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32 久子
男性は、私の体に液体を塗り終わると、電マを持ち、私の身体に電マを押し付け、私は刺激欲しさに、厭らしい声を出し、私は悔しいですが、体が勝手におねだりをする様に、身体をクネラせ、電マを求めてしまいました。

「本当に変態ババアだなぁ(笑)
レイプされているのに、だいぶその気に成って来たんじゃ〜無いか(笑)」

一人の男性が、いきなり私のマ●コに指を入れ、乱暴に私のマンコの中をクチャ…クチャ…と掻き回し、私はそれだけで、あっというまに逝ってしまいました。

すると男性が、

「この変態ババアがぁ〜💢
誰が一人気持ち良い思いをしてるんだ!
逝く時は、俺の許可を貰え!
まぁ〜直ぐには逝かせないけどな。(笑)」

次に男性達が用意したのは、ピンクローターでした。
しかも凄くいっぱいありました。

その内の二つは私の両乳首にテープで外れない様にすると、スイッチを入れ、4個のピンクローターを、いっぺんに私のマンコに直接押し当てられると、一気に私のマ●コに挿入されると、私は、

『ぎゃゃゃーー』

今まで出したことのないような悲鳴を上げてしまいました。

4個のピンクローターが、私の無防備に開かされたマ●コに挿入され、物凄い感覚に、たまらずまた悲鳴を上げ、

「ダメ………ッ ダメ………ッ
イクッ……イクッ……イクッ……」

っと連呼してしまいました。

しかし男性は、やはり絶妙なタイミングで、私が逝きそうになると、ピンクローターをマンコから外し、一拍置いてから、またマ●コに挿入と繰返し、私が「イクッ……」と叫ぶと再び外す。

私は徐々に男性の思惑に追い詰められていきました。
33 久子
それを何度も繰り返された私は、

「許して・・本当に許して下さい。」

男性に許して貰おうとお願いすると、

『変態ババア(笑)
始まったばかりじゃー無いか!
もっと俺達を楽しませてくれょ…(笑)』

男性は私の願いなんて聞いてはくれるはずもなく、またピンクローターを一気に4個をマ●コに挿入すると、また一斉にスイッチを入れたのです。

『いゃーーーーーーッ』

私はアクリル版に当たってる部分を激しく身体をバウンドし

『ダメ……………イクッ』

と私はたまらず、また叫び声を上げると、男性は一気にピンクローターをマ●コから引き抜き、私は寸前の所で逝く事が出来ませんでした。

それでもピンクローターの余韻が体に残り、身体を小刻みにバウンドさせていたのです。
34 久子
「変態ババア(笑)気分はどうだい?

逝くに逝けないもぞかしさ。
さぞ、辛いだろうな辛抱…辛抱…(笑)」

男性は私を楽しむ様に言うと

「次はマ●コだけじゃ可愛そうだから、今度はケツの穴だ!(笑)
おばちゃんが、誰にも触らせた事も無い、ケツを楽しませて貰うかな(笑)」

男性は奇妙なスティックを手にすると、マ●コから溢れ出たマン汁を、スティックに塗り、更にお尻の穴にも塗ったのです。

『えっ!えっ!お尻なんてヤダ・・』

私は下半身を何とか小刻みに動かし、

「お尻はイヤです・・・
逝かなくても我慢しますから、二度と逝きませんから、お尻だけは許して下さい。」

私は必死になって、男性に懇願しましたが、許してもらえらはずも無く、男性は私のお尻の穴を、2本の指で、強引に拡げると、スティックを私のお尻の穴に埋め込み始めたのです。
35 久子
全身に激痛が走り

『イタ…ッ痛い…痛い…
私お尻の穴の経験ないから、痛い・・痛い・・抜いて・・本当に痛い』

私は、押し拡げられる激痛に男性は、

「嘘を言うな!この変態ババア!
こんなケツの穴真っ黒で、だらしない穴なのに・・・

こんな細いスティックより、もっと太い糞をここから捻り出してるだろ?

痛いのは、ババアが力を入れて、スティックの挿入を邪魔してるからだ!
痛いって言ってる割りには、すでにこんだけスティックがお前の汚ねぇケツの穴に入ったぞ(笑)」

男性は指で長さを私に伝えると、更に奥までスティックを挿入させ、男性は

「こんだけ残して、すべて挿入してやったぞ(笑)
ケツの感触はどうだ?
入ってるのが分かるだろう?(笑)」

男性は、恥ずかしさに包まれてる私に、マシンガンの様に言葉を浴びせると、

「次は引き抜かないとな(笑)」

男性は、今度はゆっくりとスティックを引き抜く寸前で、またスティックを埋め戻すを、何度も繰り返し、スティックを前後に動かしました。

しばらくピストンしていると男性が、

「この変態ババア(笑)
面白い物がスティックに付着してるぜ(笑)
ほら・・(笑)」

男性はスティックを私に見せると、そこにはスティックの半分辺りに、ベットリと私のウ●チが付着していたのです。

「スティックにこんなに糞付けやがって!本当に糞ババアだなぁ(笑)

かなりお腹に溜めてるみたいだな(笑)

ババアの腸を綺麗にしてやるよ(笑)」

そう言うと、男性は私のお尻に興味を無くしたのか、部屋から出て行ってしまいました。
36
ん?
投稿がダブっていますが…
37 かんじ
友人はここの掲示板のことはしらないの?
連絡は取れないのかな?
38 たく
変態雌豚久子書き込みで便所マンコからマン汁溢れさせて我慢できずにケツ穴に手首まで突っ込んでいやらしい声あげやがって呆れた雌豚奴隷だな。
ケツ穴から手首ぬいた穴がどうなってたかちゃんと言ってみな。
いつも便所マンコ視姦されて犯されること考えてマン汁たらしてはしたないな。
雌豚久子いつも公衆便所でケツ穴に手首突っ込んでるんだろ。
いやらしい雌豚だ。
ケツ穴と便所マンコどんなことされてガバガバになったのか言ってみな。
変態雌豚久子友達のいやらしい雌豚とどんなことさせられて雌豚の便所マンコマン汁溢れさせてたか言ってみな。
思い出しただけで便所マンコからいやらしい汁垂らしちゃうだろ。