子と会話が途切れて『ごめんね…私と話しても楽しくないでしょ?…』

そんな私に今風のジャニーズ系か韓流の様な若い甘い顔で『魅力的な素敵な女性といられて楽しいですよ』(笑)とおだてられて嘘でも気分が悪い訳がありません!!

『歩き疲れて無い?大丈夫?友達も二人でどっかに行ったのかなぁ?』

話題の少ない私達二人の共通の話題は自然と地元の話になってしまいます

『私が良く遊んだ〇〇公園まだある?もう変わった?』

『まだあるよ、変わったかはわからないけど見に行く?』

年々、街も開発されて街の風景が変わっていく中で残っているなら無くなる前に一度見ておいても…
3 里緒菜
二人で思い出の公園に着いてハッ!!っと夜の公園は真っ暗で公園に誰も人の姿が見えませんでした

私が昔良く来ていた時の夕方でも人はいなかったけど夜の公園はシーーンと静まりかえっていました

私が来たいと言って来て公園に入らないのも男の子に悪いので公園の中のベンチに二人で座りました

暗闇のベンチで二人だけ…会話と会話が途切れた静寂に…ヤバいヤバいドキドキと鼓動が早く…男の子と言っても体は大人で…危険な雰囲気に逃げなきゃ…
えぇーーっと逃げる口実は……

『トイレ…』

私が考えた末がトイレでした(笑)

私が公園の公衆トイレに入って鏡の前で化粧直しをしているとトイレの中に男の子が忍び足で入って来ていました
4 里緒菜
男の子は背後から私に抱き付く様に私を羽交い締めにして浴衣の上から私の胸を鷲掴みにして、それから襟元に腕を突っ込んできました

『止めてぇ…駄目…浴衣が乱れるから…』

何度言っても男の子は止まらずに男の子の手がブラの中に…男の子の指が男の力で私の乳首を摘まみました

『止めて!!直せないから…』襟元を両手で押さえ付けて必死に抵抗しました

すると男の子は胸元に突っ込んだ反対の手で浴衣の下の方に手を伸ばしてきました

『止めて…止めて…』 両手で下の前を押さえて男の子の手から死守しました

男の力は私が力を緩めれば今にも私の手の間から侵入してきそうでした

『前は駄目…止めて…お願い…』

私の必死の抵抗に男の子の力が弱まり男の子が諦めてくれたんだと私が一息付くと…

男の子にブラのホックを外されてブラを引き上げられてブラから胸が露になりました

男の子は私の胸を揉みながら私の耳元で『下も取って』

『嫌ぁ!!無理…』

『取らないと破けるよ』
5 里緒菜
男の子は私に『浴衣を捲って』と私が首を横に振ると怖い顔で浴衣を捲り上げて後ろだけお尻が出る様に私のパンツを下げると私のお尻に顔を埋めて舌先でペロペロと舐めながら片手で私の乳首を弄って『気持ち良い?』と私に聞いてきました
くすぐったい様なムズムズとした感じが…

『前だともっと気持ち良くなれるのに…駄目?』

私が頷くと後ろのANAに挿入感が…指を入れた様でした

私の全身に電気が走った様に前のめりになり両手が使えない私は前の鏡に顔を押し付けてうっ!!と体が硬直しました

『深呼吸して全身の力を抜いて絞まってるから』

『前が良いでしょ?』
私の前は男の子に知られては困る亊が、旦那も知らない誰も知らない秘密が…

この両手を何があっても離せない理由が…

後ろのANAの中で指が…出し入れされて『出ちゃう…漏れちゃう…』

『もう一本入る?』

両手で前を押さえながら片足を洗面台に乗せてイナバウアーの様にのけ反らして荒い息を洩らして熱くなっていました
6 アルプス
ええなぁ場面が見えてきた
7 里緒菜
アルプス様 コメントありがとうございます8(*^^*)8

良く無いですf^_^; 旦那ともしていない後ろのアヌスを男の子に解放したのに…男の子に私の秘密を知られてしまい…また雌豚生活に戻ってしまいそうです(>_<)

アヌスがパックリと開いてしまたらまた私の秘密が増えてしまいます(≧▽≦)ゞ
8 アルプス
秘密って?知りたいなぁ〜
9 里緒菜
アルプス様へ

私の秘密は… 一、パイパン 一、小さなt.A.T.u. 一、ピアスの痕 です

私の過去を知らない旦那はファッションの様な良い様に解釈しています

勿論、過去の雌豚の印です
10 アルプス
ふぅ〜ん過去雌豚だった秘密かぁ いいんじゃないこれを機にまた雌豚になれば旦那に秘密の裏雌豚ってねケツ穴パックリの秘密も追加 続きいこう
11 里緒菜
う〜ん中途半端に話て誤解されるのも…暗い話だけど…ちょっと私の過去話しを…

私は父親から叩かれたり風呂場で頭からシャワーを掛けられたりいわゆるDVにあっていました

今ほど世間でDVが認知されて無かった頃です

当然…そんな家に帰りたくなくて…夜は友達と遊んで集会やプチ家出を繰り返していました

学校は好きたがらちゃんと行ってました(笑)仲間外れやいじめにあわない様にしてたけど…

高3の時に〇〇して様要りになって男の子の知り合いの社長さんに借りました

その時にいろいろ書類を書いてサインをしました

その頃に私は体調も精神的にも不安定で病気にもなって…私を心配してくれた女友達の娘がバイトしてるお店に面接に行ったりしてました 私の行動を知った社長さんが『何を考えてるんだ!!』と私の気持ちも知らないでと激怒して怒られました

普通はここで『ごめんなさい』と謝る所なんでしょうが……

我を見失っている私は…社長さんに『返せば良いでしょ』と言ってしまって社長さんの怒りはMAXになっていました
12 里緒菜
そんな私に社長さんは『ほぉー!!一人前に大きな亊を言って…人並みの亊を言ってくれる』と『私の知らない所で勝手に面接に行かれて誰かに見られて噂にでもなったら私が困る』と私がバイトの面接に行くのを止めました
社長さんは優しく『〇は気にしなくて良いから…』そんな言葉に落ち着いた私は社長さんと約束をして誓いました

『絶対に行かないで卒業するよね?』

『はい 行きません』
『悲しませる亊や心配や裏切らないよね?』
『はい 絶対にしません』

『本当に良かった 信じるよ … 後は行動で見せて貰えれば…一時は聞いてどうなるかと心配したよ 今日はゆっくりしていくと良いよ』

社長に『病気なんだから…』と忘れて落ち着くからと洋酒を勧められて二人で飲みました
その後、浴室に行って社長に『剃って』と私が困っていると『また面接に行くの?行かないなら誰にも見せないんだから剃れるでしょ?』

『心配させないで…安心させて』

説得されて私は頷いていました

社長に剃られて泡とシャワーのお湯に混じって私の毛が流れていっく光景に私の記憶が無くなっていきました
翌朝に起きて社長の別宅から学校に登校しました

チクチクと刺激的な痛みがあって剃ったからだと思っていました あまりにも痛いので学校のトイレの個室で下げると小さなt.A.T.u.がありました
これが私にパイパンとt.A.T.u.がある訳ですでも…この時点で私には雌豚の自覚がまだありませんでした
13 里緒菜
毎月、定期的に決まった日に社長に会って返したり、報告をする亊になってて会っていました

その内に剃られた毛が伸びてきて下着を突き抜けて不揃いなゴマの様になっていて体育の授業でブルマから突き抜けていた亊も…

そんな事もあって…社長さんが私に『お金を出してあげるからそう言うお店に行って永久脱毛してきなさい』と言われて…

私が何回かサロンに通って社長さんに会った時です

私に『全部したのか?』と聞かれて脱毛の亊を何も知らない社長さんに『 V I O があって…』と一から説明しました

何回も通わないと駄目で部分しか…と『そうなんだ報告して…』と

で、今日は?『行って来ました』私は学校の後、病院 サロン 社長さんに報告 帰宅とまとめて済ます様にしていました

『あっ 行って来たんだぁ 報告して(見せて)』

ソファーに座る社長の前で下着を下げて制服の前を開けてスカートを両手で抱える様に持ち上げて足を開いて報告します

社長はそんな私が恥ずかしそうな顔でスカートを捲って報告する顔が一番好きだと満面の笑顔を見せます

俯きながら『今日はココら辺りを…』と説明しながら指している指をクリや割れ目を触って…いる内に社長さんのズボンの前も盛り上がっています

社長さんは私の顔を見ながら無言で顎でそれを指します

合図の様に私は社長さんの足の間に膝まづき、ズボンのファスナーを下ろして社長さんの股間に顔を埋めます
14 里緒菜
そんな私でも学校で先生や友達に掴まったり、病院やサロンで待たされたりと時間通りにいかなかったり…逃げたり(笑)する事も…待たされた社長は当然ご機嫌が悪いです
その様な時にソファーに四つん這いにお尻を突き出させられて私が謝るまでお尻を叩かれました

でも…不思議と社長さんの叩きは優しい私の父親に叩かれている様な力加減している様な錯覚に もっと…と思ってしまっていました(笑)
学校も卒業して就職先も内定して私も春から社会人と思っていた頃です

社長さんにそんな私の浮わついた心を見透かされてる様にご褒美にとあるお店の近くに連れていかれました

そのお店がピアス専門店てす

『私がピアスを嫌なら嫌で良い』と社長に言われました

でも、それは…案に私にズルズルとこのままの関係で不自由な生活のままか?ある程度開放されるのかを私に選択肢を与えられただけ…

社長を残し一人お店に入りました

社長とお店の人とは話が通っている様でした
お店の人に説明されながらどれが良いか選んで貰って…

恐怖に訳がわからない内に終わっていました (笑)

だって…初対面の人の前で大股開きになってわからない器具でプスッですよ!!

終わってしまえば呆気ないと言うか…新たな世界が…

その日のお店を出た後で社長と合流して社会人の服や首輪や一式を新たに買って貰いました
15 里緒菜
旦那とは職場で知り合って、当時の私はショートヘアーの黒髪でノーメークに近い化粧にだて眼鏡で会社のダサ制服でした

男性恐怖症だけど目が悪いから近付かないと見えない様なキャラで…

Hも部屋が暗くないと恥ずかしくて出来ない…勿論、過去を知られたく無かったから…

結果はすぐに出来ちゃった結婚で髪も脱色してたから伸びると白髪混じりに結婚を機に髪も明るく茶髪に染めて伸ばしてロングにしていきました

なので旦那には過去の話も素の私も弱い面も一度も見せた亊がありません
16 里緒菜
社長さんからは私に指示や報告の高いハードルもありましたが…結婚の御祝儀として式までには解放されて旦那にバレずにヤンママになれました

しかし…永い月日からの私の油断もあったのか?実家に戻って夏で開放的になっていたのか?成り行きで…

私は帰っている時だけの…その場限り一夜限りのと…思っていました
17 里緒菜
私は実家から戻り日常の生活に戻って女友達とも別れてから連絡をしていませんでした

男の子が私の連絡先や住まいを知ってる訳でもなく…私の秘密を知られてるとも少しも思っていませんでした
安心しきった私に…やはり…隠していても私の雌豚のフェロモンも地元に戻って出ていたのでしょうか?
18 里緒菜
なのに……旦那が家にいる時にあの男の子から私の携帯に掛かってきました

男の子は短く『今、〇〇〇〇(大型複合商業 ビル)にいるから来て』

『駄目!!出れない!!…どうしてわかったの?』

男の子に聞くまでも無く…考えられるのは私の友達から聞いたとしか…

でも私には確かめる時間も考えてる余裕もありませんでした

それは男の子が来れないなら私の家に来ると…せっかく来たのにと…強引に…

私は旦那の前でいつまでも話も出来ないので『はい はい 』と頷き携帯を急いで切りました

私が急いで男の子との待ち合わせ場所に行くと…男の子もそんな私を見透かす様に…『時間無いでしょ?早く済ませましょう♪♪』と
済ませる?直ぐに帰れるのかなぁ?と私が勝手に思っていると

男の子がビルの中のお店で私に白いTシャツと黒のタイトミニを私に選んで『これどう?着てみて』

私がお店の試着室で着替えるとピンクのブラがTシャツに透けていてミニスカも短くてギリギリ見えない感じでした
19 里緒菜
前屈みになるとお尻が出そうな短さに手で下げていると突然に試着室のカーテンが開きました

『どう?こちも着てみて』と男の子が白いワンピースを私に渡して私が受けとると男の子は下に置いてある私が着てきた服を取って『あっ!』店員の女の子に『買って着て行くからレジに置いといて』と渡しました

『カーテンを閉めて着替えられない…』

男の子はカーテンを完全に閉めないで少し隙間を開けた状態にカーテンを閉めて私に『着替えて…早くしないと店員が戻って来るよ』
試着室の外から『友達も呼んで見てもらう?』

私は急かされてやはり白い透けるワンピースに男の子が覗いたまま着替えました

そんな私に男の子は『今日は準備して来たから…』と私にイチジクを渡して『して』と私が困った顔をしていると『着替えた?』とカーテンを開けようとして…

男の子の見ている前でイチジクを…私の下腹部にキュルルーとグルグルと『漏れちゃう』…

『まだ会計が済んでないから駄目だよ』(笑)
20 里緒菜
試着室の中で足をクロスにさせて腰を突き出したりモジモジとお尻に力を入れて堪えていた私も男の子の静止を振り切りトイレへ小走りに駆け出していました

『ハァハァ…』

あの時の私の頭の中は漏れそうな亊でいっぱいで正直に書くと…少し漏らしてました…

商品の下着の透けたワンピースを着たままお店を出てトイレを探して急いでました(着替える余裕も格好も気遣う余裕も無くて…)

個室に入って座るなり凄い勢いで出ました

ハァハァ危なかった!!間に合った…

ブブッブッ…また出そう…トイレに私がどれくらい入っていたのか?出た時には体力も使って私から力が抜けていました

トイレを出るとトイレの前で男の子が私を待っていました

そして……
21 里緒菜
トイレの前でしゃがみ込んで私を待っていた男の子は私を見ると『(会計)済ませたよ』と店舗ビルから出た駅前の休憩スペースの様なベンチに移動しました
男の子は私をベンチに座らせると『大丈夫?』と何が大丈夫なのか?トイレに行きたくないなのか?便意は収まったなのか?(私の下着)が汚れてないなのか?ただ『大丈夫?』と一言だけ…

私はそんな彼に頷いて大丈夫と言わんばかりに強きに足を開脚して見せました

彼はそんな私にカチンとしたのか…?そのまま通行人に見せてろみたいな感じになって…
彼が怒っているのか?と思っていると…彼が『駅前だから近所の誰か(私の)知ってる人に見られるかも?透け透けワンピで誰に見られるかわからないよね?』

そんな彼の言葉に私は足を閉じながらキョロキョロと辺りを見渡していました

彼の『 着替える?』頷く私に駅前の違うとあるビルの一室に入りました

駅前のビルの外観は普通のビルでエレベーターを降りると中はファッションホテル?

皆さんも利用されてると思うけど…外観からはわからない…こんな所に?と思う様な駅前の私の知らないラブホテルに入っていました
22 里緒菜
部屋に入って彼に『着替えて』とさっきのお店の紙袋を渡されて私が紙袋を開けると私が着て来た服じゃない方の紙袋でした

紙袋の中には私が試着室で着ていたもう一方の方の白い透けブラウスにタイトミニの方が入っていました

『両方買ったの?』
彼は私を急かせる様に『良いから…着替えて』と私に甘えてきました

彼の前で着替えた私はソファーに座る彼の前にタイトスカートを手繰って彼の上に股がって座りました

抱き合った彼の手が下がり彼の手が私のクリに『も〜…』彼の唇で私の唇は閉ざされていました

クリの指が奥に…『駄目…出ちゃう!!』彼の指が揉みほぐす様に円を描いて私の後ろを…『ココで出しちゃダメだよ』(笑)
『そんな亊を言っても…』『汚ないなぁ…』(笑)

そんな彼の言葉に『お風呂に行く?』と言うと彼は服を脱ぎ始めました

彼の脱ぐのを手伝ってから私も脱ぎました
先に浴室に行った彼は椅子に座って私を待っていました