1 削除済
2 久子
改めまして、久子です。

私は5年前から、ヤ●ザの性奴隷として生きている、48歳になるバツイチ熟女です。

離婚した原因は、私が専業主婦をしているときに、ヤ●ザに目を付けられ、犯され、脅され、調教され、AVに出演までさせられ、そのAVをヤ●ザが旦那に送り、あえなくバレて離婚されました。

そのきっかけは、高校時代から仲の良かった友人との会話の中で、突然友人が、

「私いま援助交際をやっている」

って会話になり、私は、

「43歳になって、そんな事できるの??」

なんて話しになり、友人の体験を聞くうちに、興味を持ってしまい、友人と援助交際を始めたのが、失敗でした。

私は正直結婚前は、売春まがいな事をいっぱいやっていましたし、性欲も人一倍強かったので、若い頃は一日に何人もの男に抱かれたりしていたので、今さら出会い系なんて!と思ったのが、間違いでした。

最初は、私も一人では不安だったので、友人と一緒に援助交際をやっていましたが、慣れてくると、友人と一日に何人の男に抱かれたかなどを争うようになり、毎朝旦那を送り出すと、すぐに化粧をして、大胆な服装に着替え、朝から出会いを求めていきました。

そして2ヶ月を過ぎた頃から、友人と私は、一日に3人の男の人に抱かれるのが、当たり前のようになりました。
3 久子
だんだん援助交際になれ、男性と会えるようになり、こんなおばちゃんでも、激しく抱いてもらい、お金まで貰えるので、私は調子に乗り始め、行動がエスカレートしていくと、生理と旦那が休みの日以外は、ネットで、毎日のように男を漁るようになりました。

そうなると、私の住んでいるところは、小さな田舎街なので、私達の行動が噂になり、いつしかヤ●ザの耳にも入り、私達は目を付けられました。

そんな噂を耳にした友人からも、ヤバイからもうやめようと何度も忠告されましたが、快楽に目覚めてしまった私は、自分でもどうすることもできませんでした。

そんなある日、タイミングよく、旦那が1ヶ月の長期出張が決まると、その日から私は、殆ど家に帰らず、一日に何人もの男に抱かれ、ホテルで過ごす時間が多くなり、たまに家に帰っても、お風呂に入り、洋服を着替えるくらいで、あとは男の人に抱かれるという生活に変貌してしまいました。

そんな生活が、2週間くらい過ぎた頃に、事件は起きました。

いつものように、友人と夜の繁華街を歩き、露出の高い服を着て、あからさまに男を漁るように歩いていると、物凄いスピードで私の前に、それも歩く道を塞ぐ様に、ワンボックスの車が止まると、中から4〜5人の覆面をした男性が現れ、私を無理矢理車に押し込みました。

その時は怖くて、友人と必死に抵抗し、大声も上げました。

でも4〜5人男性は私達の口を何かで塞ぐと、慣れた手付きで私達の両手を後ろに凄い力でねじり廻し、手錠をすると、お腹に鋭い痛みが襲い、私はそのまま意識をなくしてしまいました。
4 久子
車に押し込まれ、気を失っていたので、どの位の時間が経ったのか、わかりませんが、誰かが私の名前を呼ぶ声に目覚め、ふと私を呼ぶ方に目をやると、友人も私と同じ様に冷たいコンクリートの地面に寝かされていました。

気が付いた時には、口を塞いでた物は、外されていたので、私は友人に

「ここはどこ?
どうして、私達はここに居るの?」

友人もわからないまま、私達は必死に助けを求める声を、何度も叫びました。

しかし恐怖が徐々に私達を襲います。

部屋は蛍光灯の明かりが部屋が有るだけです。

私達は、何度も助けを求めましたが、恐怖で次第に口数も減り、重たい空気が私達を襲いました。

そんなとき、私達を拉致した男性達と思われる男性が、部屋に入って来ました。
5 久子
男性は私達の側に来ると、

『おばちゃん達よ〜?
俺達のシマで、俺達の許可なく意気がってるんじゃー無いぜ』

『夜の街には、それなりの掟って言うものが有るだろう』

『それを今から俺達がみっちり教えてあげるょ…(笑)』

『せいぜい今の内に強がってな…(笑)』

『終いには俺達に泣いて許しを蒙るからな…(笑)』

男性は横たわる私達の頭を、靴底でグイグイ地面に押し付けると、私の髪の毛を鷲掴みに引っ張り、無理矢理違う部屋に連れて行かされ、友人と離ればなれにされてしまいました。

私はその時とっさに、この人達に無理矢理犯される・・・

ヤバい・・・

逃げなきゃ・・・

私は引きずられるように、別の部屋に連れて来られると、そこにはパイプで組み立てられた柱、壁にはX状に固定する物や畳半畳程のアクリル製の板が横たわり、その両サイドにも柱が有り、何よりも、そのアクリル板の上には、幾つもの電球が取り付けられ、その部分だけ、一際は明るかったのを覚えています。

私は、戦意喪失して、グッタリしていると、私を男性達はパイプで組み立てた柱に両手を縛ると、更に両足も柱に縛り、私はその柱にX状にされました。

すると男性が、

『おばちゃん…(笑)
ずいぶん面白い事をしてくれたじゃ無いか』

『よっぽど、俺達に弄ばれたいらしいな』

男性が、私の側から離れると、別の男性が私の目の前に電マを見せ付けると、スイッチを押し、強烈なバイブ音と共に、それを私の胸・・両脇・・首筋・・と私の反応を弄ぶ様に、何度も往復を繰返し、私はその都度身体を捻り、電マの刺激から逃げました。

男性は、電マを徐々に違う場所に当て始めると、遂に私のマ●コに電マを当てました。

私は、電マがマ●コに当てられた瞬間、それまでの刺激とは、全く違う別の刺激が全身に電気が走った様な錯覚を感じ、たまらず叫び声を出してしまいました。

男性は私のマ●コを中心に、強く押し付け始めると、私は自然と身体を捻り、厭らしい声が我慢出来ず、私が逝きそうになると、男性は一歩前で止めるという、絶妙なテクニックで、私を電マで弄び、私はいつしか履いているショーツに、おびただしい量のマン汁を薄い生地に染み込ませているのが、わかりました。
6 久子
『あぁあ・・?ババアのパンツに大量なマン汁が・・(笑)』

『これじゃー履いてる意味も無いだろう。(笑)』

一人の男性が、私のX状に縛られてる前でしゃがむと、指でショーツの布をなぞり、それを私に見せ

『おばちゃん…(笑)
誰のマン汁か、分かる?』

『ショーツがビチャビチャ・・(笑)』

男性は何度もしゃがむと私のマン汁を指で拭い取り、それを私の頬に塗り、私は屈辱感に、

「こんなおばちゃんなんだから、犯すのなら早く犯せば良いでしょう」

「こんなおばちゃんに、こんなことして何が楽しいの?さっさと犯せば良いでしょう」

私は正面に立つ男性に、これ以上の屈辱に耐えられない素振りを見せない様に強気の発言をしてしまいました。
7 久子
男性は、私の叫び声を冷静に受けとめ、

「ババアに言われなくても、俺達全員で
代わる代わる楽しむつもりさ・・(笑)」

安心しな・・連れのババアも、お前同様に俺達が弄び楽しませて貰うから・・(笑)」

男性は冷血な言葉で私に返すと、お互いの意志疎通が出来ているのか、別の男性がハサミを手にして、私の側に近付くと、ショーツを切り始め、私はスカートだけにされました。

するとさっきしゃがんでた男性が

『おいババア!
こんな汚ねえマン毛を生やして、よく男に見せられたなぁ…(笑)』

『これからは、こんな汚ねえ白髪混じりのマン毛は不必要だから、俺たちで剃ってやるよ』

私は男性の言葉が理解出来ず、おとなしく柱に縛られてると、電動のカミソリとT字の髭剃り用意され、髭剃りに使うシェービングフォームで、私のマ●コの辺りに、クリームをたっぷり塗り始めました。

私はそこで、やっと男性の言葉に理解し、

「ダメ!ダメ!剃るのだけは許して。

旦那にバレてしまうから、お願い!お願い!

何でもするから剃るのやめて・・」

私は男性に何度もお願いしましたが、

「腐れババア!
無事に旦那の所に帰れると思ってるのか?
動くと、テメエのクセェマ●コを傷付けるから、おとなしくしてたらすぐに終わる

男性は、T字の髭剃りを手にすると、私のマン毛を剃り始めたのです。

私は、男性の言葉に恐怖して、身体を動かす事ができず、ひたすら男性が終わるのを待っていると、言葉通りに早く済み、パイパイにされた事を忘れ、終わった事に安心してしまいました。

すると男性が、私の前にスタンドミラーを持ってきて、

『ババア!鏡を良く見てみな(笑)
今まで生えてた汚ねえマン毛が1本も無いぜ(笑)』

私は安心した気分も束の間に、男性の言葉に、恥ずかしさから、鏡を見ようともせず、そっぽを向くと、

「強がってても、マン毛を俺達に剃られたら、反抗し無いか?」

男性の一人が、私の背後に回り、強い力で私の頭を押さえ、無理矢理に顔を鏡に向けさせると、男性の言葉通りにほんの数分前迄生えてた私のマン毛が、1本も無く剃られてしまいました。

私はその現実に、自然と涙が頬を伝い、声を出して泣いてしまいました。
8 久子
それから私は、縛られてた柱から解放されると、今度はアクリル製の板に寝かされ、両手をアクリル製の足場に万歳をした格好で縛られ、腰の部分に枕を挟むと、下半身が宙に浮いた状態になり、そのまま両足をアクリル製の台を支える柱に足を開いた状態で両手同様に縛られました。

男性達は、

「ここからが本番だ(笑)
お前が女性に産まれてきた事を悔やんでしまう事を今からしてやるょ…(笑)」

男性は私の洋服を力任せに引き千切ると、残り部分をはさみで切り取りブラジャーだけにさせると、ストラップ部分にはさみを入れ、

「さぁ〜おばちゃんの乳首がどんなのか?拝ませて貰おうか?」

男性はストラップをプチッと切ると、もぅ片方も切り、胸の谷間にはさみを入れると、私のブラジャーは前がはだけ、乳房が露になりました。

「うぁ〜汚ねえ体!
だらしねぇ体してんなぁ〜シワシワで緩んでんじゃん!

やっぱババアの体は汚ねえなぁ〜(笑)
乳首なんて、真っ黒で、なんてデケェ乳首なんだよ!」

男性は私の体を見るなり、私に罵声を浴びせ、辱しめてきました。

散々罵声を浴びせると、男性は何やら得たいの知れない液体を、私の身体に塗り始めると、男性は私の身体を触り、液体を馴染ませる様にマッサージを施し、私はそのマッサージに刺激された感じで、徐々に身体が火照り始め身体が勝手にピクッビクッって反応し始めたのです。
9
久子さん、凄い体験をされたのですね。
DVDも有るのなら、画像も公開しては?
どんないやらしい身体になっているのでしょう。
想像しただけで興奮しますよ。
続きが楽しみです。
10 久子
Sさん!初めまして!

コメントありがとうございます。

DVDはあるのですが、画像に張り付け出来ないので、頑張ってみます。

続きも、ご主人様が仕事に行った時にでも、更新して行きたいと思います。
11 久子
男性に、液体を全身に塗られていくうちに、私の意識が薄れてきて、体がフワフワって、感覚が当てはまるのか分かりませんけど、自分で自分の事を考えられなくなり、身体中が火照りだし、自然と刺激欲しくなるような、そんな感覚になってきました。

男性は、私の体に液体を塗り終わると、電マを持ち、私の身体に電マを押し付け、私は刺激欲しさに、厭らしい声を出し、私は悔しいですが、心と体がバラバラになってしまい、体が勝手におねだりをする様に、身体をクネラせ、電マを求めてしまいました。

「本当に変態ババアだなぁ(笑)
レイプされているのに、だいぶその気になってきをたんじゃ〜無いか(笑)」

一人の男性が、いきなり私のマ●コに指を入れ、乱暴に私のマ●コの中を激しく掻き回し、私はそれだけで、あっというまに逝ってしまいました。

すると男性が、

「この変態ババアがぁ〜💢
誰が一人気持ち良い思いをしてるんだ!
逝く時は、俺の許可を貰え!
まぁ〜直ぐには逝かせないけどな。(笑)」
12 久子
次に男性達が用意したのは、ピンクローターでした。

しかも凄くいっぱいありました。

その内の二つは私の両乳首にテープで外れない様にすると、スイッチを入れ、4個のピンクローターを、いっぺんに私のマンコに直接押し当てられると、一気に私のマ●コに挿入されると、私は、

『ぎゃゃゃーー』

今まで出したことのないような悲鳴を上げてしまいました。

4個のピンクローターが、私の無防備に開かされたマ●コに挿入され、物凄い感覚に、たまらずまた悲鳴を上げ、

「ダメ………ッ ダメ………ッ
イクッ……イクッ……イクッ……」

っと連呼してしまいました。

しかし男性は、やはり絶妙なタイミングで、私が逝きそうになると、ピンクローターをマンコから外し、一拍置いてから、またマ●コに挿入と繰返し、私が「イクッ……」と叫ぶと再び外す。

私は徐々に男性の思惑に追い詰められていきました。

それを何度も繰り返された私は、

「許して・・本当に許して下さい。」

男性に許して貰おうとお願いすると、

『変態ババア(笑)
始まったばかりじゃー無いか!
もっと俺達を楽しませてくれよ(笑)』

男性は私の願いなんて聞いてはくれるはずもなく、またピンクローターを一気に4個を束にして、マ●コに挿入すると、また一斉にスイッチを入れたのです。

『いゃーーーーーーッ』

私はアクリル版に当たってる部分を激しく身体をバウンドし

『ダメ……………イクッ』

と私はたまらず、また叫び声を上げると、男性は一気にピンクローターをマ●コから引き抜き、私は寸前の所で逝く事が出来ませんでした。

それでもピンクローターの余韻が体に残り、身体を小刻みにバウンドさせていたのです。
13 久子
「変態ババア(笑)気分はどうだい?

逝くに逝けないもぞかしさ。
さぞ、辛いだろうな辛抱…辛抱…(笑)」

男性は私を楽しむ様に言うと

「次はマ●コだけじゃ可愛そうだから、今度はケツの穴だ!(笑)
おばちゃんが、誰にも触らせた事も無い、ケツを楽しませて貰うかな(笑)」

男性は奇妙なスティックを手にすると、マ●コから溢れ出たマン汁を、スティックに塗り、更にお尻の穴にも塗ったのです。

『えっ!えっ!お尻なんてヤダ・・』

私は下半身を何とか小刻みに動かし、

「お尻はイヤです・・・
逝かなくても我慢しますから、二度と逝きませんから、お尻だけは許して下さい。」

私は必死になって、男性に懇願しましたが、許してもらえらはずも無く、男性は私のお尻の穴を、2本の指で、強引に拡げると、スティックを私のお尻の穴に埋め込み始めたのです。

全身に激痛が走り

『イタ…ッ痛い…痛い…
私お尻の穴の経験ないから、痛い・・痛い・・抜いて・・本当に痛い』

私は、押し拡げられる激痛に男性は、

「嘘を言うな!この変態ババア!
こんなケツの穴真っ黒で、だらしない穴なのに・・・

こんな細いスティックより、もっと太い糞をここから捻り出してるだろ?

痛いのは、ババアが力を入れて、スティックの挿入を邪魔してるからだ!
痛いって言ってる割りには、すでにこんだけスティックがお前の汚ねぇケツの穴に入ったぞ(笑)」
14 久子
男性は指で長さを私に伝えると、更に奥までスティックを挿入させ、男性は

「こんだけ残して、すべて挿入してやったぞ(笑)
ケツの感触はどうだ?
入ってるのが分かるだろう?(笑)」

男性は、恥ずかしさに包まれてる私に、マシンガンの様に言葉を浴びせると、

「次は引き抜かないとな(笑)」

男性は、今度はゆっくりとスティックを引き抜く寸前で、またスティックを埋め戻すを、何度も繰り返し、スティックを前後に動かしました。

しばらくピストンしていると男性が、

「この変態ババア(笑)
面白い物がスティックに付着してるぜ(笑)
ほら・・(笑)」

男性はスティックを私に見せると、そこにはスティックの半分辺りに、ベットリと私のウ●チが付着していたのです。

「スティックにこんなに糞付けやがって!本当に糞ババアだなぁ(笑)

かなりお腹に溜めてるみたいだな(笑)

ババアの腸を綺麗にしてやるよ(笑)」

そう言うと、男性は私のお尻に興味を無くしたのか、部屋から出て行ってしまいました。
15 久子
それからしばらくして、男性の手には、物凄く大きな注射器と、薬品のような瓶を持って来ました。

「まさか浣腸!?」

私は初めて見る得たいの知らない巨大な注射器に加え、浣腸そのものも、この歳になってした事も無く、不安な顔を男性に見せると、

「女はマ●コだけが、男を楽しませる穴じゃー無いんだぞ!
男は、ケツが好きって言う奴も居るから、いつでもテメエのケツの穴は綺麗にしておかないと、男に別の病気を移すからな。(笑)」

「ババアは、浣腸の経験は有るのか?」

男性はアクリル盤に寝かされてる私に質問し、私は

「浣腸なんてした事は有りません。
私便秘でも無いし、お尻で男性とした事も無いです。」

と男性に返すと、

「浣腸の味を覚えると、二度と浣腸を手離せない生活になるから…(笑)」

私の寝かされてるアクリル盤に合う様に、イルリガートルの高さを調節すると、イルリガートルのチューブに何やらイチジクが萎んだ様な、奇妙な物をチューブに接続すると、小さなポンプを握り、萎んだ物を徐々に膨らませると、それは、産まれたての赤ちゃんの頭を越える位の風船になり、その異様な物に、私は恐怖を感じました。
16 久子
「そんなに怖がらずに、俺達に任せとけ(笑)」

男性は慣れた手付きで、イルリガートルに浣腸液を入れ込むと、アクリル盤を越える高さまでイルリガートルを吊し上げ、チューブの中を浣腸液で満たすと、萎ませた奇妙な風船にクリームを大量に塗り込むと、

『ババアが痛がるから、今日はサービスに媚薬入りの潤滑クリームを塗ってやったからな(笑)』

男性は風船に媚薬クリームを塗り終わると、私のお尻の穴にも大量に媚薬クリーム塗り始めました。

しばらくすると、お尻がむず痒くなり、我慢出来なくなっていきました。

大量に媚薬クリームをお尻の穴に塗られた私は、最初はムズ痒い感覚で、大して堪えきれないって事ではありませんでしたが、時間が過ぎるにつれ、媚薬の効果は倍増し、

何か内股に虫が這ってるのではないか?
お尻の穴を誰かが触っているのか?

そんな感覚になると、今度は無性に堪えきれない程の痒みになり、私はそれでも

『浣腸何て絶対にイヤでも・・この痒みを止めて欲しい。』

私は心の中で格闘し、絶対に逃れるアイデアがあるハズと考えましたが、媚薬の効果は絶大で、私の心が折れそうになると厭らしい事以外の違う事を考え、決して媚薬の効果に負けないように、必死に我慢しました。

そんな姿を男性は、決して焦る事もせず、じっと私の言葉を待つ様に、隅に置かれてるソファーに座り、たばこ吸いながら、ゆったりしていました。

しかし媚薬は、本当に女性の理性や知性を台無しにして、屈辱感を与える薬物です。

必死に頑張ってた私は、遂に心が折れてしまい、屈辱的な言葉を自ら言ってしまいました。

『お尻が痒くて、ツラいです。

お尻の穴の痒みを取って下さい。
浣腸しても良いですから!』
17 久子
私は、むず痒さに堪えられず、屈辱的な言葉を恥ずかしさから、たどたどしい言葉で口にすると、男性は、

『変態ババアは、浣腸嫌いなんだろう?

それに便秘じゃないって言ってたし、そのまま媚薬の苦しさを味わえよ(笑)』

男性達は、私の切実な訴えを、笑う様に口を揃えて言い、私は

『浣腸受けます。受けさせて下さい。
嫌いじゃー無いです。』

私は媚薬による凄まじい、身体の中からの痒みに、理性を失い、口から出る事すべてを大きな声で、必死に男性に訴えました。

しばらくして、やっと男性はソファーから立ち上がり、私の側に来ると、

「嘘を着いた罰はそれ相応のお仕置きを受けて貰うからな…(笑)」

男性は、アクリル盤のそれぞれの支柱に縛られてた両手足の紐を緩め、私をアクリル盤の上でクルッと簡単に回転させ、それまで私の腰の部分にあったマクラを、お腹に抱かせると、そのまま両足を拡げた状態で、膝立てに私をさせると、何重にも紐で支柱の部分に縛り付け、そのあと男性に、言われるまま上半身をアクリル盤に付けると、起き上がれない様に、両手を左右に開かされた、それぞれのパイプに、これも頑丈に何重にも紐で縛り付け、私は男性の前に、お尻を高く上げ、足を閉じる事も出来ない、最も恥ずかしい姿にさせられたのです。
18 たく
変態雌豚奴隷久子の卑猥な落書きどんな恥ずかしいことが書いてあるのかな。
雌豚のいやらしい乳首やクリ、ラビアにもピアスつけていやらしい奴隷だね。
鏡に映る卑猥な姿自分で見ただけで興奮してまん汁垂らしてるんじゃないのケツの穴も調教されてマンコだけじゃ満足できないなんていやらしい雌豚だ。
ケツの穴にはどれだけデカイものが入るのか言ってみな。
19 久子
たく様。初めまして。

まず体に彫られた入れ墨ですが、右の乳房には、横書きで「変態」、左の乳房には、横書き「淫乱」

乳房からおへその辺りまで、大きく縦書きで「精液便女」

右の太股には、横書きで「中出しOK」左の太股には、「精液大好き」

右のお尻には、横書きで「奴隷」と彫られ、左のお尻には、横書きで「拡張済み」

と身体中に彫られ、売春したり、ソープに来るお客様は、最初は驚きますが、すぐに喜んでもらいます。

ピアスは、両乳首に1個ずつと、左右のマ●コのビラビラに各4個ずつで、マ●コだけで、合計8個ついています。

そしておへそにも1個付いていて、最近では、鼻にまで開けられ、鼻ピアスというお洒落なものではなく、本当に牛とかに付いている、鼻輪です。

そして拡張については、マ●コとア●ル同時に
男性の拳を挿入できるようになりました。

やっぱりこんな変態ババアヒキますよね。
20 たく
雌豚らしい卑猥な落書きで最高だね。
ケツの奴隷と拡張済み落書き四つん這いでケツ高く上げさせて罵倒しながら激しく叩きたいね
乳首のピアスとマンコのビラビラのピアスに重りをつけてもっと変態雌豚になるように伸ばしてクリを毎日吸引器で吸引してクリを大きくしたりしたら楽しいだろうね。
変態雌豚久子はいつもどんな卑猥なマンズリこいてるのか言ってみな
今日はマンズリこいたのか
21 久子
今では、お尻を叩かれると思うだけで、私のマ●コは、潤んできます。しかも罵倒されながら叩かれたら、気が狂いそうです。

野外露出の時は、いつも500のペットボトルに水を入れた錘を両乳首とマ●コにぶら下げられたり、SMショーの時は、マ●コにブロックを結ばれ持ち上げさせられたりしています。

そのせいもあり、私に開いている、ピアスの穴は、どの穴も小指が入るくらい大きくなっています。

飼い主様が居ないときは、浮気防止とオナニー禁止のために、ビラビラに南京錠を4個付けられ、鍵をされます。
22 久子
ちなみに、結婚当時持っていた下着と洋服は、すべて棄てられ、ブラジャーは1枚もなく、私はの持っている下着は、生理用のパンツ2枚だけにされてしまいました。

スカートも、長いもので、股下10cmくらいのスカートで、あとは股下0〜5cmくらいのマイクロミニのスカートしか許可されないので、街を歩くときも、中が見えそうですし、それなので一番の心配は、厭らしい入れ墨が露にならないかいつもドキドキしています。

そして上着も、ボディコンやチューブトップのようなぴっちりとして、露出の高い洋服しか許可されていません。

もちろんストッキングなども禁止です。

それなので、こんなババアなのに、エロ格好をして生足で歩いていると、男性は遠慮なく私を視姦し、女性は変態を見るような、軽蔑した視線を浴びせられ、時にはわざと私に聞こえるように罵ったりしてきます。

でも私は、そんなことでいつも、太股を伝うほどマン汁を大量に出してしまい、すぐにトイレに駆け込むという事の繰り返しです。
23 かんじ
もう一人はどうなった?
続きが気になるけど
24 たく
まったくどうしようもない変態雌豚だな。
恥ずかしいケツ叩かれてマン汁たらして喜んで雌豚久子は淫乱ドMだな。
露出調教で卑猥な乳首とマンビラにペットボトルぶら下げて雌豚奴隷にはお似合いだな。
乳首とマンビラが千切れるくらいに引っ張り罵倒されたら変態久子のマンコ潤うなんてもんじゃないだろ
マン汁たらしてはしたない声出して感じちゃうだろ。
変態久子マンコが疼いてマンズリ我慢できない時は
どういうふうにお願いするのか言ってみな。
南京錠ぶら下げる恥ずかしい格好でおねだりなんて変態雌豚久子にはご褒美みたいだな。

いつもミニにノーパンで卑猥な落書きが見えそうでドキドキなんて変態久子本当はみんなに卑猥な落書きケツ丸出しにして見られて蔑まれて視姦どころかはちきれそうなチンポでマンコもケツ穴も犯されてマンビラと乳首のピアスまで見られたいんだろ。
変態久子マンコからマン汁どうして垂らしてしまうのかいつもどんなことを妄想しながら視姦されてるのか言ってみな。

雌豚奴隷久子奴隷らしくアナルとマンコじゃなくケツ穴と便所マンコで書き込みな。
25 まこと
なんだよ、このリアリティの欠片もない話は。
26
股下0センチとは刺激的ですね。
衆人に太股のイヤラシイ文字を晒しているのですか?
周りの人はビックリするでしょうね。
27 久子
かんじ様

友人も、飼い主様に引き取られ、肉体改造され、風俗や売春をして生活しています。
28 久子
たく様

お返事遅くなってすいません。

たく様のメッセージを読ませて頂いただけで、便所マ●コから、マン汁が大量に溢れだして、我慢出来なくて、一人で、アナルに自分の手を入れて、オナニーしていまいました。

街中では、厭らしい入れ墨を見られたら、犯されると思い、怖い反面期待で、便所マ●コは塗れ塗れになっています。
29 久子
まこと様

私の文才がなくて、申し訳ございません。

頑張って、綴りたいと思います。
30 久子
S様

そうなんです。街を歩いていると、男性は必ず視姦し、すれ違いさまに、お尻を触って頂いたりすることもあります。
31 久子
男性に液体を全身に塗られていくうちに段々意識が薄れてきて、体がフワフワって、感覚が当てはまるのか?分かりませんけど、自分で自分の事を考えられなくなり、身体中が熱く火照りだし、自然と刺激欲しくなるような、そんな感覚になってきました。

男性は、私の体に液体を塗り終わると、電マを持ち、私の身体に電マを押し付け、私は刺激欲しさに、厭らしい声を出し、私は悔しいですが、体が勝手におねだりをする様に、身体をクネラせ、電マを求めてしまいました。

「本当に変態ババアだなぁ(笑)
レイプされているのに、だいぶその気に成って来たんじゃ〜無いか(笑)」

一人の男性が、いきなり私のマ●コに指を入れ、乱暴に私のマンコの中をクチャ…クチャ…と掻き回し、私はそれだけで、あっというまに逝ってしまいました。

すると男性が、

「この変態ババアがぁ〜💢
誰が一人気持ち良い思いをしてるんだ!
逝く時は、俺の許可を貰え!
まぁ〜直ぐには逝かせないけどな。(笑)」
32 久子
男性は、私の体に液体を塗り終わると、電マを持ち、私の身体に電マを押し付け、私は刺激欲しさに、厭らしい声を出し、私は悔しいですが、体が勝手におねだりをする様に、身体をクネラせ、電マを求めてしまいました。

「本当に変態ババアだなぁ(笑)
レイプされているのに、だいぶその気に成って来たんじゃ〜無いか(笑)」

一人の男性が、いきなり私のマ●コに指を入れ、乱暴に私のマンコの中をクチャ…クチャ…と掻き回し、私はそれだけで、あっというまに逝ってしまいました。

すると男性が、

「この変態ババアがぁ〜💢
誰が一人気持ち良い思いをしてるんだ!
逝く時は、俺の許可を貰え!
まぁ〜直ぐには逝かせないけどな。(笑)」

次に男性達が用意したのは、ピンクローターでした。
しかも凄くいっぱいありました。

その内の二つは私の両乳首にテープで外れない様にすると、スイッチを入れ、4個のピンクローターを、いっぺんに私のマンコに直接押し当てられると、一気に私のマ●コに挿入されると、私は、

『ぎゃゃゃーー』

今まで出したことのないような悲鳴を上げてしまいました。

4個のピンクローターが、私の無防備に開かされたマ●コに挿入され、物凄い感覚に、たまらずまた悲鳴を上げ、

「ダメ………ッ ダメ………ッ
イクッ……イクッ……イクッ……」

っと連呼してしまいました。

しかし男性は、やはり絶妙なタイミングで、私が逝きそうになると、ピンクローターをマンコから外し、一拍置いてから、またマ●コに挿入と繰返し、私が「イクッ……」と叫ぶと再び外す。

私は徐々に男性の思惑に追い詰められていきました。
33 久子
それを何度も繰り返された私は、

「許して・・本当に許して下さい。」

男性に許して貰おうとお願いすると、

『変態ババア(笑)
始まったばかりじゃー無いか!
もっと俺達を楽しませてくれょ…(笑)』

男性は私の願いなんて聞いてはくれるはずもなく、またピンクローターを一気に4個をマ●コに挿入すると、また一斉にスイッチを入れたのです。

『いゃーーーーーーッ』

私はアクリル版に当たってる部分を激しく身体をバウンドし

『ダメ……………イクッ』

と私はたまらず、また叫び声を上げると、男性は一気にピンクローターをマ●コから引き抜き、私は寸前の所で逝く事が出来ませんでした。

それでもピンクローターの余韻が体に残り、身体を小刻みにバウンドさせていたのです。
34 久子
「変態ババア(笑)気分はどうだい?

逝くに逝けないもぞかしさ。
さぞ、辛いだろうな辛抱…辛抱…(笑)」

男性は私を楽しむ様に言うと

「次はマ●コだけじゃ可愛そうだから、今度はケツの穴だ!(笑)
おばちゃんが、誰にも触らせた事も無い、ケツを楽しませて貰うかな(笑)」

男性は奇妙なスティックを手にすると、マ●コから溢れ出たマン汁を、スティックに塗り、更にお尻の穴にも塗ったのです。

『えっ!えっ!お尻なんてヤダ・・』

私は下半身を何とか小刻みに動かし、

「お尻はイヤです・・・
逝かなくても我慢しますから、二度と逝きませんから、お尻だけは許して下さい。」

私は必死になって、男性に懇願しましたが、許してもらえらはずも無く、男性は私のお尻の穴を、2本の指で、強引に拡げると、スティックを私のお尻の穴に埋め込み始めたのです。
35 久子
全身に激痛が走り

『イタ…ッ痛い…痛い…
私お尻の穴の経験ないから、痛い・・痛い・・抜いて・・本当に痛い』

私は、押し拡げられる激痛に男性は、

「嘘を言うな!この変態ババア!
こんなケツの穴真っ黒で、だらしない穴なのに・・・

こんな細いスティックより、もっと太い糞をここから捻り出してるだろ?

痛いのは、ババアが力を入れて、スティックの挿入を邪魔してるからだ!
痛いって言ってる割りには、すでにこんだけスティックがお前の汚ねぇケツの穴に入ったぞ(笑)」

男性は指で長さを私に伝えると、更に奥までスティックを挿入させ、男性は

「こんだけ残して、すべて挿入してやったぞ(笑)
ケツの感触はどうだ?
入ってるのが分かるだろう?(笑)」

男性は、恥ずかしさに包まれてる私に、マシンガンの様に言葉を浴びせると、

「次は引き抜かないとな(笑)」

男性は、今度はゆっくりとスティックを引き抜く寸前で、またスティックを埋め戻すを、何度も繰り返し、スティックを前後に動かしました。

しばらくピストンしていると男性が、

「この変態ババア(笑)
面白い物がスティックに付着してるぜ(笑)
ほら・・(笑)」

男性はスティックを私に見せると、そこにはスティックの半分辺りに、ベットリと私のウ●チが付着していたのです。

「スティックにこんなに糞付けやがって!本当に糞ババアだなぁ(笑)

かなりお腹に溜めてるみたいだな(笑)

ババアの腸を綺麗にしてやるよ(笑)」

そう言うと、男性は私のお尻に興味を無くしたのか、部屋から出て行ってしまいました。
36
ん?
投稿がダブっていますが…
37 かんじ
友人はここの掲示板のことはしらないの?
連絡は取れないのかな?
38 たく
変態雌豚久子書き込みで便所マンコからマン汁溢れさせて我慢できずにケツ穴に手首まで突っ込んでいやらしい声あげやがって呆れた雌豚奴隷だな。
ケツ穴から手首ぬいた穴がどうなってたかちゃんと言ってみな。
いつも便所マンコ視姦されて犯されること考えてマン汁たらしてはしたないな。
雌豚久子いつも公衆便所でケツ穴に手首突っ込んでるんだろ。
いやらしい雌豚だ。
ケツ穴と便所マンコどんなことされてガバガバになったのか言ってみな。
変態雌豚久子友達のいやらしい雌豚とどんなことさせられて雌豚の便所マンコマン汁溢れさせてたか言ってみな。
思い出しただけで便所マンコからいやらしい汁垂らしちゃうだろ。