1 まほ
女性 30歳
淫乱マゾ奴隷教師です…
男性経験はありませんが、自分の変態欲望を抑えることが出来ず、ぴったりとしたパンツスーツを穿いて、ヒップを突き出し気味にして生徒に見せ付けて興奮する変態教師です。そして生徒からのいやらしい質問や淫靡な視線に興奮してます…
こんなまほを、この掲示板で口汚くの罵って下さい。まほはその言葉で興奮する変態マゾです…
こんなまほを、この掲示板で口汚くの罵って下さい。まほはその言葉で興奮する変態マゾです…
19 まほ
ここ数か月のうちに、まほの周りで大きな変化がありましたので、告白させて頂きます…
以前の教え子と偶然街で再開して、お酒を飲みに行きました。
強いお酒を勧められ、記憶がおぼろげになってしまい、そのままホテルで初めての性行為をしてしまいました。。。
２０台前半の若くて逞しい男性の身体を忘れることが出来ず、その後も性行為をする度に、彼の腰の動きに合わせて淫らによがる自分がいます。
宗教上避妊をすることは許されず、排卵日を計算して膣内射精をして貰ってました。彼の性欲が我慢出来ない時は口で処理させて貰ってました…
以前の教え子と偶然街で再開して、お酒を飲みに行きました。
強いお酒を勧められ、記憶がおぼろげになってしまい、そのままホテルで初めての性行為をしてしまいました。。。
２０台前半の若くて逞しい男性の身体を忘れることが出来ず、その後も性行為をする度に、彼の腰の動きに合わせて淫らによがる自分がいます。
宗教上避妊をすることは許されず、排卵日を計算して膣内射精をして貰ってました。彼の性欲が我慢出来ない時は口で処理させて貰ってました…
22 まほ
続きです。
その後、教会へ懺悔すると共にキリスト教を脱会しました。溢れる性欲を堪えることが出来なくなったからです。
彼の性欲を満たすために、ピルを服用して膣内射精をして貰ってました。
まほの家は病気がちの祖父と母しか居なかったため、男性がいると何かと安心だからという理由で彼を居候させるように仕向けました。フリーターであった彼は仕事を辞め、生活費はまほが出すようにして、二階のまほの部屋で同棲生活を開始しました。
その後、教会へ懺悔すると共にキリスト教を脱会しました。溢れる性欲を堪えることが出来なくなったからです。
彼の性欲を満たすために、ピルを服用して膣内射精をして貰ってました。
まほの家は病気がちの祖父と母しか居なかったため、男性がいると何かと安心だからという理由で彼を居候させるように仕向けました。フリーターであった彼は仕事を辞め、生活費はまほが出すようにして、二階のまほの部屋で同棲生活を開始しました。
23 まほ
彼の肉体に完全に依存してた為、たっぷりと性行為をしてました。
声は部屋から漏れていたと思います。祖父や母にも聞かれていたでしょう。
初めての性行為から間もないうちに、そんな事気にならないくらいドップリと浸かっている自分がいました。
声は部屋から漏れていたと思います。祖父や母にも聞かれていたでしょう。
初めての性行為から間もないうちに、そんな事気にならないくらいドップリと浸かっている自分がいました。
24 まほ
日中は教師をしていたのですが、放課後の職場の付き合いはすべて断り、家に直帰しておりました。
彼氏は外に出かけており、帰宅時には家に居るよう、まほにキツく言いつけておりました。
彼氏が帰宅した時には隠微な下着一枚の格好で、三つ指をついて出迎えます。そのままお風呂場へ行き、彼氏の身体を綺麗に洗い清めます。
肉竿は、まほのお口で丁寧に舐め清めてから洗うよう躾けられました。
彼氏は外に出かけており、帰宅時には家に居るよう、まほにキツく言いつけておりました。
彼氏が帰宅した時には隠微な下着一枚の格好で、三つ指をついて出迎えます。そのままお風呂場へ行き、彼氏の身体を綺麗に洗い清めます。
肉竿は、まほのお口で丁寧に舐め清めてから洗うよう躾けられました。
25 まほ
お風呂から上がると、彼氏の身体を拭き、まほの部屋へ向かいます。
まほはガーターベルトだけ着用されるのを許されており、内またで尻肉が大きく動くように歩きながら、彼に腕を絡めながら部屋へ向かいます。
一度母親に見られましたが、彼氏に「しっかりと見せつけてやれ」と囁かれたので、左手で彼氏の肉竿を優しくしごく姿を母親に見せました。
まほはガーターベルトだけ着用されるのを許されており、内またで尻肉が大きく動くように歩きながら、彼に腕を絡めながら部屋へ向かいます。
一度母親に見られましたが、彼氏に「しっかりと見せつけてやれ」と囁かれたので、左手で彼氏の肉竿を優しくしごく姿を母親に見せました。
26 銀次
淫乱教師 まほ
学校で生徒を誘惑しろよ
ブラウスのボタンを外して胸の谷間とブラジャーをチラ見させな
ストッキングもエロい柄でガターベルトが見えそうな位のスカートを履くんだな。
もちろんアソコにはバイブを入れてだぜ・・・
学校で生徒を誘惑しろよ
ブラウスのボタンを外して胸の谷間とブラジャーをチラ見させな
ストッキングもエロい柄でガターベルトが見えそうな位のスカートを履くんだな。
もちろんアソコにはバイブを入れてだぜ・・・
31 銀次
鏡に映った白目を剥きながら涎を垂らす自らの淫乱顔をよ〜く見るんだな。尻肉をバシッバシッ打たれたながら首を振り、涎が糸を弾きながら円弧を描くのが痛快だぜ
。最後は中出しと顔面掛けのどっちがいいんだ？淫乱精液処理便器まほ・・・。
。最後は中出しと顔面掛けのどっちがいいんだ？淫乱精液処理便器まほ・・・。
35 銀次
変態淫乱教師の馬鹿顔見たいもんだな
明日も授業だろ？
精液まみれの自分の姿想像しながら便器穴濡らして教壇に立てよ
臭いアソコの匂いばれないようにな・・・。
休憩時間には学校便所でオナれ！！淫乱教師まほ！！
明日も授業だろ？
精液まみれの自分の姿想像しながら便器穴濡らして教壇に立てよ
臭いアソコの匂いばれないようにな・・・。
休憩時間には学校便所でオナれ！！淫乱教師まほ！！
36 まほ
部屋に入ると、彼氏はベッドの上に仰向けになります。
まほはその上に被さり、脇の下から尻の穴、足の指まで丁寧に舐めていきます。時折、彼氏がカメラを構え、まほの変態行為を写真に収めます。その時には、上目づかいでカメラを見つめるよう、厳しく言いつけられています。
尻の穴は、舌先を尖らせて入り口を舐めると共に、唇を優しく菊門に当てながら刺激するよう調教されました。
まほはその上に被さり、脇の下から尻の穴、足の指まで丁寧に舐めていきます。時折、彼氏がカメラを構え、まほの変態行為を写真に収めます。その時には、上目づかいでカメラを見つめるよう、厳しく言いつけられています。
尻の穴は、舌先を尖らせて入り口を舐めると共に、唇を優しく菊門に当てながら刺激するよう調教されました。
37 まほ
彼の気持ちが盛り上がると、挿入が開始されます。彼が攻めたい時は、正常位で激しく腰を動かします。まほは膝裏を手で抱え上げ、彼が挿入しやすい体位を保ちます。彼が動きたくない時は、背面騎乗位で腰を擦り回すようにして刺激します。
彼の言葉攻めが始まります。
「元教え子のチ○ポはどうだ？気持ちいいか？」
『は…はい。おチ○ポ気持ちいいです。まほのおマ○コがキュンキュンしてますぅ』
「教え子にイかされるなんて、本物の変態教師だな」
『ま…まほは淫乱な欲情変態教師ですぅ』
「どこに出して欲しいんだ？大きい声で言ってみろ！」
『は…はぅ… まほの、まほのおマ○コにたっぷり精液出してくださいぃ！』
彼はまほの膣内にたっぷりと射精して下さいます。暫く余韻に浸った後、膣内から引き抜いたおチ○ポを、まほのお口で綺麗に舐め清めるのが、いつもの儀式でした。
彼の言葉攻めが始まります。
「元教え子のチ○ポはどうだ？気持ちいいか？」
『は…はい。おチ○ポ気持ちいいです。まほのおマ○コがキュンキュンしてますぅ』
「教え子にイかされるなんて、本物の変態教師だな」
『ま…まほは淫乱な欲情変態教師ですぅ』
「どこに出して欲しいんだ？大きい声で言ってみろ！」
『は…はぅ… まほの、まほのおマ○コにたっぷり精液出してくださいぃ！』
彼はまほの膣内にたっぷりと射精して下さいます。暫く余韻に浸った後、膣内から引き抜いたおチ○ポを、まほのお口で綺麗に舐め清めるのが、いつもの儀式でした。
38 まほ
まほの服装も彼氏の好みに合わせ、変化していきました。。。
今までは黒髪を後ろに縛り、口紅を引くくらいで、パンツスーツを着て教壇に立っていたのですが
「性欲が有り余っている生徒達のズリネタになってやれ」という彼の命令に従って、髪の毛も茶髪に染め上げ、化粧も濃くなり、ラメの入った艶やかなパンティストッキングに１サイズ小さいスーツスカートを合わせ、まほのヒップラインがくっきりと分かる服装をするよう命令されました。
今までは黒髪を後ろに縛り、口紅を引くくらいで、パンツスーツを着て教壇に立っていたのですが
「性欲が有り余っている生徒達のズリネタになってやれ」という彼の命令に従って、髪の毛も茶髪に染め上げ、化粧も濃くなり、ラメの入った艶やかなパンティストッキングに１サイズ小さいスーツスカートを合わせ、まほのヒップラインがくっきりと分かる服装をするよう命令されました。
39 まほ
普段の服装が変わったことから、職場でも噂になりました。
苦手な上司から性的なセクハラ発言を受け、彼氏との性行為の最中、打ち明けました。
彼氏からその上司と二人きりで会い、性行為をするよう厳しく命令されました。。。
苦手な上司から性的なセクハラ発言を受け、彼氏との性行為の最中、打ち明けました。
彼氏からその上司と二人きりで会い、性行為をするよう厳しく命令されました。。。
40 まほ
彼氏の身体しか知らず、これからも彼だけに身体を捧げていきたいと思っていたまほにとって、信じられない話でした。
「そ…そんな。その命令は、か、堪忍してください…」
と請願するまほに対して、彼氏は冷酷に言い放ちました。
「ダメだ。これからまほは隠微な牝娼婦として生きていくんだ」
「当然、その前に俺の女だという証をしっかりと刻み付けてやるからな」
彼氏は自分の肉竿にローションを付けた後、まほを四つん這いにさせ、まほの菊門に肉竿をあてがうと、一気に深く挿入しました。
「きぃぃいいいい〜〜！！！」とまほは悲鳴をあげ、腰を打ち振って逃れようとしますが、彼氏に腰をがっちりとおさえこまれ、逃れることが出来ません。
ポタポタと鮮血がシーツに垂れる中、彼氏は言いました。
「くくく。ま○こだけじゃなくて、尻穴の処女まで奪ったんだから、一生俺の専属奴隷になるしかないな。」
「そ…そんな。その命令は、か、堪忍してください…」
と請願するまほに対して、彼氏は冷酷に言い放ちました。
「ダメだ。これからまほは隠微な牝娼婦として生きていくんだ」
「当然、その前に俺の女だという証をしっかりと刻み付けてやるからな」
彼氏は自分の肉竿にローションを付けた後、まほを四つん這いにさせ、まほの菊門に肉竿をあてがうと、一気に深く挿入しました。
「きぃぃいいいい〜〜！！！」とまほは悲鳴をあげ、腰を打ち振って逃れようとしますが、彼氏に腰をがっちりとおさえこまれ、逃れることが出来ません。
ポタポタと鮮血がシーツに垂れる中、彼氏は言いました。
「くくく。ま○こだけじゃなくて、尻穴の処女まで奪ったんだから、一生俺の専属奴隷になるしかないな。」
42 まほ
彼氏と付き合い始めで受けた命令に、無垢な女子高生に対して、強烈に性を意識させることがあります。特に夏休みは限定でコンビニバイトをしている娘がいるので、命令を実行するチャンスになります。その時は黒髪で頬にニキビ跡が残る、処女臭がする女子高生店員をターゲットにしました。。。
一人でレジ打ちをしているタイミングを見計らい、ゴムとコーヒーを手にゆっくりと会計へ向かいます。
「いらっしゃいませ。お預かり…します」
ゴムを確認後、明らかに動揺する処女店員。コーヒーとゴムを同じ袋に入れ金額を告げられます。そのタイミングで
『ごめんなさい。袋分けて貰って良いかな』と依頼。
「え…す、すみません」とか細い声でゴムを取出し、新しい袋に入れ替えさせます。お釣りが来るように金を渡し、少し震える手でお釣りを返す処女店員。
男性器など父親でしか見たことないような田舎娘にSEXを連想させるのは最高に興奮します。。。
一人でレジ打ちをしているタイミングを見計らい、ゴムとコーヒーを手にゆっくりと会計へ向かいます。
「いらっしゃいませ。お預かり…します」
ゴムを確認後、明らかに動揺する処女店員。コーヒーとゴムを同じ袋に入れ金額を告げられます。そのタイミングで
『ごめんなさい。袋分けて貰って良いかな』と依頼。
「え…す、すみません」とか細い声でゴムを取出し、新しい袋に入れ替えさせます。お釣りが来るように金を渡し、少し震える手でお釣りを返す処女店員。
男性器など父親でしか見たことないような田舎娘にSEXを連想させるのは最高に興奮します。。。
43 まほ
その時彼氏は店内で雑誌を読みながら、まほの痴態をじっくりを観察してました。
「良く頑張ったな。まほ」と言葉をかけて下さった後、店の外ではなく、トイレへと誘導されます。
トイレの中では当然、買ったゴムなど使用することなく、彼氏の生肉竿に舌を這わせ、激しく刺激します。彼氏は満足そうにコーヒーを飲み、まほの耳を優しく撫でます。
彼氏の精液を顔面で受け止め、拭うことは許されず、そのままトイレから出ると、棚の整理をしていた処女店員にタップリと見せつけ、店を後にしました。。。
「良く頑張ったな。まほ」と言葉をかけて下さった後、店の外ではなく、トイレへと誘導されます。
トイレの中では当然、買ったゴムなど使用することなく、彼氏の生肉竿に舌を這わせ、激しく刺激します。彼氏は満足そうにコーヒーを飲み、まほの耳を優しく撫でます。
彼氏の精液を顔面で受け止め、拭うことは許されず、そのままトイレから出ると、棚の整理をしていた処女店員にタップリと見せつけ、店を後にしました。。。
44 まほ
まさか処女店員がまほの勤める学校の生徒とは思いもよりませんでした。。。
図書館の見回りに顔を出すと、コンビニで見た店員が片隅で本を読んでいました。
そっと近寄り『分かるかしら』と質問すると、ハッと気付いた顔をして本を伏せました。
さりげなく題名を確認すると、性に関する知識について と書いてありました。
『年頃の女の子だものね。。。良かったらお話しない？』
まほは優しく微笑みながら、彼女の言葉に耳を傾けました。
名前は『ちひろ』ということ。
幼い顔立ちをしながら、もう１８歳を迎えそうだということ。
まだ、一度も性行為をしたことがなく、強いコンプレックスを持っていること。
一つ一つ顔を真っ赤にしながら、か細い声で話す彼女に
丁寧に頷きながら、耳を傾けました。
その夜、彼氏との濃厚な性行為の最中、ちひろについて彼氏に報告しました。
「そうか。ちひろの１８歳の誕生日には必ず会わせるようにな」
と彼はまほに囁きながら、バックスタイルで激しく腰を打ちつけました。。。
図書館の見回りに顔を出すと、コンビニで見た店員が片隅で本を読んでいました。
そっと近寄り『分かるかしら』と質問すると、ハッと気付いた顔をして本を伏せました。
さりげなく題名を確認すると、性に関する知識について と書いてありました。
『年頃の女の子だものね。。。良かったらお話しない？』
まほは優しく微笑みながら、彼女の言葉に耳を傾けました。
名前は『ちひろ』ということ。
幼い顔立ちをしながら、もう１８歳を迎えそうだということ。
まだ、一度も性行為をしたことがなく、強いコンプレックスを持っていること。
一つ一つ顔を真っ赤にしながら、か細い声で話す彼女に
丁寧に頷きながら、耳を傾けました。
その夜、彼氏との濃厚な性行為の最中、ちひろについて彼氏に報告しました。
「そうか。ちひろの１８歳の誕生日には必ず会わせるようにな」
と彼はまほに囁きながら、バックスタイルで激しく腰を打ちつけました。。。
45 まほ
それからもちひろと度々顔を合わせ、性に対して強烈に意識させると共に、処女を捧げるに相応しい人を紹介してあげると伝えていきました。
迎えた１８歳の誕生日、ちひろは制服姿でまほと待ち合わせ、彼氏を紹介しました。
彼氏の整った顔立ちを見て、ちひろの不安も若干和らいだようでした。
３人でホテルに向かい、先にちひろにシャワーを浴びるよう促します。
その後、まほと彼は浴室に向かい、激しくキスを交わします。
２週間射精を控え、激しく隆起した彼の肉竿を丹念に洗い清めました。。。
迎えた１８歳の誕生日、ちひろは制服姿でまほと待ち合わせ、彼氏を紹介しました。
彼氏の整った顔立ちを見て、ちひろの不安も若干和らいだようでした。
３人でホテルに向かい、先にちひろにシャワーを浴びるよう促します。
その後、まほと彼は浴室に向かい、激しくキスを交わします。
２週間射精を控え、激しく隆起した彼の肉竿を丹念に洗い清めました。。。
46 まほ
ベッドルームに戻ると、仁王立ちした彼氏の前にひざまずき、腰に手を回して、口だけで彼の肉竿を刺激します。
更に全身リップや尻穴舐めを丹念に行ったうえで、肉竿を挿入して貰いました。。。
声を上げて淫らによがるまほの姿を食い入るように見つめていたちひろは、
知らず知らずのうちに、自分の胸や局部を触りだしていました。
その姿を見ていた彼氏は、優しく微笑みながら「おいで、ちひろ。優しくしてあげるから」と囁き
ベッドの上にちひろを誘いました。
中学生にも間違えられそうなくらい、ニキビ跡の残る幼い顔立ちのちひろは
彼氏の大きい肉竿を持て余し気味でしたが、馴染むにつれて可愛らしく声を上げながら
彼の濃厚な性行為を堪能し始めました。
最後は２週間溜めた彼の精液をたっぷりを受け止めていました。。。
更に全身リップや尻穴舐めを丹念に行ったうえで、肉竿を挿入して貰いました。。。
声を上げて淫らによがるまほの姿を食い入るように見つめていたちひろは、
知らず知らずのうちに、自分の胸や局部を触りだしていました。
その姿を見ていた彼氏は、優しく微笑みながら「おいで、ちひろ。優しくしてあげるから」と囁き
ベッドの上にちひろを誘いました。
中学生にも間違えられそうなくらい、ニキビ跡の残る幼い顔立ちのちひろは
彼氏の大きい肉竿を持て余し気味でしたが、馴染むにつれて可愛らしく声を上げながら
彼の濃厚な性行為を堪能し始めました。
最後は２週間溜めた彼の精液をたっぷりを受け止めていました。。。
47 通行人
ひさしぶりだね。
これから、まほは彼の処女強姦の被害者提供機に成るわけだ。
一人で満足出来るとは、思えない。暫くは、ちひろとの3Pかな。
彼は、まほを離さないだろうな。なにしろ、金と女を提供する打出の小槌だからな。 どうせ堕ちるなら、とことん堕ちてほしいな。クズカップルとして。
これから、まほは彼の処女強姦の被害者提供機に成るわけだ。
一人で満足出来るとは、思えない。暫くは、ちひろとの3Pかな。
彼は、まほを離さないだろうな。なにしろ、金と女を提供する打出の小槌だからな。 どうせ堕ちるなら、とことん堕ちてほしいな。クズカップルとして。
49 通行人
夏休みなんだから、学校でちひろとまほの変態豚二匹首輪着けて、散歩させてもらったら？
全裸で、イヌみたいに四つん這いで廊下歩くなんて、クズ彼氏も喜ぶのではないかな？
そのうち、ちひろと彼氏のセックス、マンコ濡らしながら、眺めるだけのまほがいるだろうね。
どうせなら、彼氏の精液まみれのグロス首から下げなよ。人ではなくなった鬼畜まほに、お似合いだよ。何しろ、何もしらない処女を地獄に落としたんだからね。
ちひろの復讐が、始まると面白いんだがな。
全裸で、イヌみたいに四つん這いで廊下歩くなんて、クズ彼氏も喜ぶのではないかな？
そのうち、ちひろと彼氏のセックス、マンコ濡らしながら、眺めるだけのまほがいるだろうね。
どうせなら、彼氏の精液まみれのグロス首から下げなよ。人ではなくなった鬼畜まほに、お似合いだよ。何しろ、何もしらない処女を地獄に落としたんだからね。
ちひろの復讐が、始まると面白いんだがな。