1 祐子
女性 31歳 大阪

若い男子に虐められたい

処女ではありませんが、31歳の巨漢ヲタ喪女です。 腹回りだけはありますが、巨乳でもないです。
私が毎日妄想してるのは、所謂イジメです。殴られ、蹴られ、暴言をはかれながら、醜い体を晒され汚く濡れたまんこを丸出しにされて…頭から何人もの糞をかけられ、尿を浴び、それでも興奮してまんずりし、笑われる…チンポを欲しがるも相手にされず野良犬や豚の尻の穴を舐め回してなんとか犬や豚のチンポを入れさせてもらい下品に喘ぎながら喜び爆笑される。痰やゲロも勿論嬉しく頂きます。
相手は高校生くらいから二十歳くらいまでを妄想してます。本当は実際にされたくてたまらないんですが…相手にされないでしょうから…良かったらもっと妄想聞いて下さい。
2 navy_blue_42
良いね、そういう変態妄想。
実際にストレス解消用に飼いたくなるよ。
豚女に強制大量浣腸でのたうちまわらせたり、ローターで寸止め繰り返して一晩中いかせずに生殺しにしてみたり、クリトリスに針刺してお灸据えてみたりetc…
もっとヤラシイ妄想ぶちまけてマンずりしてごらんよ。
3 削除済
4 祐子
コメントありがとうございます。

相手にしてもらえなくていい、ただただ惨めに虐めて欲しいだけなんです。

便器に頭から押さえつけられたり、笑いながら汚い場所を舐め回すよう強要されたり、太ったお腹を吐くまで踏まれたり…

言葉責めも好きです。デブ、豚等言われながらもマンコを濡らして…

実際に二十歳くらいの男の子にSMはしてもらったんですが、なんか違う。したいのは、SMではないんですよね…
やはり、複数の相手に虐められる…っていうのがかなり萌ます。
5 祐子
アラサーデブで喪女、ショタコンヲタの妄想を。

夜、ライブ帰りに街の夜道を歩ぬいていた。服装はスカル柄のシャツにギンガムチェックのミニスカート、白黒ボーダーのハイソックス、靴はラバーソール。バンギャル(V系のおっかけ)仲間と別れた後近道をするため、裏道へ行くと
高校生くらいの不良達がとあるコンビニの前にたむろしていた。お金を卸す必要があったため無視してコンビニへ行こうとすると…

「デブwww 」
「ブス」
「くせぇw」

と口々に言われる。しかし、相手にせず店内へ。お金を手にしまた外に出るとニヤニヤ笑いながらこっちを見ている。さすがに頭に来て眉を潜めるも細く長い脚が私の太い足にかけられ転んでしまった。
私は醜くお腹から転び、下着を丸出しにしながら地面に体を打ち付けた。

「うう…」
なんとか起き上がろうと顔を上げるとすぐに蹴り飛ばされ再び地面へ転ぶ。何度も何度も繰り返され立ち上がれなくなった私を数人がかりで引きずり更に暗い裏路地へ連れていかれた。

「おい、ブス。きめーんだよ」
「パンツみちまったじゃんw」
「ちょwww顔見てると吐き気してきたんだけどwww 」


私はガタガタ震えながら小さな声で「ごめんなさい」と呟いた。
しかし、不良達は悪のりし始めたのか、地面に転がる私のお腹を踏みつけ楽しそうに笑っている。不良の一人がスマホを取り出すとカメラで写真を撮り始めた。
6 祐子
「おい、デブ。服脱いでみろよ」

「げ、マジ?俺見たくないんだけど」

「いや、醜い豚をネットで晒してやろーかと」

暗い路地裏に大爆笑が響き渡る。

「ご、ごめんなさい…できません」

私は泣きながら謝ったが顔を殴られ、仕方なく服を脱いだ。垂れてお腹に乗った乳房が露になりカメラに収まっていく。

「うっわ、マジデブ…見るに耐えれないわ…」

「おら、早くしろよ、別に見たいわけじゃないんだからよ」

「ネタだよ、ネタ。よく女子高生がアップしてる電車のハゲオヤジと一緒」

私は醜い顔を更に涙を流し歪ませながらスカートを脱いだ。腹で下着が見えない。手でお腹を持ち上げるように言われ持ち上げた。笑われながらシャッターが切られる。

私は遂に下着を下に降ろした。
驚く事に、パンツは臭い愛液で糸を引いていた。
不良達も一瞬驚いた顔をしている。

「げ、濡れてんの…?」

「キモイ、マジキモイ」

「デブで変態とかマジないわー」

私は恥ずかしさから真っ赤になって俯いた。しかし、罵られれば罵られるほど愛液は滴ってしまう。
7 祐子
「ん、こいつ金持ってんぞ」

「マジ?いくら」

不良の一人が私の鞄から財布を出して中を確認する。財布には降ろしたばかりの現金五万が入っていた。

「五万、だな」

「お〜、もらえもらえ」

「でも全員でわけると少ないよな」

私を無視して、不良達は現金をどう分けるかを思案し始めた。

「いいこと考えた。このブスのパンツの臭いかいだヤツが五万総取りってのは?」

「いやいやいやいや、無理でしょwww」

当然の如く全員が拒否。

「お前が最初に言ったんだからやれよな」

「は?いや、冗談だし」

「やってやれよ、この女絶対期待してるぞ」

その通りだった。私の汚い汁が付いたパンツを若い男の子がクンクンしくれるなんて…自然と口元が弛み、嬉しすぎて息が荒くなり思わずまんずりしてしまいそうになる…

「チッ…マジかよ…そんかわり全額俺のだからな」

「そうだ、どうせなら目の前で嗅いでやれよ〜」


不良少年は心底嫌そうな顔で私に近付くと地面に落ちたままだっまパンツをゴミを掴むように拾い深呼吸をし、五万五万…と呟きながら私の目の前でパンツを顔に近づけると少しだけクン…と鼻を鳴らした。

瞬間、少年は喉を鳴らして口を押さえたかと思うと私の顔目掛けてゲロを噴射した。未消化の食べ物が異臭を放ち私の顔に落ちる。驚いた私の口にも当然入り、思わず吐き出すも大量のゲロが次々と口に入り食べてしまった。

美味しい。美味しくて堪らない。私は我慢出来ず

「んほぉぉぉぉ、ゲロゲロゲロゲロゲロォォォ」

とゲロを食べながらも叫びマンコに指を突っ込み掻き回した。まんずりしすぎて大きくなったクリトリスも激しく擦る。


不良達はあまりの光景に誰も何も言わず、ただその光景を眺めていた。

私はもっと惨めにされたい、と思いながら地面に落ちたゲロをじゅるじゅると啜っていた…
8 navy_blue_42
額に「肉便器」って書き込んで歩いてたらそういうことしてもらえそうだね。
下着を脱がしたら土手のところにも「ゴミ穴」とか書き込んであればさらにエスカレートしそうだね。
穴という穴すべてを凌辱してもらえるように身体中に落書きして夜道を徘徊するようなことを想像してごらんよ。
もっと過激にマンズリできるんじゃないかな?
9 祐子
ありがとうございます、ではそん内容を取り入れつつ妄想します


不良少年達にボロボロにされた私はお金を持っていかれ、更に免許証やスマホから連絡先を知られてしまいました。
その後、何事もなく過ぎていく毎日の中で不安と連絡があるのではないか、という期待。あの日の出来事を思い出しながら毎日何回もまんずりを繰り返しベッド、そして仕事中も興奮してトイレで盛っていました。
ネットも見ましたが、とりあえずアップされている様子はありませんでした。
数日後、私は自らあの場所に向かいました。そこには、あの少年達がまた座っていました。私の姿を見ても何事もなかったかの様に無視します。
私は自ら服を脱ぎました。ブラジャーからはみ出た脇の肉、タヌキの如く出たメタボ腹、大きなお尻…下着は前回から履いたまま、勿論洗ってもいません。糞や尿、マン汁臭が辺りに漂います。しかし、相手にされません。全く無視して、たわいもない雑談に笑っています。私は惨めさにまたマンコを濡らしました。


「お、お願いします。わたしを虐めて下さい、お願いします。何でもします、お願いします…」

私はその場で土下座をし、頭を垂れ地面に顔を着けました。

「…なんでも?」

「はい、なんでもしまさ」
10 祐子
不良達は立ち上がり私を取り囲むと頭を踏みつけながらどうするか話し合っているようでした。

「しょうがねぇな。ほんとになんでもするなら遊んでやるよ」

「ただし、俺達が飽きるまでな」

「あ…あ…ありがとうございますっ…ありがとうございますっ…」
11 削除済
12 祐子
興奮が押さえきれず既にだらしなく涎が口から溢れて滴ります。

「いいねー、なんか俺、楽しくなってきた」

「マジ?www」

「つか、マジくせー。下着脱いで裸になれや」

「は、はい…」

今日は、まだ昼間で、人通りはないといえどいつ誰に見られるかわかりません。私は鼻をふんふんならしながら下着を脱ぎました。陥没していた乳首がビンビンに勃起し触りすぎて黒くなった糸引きマンコを露にします。黒いマンコからはそこだけピンク色に光るデカクリがずる剥けで存在を主張します。

「なんかすげー汚い、つーか使い込んでる感じだけど、まさか男性経験あるのwww 」

「いやー、それはないでしょwww」

「じや、やっぱ処女?」

「…にしてはなんか…」

どうなんだよっ、と頭を蹴られ地面に転がりました。私は鼻血を出しながらも真っ赤になり、すみません、すみません…と卑屈に謝り、

「中学生の時、便所ブラシの柄で自分で破りました…」

「げ、頭大丈夫か、こいつ」

「さすがに引くわ…」

頭をぐしゃぐしゃと靴で踏みつけながら呆れる少年達でしたが、その顔は楽しげに笑っています。
とりあえず、ここでは人目がつくので公園のトイレまで移動することになりました。

「だれかペン持ってる?と、サンキュ」

一人の少年が、興奮し震えている私の額に肉便器、と落書きしました。

「いやいや、誰が使うんだって話ですけどねwww」

「ま、典型だからとりあえずってかwww」

便器として無料解放しているにもかかわらず、誰にも使われない惨めさ…ゴプッ…と、音を立ててまた液が溢れます。

「あ、じゃあこれも。」

少年はビニール手袋をした手で汚パンツを拾うと汚れたクロッチを顔に当たるように顔に被せました。悪臭がダイレクトに鼻腔を刺激します。

「んぎょほおぉんっ!!臭い臭いぃ〜凄い〜まんこじる臭いぃん!!」


べちょべちょずるる…私はパンツを舐め回しながら立ち上がるとがに股で腰をかくかく動かしながら変態アピールをします。伸びきったビラビラからマン汁が飛び辺りに撒き散らし不良達は眉をしかめながら少し離れてしまいました。汚れるのが嫌なのでしょう。

「こうして、額の文字も見えるように被って…と」

「おい、糞豚。このまま路地を通るか、表歩くかどうするよ?」

「表〜、表あるきまふ〜、表歩いてぇ〜、変態アピールしまぁす〜」
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14 祐子
普段なら絶対選ばないでしょうが、スイッチが入った私は、そう答えました。丸出しのクリトリスをごしごし扱きながら私はがに股のまま、ふらふら歩き始めました。関わりがあると思われたくないのか少年達は無関係を装い距離を空けてついてきます。

「ちょっとまて、豚。そんな普通の女みたいなことすんな、お前のオナニーなんてみたくないんだよ、ブス」

「もっと笑えることしろー」

後ろからヤジが飛びます。

「お、面白いことって言われても…」

私は困った末、路地を出た瞬間

「どすこい!!」

お相撲さんのように、張り手をしながらがに股で一歩ずつ手を前に出してゆっくりすすみました。後ろから大爆笑が起こります。

「どすこい!!どすこい!!」

時折、四股を踏むと、足を上げた瞬間マン汁が飛びます。
表通りは、異様な雰囲気になりました。女性が騒ぎ変な顔で逃げて行きます。男性は目を合わそうともせず無視しています。誰も近寄りまさん…。当然です。肥満で悪臭を放つ変態が街中に突如裸で現れ相撲をしているのですから。

「んほぉぉ、ど、どすこいっ!!どすこいっ!!」

真面目な顔でしていましたが、つい吠えてしまいました。

「うわ、いかれてんじゃね…」

「キモブタ女バージョンとかみたくねーって」

スーツを着たイケメン二人がボソボソと話しています。私は摺り足で張り手をしながら近付くと

「ごっつぁんです!!」

とお礼を言いました。

このまままんずりしてイキ狂いたい…しかし、お許しが出ていません。

時折、誤魔化すように太ももでクリトリスを刺激しながら相撲を続けました…。
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もし俺がそんな姿を見かけたら、懸賞金をあげるんだけどね。
財布の中から小銭をあるだけだして、それをそのまま握って、懸賞金をやるからその「ブタマンコ拡げろよ」って言いながらオマンコに手首までねじ込んで、中で1枚ずつ数えるように子宮口へねじ込んでやるんだけど。
あと、豚女の尿道にもチューブワサビを注入してやったりしたらいい顔で悶えてくれるんだろうね。
どんな妄想してオマンコ濡らすか楽しみだよ。
16 カオル
祐子さん。素敵です。最高です。
声に出して朗読しながら自慰させて頂いております。
これからも投稿頑張って下さい。