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女性 21歳 神奈川

レイプ調教

私は、20歳の冬の寒い日に、男の人にレイプをされ、写真や住所、携帯番号などを見られ、脅されて、さんざん玩具にされています。

その日は会社が終わり、家に帰る途中にある、いつもの公園を、横切って帰ろうと歩いているときに、後ろから声を掛けられて、驚いて振り向くと、男の人は、私の口を塞いで

『声を出したら、痛い目に合うよ!』

耳元で脅され、恐くなった私は、体が震え、言うことを聞くしかありませんでした。
男の人は、私の口に手で塞ぎ、公園の片隅にある、身障者用の公衆トイレに連れ込みました。
男の人は、トイレに入ると、私に抱き付きキスをしてきました。
その間も私は、必死に抵抗しますが、男の人の力には勝てず、暴れるたびに平手打ちをされ、男の人の舌が、強引に私の口の中に入ってきて
、ナメクジでも入れられているようで、気持ち悪く吐き気がしました。
顔を背けたり、暴れたりしましたが、それでも男の人は、息を荒くしながらキスをして、顔中を舐め回し、迫って来ました。
抵抗をすると、男の人は容赦なく私の頬を、平手打ちしてきました。
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私は泣きながら

『許して』
『やめて』

と何度もお願いしましたが、少しでも暴れたりすると、容赦なく男の人は私の頬を平手打ちしてきて、恐怖でいっぱいでした。
男の人は、私の顔を舐め回すと、ジャケットとブラウス、スカートを乱暴に脱がし、下着姿にされました。
そして男の人は、そんな私を写真に撮り始め、私の下着姿を何枚も撮りました。
恥ずかしくて体を隠すたびに、男の人は私の頬や体を平手打ちしてきて、体中真っ赤になりました。
男の人が、写真を撮り終わると、恥ずかしい事をいっぱい言われながら、汚い床に倒されて、体中を舐め回しました。
恥ずかしさと、恐怖、そして気持ち悪さで、本当に鳥肌がたちました。
男の人は、私の体を舐めながら、ブラをむしりとり、乳首を舐めたり、噛んだり、つねったりして、私の乳首を弄びました。
泣きながら、必死に抵抗しても、男の人の力に勝てず、乳首が千切れるんじゃないか
と思うくらい噛まれ、痛さで悲鳴をあげると
更に男の人は喜んで、私の頬を何度も平手打ちし、私のブラを口の中に詰め込んで、さらに強く噛み続けました。
そしてとうとう、パンツを剥ぎ取られ、私のマ●コが露になると、男の人の息は更に荒くなり
写真を何枚も撮り、私のパンツの臭いを嗅いで
イヤらしい事を言われ、男の人は犬のように
私のマ●コ舐め出しました。
長い時間舐め回され、泣きじゃくる私を構わず
、男の人はベルトを急いで外して、ズボンとパンツを一気に脱ぐと、血管が浮き出したグロテスクなモノが、ピクピク動き硬くなっていました。
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男の人のペ●スが、私のマ●コにあてがわれ、挿入しようしていますが、私も必死に抵抗したので、なかなか入らず、手こずっていましたが、私のマ●コに男の人の亀頭入ると、激痛が走り、泣きながら男の人に

『お願いやめて‼』

お願いしましたが、男の人はやめてくれるはずもなく、私のマ●コの奥まで入ってきました。
挿入され、男の人が動くと、今まで発したことのないような悲鳴を上げてしまい、あまりの痛さに、失神しそうでした。
それでも男の人は、私の中に入ると

『気持ちいい』
『締まってる』

と言いながら、写真を撮っていました。
私は何度も、死んじゃうんだと思っいながら
激痛に耐えながら、泣くしかありませんでした。
時間が長く感じ、男の人の動きが一段と速くなると

『中に出すぞ!』

と言いながら、動きが更に激しくなりました。
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『妊娠するからやめて』

と言っても、男の人は私の中に出してしまいました。
しかし男の人は、なかなか私のマ●コからペ●スを抜いてくれず、男の人は逝ったあと、私に覆い被さり

『孕むまで愛してあげる』

と言いながら、激しくキスをしてきました。
男の人が、やっと私のマ●コからペ●スを抜くと、今度は私のお口にペ●スを近づけて

『舐めろ!』

と言ってきました。
男の人のペ●スは、凄くグロテスクで、私の血がいっぱい付いていて、あまりに気持ち悪くて、拒否して口を強く閉じると、男の人は私の鼻を摘まみ、強引に口を開けさせ、ペ●スをお口に入れて来ました。
生臭くて、生ゴミのような味が口に広り、男の人は私の髪の毛を掴んで、喉の方まで激しくペ●スを押し込んでくるので、嘔吐しながらペ●スを舐めさせられました。

苦しくて、何度もお口からペ●スが外れるたびに、平手打ちをされ、何度もお口の中にペ●スを入れられました。
そして男の人が、呻き声をあげると、急にお口からペ●スを抜き、一気に大量の精液を私の顔めがけて飛び散らせました。
私は一瞬状況が掴めず、驚いていると、男の人は、また写真を撮り始めました。
そして私が、放心状態でいると、男の人は洋服を着ながら、私のバックから私の携帯を取りだし、私の携帯番号とアドレスを登録して、免許証を見つけて、精液まみれになっている私の顔の横に免許証を持たせ写真を撮りました。

男の人が、トイレを出る時に

『誰かに言ったら写真をばらまく!』

と言われトイレを出て行きました。
私は放心状態とマ●コの痛みで、トイレの床に座り込んで、しばらく動けずにいましたが、床には私の血が流れていて、それを見て更に泣いてしまいました。
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私は犯された事を、誰にも言うことが出来ず、次の日も普通に会社に出社しましたが、マ●コがあまりにも痛くて、歩くのもやっとでしたが
、会社では普通に過ごしました。
次の日はなにもなく、無事に会社が終わり、自宅に帰れましたが、いつ呼び出されるか、すごく不安と恐怖で、落ち着けませんでした。
その次の日に、携帯に知らない着信があり、メールも届いていました。
メールを開けるとあの男の人からでした。
そして添付ファイルには、私の恥ずかしい画像が、添付されていました。
怖くなりましたが、男の人に電話をすると

『今夜もあのトイレに来い』

と言われました。
誰にも言えないし、写真をばらまかれたくないし、あんな行為はされたくないし、悩みましたが、あんな恥ずかしい写真を晒されたくないので、従いました。
夜になると、私は公園のトイレの近くのベンチに座り、男の人を待ちました。
男の人が来ると、いきなり抱きしめられ、激しくキスをされました。
そして手を引かれ、公衆トイレに連れ込まれ、全裸にさせられました。
男の人は

『可愛いね!』

とか言いながら、全身を触り胸を揉み、マ●コに乱暴に指を入れ、私の体を弄びました。
私が泣いていても、男の人は体を弄び続けました。
私を床に座らせると、男の人はズボンから、ペ●スを出し、無理矢理舐めさせられました。
頭を鷲掴みにされ、喉の方までペ●スが当たり
嘔吐しながら舐めさせられ、歯が当たるたびに
平手打ちされ、気持ち良くないと平手打ちされ
泣きながら舐め続けました。
私の両頬は、真っ赤になり、男の人は逝く時に
喉の奥にペ●スを入れ、大量の精液を出しました。
喉の奥まで入れられ、しかも精●まで出され、その場で吐いていると、男の人は私の髪の毛を引っ張って、私を立たせました。
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私を立たせて、壁に掛からせると、今度は乳首を千切れるくらい何回もつねったり、噛んだりして、乳首が真っ赤に腫れ上がりました。
そして壁に手を付かされ、お尻を何十回も叩き
あまりの痛さに、悲鳴を上げながら、オシッコを漏らしてしまい、男の人に笑われました。
男の人は、オシッコで汚れたマ●コを、美味しい美味しいと舐め始めました。
私は知らない男の人の前で、お漏らしをして、しかもオシッコした直後のマ●コを舐められ、
恥ずかしくて死にたい気分でした。
男の人が舐め終わり、鏡の前に立たされると、私のお尻は、真っ赤になっていました。
今度は私を、汚いトイレの床に寝せようとしましたが、私はお尻が痛くて、座るのに手間どっていると、男の人は両頬に、容赦なく平手打ちをしてきました。
痛いお尻を我慢して、横になると、脚を大きく開かされ、私のマ●コに顔を埋めて、また舐め始めました。
気持ち悪くて、我慢していると、男の人はいきなりマ●コの毛を無造作に掴み、強引に何本も抜きました。
急な事だったので、痛くて、泣き叫びましたが
それでもさらに何本も鷲掴みして抜きます。
ある程度抜くと、私のマ●コはヒリヒリしていましたが、男の人は容赦なくペ●スを私のマ●コに挿入しました。
強引に挿入され、挿入された瞬間、全身を激痛が走りました。
もうその時は、激痛で失神寸前でした。
そして男の人は、また逝く寸前に

『孕め』
『俺の子供産め』

と言いながら、私の中に大量の精液を出しました。
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これで終わりだと思っていたら、男の人はペニスを私のマ●コから抜かずに、また大きく硬くなりました。
そしてまた激しく腰を動かし始めました。
私は、早く終わってほしいと願うばかりでしたが、今度は逝くまでに時間が掛かりましたが、
容赦なくまた私のマ●コに大量に精液を出しました。

相変わらず、男の人は逝ってからも、なかなかペ●スを抜かず、暫くすると、やっと私のマ●コからペ●スを引き抜きました。
私が放心状態のせいもありましたが、マ●コもヒリヒリして、全身叩かれて痛かったので、暫く体を起こすことができませんでした。
やっと体を起こし、マ●コを見ても、男の人の精●が出てきません。
その日の様子も、しっかり写真を撮られていて
私は絶望的になり、しばらくその場にしゃがみこんで、泣いていました。
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それからは、毎日のように呼び出されるようになり、勤務中に男の人からメールがあると、仕事が手に着きませんでした。
会社帰りに、いつものトイレに行き、男の人に
着いたことをメールし、公園のベンチで座っていると、しばらくしてから男の人が来て、すぐに男の人は私の手を引っ張って、トイレに連れ込みました。
トイレに入ると、いつも通りに服を脱がせて、私を全裸にすると、いきなり男の人は、私の手を後ろに回して、手錠を嵌めました。そして身障者用のトイレの手すりに、手錠を繋げて、私を固定すると、男の人は私の洋服と靴を持って
、無言で外に出て行きました。
私は全裸で、手すりに固定され、こんな格好で1人にさせられると、もうパニックでした。
このまま男の人が帰ってこなかったらと考えると、もう暴れるしかありませんでしたが、あまり声を出して、他の人に見つかるのも困るし。
しばらくすると、男の人が帰ってきて

『寂しかった?』

て聞かれましたが、怖くてずっと泣きわめいていました。
私が少し落ち着くと、手錠を外して、男の人は
また酷いことを言いました。

『お前の洋服と靴は、向こうの公衆トイレの男子トイレに置いてきた!さっさと取りに行け!』

と言い残すと、男の人は、またトイレから出て行ってしまいました。
また私の頭の中は、大パニックでした。
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洋服は公園の反対側の公衆トイレ・・・

帰るには、あまりにも距離があるし、こんな寒い中絶対全裸で帰るのは無理なので、やはり反対側のトイレまで行くしかありませんでした。
ドアを少し開けて、まわりを見渡しても、人影はありませんでした。
勇気を出して外に出ると、男の人が笑いながら
ベンチに座り、タバコを吸っていました。
悔しくて泣きじゃくりながら、恥ずかしい思いをし歩き出した私に、男の人は追い討ちをかけるように、全裸で歩いている私の写真を撮り続け、フラッシュが光るたびに、その場にしゃがみ、悔しくて、悲しくて、怖くて泣きました。
泣いていると、男の人はさっさと歩けと、何度も私のお尻を思い切り蹴り、何度も地面に倒され、私は泥だらけになりました。
普通に歩いても、10分くらいかかるところを
、冬の寒い中全裸の状態で歩かされ、何度も蹴られたり、平手打ちを受けたりして、私のお尻は、みみず腫になり、全身がヒリヒリしてきて
、辛くてたまりませんでした。
私が反対側のトイレに着くまで、男の人は必要以上に写真を撮り、やっとの思いで反対側のトイレに着くと、男の人は私を壁に手を付けさせ
脚を開かされ、なにも言わずに後ろから私のマ●コにペニスを強引に挿入しました。
今までは、ずっと前から挿入されていましたが
、初のバックで挿入され、男の人は激しく腰を動かしていました。
男の人は、今まで以上に激しく腰を動かし、そしてまた私のマ●コで逝きました。
そして男の人のペ●スを、お口で綺麗にさせられると、私は寒さのあまり直ぐに洋服を着ました。
そして男の人は、別れ際に

「俺と会うときは、下着は一切禁止」

と言われ
『約束を破ったら、また全裸で露出させるからな!』

と言われ
男の人と別れました。
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土曜日と日曜日は、会社が休みでしたが、男の人から前日に電話があり、男の人と駅前で待ち合わせする事になりました。

私が男の人の車に乗り込むと、駅前に通行人がいっぱいいる中で、いきなり服を捲り上げ、ノーブラノーパンのチェックをしてしました。
男の人は。ノーパンノーブラで来たことを誉めていましたが、男の人を待たせた罰として

『スカートを脱げ!』

と言われました。
駅前なので、車の横にはいっぱい歩行者がいて
、スカートを脱いだら下半身裸になってしまい
、見つかるかもしれない恥ずかしさで、モタモタしていると、男の人は怖い声で

『早く脱がないと、お仕置きだよ!』

って言われたので、怖くなり歩行者を気にしながら、車内でスカートを脱ぎました。
男の人は、私がスカートを脱ぐと、車を走らせました。
そして運転中も、信号待ちや隙を見ては、私のマ●コを指で刺激をしてきて、そのたびに厭らしい声を我慢しました。
30分くらい車で走ると、男の人は迷わずホテルに入りました。
車を停めると、男の人はぐっしょりに濡れた
マ●コを激しく指で刺激をして、嫌なのに、私は逝ってしまいました。
それを見て男の人は

『車のシートを汚した悪い子だ!』

と言われ
スカートを履くことを許されぬまま、男の人のコートを羽織り、下半身裸のまま車を降ろされました。
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ホテルのフロントまで行くと、タッチパネルで
部屋を選ぶタイプのホテルで、男の人が選ぶと
鍵が出てきて、部屋に向かいました。
部屋に向かう途中のエレベーターで、男の人にキスをされ脚に力が入らなくなるくらい、激しく乱暴にマ●コを刺激され、半分抱き抱えられるような感じで、部屋に行きました。
部屋に着くと、いままで見たことのないような部屋でした。
男の人はSM部屋を選んでいました。
すぐに二人とも全裸になって、お風呂に行きました。
お風呂に入ると、男の人が私の体を洗っているときも、湯船に浸かっている間も、私の体をずっと刺激してきて、お風呂で何回も逝かされました。
そして男の人は私のマ●コを見て

『毛が生えているのは汚い!』

って言って、私の脚を思いっきり開かされ、マ●コにクリームを塗って、剃り始めました。
男の人に恥ずかしいマ●コをマジマジ見られ、しかも毛を剃られていることが、すごく恥辱的でしたが 、そんな考えと裏腹に、私の体はすごく感じていました。
私の毛を剃ると、小学生に戻ったようで、すごく恥ずかしくなりました。
お風呂に出ると、男の人は全裸のままソファーに座り、飲み物を飲んでいました。
私は男の人の言いつけで、男の人の前に全裸で正座をして、ペ●スを舐めされられました。
私が舐めている間は、男の人はTVを見たり、携帯をいじったりして、たまに私の歯が当たったり、痛かったりすると、私の髪を掴んで、顔を上げさせられて、平手打ちをされました。
男の人を逝かせると、精液を飲まされ、私もソファーで飲み物をいただけました。
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私が飲み物を飲んでいると、男の人が、カバンから首輪とリードを出し、私の首に装着しました。
そして装着が終わると、男の人はまた平手打ちをして。私はソファーから転がり落ちました。
パニックになっている私に、男の人は私を

『厭らしい声出しやがって、このメス豚が』

と罵り、男の人をご主人様と呼べと言われました。
返事が遅れると、容赦なく平手打ちをしてきました。
そのあとご主人様と、ベットに移動するときも
、普通に歩いたら、またご主人様に平手打ちをされ、ベットに倒れました。

『豚が2足歩行するわけないだろ!』

そしてご主人様がロープを取りだし、手足をベットの四隅にうつ伏せで縛り、私を大の字にしました。私は怖くなって

「ほどいてほしい」

とお願いしましたが、許してもらえず、さらにご主人様は、バラ鞭を出して、私に見せてきました。
恐怖で何度もやめてとお願いしましたが、
ご主人様は、バラ鞭を私の背中に打ち付けした。
平手打ちなんか比ではないくらい、激痛が走り悲鳴をあげましたが、ご主人様は、何発も私の背中にバラ鞭を打ち付けました。
泣きながらご主人様に

『なんでこんなことするんですか?』

って言うとご主人様は

『お前を俺の理想の豚にするためだよ!』

言うと、またバラ鞭を背中に何発も打ち付けてきました。私は痛くて

『ご主人様の言う事はなんでも聞きます!』

って泣き叫ぶと、ご主人様はバラ鞭を打ちを止めてくれました。

『約束破ったら、またこうなるからね!』

と言って、脚のロープをほどいてもらいました。
私はやっと解放されると思いましたが、ご主人様は私のお尻を突き出させて、マ●コにバイブを一気に挿入しました。
そしてバイブが抜けないように、テープを張り付けて、いきなりの快感に、厭らしい声をあげしまい、ご主人様はスイッチを入れ、いきなり『強』にすると、バイブは激しく私のマ●コを
掻き回しました。
強烈な快感に襲われ、私が悶えていると、ご主人様はソファーに戻って、悶えている私を眺めて笑っていました。
13 削除済
14 通行人w
yuu,あんたの感想はいらん。
掲示板の注意書も読めないヤツなんて、気にせず続きお願いします。
ルール守れないヤツは、他へ行って戻ってくるな。
15 reiNa
通行人さんありがとうございます
16 reiNa
ベットで悶えている私を、ご主人様は、大笑いしながら厭らしい事をいっぱい言ってきました。
ご主人様が、厭らしい事を言うたびに、恥ずかしくて、悔しくて、悲しくて、私の心はやめてほしいと思っているのに、体はさらに熱くなり、感じてしまいました。
そして何度も絶頂を迎え、何度目かの時には
ベットの上で、大量の潮を吹いていました。
かなりの時間放置され、ご主人様がやっとバイブを抜いてくれると、そのままの態勢で、突き出したお尻にバラ鞭が飛んできました。
ご主人様は

『変態女』
『淫乱女』

とか言いながら、私を罵りながらバラ鞭を打ち付けてきます。
17 reiNa
あまりの激しい痛みに、態勢を崩すと、またお尻を突き出させて、バラ鞭を打ち付けられました。
私は何度も悲鳴をあげましたが、ご主人様は、
悲鳴をあげるたびに、さらに何度も何度もバラ鞭を打ち付けてきました。
何十発とバラ鞭で叩かれ、お尻の感覚が無くなりそうな時に、ご主人様は、手のロープもほどいてもらい、そのままご主人様は、後ろからペニスを挿入してきました。
お尻がみみず腫になっているところに、容赦なくご主人様の腰が当たり、泣きながらも、厭らしく悶えている私を見て、ご主人様は

『可愛いよ!』
『愛しているよ!』

とか言って、さらに激しく腰を振っていました。
ご主人様が逝きそうになると

『孕ませてやるからな!』

と言って、さらに奥の方までペ●スを入れてきて、熱いモノを放出しました。
ご主人様は、出したあとも、ペ●スを抜かず
私の耳や首筋を舐めて

『元気な子供産めよ』
『早く妊婦になるといいな!』

とか言って、私を虐めるような事を言ってきました。
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ご主人様はしばらくすると、ペ●スを抜いて仰向けになると、ペ●スを綺麗にするように言われました。
ご主人様のペ●スを舐める為、体を起こすと、
背中とお尻から激痛が走りました。
しかしご主人様は、早く舐めろと言っていたので、早くしないと、また鞭が飛んで来ると思うと、痛みを我慢しながら舐めました。
相変わらず下手くそだと言われ、その都度髪を掴んで、私に平手打ちを浴びせました。
ご主人様のペニスが綺麗になると、リードを引かれて、鏡の前に移動しましたが、移動の際も
私がモタモタしていて、平手打ちを喰らいました。
四つん這いで鏡の前に行くと、私の体は無数のみみず腫と内出血、そして血まで出ていて、背中は無惨になっていました。
ご主人様は

『可愛くなってるよ!』

と優しく言ってました。
無惨な傷を見て、痛みと屈辱感、そして恥辱感が一気に襲い、私はまた泣き崩れました。
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泣き崩れても、ご主人様は、私を放置して、TVを見ていましたが、ある程度泣いたら、便意が襲い、ご主人様に

「トイレに行きたい」

と伝えると、ご主人様はリードを引いて、トイレではなく、浴室に連れて行かれました。
そして湯船の縁に座らされ

「俺の前で、オシッコを出せ」

と命令してきました。
排泄姿なんて、同性に見せるのも恥ずかしいのに

『ご主人様の前でなんて出ません!』

と言うとご主人様は、私のマ●コが壊れるくらい乱暴に指を入れ、激しく責め始め、もう限界を迎え、とうとう私は初めて男の人の前で放尿しました。
あまりの恥ずかしさに、見ないでとお願いしましたが、ご主人様は、放尿の様子を笑いながら見ていて、放尿し終わると、ご主人様は私のマ●コを舐めて、美味しい美味しいを連発しながら、私のオシッコ臭いマ●コを、いっぱい舐めていました。
ご主人様が、私のマ●コを舐め終わると、リードを引いて部屋に戻りました。
そして今度は、ネジ式クリップを出してきて、私の乳首とクリを潰すくらいの力で、ネジを締めてきました。
あまりの痛さに、狂いそうになり、絶叫しながら床で悶えていると、ご主人様は

『乳首とクリを、もっと大きくした方が可愛いよ!』

と言いながら、ご主人様は、床で悶えている私の顔を見て楽しんでいました。
本当に痛くて、初めて失神してしまいました。
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どれくらいたったかわかりませんが、ご主人様に起こされるて、目を覚ますと、またクリップの快感が襲ってきて、悶えました。
あまりの痛さに、怖くなり、外してくれるように頼むと、ご主人様は、わざとクリップを指で何回も弾いたり、引っ張ったりして、更に刺激しました。
クリップが動くたびに、私の全身を痛み襲い
失神寸前になると、やっとクリップは外されました。
クリップを外され、あまりの痛さに、自分の乳首を見て、愕然としました。
今まで小さかった乳首が、真っ赤に腫れ上がり、手の小指の第一関節くらいまで伸びていました。私が泣き出すと、ご主人様は

『これからもっと可愛い体にしてあげるからね』

と言いながら、激しくキスをして、またペニスを挿入してきました。
ご主人様は抜かずに、2回も射精して、私の奥の方まで、しっかり流しこみました。
ご主人様が、ペ●スを抜いても、私のマ●コからは、ほとんど精●が出てこなくて、確実に妊娠すると思うと、また泣き出しちゃいました。
そのあとご主人様とお風呂に行って、体を洗いましたが、お湯を掛けただけで、背中に激痛が走りました。
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お風呂から出ると、部屋に戻り、ご主人様がホテルを出る準備をしているので、私も洋服を着ようと思ったら、ご主人様は私の洋服を取り上げて

「豚が人様の洋服を着るなんて、生意気だ!」

と言って、私は全裸のままご主人様のコートを着せられました。
全裸でコートだけの格好のまま、私を部屋を出ようとしたので、少し拒むと、ご主人様は、さっさと部屋を出て行ってしまいました。
泣き崩れてしまいましたが、このままではヤバイと思い、必死にエレベーターまで追いかけましたが、ご主人様は、1人でエレベーターに乗り、1階に降りていました。
こんな格好でお金もなく、駅からも遠いホテルなので、すごく焦りましたが、慌ててエレベーターに乗って、下に降りました。
1階に着きドアが開くと、ご主人様がいて、思わず安心して、またその場で泣き崩れてしまいました。
ご主人様は、私を抱きかかえて、車に戻りました。
帰りは、ファミレスで食事をしましたが、そのあいだもご主人様は、店員さんやお客さんの、いなくなったところを見計らっては、コートを開かせ、露出させたり、テーブルの下から、バイブを渡され、マ●コに入れるよう指示されたりと、容赦なく恥ずかし目を受けました。
食べ終わると、ご主人様が洋服を渡してくれて
、ファミレスのトイレで着替えて、また明日も
同じ時間に待ち合わせさせられて、家まで送ってもらいました。
22 reiNa
次の日も、駅前で待ち合わせをしましたが、スカートを脱がされのがイヤだったので、10時に待ち合わせだったので、30分前に行くと、すでにご主人様は車で待っていました。
車に乗り込むと、またノーパンノーブラのチェックをされ、ご主人様を待たせてしまった罰も待っていました。
しかも今日は、私を後部座席に移動させ、全裸になるというものでした。
ご主人様の車は、ワゴン車で、後のガラスには
スモークが貼られていましたが、ご主人様に怒られるのが怖かったので、言うことを聞きました。
私が洋服を脱いでいるあいだ、ずっとご主人様は写真を撮り、私が全裸になると、ご主人様に背中を見せてと言われ、背中を見せました。
そしてご主人様は、傷だらけの背中を見て、綺麗だよと言ってました。
昨日は家に帰ったあと、椅子に座るのも、寝るのも激痛で、何度も起きてしまい、起きるたびに、泣いていたので、あまり眠れませんでした。
私が後部座席で、全裸になると、ご主人様は車を走らせました。
窓の外には、いっぱい通行人がいて、いつ見られるのかわからなく、すごく恥ずかしくて
ドキドキしました。
そしてご主人様が、信号待ちの時に、ハイと言って渡したのが、見たことのないくらいの極太バイブでした。

『目的地に着くまで、バイブを『強』にして、マ●コに入れておきなさい』

と言われました。

『恥ずかしいです』

と言うとご主人様は

『じゃあ今日も鞭でお仕置きだね!』

と言われ、その言葉にあの激痛を思いだし、バイブを自分の唾液で濡らし、素直にバイブをマ●コ入れました。
車内には、バイブの厭らしいモーター音が響き
、私の気持ちとは反対に、体は気持ち良くなってきました。
しかし必死に声を我慢しましたが、とうとう厭らしい声を出してしまいました。
23 reiNa
バイブの刺激にやられて、どれくらい走ったのかわかりませんが、ご主人様の車は、山の中にに入って行って、舗装されてない道をどんどん進み、山の中でご主人様は、車を停めました。
ご主人様も、後部座席に来ると、私のマ●に入っているコバイブを、狂ったくらい激しく動かしたあと、バイブがマ●ンから抜けないように
、しっかりガムテープを貼りました。
そしてご主人様は、ネジ式クリップを取りだしましたが、私が暴れると、後ろに手を回され、手錠を嵌められ、乳首とクリに、思いっきり挟みました。
私の体には、また激痛が全身を駆け巡り、車の中なのに、悲鳴にも似た喘ぎ声を出していました。
私が、ある程度激痛になれた所を見計らい、ご主人様は私に首輪とリードを付け、車のドアを開けて、私を車から降ろしました。

車から降ろされる時に、全裸なので降りるのを拒みましたが、無理矢理リードを引っ張られ、
転がるように車から降ろされ、全身泥だらけになりながら、ご主人様に、リードを引かれて歩きました。
24 reiNa
歩くたびに、乳首とクリのクリップが激しく揺らされ、さらにマ●コのバイブも一緒に暴れて、体中に激痛と快感の電気が、全身に流れます。
ご主人様にリードをひかれ、よろめきながら歩くと、途中で何枚も写真を撮られました。
そしてさらに山の中に行くと、ご主人様が、

「豚は豚らしく、地べたに座りM字開脚しろ」

と言われ、恥ずかしがりながら、言われた通りにしました。
そしてM字開脚をしながら、何枚も写真を撮られ、地面に正座させられて、ぬかるんでいる地面に顔を付けてさせて、更にご主人様が土足で、私の頭を踏みつけたりと、好き放題されて、何枚も写真を撮りました。
一通り終わると、私の体は泥だらけになっていましたが、ご主人様はズボンから、固くなったペ●スを出して、しゃぶるように言われました。いつものように、私がしゃぶると、

「そんなしゃぶり方だと、誰かに見られるぞ!」

と言われ、いつも以上に激しくしゃぶりました。
ご主人様が、私のお口に大量の精●を放出すると、やはり精●を飲まされて、お掃除フェラをさせられ、ご主人様のペ●スが綺麗になると、
ご主人様は一人で、さっさと車に戻って行きました。
25 reiNa
歩くたびに、乳首とクリのクリップが激しく揺らされ、さらにマ●コのバイブも一緒に暴れて、体中に激痛と快感の電気が、全身に流れます。
ご主人様にリードをひかれ、よろめきながら歩くと、途中で何枚も写真を撮られました。
そしてさらに山の中に行くと、ご主人様が、

「豚は豚らしく、地べたに座りM字開脚しろ」

と言われ、恥ずかしがりながら、言われた通りにしました。
そしてM字開脚をしながら、何枚も写真を撮られ、地面に正座させられて、ぬかるんでいる地面に顔を付けてさせて、更にご主人様が土足で、私の
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私はバイブと、クリップの刺激で、まともに歩けず、2・3歩歩くたびに、その場に座り込んでしまいました。
しかしこんな格好を、誰かに見られたら大変なので、全身泥だらけで、四つん這いになりながらも、やっとの思いで車に戻ると、ご主人様は外で煙草を吸いながら待っていました。
そして四つん這いの私を見て
ご主人様は

「本当にメス豚だなぁ〜」

大笑いし、またご主人様を待たせた罰として、
クリップをはずされ、肥大した乳首とクリにタコ糸をぐるぐる巻きにして縛りました。
私の乳首の色が、みるみら紫色に変色していき、クリは真っ赤に膨れ上がりました。
痛くて怖くて、泥だらけにながら、必死になって、タコ糸を外してもらうように頼みましたが
、ご主人様は、私がぬかるんでいる地面の上で、悶え苦しんでる姿をみて、撮影しながら、笑ったり、土足で踏んだりしながら、楽しんでいました。
27 reiNa
主人様が満足すると、乳首とクリのタコ糸ほどいてもらい、泥だらけのまま、レジャーシートをひいた車に乗せられ、ご主人様は車を走らせました。
しばらくすると、昨日とは違うホテルに着き
部屋に入ると、すぐに二人でお風呂に入り、みみず腫の私の体を綺麗に洗ってもらいました。私の体をお風呂で見ると、私の乳首とクリは、小指の第一関節くらいまで、厭らしく伸びていました。
お風呂からでると、ご主人様はまた私の乳首とクリに、タコ糸をきつく巻き付け、また快感と痛みが襲いました。
おかしくなるくらいの快感と痛みで、床で悶え苦しんでる様子も、笑いながら撮影したり、体を踏んだりして、虐められました。
気が付くと、乳首は紫色に変色し、クリは真っ赤に肥大し、マ●コのヒダから、大きく飛び出していました。
ご主人様に

「乳首とクリが腐りそうだなぁ〜」

といわれながら、何度も指で弾かれ、敏感になった乳首とクリからは、快感と激痛が走り、私はまた、床で悶え苦しみました。
そしてご主人様に、無理矢理起こされ私の乳首とクリに付いた、タコ糸を外しました。
28 reiNa
私の乳首とクリは、厭らしく伸びていて、更に敏感になり、ご主人様に舐められたり、摘ままれたりするだけで、厭らしい声が我慢できなくなっていました。そして乳首とクリの大きさは、今までの2倍以上に肥大していました。
厭らしく伸びた乳首やクリを見て、私が悲しんでるのもお構い無しに、リードを強引に引いて、四つん這いになりながら、お風呂場に連れて行かされ、正座をさせられて、ご主人様のペ●スをしゃぶらされました。ペニスをしゃぶっていると、ご主人様は急に

『出そうだぁ』

って言うと、私の髪の毛を鷲掴みにして、頭を押さえて、いきなり大量のオシッコを、私のお口の中に出してきました。
びっくりして、お口から出そうとしますが、ご主人様に頭を押さえつけられて、お口からペ●ス出すことができませんでした。
ご主人様は、

『お前は、俺のオシッコも飲んでくれるようになったんだね。ますます豚らしくなった』

と言いながら、むせかえる私の髪の毛を鷲掴み
にしながら、乱暴に頭を前後に動かされ、私の喉の奥まで、ご主人様のペ●スが当たり、口の中は、私のおう吐と、ご主人様のアンモニア臭
でいっぱいでした。
29 reiNa
シャワーで流すと、また四つん這いでベットに行かされ、今度は仰向けでベットの四隅に手足縛られ、ご主人様は、またバラ鞭を取りだし、私はそれを見た瞬間、泣き叫びながら、必死にやめてとお願いしながら暴れました。
しかしご主人様は、何度も俺の言うことを聞かず、俺をイライラさせたと言って、またバラ鞭が飛んできました。
打たれた瞬間激痛が走り、痛くて暴れましたが
しっかり手足が縛られ、逃れられず、何十発も打たれ、私は泣き叫びました。
私の体には、あっというまに、新しいみみず腫と内出血ができて、体中激痛でした。
ご主人様は泣いている私に

『悪い豚は、嫌いだよ』
『俺の前では、いい子にしてね』

と言われたので

『はい』

と言うと、ご主人様はロープを外してくれて、そのままご主人様のペ●スが、私のマ●コに挿入されました。
ご主人様の体が重なるだけで、私の体はヒリヒリしていますが、マ●コの快感のほうがまさり
厭らしい声を出していました。
ご主人様が逝っても、やはり中出しをして、私を孕ませようとしていました。
そしてやっとペ●スを抜くと、ご主人様が乳首やクリを舐めるたびに、大きくなった乳首とクリは、すごく敏感になり、ご主人様が、私のマ●コを舐めている時に絶頂を迎え、そのままご主人様の顔に、大量の潮を吹いてしまいました。
30 reiNa
ご主人様は、私に大量の潮を掛けられ、すごく怒り、私の両手を縛り、ホテルの部屋の天井から吊るされている、フックに私を吊るし上げ、ご主人様は狂ったように、私体中を激しく鞭打ちをしました。

前から後ろからと、私の体に鞭が打たれ、乳首やマ●コ、そしてアナルにまで、直接鞭が当たり、激痛で泣き叫びながら、私はご主人様に、必死に謝りましたが、許してもらえず、吊るされた状態で、血が飛ぶくらい鞭打ちされ、私は泣き叫び、悲鳴をあげながら、何度も何度も、ご主人様に謝りました。

ご主人様は、疲れてソファーで休んでいるあいだも、私は天井から吊り下げられ、全身みみず腫と内出血になり、さらに血まで流していました。ご主人様は、傷だらけの私の体を何枚も写真を撮ってましたが、私はその間も、泣きながらご主人様に謝り続けました。
かなりの時間がたち、やっとロープをほどいてもらうと、身体中痛くてたまりませんでした。
その場に座り込んで、放心状態になり、私は、しばらく動けませんでした。
31 reiNa
ご主人様は、私のリードを引っ張り、四つん這いでお風呂に連れて行かされましたが、マ●コにも、何発も鞭が当たり、かなりの激痛でした。シャワーで血を洗い流し、お風呂から出て
ソファーで飲み物を飲んで、私の体の血が止まるのを待ちました。
血が止まったのを見て、ご主人様はホテルから出るために、洋服を着ていました。
私も洋服を着ようとしましたが、またご主人様に洋服を取り上げられて、また乳首とクリに
タコ糸を付けられました。
乳首やマ●コにも、直接鞭が当たったので、さらに痛さが倍増していて、結ばれた瞬間に、私は強烈な痛みで、悲鳴をあげながら、床に倒れこんで悶えてしまいました。
タコ糸を付けたまま、ご主人様にコートを掛けられ、全身のみみず腫と乳首とクリが、コートと擦れ、激痛を我慢しながら、ご主人様にもたれ掛かり、部屋を出ました。
そのまま車の後部座席に座らされ、コートを取られ、全裸のまま車が動きました。
そしてしばらくすると、大きな公園に着き、車を止めて、ご主人様に降りるように言われました。
32 reiNa
コートを羽織り、車を降りて公園に行くと、まだ子供たちや、母親達がたくさんいましたが、
ご主人様はかまわず、私の手を引いて、公園の真ん中で、コートを開かせました。
周りを気にして、モタモタしていると、ご主人様はカバンを開けて、バラ鞭の持つ部分を見せ、怖い顔をしながら、私を脅してきました。
私は恐怖で、体が固まりましたが、あんな痛い思いはしたくないので、急いでコートを開きました。
近くで子供達の声が聞こえると、恥ずかしくて
コートを閉じてしまいますが、ご主人様は怖い顔をして、私を見るので、また怖くなってコートを開きました。
体にできた無数の傷が痛くて、背中にコートが触れるだけで、頭の上から、足の指先にまで激痛が走り、コートを開いた前は、風に当たっただけで、ヒリヒリしていました。
ご主人様は、何枚も写真を撮ったり私の無様な体を、可愛い可愛いと連発していました。
同じように、公園を何ヵ所かまわり、いろいろなところで、いっぱい撮影されました。
33 reiNa
公園で、撮影が一通り終えると、ご主人様と一緒に、公衆トイレに向かいました。
まだ散歩をしてる人や、公園で遊んでいる人が
いっぱいいましたが、あたりを見渡して、ご主人様に手を引っ張られ、男子トイレに連れ込まれました。
個室に押し込まれると、ご主人様はペ●スを出し、私にペニス●しゃぶらせました。
私がペ●スをしゃぶっている間も、トイレに来る子供や男の人が、ひっきりなしに入ってきました。
そんな中で、私はご主人様のペ●スをしゃぶり
、全裸で乳首とクリに、タコ糸をされ、はしたない格好でいると思うだけで、私のマ●コから、愛液が溢れました。
ご主人様のペ●スが固くなると、ご主人様はタコ糸をほどいてくれて、私を仕切りに手を付かせて、後ろから激しく挿入してきました。
私は、気持ち良くて、厭らしい声が出そうになると、ご主人様が小さな声で

『声を出すと、見つかるよ!』

って言うので、恥ずかしくなり、必死に声を我慢しました。
34 reiNa
しかしご主人様は、私に意地悪をして、私が必死に声を我慢しているのに、声を出させようと
、一段と激しく腰を動かし、私を刺激し続けました。
しばらくすると、私のマ●コの奥の方で、熱いモノを感じました。
ご主人様の逝ったペ●スをしゃぶり、綺麗にすると、そのままコートを羽織り、個室を出て、
入口に向かうと、バッタリ子連れの男の人に
見つかりましたが、2人で走ってその場を去りました。
車に戻ると、洋服を返してもらい、車の中で洋服を着て家の近くまで送ってもらいました。
35 reiNa
今夜も呼び出され、ご主人様の指示された駅で待ち合わせをしました。
そしてご主人様に連れられ、駅から歩いて15分くらいのところにある、コインランドリーに連れてこられました。
コインランドリーまでは、会社帰りなので、スーツにコートを着ていきましたが、迂闊にも私は、ご主人様と会うのに、ノーブラノーパンじゃなかったので、ご主人様と 、コインランドリーに行く途中の道の真ん中でパンツを脱がされ、ブラジャーも外され、パンストと一緒に、道の真ん中に捨てられてしまいました。
コインランドリーに着いて、ご主人様は

「今着ているスーツとコートを脱げ」

と言われました。

コインランドリーの明るい部屋で、誰が来るかわからない恐怖でしたが、ご主人様が怖い顔をしたので、スーツとコートを脱ぎ全裸になりました。
36 reiNa
コインランドリーで全裸にされ、恥ずかしくて
床にしゃがみこみ、体育座りをして泣いていても、ご主人様は容赦なく、私の着ていた洋服を
すべで洗濯機に入れると、こんどは体育座りをしている私を椅子に座らせ、ご主人様が用意していた手錠で、私の手を後ろにまわし、両手に手錠をかけ、さらに両足にも手錠をしました。
そして私に手錠の鍵を見せると、ご主人様はその鍵も洗濯機の中にいれ、履いていた靴まで洗濯機に入れて、洗濯機をスタートさせました。
寒さと恐怖で体が震え

『誰か来たらどうしよう?』
『見つかったら、絶対犯される』

などと思いながら、私は誰も来ないことを、祈るしかありませんでしたが、やっぱり甘かったです。
そのまま時間は流れて、寒さと恐怖で震え、乾燥のランプが、あと10分となったときに、サラリーマン風の男の人が、コインランドリーに入ってきました。
サラリーマン風の男の人は、私を見て、驚いていて、ジロジロ見てきましたが、私は両手両足が拘束され、恥ずかしくても、体を隠すことができず、ひたすら下を向き、なにもないのを祈るばかりでした。
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男の人が、私を気にしながら、洗濯物を洗濯機に入れ、スタートボタンを押すと、ご主人様が
男の人に近づき、信じられないことを言いました。

ご主人様「あの女の体を舐めませんか?」

男の人「いいんですか?」

ご主人様「舐めるだけなら、問題ないですから!」

そういうと男の人が近づき、私の体をジロジロ見て

男の人「すごく傷だらけですね。」
ご主人様「鞭打ちが大好きなメス豚なんです。」

そんな会話をしながら、男の人は鼻息を荒くしながら、私の乳首や首筋を舐め始め、指で乳首やマ●コを刺激したり、私の体を弄りました。
私が拒否すると、ご主人様は

「鞭が欲しいか?」
と言われ、怖くなり目を瞑り、必死に我慢をしました。
そして男の人は、私のマ●コを舐めはじめると
自分でペ●スをしごき始め、あっという間に
熱い精液を私の体に放出しました。
男の人が精●を放出し、しばらくすると、終了のブザーがなり、ご主人様が洗濯物を取りだし、手錠を外し、洋服を着ようとしましたが、ご主人様はコートとブラウス、あと靴を取り上げられ、素肌にジャケットを羽織らされ、スカートも股下0pくらいになるまでウエストを折られ、その格好のまま、裸足で泣きながら家まで帰されました。
38 reiNa
今日は休みだったのですが、朝早くにチャイムが鳴り、インターホンの画面にご主人様の姿が・・・
急いで玄関を開けると、私が着ていた、スウェットを捲り上げ、下着のチェックをしましたが
、まさかご主人様が来るなんて思わなかったので、下着を付けていました。
玄関で顔を平手打ちされ、私が倒れこんだ所を
、ご主人様は、私の頭を踏みつけてきました。
踏みつけられながら、必死に謝ると、ご主人様は部屋の奥のソファーに座り、無言でズボンを脱ぎ始めました。
ご主人様に言われ、私も急いで全裸になり、ご主人様の前に正座をして、ペ●スを舐め始めました。
ご主人様のペ●スが固くなると、ご主人様が持ってきたバックの中から、見たことのないような道具が出てきました。
そしてご主人様は、その道具を次々と私に付け始めました。
首輪をして、フックの付いた紐で、鼻が千切れるくらいまで吊り上げられ、その紐が首輪に結ばれ、お口にはリングの付いたベルトを、咬まされ。口が閉まらないようにさせられました。
そしてご主人様は、私を四つん這いにして、リードを引いて、鏡の前に私を連れていき、鏡に写る私が、体中みみず腫と内出血。
さらには淫乱にされた顔・・・・
すべてが惨めで、不様な体や顔が写り悲しくて泣いてしまいました。
39 reiNa
ご主人様に首輪をされ、鼻フックとリングを口にくわえ、鼻水と涎をいっぱい流してながら、
四つん這いで、家の中を何周も歩かされました。
四つん這いで、何周も回っていると膝や手が痛くなり、四つん這いを崩すと、ご主人様は、みみず腫の体に、容赦なく平手打ちをしてきます。
ご主人様の許可が出るまで、何周も何周も、泣きながら部屋の中を歩かされ、崩れるたびに平手打ちをされ、全身真っ赤になり、膝から血が滲んできた所で、許してもらいました。
40 reiNa
散々私を弄んだご主人様は、お腹がすいたから、飯を作れと言われ、全裸で鼻フックとリングを咬まされ、さらにマ●コに、バイブを挿入され、テープで止められて、お昼ご飯を作りました。
そして御飯を食べようと、椅子に座ると、ご主人様が近寄って来て、いきなり平手打ちされ、

「豚が何で人様と一緒に食うんだ!」

そうご主人様に言われ、ご主人様がご飯を食べている間は、私はテーブルの下に潜り、ご主人様のペ●スを、舐め逝かせろと言われました。
ご主人様にリングを外してもらい、言われた通り、テーブルの下に潜り、泣きながらご主人様のペ●スを舐めました。
ご主人様は逝く寸前に、私の口からペ●スを抜き、私のおかずに向かって、大量の精液を掛けました。
ご主人様が食べ終わると、お昼ご飯を食べていいと許可がでましたが、私のおかずには、ご主人様の精●が大量にかかり、挙げ句にご主人様は床で手を使わず、豚のように食べろと言われ
惨めになり、泣きながらお昼ご飯を食べました。
お昼ご飯も食べ終わり、キッチンで片付けていると、ご主人様に呼ばれ、ベッドにいるご主人様のペニスを舐めて、固くなった所で、私のマ●コにペ●スを挿入しました。
激しく何度腰を振られ、何回も大量の精●を
私のマ●コに出し、いつの間にか二人とも寝ていました。
41 reiNa
あの日から、ご主人様に合鍵を作られ、私の部屋を我が物顔で使うようになりました。
そして今後ご主人様の命令でお部屋のルールが作られました。

1,ご主人様が帰ってくる前に、玄関で全裸になり、自分で首輪と鼻フックを付け、正座して、頭下げて迎える事

2,夕飯を作り、ご主人様が御飯の時は、テーブルの下に潜り、ご主人様のペニスを舐め、食べ終わる前に逝かせる。

3,生理以外は、全裸で鼻フックと首輪は着用。

4,排泄は必ずご主人様の許可を取る。そしてご主人様の指定された場所で排泄する事。

5,部屋にいるときは、必ず四つん這いで歩くこと。

6,ご主人様の命令は絶対!

7,豚以下であることを自覚する。

守れない場合は、守れなかった場合は、その分鞭をする。

ご主人様が、パソコンで作り、サインをして、印鑑を押され、何枚も部屋に貼られ、今後実行するように言われました。
42 reiNa
今日は残業をして家に帰ると、すでにご主人様は帰って来ていて、急いで家に入り、全裸になり、シューズボックスに置いてある、首輪と鼻フックをして、四つん這いで部屋に入ると、ご主人様がイライラしていて、早く夕飯作れと、平手打ちをされ、急いで作りました。

夕飯が終わると、ご主人様を、待たせた罰が待っていました。
ご主人様は野外露出するぞと言い、それも自宅のマンションで、露出をすることになりました。
私は、見つかったら住めなくなるので、嫌がりましたが、その度に平手打ちをされ、強制的にやらされました。
時間は夜中1時になっていて、鼻フックに首輪は外さず、コートを羽織り、まずマンションの
集合ポストまで行き、家の予備の鍵と、
リモコンバ●ブのリモコンを、ONにした状態でポストに入れ部屋に戻りました。
部屋に戻ったら、コートを脱がされ、両乳首とマ●コのヒダとクリに、ネジ式クリップを挟められ、マ●コの奥に、リモコンバ●ブを入れました。
そしてOリングを咬まされ、玄関の姿鏡の前に立たされ、鼻水と涎が垂れ流しになり、自分でも情けなくて、泣いてしまいました。
準備が終わると、ご主人様は私の手を強引に引いて、家の鍵を持って、外の様子をうかがってから、私は全裸に裸足のまま、ご主人様と外に出されました。
外に出たら。ご主人様が持っていた家の鍵で、部屋をロックして、鍵を玄関の新聞ポストの中に入れてしまいました。
これで私とご主人様は、隠れる場所もなくなり
部屋に入りたければ、
この格好のまま、さっきの1階の集合ポストに入れた予備のカギを取ってこないと、部屋にも入れなくなり、洋服も着れない状況になりました。
43 reiNa
私の部屋は、4階の角部屋で、その隣が階段になっていますが、階段は普段からあまり住民は使われていないので、階段を使い1階まで向かいました。
全裸で、マ●コと両乳●に、ネジ式クリップをしてる姿を見られたら、ここにも住めないし、
最悪犯されてしまうと思っただけで、脚に力が入らなくて、なかなか下に降りれず、途中で何回もしゃがみこみながら、やっとの思いで1階に着きました。
1階に着いた時には、私のマ●コは、愛液が溢れていました。さらに鼻フックとOリングが咬まされているので、胸の辺りまで、鼻水と涎で濡れていました。
私の住んでいるマンションは、階段の反対側に
ポストとエレベーターがあるので、1階の部屋を6部屋も通りすぎないと、ポストまで辿り着く事が出来ません。
1階の住人が、いきなりドアを開けたり、帰ってきたりしたら、私は完全にアウトな状況ですが、それを想像しただけで、怖くて脚が震え、力が入りませんでした。
44 reiNa
ご主人様は、モタモタしている私に

「行かないとこのままだぞ?」

と言い、泣きながら歩き出しました。
順調に4部屋あたりまで来て、ポストまであと少しだと思っていたら、マ●コに入れていたバ●ブが、小刻みに動き出しました。リモコンの電波が届き始めました。不意のできごとで、おもわず声が我慢できず、声をあげてしまい、周りを見渡して、恥ずかしくて、その場からすぐに立ち去りたかったのですが、マ●コで暴れているリモコンバ●ブの振動で、歩くこともままならなくなり、その場で座ってしまいました。
ご主人様は、笑いながら私が悶える姿を見ていました。
振動にもようやく慣れてきたので、脚に力が入らない状態で、フラフラになりながらポストに向かいましたが、ポストに近づくにつれて、リモコンバ●ブの振動も激しくなっていき、2歩3歩歩くたびに、立ち止まってしまい、なかなかポストに辿り着くことが出来ませんでした。
なんとかポストに辿り着くと、部屋の鍵とリモコンをOFFにして、来た通路を引き返しました。
45 reiNa
恥ずかしくて、怖かったので、早く戻ろうとしましたが、急げば急ぐほど、両乳●とマ●コのネジ式クリップが激しく揺れて、私の全身を刺激して、立っているのも やっとなくらいの刺激が、全身を襲ってきました。
一階の通路を、フラフラになりながら歩き、階段までくると、あまりの恥ずかしさと、ネジ式クリップの痛みで、階段を昇るときは、ほとんど四つん這いで、犬のような格好で階段を登りました。
やっとの思いで部屋の前に着くと、安心感と絶頂から、玄関の前で大量に失禁してしまい、そのまま腰が抜けて、自分がしたおしっこの水溜まりに座り込んでしまい、少しの間に動けませんでした。
それでもなんとか這いつくばりながら、部屋に入り、お風呂でおしっこを洗いながし、ご主人様にペニスを挿入され、何度も絶頂を向かえました。
46 reiNa
今朝は、目が覚めてから、すぐにご主人様の朝立ちを舐めて、精●を飲ませもらい、朝食を食べました。
朝食を食べてから
ご主人様と出勤の為に、一緒に部屋を出ました。
自宅から、最寄り駅まで、バスなので、近くのバス停まで行き、予定通りバスが来ましたが、今朝もお客さんがあまり乗っていなくて、乗ってる人は、私達以外で、2人しかおらず、私達はバスの一番後ろに座りました。
座席につくと、ご主人様はスカートに手を入れて、激しく私のマ●コを刺激して、私が声を我慢している姿を、楽しんでいました。
そしてご主人様は、下着を脱げと言い、こんな所では無理と言うと、怖い顔をして

「みみず腫を増やすぞ!」

と言われ恐怖で従いました。
洋服を脱ぐ順番は、ご主人様に指示され、まずジャケットとブラウスを脱ぎ、ブラをはずし、
上半身を全裸にすると、次にスカートも脱がされ、パンストも脱いで、一回バスの中で、全裸にされました。
そしてまた洋服を着るのに、やはりブラウスは返してもらえず、素肌にジャケットを羽織り、
スカートも、マ●コが見えるか見えないかくらいまで、ウエストを折られました。
47 reiNa
バスの終点に着くと、このままの格好でバスを降ろされ、ご主人様と駅の身障者トイレに駆け込み、ご主人様の持ってきたバ●ブで、激しくマ●コを掻き回され、逝ってしまいました。
私が逝くと、ご主人様に下着を返して下さいと言うと、ご主人様は

「バスの座席に置いてきた」

と言い、私は絶句しました。
知らない人に、私の下着を見られると思うだけで、恥ずかしくて、情けなくて泣きました。
ご主人様は、私が泣き止むと、ノーパンノーブラで、マ●コは濡れたまま、トイレから出されましたが、ブラウスを返してもらえず、ジャケットだけなので、少し動いただけでも、おっぱいが出そうですし、スカートは股下0pで、ノーパンなので、歩くたびにスカートが捲れ、うまく歩けませんでした。
48 reiNa
駅のホームで待っているあいだも、私の姿を見て、男の人は厭らしい目で、ジロジロ見てきて
、女の人は、変態を見るような軽蔑した目で見られ、恥ずかしくて、泣き出しそうでした。
電車が来て、二人で乗り込みましたが、やはりこんな格好をしていると、痴漢もされました。
乗った瞬間に男の人が、後ろに回り込んでくるのがわかりました。私は何とか壁際のドアに逃げ込みましたが、ついてこられてました。
最初から、私のア●ルに指入れたり、マ●コを触られいじられました。
私は抵抗しながら手を後ろにやると、生温かいのに当たりました。
痴漢の人は、ペ●スを出していて、私は驚いて手を前に戻すと、私は恥ずかしさと悔しさと色々なものが混ざり涙がでました。
そのままマ●コを激しく刺激され、ふと手が離れ終わったと思い安心すると、いきなり激痛が体を走りました。
49 reiNa
変な体勢だったので、一瞬「痛いっ」と私は腰を引きましたが、そのままドアに押し当てられて、余計に動けなくなりました。
構わず痴漢の人は、腰を動かし続け、実際には
短かったんだろうけど、私には、その時間は長く感じました。
痴漢の人は、おっぱいを鷲掴みにしたり、ペ●スを奥まで深く入れたりしているとうちに、動きが止まり下半身がかなり熱くなりました。
痴漢の人は、私のマ●コに中出ししていました。そして同時に終わったんだと少し安心しました。
中出しされてからも、私の体を弄び、私の下車駅に着くと、ご主人様と一緒に降りました。
そしてご主人様とまたトイレに入り、私に脚を開かせ、ご主人様が私のマ●コを見ると、太ももからお尻側まで愛液と、大量の精●が流れてきて、拭き取ってもどんどん出てきた。
しかしご主人様は、嬉しそうに私のマ●コを見て、今度はご主人様のペ●スを挿入され、私は逝ってしまいました。
50 reiNa
今日は、会社の人と夕飯を食べてから帰るので、夜も遅くなるのがわかっていたので、車で通勤しました。
そして帰る途中で、ご主人様を部屋に迎えに行き、そのまま夜の公園に行かされました。
夜の公園は、真っ暗で気味が悪かったのですが
、ご主人様はさっそく、バックに入っているエッチ道具を出して、私に全裸になるように指示しました。
私は車内でスーツを脱ぎ、全裸になると、首輪を付けられ、Oリングと鼻フックを装着されました。そしてマ●コと乳首に、ネジ式クリップを付けて、準備が終ると、まずコートを羽織って公園を歩かされました。
公園に人が居ないか見回ってから、車に戻りコートを脱がされ、コートを車内に入れて、公園をしばらく全裸で歩かされると、気持ちは恥ずかしいのに、全身が熱くなり、マ●コからは愛液が大洪水で、太股にまで伝って来ました。
それを見たご主人様は、足早に公園トイレに向かい、男性トイレに入ると、中は汚くて予想以上に汚くて、悪臭が漂っていました。鼻が痛くなるくらいの臭いで、そんな汚れたトイレの床に、ご主人様は横になるように言い、抵抗しながらも、横にされてしまいました。
ご主人様は、マ●コやア●ルを指でいじり、乳首を刺激をしていると、背後に人の気配を感じました。
びっくりして、私が振り向いても誰もいません。

「あれ、気のせいかな?誰かいた気がしたのに…。」

しかしご主人様は、そんなことはお構い無く、私の体を激しく刺激してきました。
しかしやはり私は、背後が気になりました。
そしてまた振り向くと、トイレの窓から覗く人影。
ご主人様に慌てて

『誰かが覗いてる…!』

って言っても、誰もいないよ。と言って相手にしてくれません。
51 reiNa
薄暗くて、どんな人物かは特定できませんが、
確かにそこには人影がありました。
明らかに

『ハァハァ』

と息遣いが聞こえてきます。私は少し怖かったですが、私はご主人様を止めることもできずにいました。
私はご主人様に、何度も覗かれてることを言うと、ご主人様は

「じゃあもっと見てもらおう」

そう言うと、その男性がいる方向に私の体勢を変えて、覗きの人によく見えるように、私をM字開脚したり、マ●コを開いたり閉じたりして
、ご主人様は覗きの人を誘っていました。
すると覗きの人は、我慢できなくなったのか
、トイレに入って来ました。
私は人が入って来たので、焦っていても、ご主人様は愛撫をやめませんでした。
そして私は、入ってきた男性を見てビックリしました。
一人じゃなかったんです。三人もいました。
しかも汚い服装で、白髪混じりで髪もボサボサです。公園に住んでいる、いかにもホームレスって感じの男の人でした。

『汚い人きたぁ』
『絶対溜まってるよこの人達』
『すっごいやらしい目で見られてる』

なんて思いながら、私はホームレスのおじさん達を見ながら恐怖に怯えご主人様の陰に隠れました。
52 reiNa
するとご主人様から、思わぬ一言がホームレス達に言われました。
ご主人様が

「好きにしていいよ!」

とホームレスに私を差し出し、よろめいて私はホームレスのに寄りかかりました。
私は、頭の中が真っ白になりました
状況を把握していないでいると、ホームレス達は、全裸になっている私を囲み、胸やマ●コを
至近距離で覗きこんできました。

「スゲー傷だらけ!」
「相当なドMだなぁ〜」

ホームレスの片手は、ズボンの中にいれて、明らかにペ●スを擦り、はぁはぁと息を切らしながら、目を真っ赤に充血させて、凝視してきます。
私が嫌がり暴れると、ご主人様はホームレス達に

「可愛がってあげてください。この豚は、誰にでも中出しさせる精●便所だから」

と言って
トイレからご主人様は出て行きました。
ご主人様とこのホームレスは、最初からグルだったようです。
53 reiNa
ご主人様がトイレから出て行くと、とうとう見ているだけでは満足できなくなったホームレス達は、各々手を伸ばし、私の体を弄び始めました。
私は最大限暴れ、抵抗し、叫びましたが、男の人には勝てず、ホームレス達は、私の体を一気にいじり始めました。
おもちゃみたいにされ、一人はおっぱいを舐め
、もう一人は股間に顔を埋めてマ●コを舐め、さらにもう一人は、キスしてきて、舌や唾液を流し込んできました。
キスしてくるホームレスは、歯がなくて唇も荒れ放題で、匂いもかなりきつく、明らかに何ヵ月も洗ってなさそうなくらい、垢も溜まっていそうでした。
必死に私も抵抗しますが、ホームレスの汚い口で、私の舌を必要以上に絡めてきました。
そしてホームレスは、私から口を離すと、待ちきれないとばかりに、ボロボロのズボンを急いで脱ぎ始めました。
私は、恐くて悲鳴に近い叫び声をあげましたが
、他の二人も同時にズボンを脱ぎ始め、汚れて、蒸れた匂いの、悪臭放つ勃起たペ●スを、私の目の前に突き出し、舐めてと言わんばかりにペ●スを顔に押し当てられました。
54 reiNa
私は嫌がりながら、激しく抵抗しましたが、強引に口を開けさせられ、ホームレスが自分で皮を剥き、皮の中には見たこともないくらいのチ●カスが付着しており、ものすごいチーズ臭が
私の鼻を襲いました。
三人とも、ペ●スを私の口の回りに差し出し
私のお口が開くと、複数のペ●スが無理矢理ねじ込みました。
私のお口の中は、生ゴミでも入れられたような匂いになり、私が嘔吐してるにも関わらず、激しく私の頭を動かし続けていました。
だんだん私の抵抗する力も無くなり、ただひたすらホームレス達は、自分の性欲を爆発させました。
そしてとうとう一番若そうなホームレスが、マ●コにペ●スを挿入してきました。
体は拒否しているのに、私のマ●コは悲しいことにホームレス達のペ●スを簡単に迎え入れ、
ホームレス達は、我先にと私のマ●コに挿入しては、すぐ射精を繰り返してきました。
何回中に出されたでしょうか?
それぞれ3〜4回中に出したと思います。
ホームレス達が満足すると、帰り際に放心状態の私にホームレス達は、それぞれ激しくディープキスをして、トイレを出て行きました。
55 reiNa
トイレでうずくまり、泣いていると、ご主人様が入って来て、あのホームレスに、1人1万で売ったことを言われました。
そしてご主人様は

「もう豚じゃなく便器だな。痴漢やホームレスとヤッて、中出しされて喜ぶなんて、汚い豚だ!お前もホームレスと同じなぁ!」

と酷い言葉を浴びせられ、大泣きしながらホームレスに抱かれ臭くなった、体で運転して家に帰りました。
56 reiNa
今夜は、もちろんご主人様の指示で、ノーブラノーパンで、ワンランクサイズの小さい、白のチューブトップに、マイクロミニのスカートを履かされて、ニーハイブーツにコートという格好で、ご主人様とショッピングモールにお買い物に行きました。
ワンランク小さいサイズのチューブトップなので、半分くらい胸が出てしまい、乳首がくっきり浮き出て、油断すると乳首が見えてしまいそうでした。周りの男の人は、あからさまに私の下から上まで、厭らしい目線で遠慮なく見てくるし、女の人は、軽蔑の眼差しで見てきて、本当に恥ずかしいのに、私のマ●コは熱くなり、愛液で濡れていました。
そしてご主人様は、薬局に寄り、私にカミソリとクリームを買うように言ってきました。
私のマ●コに、また毛が生えてきたので、
処理するということで、カミソリとクリームを買わされました。
薬局に着いて、カミソリとクリームを買うと、レジの方は若い女性でしたが、すごい軽蔑した視線を向けられ、レジが終わり、お釣を渡すときも、汚い人に渡すような態度で、私の手に触れないように渡されました。
店員さん達は、私に聞こえるように、スカートにシミ付いてたよとか、変態とか露出狂だの言って、私に聞こえるように罵っていました。
本当に恥ずかしくて、脚に力が入らなくなりますが、平静を保ちながらも薬局を出ました。
カミソリとクリームを買うと、ショッピングモールから少し離れたトイレに連れて行かされました。
ここのトイレは駐車場のすごく奥にあり、ここにトイレがあるって、知ってる人は少ないと思うような所にあります。
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ご主人様は、私にまず女子トイレに行き、全裸になり、洋服を袋に詰めてから、男性トイレに来いと言われました。

「10分以内に来ないと、鞭打ちだから」

と言って、ご主人様は、私の返事も聞かずに、
さっさと男性トイレに入りました。
私は女子トイレの個室に入ると、着ている服を脱いで、全裸になります。
全裸になってから、ご主人様の言われた通り、女子トイレに人がいないのを確認して、個室を出ます。
そして全裸に裸足のまま女子トイレの入り口から、外の様子を見て、走って男子トイレに向かいました。
女子トイレから男子トイレまでは少し離れていて、少し通路を歩かないと行けませんので、慎重に人が来ないことを確認して、全裸のまま男子トイレに向かいました。
男子トイレに入ると、いかにも男子トイレというアンモニア臭と、男性特有の匂いが充満していました。
ご主人様が中で待っていて、男性トイレの個室に入り、ご主人様に生傷だらけの体を愛撫され
いっぱい刺激を受けて、声を出さないように、我慢するのが大変でした。
そしてご主人様が、マ●コにペ●スを挿入っていうときに、男性がトイレに入って来ました。
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私は、ドキドキしながら個室で息を潜めていましたが、ご主人様は遠慮なく、私のマ●コにペ●スを挿入し、ガンガン突きました。
私は必死にバレないように、声を押し殺しながら耐えました。
男性が出て行く音が聞こえ、安心感で座り込んでしまったので、ご主人様から舐めるように言われ、ご主人様の精●をお口で処理しました。
そしてトイレに、誰もいないのを確認してから
、ご主人様がドアを開け、四つん這いになりながら個室を出ました。
ご主人様と、カミソリとクリームを持って洗面台に向かい、洗面台に乗るように言われました。ご主人様はここで剃るというのです。
拒否しましたが、洋服を取り上げられてしまい、泣きながら洗面台に登り、鏡の前でM字開脚をさせられ、冷たい洗面台の水でマ●コを濡らされ、マ●コにたっぷりクリームを塗り、ご主人様に剃られました。
静かなトイレに、私の毛の剃る音が響いていました。
ご主人様は、私のマ●コの毛を剃りながら

『こんなところで、マ●コのムダ毛処理をするなんて、豚以下の変態だ』

と恥ずかしいこと言いながら、剃っていました。 綺麗になると、ご主人様が水道水で洗い流し、びしょびしょのまま洗面台を降ろされ、
また全裸に裸足のまま、女子トイレの個室に戻らされて、自分ででマ●コを拭いて、洋服を着てトイレを出ました。
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今日は、会社が終わると、ご主人様が車で迎えに来ました。
ご主人様の運転で、帰る時に、いつもと違う道を通っているので、おかしいと思っていると、個人病院に着きました。
私はてっきりご主人様の調子が悪いのかと思っていたら、ご主人様は

「豚の体を豚以下にしてもらいに行くんだよ!」

と言われ、なんのことかわからないうちに、病院の裏口に着き、ご主人様がインターホンを鳴らすと、中から白衣を着た男性が出て来ました。
そしてご主人様は、診察室に向かう途中で、私に

「あの先生と寝てくれ!」

と言われ、驚いているうちに診察室の椅子に座らされました。

「拒否したら、お仕置きだから、おとなしく抱かれろ」

と怖い声でご主人様が言ってきたので、怖くなり従いました。
先生も椅子に座ると、ご主人様は

「終わったら連絡下さい」

と言い残して、診察室を出て行きました。
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診察室で二人っきりになると、先生はズボンを脱ぎ始めました。
私はすぐに。先生の股間に顔を埋め、先生のペニスを口に含み、丁寧に舐めました。
しばらくして、先生は呻き声を出すと、私の口の中に大量の精●を放出しました。
もちろん精●は飲まされ、先生のペ●スを綺麗にすると、先生に全裸にされ、体中を愛撫し、激しくキスしてきました。
先生の愛撫が、すごくうまくて、立ったまま何度も逝かされ、とうとうその場で潮を吹いて座り込んでしまいました。
グッタリしながら、先生に抱きかかえられ、ベッドに向かうと、また先生の愛撫が始まり、数えきれないくらい絶頂しました。
そして先生のペ●スが、私のマ●コにあてがわれると、一気にマ●コの奥まで挿入されました。
激しく腰を振られ、いろいろな体位でいっぱい刺激され、私も厭らしい声をいっぱい出しながら悶えました。
先生にペ●スを挿入されている間、数えきれないくらいの絶頂を迎え、私は失神寸前になると
私のマ●コの奥で、熱いモノを感じました。
先生が逝くと、私の口にペ●スを出し、私はお口でペ●スを綺麗にすると、先生のペ●スはまた大きくなりました。
そしてまた私のマ●コにペ●スを挿入され、私はとうとう失神してしまいました。
どれくらいの時間、失神していたか分かりませんが、気が付くと先生は、全裸で椅子に座っていました。
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私が気が付くと、先生が横になっている私に近寄って来て、軽くキスをすると、先生に全身を舐めるように言われ、先生がベッドに横になって私の舌で綺麗にしました。
先生の乳首やペ●スはもちろん、両脇の下やア●ル、鼻の穴から耳の穴、足の指とおへそまで隅々を舐めさせられました。
そして全身を舐め終わる頃には、先生のペ●スがまた復活していて、私がまたお口でペ●スを舐め始めると、先生はご主人様に終わったことを連絡していました。
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私が、先生のペニスを舐めていると、ご主人様が入って来て、恥ずかしくてやめようと思い、先生のペ●スをお口から出すと、ご主人様に、逝くまでやめるなと言われ、お口でペ●スをいっぱい刺激し、先生の精液をお口に出してもらいました。
先生との行為が終わると、先生は全裸に白衣を着て、外の喫煙所に向かいました。
ご主人様と私も一緒についていき、私は全裸のまま四つん這いになり、喫煙所に連れて行かされ、先生がタバコを吸っている間は、四つん這いにさせられ、ご主人様のペ●スを舐めました。
しかし先生が、タバコを吸い終わっても、ご主人様を逝かすことができないでいると、ご主人様は先生に

「私が逝くまで、思いっきり叩いて下さい」

と言うと、先生は遠慮なく、みみず腫や内出血している私の体を力一杯叩き、お尻や背中、太股など何発も叩き、全身を真っ赤にされながも
、必死にご主人様のペ●スを刺激して、やっと逝かせることができました。
ご主人様を逝かし終わると、ご主人様と先生に
顔を何回もビンタされ、両頬は真っ赤に腫れ上がりました。
そして泣きながら四つん這いで診察室に戻ると
、ご主人様に立つように言われ、私の全身を写真に納めると、今度は私を分娩台に寝かせて、下半身を隠すように、腰の辺りにカーテンが引かれ、両足を大きく広げられました。
ご主人様はその時に、私のマ●コの写真と、胸の写真を撮っていて、一通り撮り終わると、太股にチクッという痛みを感じました。
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しばらくすると、下半身の感覚がおかしくなると、先生は私の股に顔を埋めて、何かし始めるのはわかりましたが、下半身の感覚が鈍くなり
、何をされているか、わからずにいました。
しばらくすると、今度は胸を隠すように、首の辺りにカーテンが引かれ、また胸にチクッという痛みを感じました。
さっきと同様に、今度は胸の辺りの感覚が無くなり、先生が胸の辺りで何かしているのは分かりますが、やはり感覚がありません。
先生に終わったと告げられましたが、麻酔が効いているから、しばらくそのままでと言われ
ベッドに寝かされていました。
だいぶ時間が経ってから、先生に起き上がっていいと言われて、起き上がると、私の体はすごく厭らしくなっていて、泣き崩れました。
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私の乳首に左右に1つずつと、おへそに2つ、マ●コの左右のヒダに4つ・・・
ピアスを開けられていました。泣いている私にご主人様は

「綺麗になったよ」
「可愛くなったよ」

と言いながら、私の体に付けられたピアスを、引っ張ったり、揺らしたりしながら、いじっていました。
洋服を着ながら、先生に、しばらく付けておくようにと言われ、洋服を着ましたが、ピアスと洋服が擦れて、洋服を着て動くたびに、乳首やマ●コに付けられたピアスが揺れて、全身を刺激してきます。
少し歩いただけでも、脚に力が入らなくなり、ガクガクになり、気を抜くと、座り込んだり、
厭らしい声が漏れそうになります。
ご主人様と病院を出て、車に乗り込み、エンジンを掛けただけでも、全身を刺激され、車を走らせたら、もう快楽地獄でした。
グッタリして家に着くと、疲れのせいか、いつの間にか、寝てしまいました。
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今朝起きて、私は急いで体を見ました。やっぱり夢じゃなかった・・・
私の体には、全部で12個ものピアスが光っていました。すごく恥ずかしくなり、思わずまた泣いてしまうと、ご主人様が起きて、かわいくなっているよっと、指でピアスを弾くと、全身に電気が走る感覚でした。
ご主人様も今日は、さすがに無茶はさせず、優しくしてくれました。
ご主人様の胸に顔を埋めて、映画観てはキスして、テレビを観てはキスといった感じで、恋人のように接してくれました
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今夜もご主人様に言われて、野外露出をしてきました。
今日は、家から全裸にされ、ピアスを全部付けて、首輪に鼻フックして、リングを噛まされ、コートも羽織らせてもらえず、そのまま駐車場まで行かされました。
そして車ので公園まで行くと、ご主人様は、私のピアス全部に鈴を付けました。少し動いただけでも、鈴が鳴って、すごく恥ずかしくなりましたが、車を降ろされて外に出ました。
公園がすごく静かなので、鈴の音がやたら大きく感じます。しかも12個も付いているから、なおさら鈴の音が大きかったです。それなのにご主人様に四つん這いで歩けと言われました
地面の冷たさが、手と足に直に伝わってきました。
リードを引かれ、鈴の音を鳴らしながら、軽く公園を一周しましたが、途中で何度もマ●コに指を入れられたり、お尻を叩かれたりするので、更に鈴の音が激しく動いて、すごく恥ずかしい思いをしました。

そして三十分くらいが経った頃でしょうか。
ご主人様は突然

「ゲームをしよう」

と言い出しました。
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ご主人様は、四つん這いの私の背に座り、手と膝に重みがかかり、我慢して耐えていると、私の顔の前に、私の恥ずかしい写真を見せました。
フェラしている所や、排便している所、野外露出をしている所など、どれも私の顔が、ハッキリ写っている写真でした。
そしてご主人様は、私の背中を机代わりに、その写真に何か書き始めました。
そしてまた写真を見せると、私の携帯番号や家の住所を写真を書いていました。
ご主人様は

「これ公園のどっかに一枚ずつ貼るから取ってこい」

そう言って、街灯の柱に私を縛ると、ご主人様は、写真を貼りに行ってしまいました。
ご主人様が、数分して戻ってきて

「別々のとこに貼ってきた。制限時間は1時間。早く見つけないと、みみず腫が増えるぞ」

「ヨーイ!スタート!」

強制的にゲームを始めさせられました。
私は四つん這いのまま行こうとしたのですが、
手を後ろにされ、手錠を嵌められました。
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戸惑う私に、ご主人様は

「写真は口で取れ」

二足歩行は許可されましたが、どうやらご主人様は、私を人間扱いはしてくれないようです。
私は言われるがままに、写真を探し始めました。
一枚目の写真は、ブランコの座るところに、テープで貼り付けてありました。
しゃがんで、お口を使って写真を取ります。
私がフ●ラしている写真でした。
次の写真は、公園の木の枝に貼ってありました。
その写真は、公園の真ん中で、ピースして、笑いながら排便させられている写真でした。
三枚目が、なかなか見つからずにいると、ご主人様は、全身をいっぱい叩き出しました。
そしてご主人様は

「ヒント欲しい?」

と聞くので、教えて欲しいと頼むと

「土下座して、地面にオデコ付けて、お願いしたら教えてやる。」

そう言うと、私も一刻も早く探さないと、大変なとで、泣きながら土下座して、地面に頭を付けると、ご主人様は土足で私の頭を踏みつけて
笑っていました。
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泥だらけになりながらも、ご主人様に少しずつヒントをいただきながら、公園入り口に貼り付けてあった写真を見つけました。
私のマンションの入口で、露出写真を回収しました。
そして次の写真は、公衆便所でした。
公園の一番奥にあり、この公園のなかでは、一番小さいトイレで、小便器と個室、手洗い場しかないトイレです。
鼻にくるような悪臭が漂っていました。
トイレを見渡しましたが、全然見つかりません。
小さいトイレなので、すぐに見つかるかと思いましたが、なかなか見つかりません。
しばらくトイレをウロウロしていると、写真を見つけましたが、写真の置いてある所をみて、私放心状態になりました。
和式トイレの。水が貯まっている所に、写真が浮いていました。
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私は勇気を出して、便器に顔を突っ込んで、しゃがんで取ろうとしたら、ご主人様が

「なんか小便してぇ」

と言い、私が便器に顔を近付けている時に、背中を踏みつけて、私の頭目掛けて、オシッコをかけました。
ご主人様の足が、背中から降ろされて、オシッコが終わった時に、急いで口で写真を取りましたが、私の体はオシッコまみれになっていました。
私はその場に座り込んで、また泣き出して、動けないでいましたが、ご主人様は

「早く帰るぞ!」

と言うと、さっさとトイレを出て、車に戻っていきました。
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今日も会社が終わり、ご主人様とラブホテルに行きました。
もちろんSMの部屋でした。
部屋に入ると、全裸にされて、手縛られて、天井から吊るされると、脚にも手錠を嵌められました。
そして今夜は、ご主人様が油性マジックを取りだし、私のお腹やマ●コの周り、胸やお尻に厭らしい言葉をいっぱい落書きをしました。
ご主人様が書き終えると。私の前に鏡を持ってきて、全身を見せられましたが、恥ずかしくて
マトモに鏡を見れませんでした。

「メス豚」・「変態」・「淫乱」・「便所」

など、厭らしい言葉を体中にびっしり書かれていました。
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そして次にご主人様は、私に首輪を付けて、鼻フックをして、Oリングを咬ますと、両乳首のピアスに糸を結び、2本の糸をまた結んで、1本にすると、その先に500のペットボトルを吊るしました。恐怖に怯えて、止めてと何度お願いしても、ご主人様は止めてもらえず、ペットボトルを結びご主人様が手を離した瞬間に、激痛が走り、あまりの痛さに、悲鳴を上げました。
乳首が下に引っ張られ、激痛が走りって体を動かすと、更にペットボトルが激しく揺れて、更に激しく痛みが来ました。
本当に乳首が千切れるのではないかと思いました。
痛みが少し慣れると、今度は思いっきりバラ鞭が飛んできて、鞭の痛さと、乳首の痛さで、本当に全身が痛くて、拷問でした。
マ●コに直接当たったときは、あまりの激痛で、勢いよく失禁してしまいました。
しかし私も、泣きながら、必死にご主人様に、止めてとお願いしますが、止めてくれませんでした。

鞭打ちを止めてもらった時は、涙と涎、鼻水で
顔がぐちゃぐちゃでした。
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ご主人様は、全身にまた新しいみみず腫を作ると、ペットボトルを外され、天井のフックから降ろしてもらいました。
そして私の乳首は、無惨に腫れ上がり、だらしなく伸びてしまい、とても気持ち悪いものでした。
そしてご主人様が、

「今日から、新しい調教をする!」

と言うと、カバンから大きくて、透明の注射器を出し、容器に入った液体を洗面器に注ぎ、注射器にその液体を注入していました。
私は恐くなり逃げ出すと、ご主人様に捕まり、私の右手右足、左手左足に手錠を嵌められ、四つん這いにさせると、大きな注射器の先を私のア●ルに挿して、注射器の中の液体を注入しました。
すぐにお腹が痛くなり、出そうになりましたが、ご主人様はまた液体を注入し、痛くて脂汗が出てきました。
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2回目を入れ終わると、排泄の許可が出たので、手足を変な形で拘束されていましたが、急いでトイレに向かうと、ご主人様は、私を浴室に連れて行きました。
あまりの痛さで、すぐに出したかったのですが、ご主人様に見られていたので、見ないように、何度も頼みましたが、とうとう我慢できなくなり、恥ずかしい音ともに、勢いよくウンチが飛び散りました。
それを見て、ご主人様は、

「男の前で、そんな臭いオナラして、ウンチまでだして、本当にお前は豚以下だなぁ」

さんざん私を罵り、辱しめを受けさせられました。

そしてシャワーで洗い流すと、そのままの体勢で、また部屋に行かされ、また注射器で液体を注入されました。

「さっきは、1リットルだったから、今度は、1.5リットル入れるぞ‼」

そう言われると、また液体が注入されました。さっきよりも、もちろん量が多いので、さらに痛くなりましたが、今度はなかなかご主人様から排泄の許可が下りずに、悶え苦しむと、やっと排泄の許可が下りて、またご主人様の前で勢いよくウンチをしてしまいました。
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ご主人様は、私の排泄物を見て、

「まだ固形物が出るなぁ」

と言うと、またお尻を洗い流して、部屋に戻り、液体を注入しました。
結局4回目ご主人様の前で排泄して、やっと許してもらいました。
そのあと手錠を外され、ベットで四つん這いにさせられると、ご主人様は私のア●ルを舐めたり、指でなぞったりし始めました。
舐めたりしているあいだ、ご主人様は、臭いとか、ウンチ付いてるよ。とか言いながら、舐め回していましたが、私は泣くしかありませんでした。
しばらく舐めると、ご主人様は、私のア●ルに指を出し入れしてきました。
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変な感じがして、時折痛みを覚えましたが、ご主人様は、私のア●ルに指を入れて、弄び始めました。
私は、何をされるかわからず、体に力が入っていると、何度もご主人様に、力を入れるな!と言われ、お尻を何度も叩かれました。
しばらくして、ご主人様が、指を抜くと、私のア●ルにペ●スを当て、挿入しようとしていました。
私は慌てて、拒否しますが、メリメリと私のア●ルを押し広げて、ペ●スが入ってきました。
あまりにも痛くて、泣きながらも、抜いて!と頼みましたが、ご主人様は、もう少しで全部入るから、我慢しろと言われ、私の腰を押さえつけ、私のア●ルの奥まで侵入してきました。
ご主人様に、全部入ったと言われましたが、痛くてどうしようもなく、早く抜いてと懇願しましたが、抜いてもらえず、今度はご主人様は、腰を降り始めました。
出し入れされるたびに、私は激痛でしたが、ご主人様は、気持ち良い!と言って、何度も何度も出し入れをして、とうとう私のアナルに、精●を放出しました。
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私には、すごく長い時間に思えました。
ご主人様が、ペ●スを抜いてもらってから、私のア●ルは、あまりにも痛くて、ヒリヒリしていたので、恐る恐る見ると、ベットのシーツには、血がいっぱい付いていて、私のア●ルは血で真っ赤になっていました。
私は、恐くなり、泣いていると、ご主人様は、私のお口の前にペ●スを出し、舐めるように言われましたが、出血のショックで舐めれないでいると、私の鼻を摘まんで、強引にお口を開かされ、そのままお口にペニスを入れられました。
ご主人様のペ●スが私のお口に入ってくると、血の生臭さと、排泄物の臭いが混じり、生ゴミでも入れられたような悪臭がいっぱいに広がりました。
気持ち悪くて、苦しんでいる私に、ご主人様は気分を悪くてしてしまったらしく、私の髪を鷲掴みにして、喉の奥までペ●スを押し込んできました。
あまりの苦しさに、私は嘔吐してしまいましたが、ご主人様はそれでも何度も、私の喉の奥までペニスを押し当ててきました。
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ご主人様が満足すると、私は血と嘔吐で汚れたベットに倒れこんでしまい、しばらく動けませんでした。
ご主人様は、そんな私を無視して、さっさとお風呂に行ってしまい、私を放置でした。
やっと体が起こせるようになり、私もお風呂に行こうと歩き出すと、お尻から激痛が走り、まともに歩くことができませんでした。
やっとお風呂に着くと、太股に血が少し流れていましたが、ご主人様に綺麗に洗い流してもらい、体を優しく愛撫され、お風呂でご主人様のペ●スをマ●コに、挿入してもらいました。
79 reiNa
ア●ルを犯されてから、数日間はかなり痛みがありましたが、さいわいご主人様からも連絡が無かったので、痛みがひきました。
ア●ルの痛みが、ちょうどなくなった頃に、ご主人様から連絡があり、会社帰りに、ご主人様に迎えに来てもらい森林公園に来ました。
19時に公園に着くと、辺りは真っ暗で人影もなく、少し怖かったです。
いつも通り、車から降ろされた時は、すでに私は全裸で、ピアスの穴すべてにピアスを付けられ、顔にはボールギャグと鼻フック、そして首輪を付けられていました。
ご主人様に、リードで引っ張られながら、全裸で山道を結構登ると、広場みたいなところがあり、ご主人様は辺りを見渡して、太い木を見つけると、私の両手を縛りその太い木の枝に
私を吊るしました。
そうするとご主人様は、カバンから鞭を取りだし、一発私の体に打ち付けました。
あまりの痛さに、外なのを忘れ悲鳴を上げましたが、ボールギャグを嵌められているので、思うように声が出ません。
せっかくみみず腫が消え掛かってきたのに、また新しいみみず腫が出来ました。
ご主人様は狂ったかのように、私の身体中に、何十発と鞭を打ち付け、あっというまに、全身みみず腫になりました。
涎と鼻水、そして泣きじゃくる私の顔は、すごく汚くてなっていたと思います。
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私の身体中がみみず腫になると、ご主人様は鞭打ちを辞めて、近くにあったテーブルに鞭を置くと、吊るされた私の写真を何枚も撮りながら休憩していました。
山の中とはいえ、こんな格好で縛られ、逃げることもできず、体を隠すこともできないので、恥ずかしくて、体を揺さぶりながら、ボールギャグの嵌められた口で、一生懸命声を出しましたが、うまく発せられず、悶えている姿を笑いながらご主人様は見ていました。
いろんなことを考えて、不安になればなるほど
、私の体は熱くなり、マ●コが火照ってきました。
それとともに、こんな格好なのに、愛液が溢れだしてくるのが自分でもわかり、すごく悲しくなりました。
しばらくして、ご主人様が私のマ●コを見て、

『こんな恥ずかしい格好してるのに、マ●コが濡れるなんて、本当にお前は豚だなぁ』

マ●コをチェックされて、濡れてしまっている私のマ●コを指で弄りながら、ご主人様は

『この変態』
『淫乱女』

と言いながら、また鞭打ちをしてきました。
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さんざん鞭打ちをして、言葉で私を辱しめると、枝から私を降ろして、四つん這いにされました。
そしてまた注射器を出されて、グリセリンと言う液体を、私のアナルに2回注入すると、私のお腹は、妊娠したようなお腹になり、痛くなり、排泄をしたくなり、苦しくなりました。
私は、泣きながら懇願しましたが、ご主人様は更になにかを私のア●ルに入れました。
何か入れられたことで、排泄が出来なくなり、苦しさが倍増しているなかで、ご主人様はリードを引いて、四つん這いで私を連れ回しました。
体を動かすたびに苦しくてなり、動けなくなりましたが、ご主人様はそれでもリードを引いて私を連れ回しました。
散々連れ回すと、ご主人様が、ア●ルに入れていたものを外した瞬間に、私のア●ルから、大きなオナラと共に、勢いよく排泄物が出てきました。
私の排泄姿を、ご主人様は、何枚も写真に納めると、また注射器でグリセリンを注入してきました。
2リットルのグリセリンが入って、アナル栓を入れられて、お腹はパンパンになり、痛くて、苦しくて、どうしようもなくなりましたが、ご主人様は、さらに連れ回しました。
82 マサ
続きはもう書かないのですか?