1 里緒菜
女性 27歳 神奈川

〇ヌスの鏡

初めまして旦那と結婚して八年、二歳の娘がいるヤンママです この夏に一人で実家に帰り昔の女友達と久しぶりに会って地元の夏祭りに行って来ました 女友達と話をしていると言葉使いも当時に戻って日頃の事も忘れて私の気分は上々でした
そんな祭り会場で私達に若い男の子が声を掛けて来て私達をナンパしてきました

私は勿論、男の子に対して女友達の後ろで受け流して相手にしていませんでしたし、女友達も相手にしないと思っていました

それが・・・まだ独身の友達のマイチャンは以外にも男の子の中に興味の子がいたのか?男の子の話しに乗ってナンパされていました
私も話しを合わせてる内に年齢や子供の亊や既婚だと言う事もタイミングを逃して改めて言っても無かったです
私達は男の子と一緒に行動してて祭り会場から花火会場に移動しました

花火が終わる頃には自然と二対二のカップルになってていつのまにかマイチャンはカップルの男の子とその場からいなくなっていました
16 里緒菜
社長さんからは私に指示や報告の高いハードルもありましたが…結婚の御祝儀として式までには解放されて旦那にバレずにヤンママになれました

しかし…永い月日からの私の油断もあったのか?実家に戻って夏で開放的になっていたのか?成り行きで…

私は帰っている時だけの…その場限り一夜限りのと…思っていました
17 里緒菜
私は実家から戻り日常の生活に戻って女友達とも別れてから連絡をしていませんでした

男の子が私の連絡先や住まいを知ってる訳でもなく…私の秘密を知られてるとも少しも思っていませんでした
安心しきった私に…やはり…隠していても私の雌豚のフェロモンも地元に戻って出ていたのでしょうか?
18 里緒菜
なのに……旦那が家にいる時にあの男の子から私の携帯に掛かってきました

男の子は短く『今、〇〇〇〇(大型複合商業 ビル)にいるから来て』

『駄目!!出れない!!…どうしてわかったの?』

男の子に聞くまでも無く…考えられるのは私の友達から聞いたとしか…

でも私には確かめる時間も考えてる余裕もありませんでした

それは男の子が来れないなら私の家に来ると…せっかく来たのにと…強引に…

私は旦那の前でいつまでも話も出来ないので『はい はい 』と頷き携帯を急いで切りました

私が急いで男の子との待ち合わせ場所に行くと…男の子もそんな私を見透かす様に…『時間無いでしょ?早く済ませましょう♪♪』と
済ませる?直ぐに帰れるのかなぁ?と私が勝手に思っていると

男の子がビルの中のお店で私に白いTシャツと黒のタイトミニを私に選んで『これどう?着てみて』

私がお店の試着室で着替えるとピンクのブラがTシャツに透けていてミニスカも短くてギリギリ見えない感じでした
19 里緒菜
前屈みになるとお尻が出そうな短さに手で下げていると突然に試着室のカーテンが開きました

『どう?こちも着てみて』と男の子が白いワンピースを私に渡して私が受けとると男の子は下に置いてある私が着てきた服を取って『あっ!』店員の女の子に『買って着て行くからレジに置いといて』と渡しました

『カーテンを閉めて着替えられない…』

男の子はカーテンを完全に閉めないで少し隙間を開けた状態にカーテンを閉めて私に『着替えて…早くしないと店員が戻って来るよ』
試着室の外から『友達も呼んで見てもらう?』

私は急かされてやはり白い透けるワンピースに男の子が覗いたまま着替えました

そんな私に男の子は『今日は準備して来たから…』と私にイチジクを渡して『して』と私が困った顔をしていると『着替えた?』とカーテンを開けようとして…

男の子の見ている前でイチジクを…私の下腹部にキュルルーとグルグルと『漏れちゃう』…

『まだ会計が済んでないから駄目だよ』(笑)
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試着室の中で足をクロスにさせて腰を突き出したりモジモジとお尻に力を入れて堪えていた私も男の子の静止を振り切りトイレへ小走りに駆け出していました

『ハァハァ…』

あの時の私の頭の中は漏れそうな亊でいっぱいで正直に書くと…少し漏らしてました…

商品の下着の透けたワンピースを着たままお店を出てトイレを探して急いでました(着替える余裕も格好も気遣う余裕も無くて…)

個室に入って座るなり凄い勢いで出ました

ハァハァ危なかった!!間に合った…

ブブッブッ…また出そう…トイレに私がどれくらい入っていたのか?出た時には体力も使って私から力が抜けていました

トイレを出るとトイレの前で男の子が私を待っていました

そして……
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トイレの前でしゃがみ込んで私を待っていた男の子は私を見ると『(会計)済ませたよ』と店舗ビルから出た駅前の休憩スペースの様なベンチに移動しました
男の子は私をベンチに座らせると『大丈夫?』と何が大丈夫なのか?トイレに行きたくないなのか?便意は収まったなのか?(私の下着)が汚れてないなのか?ただ『大丈夫?』と一言だけ…

私はそんな彼に頷いて大丈夫と言わんばかりに強きに足を開脚して見せました

彼はそんな私にカチンとしたのか…?そのまま通行人に見せてろみたいな感じになって…
彼が怒っているのか?と思っていると…彼が『駅前だから近所の誰か(私の)知ってる人に見られるかも?透け透けワンピで誰に見られるかわからないよね?』

そんな彼の言葉に私は足を閉じながらキョロキョロと辺りを見渡していました

彼の『 着替える?』頷く私に駅前の違うとあるビルの一室に入りました

駅前のビルの外観は普通のビルでエレベーターを降りると中はファッションホテル?

皆さんも利用されてると思うけど…外観からはわからない…こんな所に?と思う様な駅前の私の知らないラブホテルに入っていました
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部屋に入って彼に『着替えて』とさっきのお店の紙袋を渡されて私が紙袋を開けると私が着て来た服じゃない方の紙袋でした

紙袋の中には私が試着室で着ていたもう一方の方の白い透けブラウスにタイトミニの方が入っていました

『両方買ったの?』
彼は私を急かせる様に『良いから…着替えて』と私に甘えてきました

彼の前で着替えた私はソファーに座る彼の前にタイトスカートを手繰って彼の上に股がって座りました

抱き合った彼の手が下がり彼の手が私のクリに『も〜…』彼の唇で私の唇は閉ざされていました

クリの指が奥に…『駄目…出ちゃう!!』彼の指が揉みほぐす様に円を描いて私の後ろを…『ココで出しちゃダメだよ』(笑)
『そんな亊を言っても…』『汚ないなぁ…』(笑)

そんな彼の言葉に『お風呂に行く?』と言うと彼は服を脱ぎ始めました

彼の脱ぐのを手伝ってから私も脱ぎました
先に浴室に行った彼は椅子に座って私を待っていました