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女性 21歳 神奈川

レイプ調教

私は、20歳の冬の寒い日に、男の人にレイプをされ、写真や住所、携帯番号などを見られ、脅されて、さんざん玩具にされています。

その日は会社が終わり、家に帰る途中にある、いつもの公園を、横切って帰ろうと歩いているときに、後ろから声を掛けられて、驚いて振り向くと、男の人は、私の口を塞いで

『声を出したら、痛い目に合うよ!』

耳元で脅され、恐くなった私は、体が震え、言うことを聞くしかありませんでした。
男の人は、私の口に手で塞ぎ、公園の片隅にある、身障者用の公衆トイレに連れ込みました。
男の人は、トイレに入ると、私に抱き付きキスをしてきました。
その間も私は、必死に抵抗しますが、男の人の力には勝てず、暴れるたびに平手打ちをされ、男の人の舌が、強引に私の口の中に入ってきて
、ナメクジでも入れられているようで、気持ち悪く吐き気がしました。
顔を背けたり、暴れたりしましたが、それでも男の人は、息を荒くしながらキスをして、顔中を舐め回し、迫って来ました。
抵抗をすると、男の人は容赦なく私の頬を、平手打ちしてきました。
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変な感じがして、時折痛みを覚えましたが、ご主人様は、私のア●ルに指を入れて、弄び始めました。
私は、何をされるかわからず、体に力が入っていると、何度もご主人様に、力を入れるな!と言われ、お尻を何度も叩かれました。
しばらくして、ご主人様が、指を抜くと、私のア●ルにペ●スを当て、挿入しようとしていました。
私は慌てて、拒否しますが、メリメリと私のア●ルを押し広げて、ペ●スが入ってきました。
あまりにも痛くて、泣きながらも、抜いて!と頼みましたが、ご主人様は、もう少しで全部入るから、我慢しろと言われ、私の腰を押さえつけ、私のア●ルの奥まで侵入してきました。
ご主人様に、全部入ったと言われましたが、痛くてどうしようもなく、早く抜いてと懇願しましたが、抜いてもらえず、今度はご主人様は、腰を降り始めました。
出し入れされるたびに、私は激痛でしたが、ご主人様は、気持ち良い!と言って、何度も何度も出し入れをして、とうとう私のアナルに、精●を放出しました。
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私には、すごく長い時間に思えました。
ご主人様が、ペ●スを抜いてもらってから、私のア●ルは、あまりにも痛くて、ヒリヒリしていたので、恐る恐る見ると、ベットのシーツには、血がいっぱい付いていて、私のア●ルは血で真っ赤になっていました。
私は、恐くなり、泣いていると、ご主人様は、私のお口の前にペ●スを出し、舐めるように言われましたが、出血のショックで舐めれないでいると、私の鼻を摘まんで、強引にお口を開かされ、そのままお口にペニスを入れられました。
ご主人様のペ●スが私のお口に入ってくると、血の生臭さと、排泄物の臭いが混じり、生ゴミでも入れられたような悪臭がいっぱいに広がりました。
気持ち悪くて、苦しんでいる私に、ご主人様は気分を悪くてしてしまったらしく、私の髪を鷲掴みにして、喉の奥までペ●スを押し込んできました。
あまりの苦しさに、私は嘔吐してしまいましたが、ご主人様はそれでも何度も、私の喉の奥までペニスを押し当ててきました。
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ご主人様が満足すると、私は血と嘔吐で汚れたベットに倒れこんでしまい、しばらく動けませんでした。
ご主人様は、そんな私を無視して、さっさとお風呂に行ってしまい、私を放置でした。
やっと体が起こせるようになり、私もお風呂に行こうと歩き出すと、お尻から激痛が走り、まともに歩くことができませんでした。
やっとお風呂に着くと、太股に血が少し流れていましたが、ご主人様に綺麗に洗い流してもらい、体を優しく愛撫され、お風呂でご主人様のペ●スをマ●コに、挿入してもらいました。
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ア●ルを犯されてから、数日間はかなり痛みがありましたが、さいわいご主人様からも連絡が無かったので、痛みがひきました。
ア●ルの痛みが、ちょうどなくなった頃に、ご主人様から連絡があり、会社帰りに、ご主人様に迎えに来てもらい森林公園に来ました。
19時に公園に着くと、辺りは真っ暗で人影もなく、少し怖かったです。
いつも通り、車から降ろされた時は、すでに私は全裸で、ピアスの穴すべてにピアスを付けられ、顔にはボールギャグと鼻フック、そして首輪を付けられていました。
ご主人様に、リードで引っ張られながら、全裸で山道を結構登ると、広場みたいなところがあり、ご主人様は辺りを見渡して、太い木を見つけると、私の両手を縛りその太い木の枝に
私を吊るしました。
そうするとご主人様は、カバンから鞭を取りだし、一発私の体に打ち付けました。
あまりの痛さに、外なのを忘れ悲鳴を上げましたが、ボールギャグを嵌められているので、思うように声が出ません。
せっかくみみず腫が消え掛かってきたのに、また新しいみみず腫が出来ました。
ご主人様は狂ったかのように、私の身体中に、何十発と鞭を打ち付け、あっというまに、全身みみず腫になりました。
涎と鼻水、そして泣きじゃくる私の顔は、すごく汚くてなっていたと思います。
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私の身体中がみみず腫になると、ご主人様は鞭打ちを辞めて、近くにあったテーブルに鞭を置くと、吊るされた私の写真を何枚も撮りながら休憩していました。
山の中とはいえ、こんな格好で縛られ、逃げることもできず、体を隠すこともできないので、恥ずかしくて、体を揺さぶりながら、ボールギャグの嵌められた口で、一生懸命声を出しましたが、うまく発せられず、悶えている姿を笑いながらご主人様は見ていました。
いろんなことを考えて、不安になればなるほど
、私の体は熱くなり、マ●コが火照ってきました。
それとともに、こんな格好なのに、愛液が溢れだしてくるのが自分でもわかり、すごく悲しくなりました。
しばらくして、ご主人様が私のマ●コを見て、

『こんな恥ずかしい格好してるのに、マ●コが濡れるなんて、本当にお前は豚だなぁ』

マ●コをチェックされて、濡れてしまっている私のマ●コを指で弄りながら、ご主人様は

『この変態』
『淫乱女』

と言いながら、また鞭打ちをしてきました。
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さんざん鞭打ちをして、言葉で私を辱しめると、枝から私を降ろして、四つん這いにされました。
そしてまた注射器を出されて、グリセリンと言う液体を、私のアナルに2回注入すると、私のお腹は、妊娠したようなお腹になり、痛くなり、排泄をしたくなり、苦しくなりました。
私は、泣きながら懇願しましたが、ご主人様は更になにかを私のア●ルに入れました。
何か入れられたことで、排泄が出来なくなり、苦しさが倍増しているなかで、ご主人様はリードを引いて、四つん這いで私を連れ回しました。
体を動かすたびに苦しくてなり、動けなくなりましたが、ご主人様はそれでもリードを引いて私を連れ回しました。
散々連れ回すと、ご主人様が、ア●ルに入れていたものを外した瞬間に、私のア●ルから、大きなオナラと共に、勢いよく排泄物が出てきました。
私の排泄姿を、ご主人様は、何枚も写真に納めると、また注射器でグリセリンを注入してきました。
2リットルのグリセリンが入って、アナル栓を入れられて、お腹はパンパンになり、痛くて、苦しくて、どうしようもなくなりましたが、ご主人様は、さらに連れ回しました。
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続きはもう書かないのですか?