1 祐子
女性 31歳 大阪

若い男子に虐められたい

処女ではありませんが、31歳の巨漢ヲタ喪女です。 腹回りだけはありますが、巨乳でもないです。
私が毎日妄想してるのは、所謂イジメです。殴られ、蹴られ、暴言をはかれながら、醜い体を晒され汚く濡れたまんこを丸出しにされて…頭から何人もの糞をかけられ、尿を浴び、それでも興奮してまんずりし、笑われる…チンポを欲しがるも相手にされず野良犬や豚の尻の穴を舐め回してなんとか犬や豚のチンポを入れさせてもらい下品に喘ぎながら喜び爆笑される。痰やゲロも勿論嬉しく頂きます。
相手は高校生くらいから二十歳くらいまでを妄想してます。本当は実際にされたくてたまらないんですが…相手にされないでしょうから…良かったらもっと妄想聞いて下さい。
10 祐子
不良達は立ち上がり私を取り囲むと頭を踏みつけながらどうするか話し合っているようでした。

「しょうがねぇな。ほんとになんでもするなら遊んでやるよ」

「ただし、俺達が飽きるまでな」

「あ…あ…ありがとうございますっ…ありがとうございますっ…」
11 削除済
12 祐子
興奮が押さえきれず既にだらしなく涎が口から溢れて滴ります。

「いいねー、なんか俺、楽しくなってきた」

「マジ?www」

「つか、マジくせー。下着脱いで裸になれや」

「は、はい…」

今日は、まだ昼間で、人通りはないといえどいつ誰に見られるかわかりません。私は鼻をふんふんならしながら下着を脱ぎました。陥没していた乳首がビンビンに勃起し触りすぎて黒くなった糸引きマンコを露にします。黒いマンコからはそこだけピンク色に光るデカクリがずる剥けで存在を主張します。

「なんかすげー汚い、つーか使い込んでる感じだけど、まさか男性経験あるのwww 」

「いやー、それはないでしょwww」

「じや、やっぱ処女?」

「…にしてはなんか…」

どうなんだよっ、と頭を蹴られ地面に転がりました。私は鼻血を出しながらも真っ赤になり、すみません、すみません…と卑屈に謝り、

「中学生の時、便所ブラシの柄で自分で破りました…」

「げ、頭大丈夫か、こいつ」

「さすがに引くわ…」

頭をぐしゃぐしゃと靴で踏みつけながら呆れる少年達でしたが、その顔は楽しげに笑っています。
とりあえず、ここでは人目がつくので公園のトイレまで移動することになりました。

「だれかペン持ってる?と、サンキュ」

一人の少年が、興奮し震えている私の額に肉便器、と落書きしました。

「いやいや、誰が使うんだって話ですけどねwww」

「ま、典型だからとりあえずってかwww」

便器として無料解放しているにもかかわらず、誰にも使われない惨めさ…ゴプッ…と、音を立ててまた液が溢れます。

「あ、じゃあこれも。」

少年はビニール手袋をした手で汚パンツを拾うと汚れたクロッチを顔に当たるように顔に被せました。悪臭がダイレクトに鼻腔を刺激します。

「んぎょほおぉんっ!!臭い臭いぃ〜凄い〜まんこじる臭いぃん!!」


べちょべちょずるる…私はパンツを舐め回しながら立ち上がるとがに股で腰をかくかく動かしながら変態アピールをします。伸びきったビラビラからマン汁が飛び辺りに撒き散らし不良達は眉をしかめながら少し離れてしまいました。汚れるのが嫌なのでしょう。

「こうして、額の文字も見えるように被って…と」

「おい、糞豚。このまま路地を通るか、表歩くかどうするよ?」

「表〜、表あるきまふ〜、表歩いてぇ〜、変態アピールしまぁす〜」
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14 祐子
普段なら絶対選ばないでしょうが、スイッチが入った私は、そう答えました。丸出しのクリトリスをごしごし扱きながら私はがに股のまま、ふらふら歩き始めました。関わりがあると思われたくないのか少年達は無関係を装い距離を空けてついてきます。

「ちょっとまて、豚。そんな普通の女みたいなことすんな、お前のオナニーなんてみたくないんだよ、ブス」

「もっと笑えることしろー」

後ろからヤジが飛びます。

「お、面白いことって言われても…」

私は困った末、路地を出た瞬間

「どすこい!!」

お相撲さんのように、張り手をしながらがに股で一歩ずつ手を前に出してゆっくりすすみました。後ろから大爆笑が起こります。

「どすこい!!どすこい!!」

時折、四股を踏むと、足を上げた瞬間マン汁が飛びます。
表通りは、異様な雰囲気になりました。女性が騒ぎ変な顔で逃げて行きます。男性は目を合わそうともせず無視しています。誰も近寄りまさん…。当然です。肥満で悪臭を放つ変態が街中に突如裸で現れ相撲をしているのですから。

「んほぉぉ、ど、どすこいっ!!どすこいっ!!」

真面目な顔でしていましたが、つい吠えてしまいました。

「うわ、いかれてんじゃね…」

「キモブタ女バージョンとかみたくねーって」

スーツを着たイケメン二人がボソボソと話しています。私は摺り足で張り手をしながら近付くと

「ごっつぁんです!!」

とお礼を言いました。

このまままんずりしてイキ狂いたい…しかし、お許しが出ていません。

時折、誤魔化すように太ももでクリトリスを刺激しながら相撲を続けました…。
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もし俺がそんな姿を見かけたら、懸賞金をあげるんだけどね。
財布の中から小銭をあるだけだして、それをそのまま握って、懸賞金をやるからその「ブタマンコ拡げろよ」って言いながらオマンコに手首までねじ込んで、中で1枚ずつ数えるように子宮口へねじ込んでやるんだけど。
あと、豚女の尿道にもチューブワサビを注入してやったりしたらいい顔で悶えてくれるんだろうね。
どんな妄想してオマンコ濡らすか楽しみだよ。
16 カオル
祐子さん。素敵です。最高です。
声に出して朗読しながら自慰させて頂いております。
これからも投稿頑張って下さい。