淫乱マゾ奴隷教師です…

男性経験はありませんが、自分の変態欲望を抑えることが出来ず、ぴったりとしたパンツスーツを穿いて、ヒップを突き出し気味にして生徒に見せ付けて興奮する変態教師です。そして生徒からのいやらしい質問や淫靡な視線に興奮してます…
こんなまほを、この掲示板で口汚くの罵って下さい。まほはその言葉で興奮する変態マゾです…

その時彼氏は店内で雑誌を読みながら、まほの痴態をじっくりを観察してました。
「良く頑張ったな。まほ」と言葉をかけて下さった後、店の外ではなく、トイレへと誘導されます。
トイレの中では当然、買ったゴムなど使用することなく、彼氏の生肉竿に舌を這わせ、激しく刺激します。彼氏は満足そうにコーヒーを飲み、まほの耳を優しく撫でます。
彼氏の精液を顔面で受け止め、拭うことは許されず、そのままトイレから出ると、棚の整理をしていた処女店員にタップリと見せつけ、店を後にしました。。。

まさか処女店員がまほの勤める学校の生徒とは思いもよりませんでした。。。
図書館の見回りに顔を出すと、コンビニで見た店員が片隅で本を読んでいました。

そっと近寄り『分かるかしら』と質問すると、ハッと気付いた顔をして本を伏せました。
さりげなく題名を確認すると、性に関する知識について　と書いてありました。
『年頃の女の子だものね。。。良かったらお話しない？』
まほは優しく微笑みながら、彼女の言葉に耳を傾けました。

名前は『ちひろ』ということ。
幼い顔立ちをしながら、もう１８歳を迎えそうだということ。
まだ、一度も性行為をしたことがなく、強いコンプレックスを持っていること。

一つ一つ顔を真っ赤にしながら、か細い声で話す彼女に
丁寧に頷きながら、耳を傾けました。

その夜、彼氏との濃厚な性行為の最中、ちひろについて彼氏に報告しました。
「そうか。ちひろの１８歳の誕生日には必ず会わせるようにな」
と彼はまほに囁きながら、バックスタイルで激しく腰を打ちつけました。。。

それからもちひろと度々顔を合わせ、性に対して強烈に意識させると共に、処女を捧げるに相応しい人を紹介してあげると伝えていきました。

迎えた１８歳の誕生日、ちひろは制服姿でまほと待ち合わせ、彼氏を紹介しました。
彼氏の整った顔立ちを見て、ちひろの不安も若干和らいだようでした。
３人でホテルに向かい、先にちひろにシャワーを浴びるよう促します。
その後、まほと彼は浴室に向かい、激しくキスを交わします。
２週間射精を控え、激しく隆起した彼の肉竿を丹念に洗い清めました。。。

ベッドルームに戻ると、仁王立ちした彼氏の前にひざまずき、腰に手を回して、口だけで彼の肉竿を刺激します。
更に全身リップや尻穴舐めを丹念に行ったうえで、肉竿を挿入して貰いました。。。
声を上げて淫らによがるまほの姿を食い入るように見つめていたちひろは、
知らず知らずのうちに、自分の胸や局部を触りだしていました。
その姿を見ていた彼氏は、優しく微笑みながら「おいで、ちひろ。優しくしてあげるから」と囁き
ベッドの上にちひろを誘いました。

中学生にも間違えられそうなくらい、ニキビ跡の残る幼い顔立ちのちひろは
彼氏の大きい肉竿を持て余し気味でしたが、馴染むにつれて可愛らしく声を上げながら
彼の濃厚な性行為を堪能し始めました。

最後は２週間溜めた彼の精液をたっぷりを受け止めていました。。。

ひさしぶりだね。
これから、まほは彼の処女強姦の被害者提供機に成るわけだ。
一人で満足出来るとは、思えない。暫くは、ちひろとの3Pかな。
彼は、まほを離さないだろうな。なにしろ、金と女を提供する打出の小槌だからな。 どうせ堕ちるなら、とことん堕ちてほしいな。クズカップルとして。

お久しぶりです。。。

まだ何も知らなかったちひろを変態女子高生に堕落させたクズ雌奴隷教師です。。。

ちひろとの3Pセックスにつきましても、後日報告させて頂きます。。。

夏休みなんだから、学校でちひろとまほの変態豚二匹首輪着けて、散歩させてもらったら？
全裸で、イヌみたいに四つん這いで廊下歩くなんて、クズ彼氏も喜ぶのではないかな？
そのうち、ちひろと彼氏のセックス、マンコ濡らしながら、眺めるだけのまほがいるだろうね。
どうせなら、彼氏の精液まみれのグロス首から下げなよ。人ではなくなった鬼畜まほに、お似合いだよ。何しろ、何もしらない処女を地獄に落としたんだからね。
ちひろの復讐が、始まると面白いんだがな。