1 削除済
2 由美子
私と彼の付き合いは、さすがに会社には言えないので、こっそりと付き合ってきました。

彼と肉体関係になったのは、飲み会の後に、帰る方向が一緒で、二人で歩いていると、智君のほうから、真面目な顔で私に告白してきてくれました。

私は、すごく嬉しかったですが、こんなおばちゃんをと思い、軽くあしらうと、智君にいきなり抱きつかれ、キスをされました。

私は、驚きましたが、智君のキスでうっとりしてしまい、その夜に智君に連れられて、智君の家に招かれました。

初めての男の人の部屋に、ドキドキしました。

部屋に入り、智君がコーヒーを出してくれて、リビングで話をしましたが、告白されたあとで、私は恥ずかしくて、智君の顔が見られませんでした。

そのうちに、智君が私の横に来て、私を抱き締めると、濃厚なキスをしてきて、服の上から私の体を愛撫してきました。

男の人との久しぶりの行為に、心臓はドキドキしてしまいましたが、そのうち智君は、洋服を捲り上げ、ブラジャーをずらして、直接乳房を愛撫してきました。
3 由美子
久しぶりの感覚に、すごく感じてしまい、恥ずかしいのに、思わず喘ぎ声が漏れてしまいました。

智君は、私の喘ぎ声を聞いて、すごく興奮したらしく、私の乳房を更に激しく刺激しました。

私が感じていると、いつの間に智君は私のスカートを捲り、下着の上から私のあそこを刺激しました。

私は、恥ずかしくて、智君に臭いと思われたくなかったので、お風呂に入らせとお願いすると、智君は、残念そうでしたが、お風呂の準備をしてくれました。

お風呂の準備ができるまで、智君と濃厚なキスをして、私は幸せでした。

そしてお風呂の準備ができると、私はお風呂に入り、体を洗っていると、いきなり智君が全裸で入ってきました。

私は、ビックリしましたが、それよりも智君のお●ん●んの大きさに驚きました。

私も、そんなに男性経験がある訳でもないのですが、智君のアレはとても大きく見えました。

智君は、恥ずかしがっている私の手を取ると、智君のアレを握らせられました。

すごくカチカチで、熱く脈打っているのがわかりました。
4 由美子
私は、智君のアレを握らされたまま立たされると、キスをしながら、智君の指が私のアソコを刺激しました。

正直オナニーは、たまにしていましたが、やはり自分でするよりも、男の人に触られると、数倍も刺激が強くて、喘ぎ声が抑えきれず、いっぱい声を上げてしまいました。

そのうち浴槽の縁に片足を上げられ、智君は私のアソコを舐め始めました。

私は、もう男の人とこんな行為をしないと諦めていたので、アソコの毛は生え放題だったので、すごく恥ずかしと思っているのに、智君は私に、

「由美子さんって、すごく剛毛だね。こんないっぱい生えてるマ●コ初めてだよ」

そんな事を言われ、余計恥ずかしくなりましたが、智君は私のアソコを丁寧に舐めてくれると、私のアソコから、厭らしい液がいっぱい溢れているのがわかりました。

すごくいっぱい刺激されていくうちに、恥ずかしいですが尿意を感じてしまい、智君に、

「トイレ・・・ト・・・イレいきたい」

そう言うと彼は・・・
5 由美子
俺の顔にかけて!と言ってきたのです。

私は、驚いて無理と断りましたが、智は更に激しく私のアソコを刺激すると、私の尿意もだんだん我慢できなくなってきて、とうとう私は人生初の男の人の前で、しかも男の人の顔に放尿してしまいました。

私も、我慢していたので、一旦出たら、止まらないのに、智君はお口を開けて、嬉しそうに飲んでいました。

私は、恥ずかしくて、

「見ないでー飲まないでー」

とお願いしても、智君は私のオシッコを飲み続けました。

オシッコがやっと止まると、恥ずかしさで、座りこんでしまいましたが、智君は、

「大好きな由美子さんのオシッコ飲めてうれしい」

そう言われても、恥ずかしくて恥ずかしくて、その場を私は逃げ出したかったです。

しかし智君は、興奮して私を浴槽の壁に手を付かせると、後ろから智君のアレが、私のアソコに入ってきました。

もう10年くらい私のアソコにアレが入っていなかったので、正直すごく痛くて、少し悲鳴を上げてしまいました。

智君は、由美子さんのマ●コすごく絞まると、言いながら、激しく腰を動かしながら、喜んでいました。

私も、少し痛みがありましたが、だんだん気持ちが良くなり、厭らしい声がいっぱい出てしまいました。

そのうち智君が、呻き声を上げると、

「由美子さん!中に出すよー」

そう言われた瞬間に、私も興奮して出してとお願いしてしまいました。

智君のアレが私のアソコの中で、ビクンと激しく揺れると、私のアソコの奥に温かいモノが放出されるのがわかりました。

それから二人で体を洗って、お風呂から出ましたが、智君のアレは、萎える事なく、ガチガチになっていました。
6 由美子
智君と結ばれた夜は、私も智君も、狂ったように営み、何回もイカされ、何度も智君の精液を受けとめたかわからず、朝になるまで狂いました。

さすがに智君も、グッタリして眠りに就こうとしていたので、私は、トイレに行こうとすると、智君は私の手を握り、どこ行くの?と言うので、トイレに行く事を言うと、智君は、

「見せて!」

私は、無理と答えると、手をしっかり握り、本当に行かせないようにしていました。

智君には恥ずかしかったですが、正直に大きい方と告げると、余計に見たいと言い出してしまいました。

そんなやり取りをしているうちに、刺すようなお腹の痛みがきて、さすがに限界にきたので、本当に出ちゃうから‼と必死にお願いすると、智君は私の手を引き、お風呂場に連れて行かされました。

私が絶対無理と言って、拒みましたが、しゃがまされて、その下に桶を置かれました。

何度も無理と言っても、智君は私のお腹を押して、刺激をしてきて、私もとうとう限界をむかえました。
7 由美子
智君の前で、大きなおならと共に、大きいのがお尻から漏れてしまいました。

お風呂場は、私の汚物の匂いが充満して、とても臭いのに、智君は、私のお尻からでる汚物を見ながら、またアレを大きくしていました。

シテいる時間が、とても長く感じて、やっと出し終えると、恥ずかしさのあまり泣いてしまいました。

しかし私は人生で、もっと恥ずかしい思いをしてしまいました。

なんと智君は、お風呂場で、私を四つん這いにすると、出したばかりのお尻の穴を舐め始めました。

舌を使い何度も何度も舐め、匂いを嗅いだりして、

「由美子さんのウ●チ美味しいよ」

そんな事を言いながら、舐め回されました。

男の人に排泄姿を見られるだけでも、本当に恥ずかしいのに、出したばかりのお尻まで見られ、更には舐められるということに、もう堪えられませんでした。

私が大泣きしていると、体を綺麗に流して、私の排泄物も処理してくれ、部屋に戻りました。

そして智君から衝撃の告白をされました。
8 由美子
部屋に戻ると、智君はすごく恥ずかしそうに、

「俺実は・・・ス・・・ス●ト●・・・が趣味なんです」

私は、今まで営みはノーマルでしたし、「ス●ト●」という言葉を正直知りませんでした。

私は、なにそれと聞くと、智君はウンチとかオシッコまみれになると、すごく興奮すると言うのです。

私には、正直言って信じられませんでした。

あり得ないと、言っていると、智君はDVDがあるから見る?と言ってきたので、とりあえず智君と見る事になってしまいました。

再生されると、可愛い女の子が、しゃがんで放尿したり汚物を出したりしていました。私は、こんな事が・・・と驚いていると、男の人が出てきて、女の子が出した汚物を顔や体中に塗りたくり、さらに男の人のアレにまで塗りたくると、嬉しそうに女の子が舐めていました。
9 由美子
私には、ハッキリ言って衝撃でした!

今までこんな行為をする人が世の中にいることすら知りませんでした。

私は、智君に

「おばちゃんなら、こういう事をしてくれると思って、私を口説いたの?」

そう言うと、智君は真面目な顔で、

「おばさんなんて思ってないし、由美子さんの事本当に好きだから、俺は由美子の事なんでも知りたいから・・・」

すごく嬉しかったですが、私はこんな行為はできなよと伝えると、智君は少しずつ慣れていけばいいからと必死に訴えてきました。

とりあえず考えさせてと言って、その日は私も自宅に帰りました。

家で、智君に告白され、営みをもったことは、すごく嬉しかったし、真剣にこんなおばちゃんを好きになってくれてるのはわかりました。

だけど、あの行為だけは、無理と思いながら、智君の事を思い考えました。

次の日は、普通に智君と接しましたが、頻繁にLINEがきて、由美子さん可愛いとか由美子美人みたいな事を送ってきて、そのLINEを見ながら恥ずかしくなっていました。

そしてその日も、智君のアパートに招かれ、一緒にお風呂に入り、夕飯を食べて、普通に営みをしました。

いっぱい私の弛んだ体を愛撫してくれて、智君は私にずっと愛してるとか好きみたいな事を言ってくれ、そのたびに私はイッていました。

しかし営みが終わり、智君の胸で休んでいると、また便意が・・・

私は、すごく恥ずかしかったですが、智君に勇気を出して、

「ウ●チしたいんだけど・・・」

そう言うと、智君は嬉しそうに私をお風呂に連れて行くと、また私の排泄部分をしっかり見ながら、嬉しそうにしていました。

こんなおばちゃんを愛してくれる智君の為に、すごく恥ずかしかったですが、見せてあげようと決意していました。
10 由美子
恥ずかしい音ともに、私の汚物がお尻からでる様子をじっくり見ている智君は、すごく嬉しそうで、また智君のアレは元気になりました。

「由美子さんいい匂いだよ」

「あぁ〜由美子さんのア●ルから、すごくぶっといウ●チ出てるよ」

そんな恥ずかしい事を言われ、私はそんな事言わないでと力を入れて言った瞬間に、私は智君の顔に勢い良く放尿をしていました。

慌てて私は、

「智君ごめんね〜ごめんね止まらないの〜」

何度も謝りましたが、顔にかけられている智君は、嬉しそうにお口を開けて、私のオシッコを飲んでいました。

私の排泄が終わると、智君はすごく嬉しいと言って私を抱き締めました。

そして智君は、出したばかりのお尻の穴を、丹念に舐めてくれますが、

「ア●ルのまわり、いっぱい由美子さんのウ●チついてる。」

「由美子さんのウ●チ美味しいよ」

とか言われ、すごく恥ずかしいのに、お尻の穴を舐められて、すごく気持ちが良くて、無意識のうちに、喘ぎ声が出ていました。

私が感じているのを見て、

「由美子さんお尻の穴気持ちいいの?」

私は、喘ぎ声が出てる事に気が付き、恥ずかしくなりました。

そしてそのまま後ろから、智君のアレが私アソコに入ると、すごく刺激が強くて、おかしくなりそうな気持ち良さだったので、私は狂ったように喘ぎ、初めて潮を吹いて、失神してしまいました。

目が覚めると、いつの間にかベットに寝ていて、横には智君が寝ていました。

今日も仕事なのに、同じ服で行ったら、なにを言われるかわからないので、急いで着替え、始発で自宅に戻りました。
11 由美子
それから、こんな関係を続けるようになると、
智君のアパートよりも、私のマンションのほうが広いので、私の部屋で会うようになりました。

御近所さんには、私の甥っ子と言うことになっています。

会社帰りは、毎日私の部屋に来て、私の部屋にいても、智君は私の排泄姿を見たがり、智君の居るときに、トイレですることがなくなりました。

智君の前で、何度排泄をしても、いつもいつも恥ずかしくて、すごく抵抗はありましたが、智君は私の排泄姿を見て、すごく喜んでくれるので、頑張りました。

休みの日などは、智君も若いので、休みの前の日から、明け方近くまで営み、それこそ1日部屋でお互い全裸で過ごすことが多かったです。

そしてある休日の日に、智君とホームセンターに行くと、大きなブルーシートを何枚か買いました。

私が何に使うのと言っても、ナイショと言われるだけでしたが、家に帰ると、ほぼ物置のようになっている部屋にブルーシートを引きました。

智君は、ずっと私にナイショと、言って教えてくれないでいました。

その夜に智君と営んでいると、私の首に真っ赤な首輪を着けました。

私は驚いて、なに?って聞くと、手には手枷をつけられました。

私は怖くなって、外してと頼むと、鍵はブルーシートをひいた部屋にあるから、取りに行こうと言われ、リードを引かれて、物置部屋に行きました。

物置部屋に連れて行かされると、その場に座らされたと思うと、もう1つ手枷を出してきて、智君は、私を体育座りにさせ、右手右足・左手左足を手枷をで繋ぎました。

私はわけわからなく、パニックになりました。
12 由美子
なにをするのかわからず、智君にやめてと言いましたが、由美子さんが好きになることだから大丈夫だよ!と笑顔で智君は答えました。

体育座りしていた私を、智君が押すと、私は倒れて、しまいました。手足を拘束され、私のアソコは丸見えになり、恥ずかしくもがいても、起き上がる事ができませんでした。

そうしていると、智君は晒された、私のアソコやお尻の穴を、丹念に舐め、お尻の穴をほぐしながら、とうとう指まで入れてきて、私は変な感じになり、気持ち悪くて、智君に抜いてとお願いしても、お尻の穴に入れた指を中で激しくかき回しました。

智君に、お尻の穴に指を入れられ、舐められているうちに、だんだん変な感じがして、気持ち悪いんだか、気持ち良いのだかわからない、変な感触でした。

智君は、かなりの時間私のアソコやお尻の穴を夢中で弄り、智君の唾液でベタベタになるまで舐めてると、私もだんだん気持ち悪いという感覚が無くなり、だんだん気持ち良くなってきました。
13 由美子
智君に責められ、だんだん気持ち悪いから、くすぐったくなって、とうとう気持ちが良くなってきました。

智君が私のお尻の穴に指を入れると、気持ち良くて、厭らしい声が漏れだすと、智君は私に、

「由美子さんア●ル気持ち良くなってきた?」

私は、お尻の穴で感じるなんて、すごく恥ずかしくて、首を横に振ると、また智君は私のお尻の穴に指を入れると、また厭らしい声が我慢できなくて喘いでいると、どこに隠していたのか、智君は大きな注射器を手にしていました。

私は怖くて、それはなに?って聞くと、智君は、由美子のお腹の中を綺麗にするんだよ、と言いましたが、私はなんの事だかわからなかったですが、やめてとお願いしても、すぐ終わるよと言って、注射器に何かの液体を吸い上げていました。

智君が注射器に液体を入れると、注射器を私のお尻の穴に刺しました。

怖くて何度拒否しましたが、智君は私の中に、液体を注入してきました。

冷たい液体が、私のお腹の中に入ってくるのがわかり、その途端にお腹が急に痛くなりました。

智君にお腹が痛いと言っても、智君は我慢してと言われました。

それなのに智君は、注射器の液体を入れ終わると、さらに注射器にまた液体を吸い上げていました。
14 由美子
もうやめてと、必死にお願いしても、また智君は、私のお尻の穴に注射器を刺すと、液体をお腹の中に入れました。

痛い痛いと苦しみ、出したいと騒ぐと、智君は私のお尻の穴に栓をしました。

すごい異物感を感じましたが、栓をされた事で、力を入れても、排泄できなくてなりました。

私は、なんでこんな酷いことするの?と言っても、智君は、

「由美子さんのお腹の中を綺麗にしてあげてるんだよ。」

そう言いながら、頭を撫でたり、キスをしたりしていました。

それでも、お腹の痛みがだんだん激痛に変わると、

「もう限界!お願い!出させて!」

そう言うと、やっと智君は手錠を外してくれると、智君にリードで引っ張られながらお風呂に行きました。

そして智君は、ゆっくりと私のお尻の穴に刺さっている栓を抜くと同時に、私は我慢できなくて、すごく勢いで排泄してしまいました。

しかも、その排泄物を、こともあろうに、智君の顔に勢い良くかけてしまいました。

お腹に入れた液体とともに、私の中にあった汚物まで出てしまい、お風呂の床に、ボトボトと固形まで出してしまいました。
15 由美子
私は、勢い良く排泄してしまった事と、智君の顔にかけてしまったことで、恥ずかしくて泣いてしまいました。

お風呂の中は、私の汚物の匂いが充満し、とても臭くて、本当に恥ずかしくて、とりあえず四つん這いから、ちゃんと座り智君を見ると、智君は全身私の汚物をかぶり、ドロドロになっていました。

私は、何度も智君に謝りましたが、智君は、

「由美子さんのウ●チかけてもらって、ほらお●ん●ん元気になったよ」

確かに、智君のアレは、すごく固くなっていましたが、アレにも私の汚物がかかっていて、汚くなってました。

それなのに、智君は私のウ●チを手掴みをして、匂いを嗅いでいました。

私は恥ずかしくて、やめてと止めましたが、智君は私の固形物を顔に塗りました。

私の固形物の付いた顔で、智君はキスをしてきましたが、私は恥ずかしくて、顔を背けると、私の頬にもウ●チを塗りました。

私の汚物とはいえ、あまりの臭さに、嘔吐してしまい、さらに泣いてしまいました。
16 由美子
智君も、さすがにやり過ぎたと思ったのか、何度も私に謝り、優しく体を洗ってお風呂から出ました。

さっきの行為で、少しテンションが下がっていると、智君は私を強く抱き締めて、頭を撫でてくれる、キスをして、普通の営みをしました。

いつもの優しい智君に戻ってくれていて、優しく私を包んでくれました。

でも次の日から、1つだけ変わった事がありました。

私達は、会社にバレないように付き合っているので、私のマンションから最寄りの駅までは一緒に行きますが、そこからは別々の車両に乗って通勤していました。

そんな彼は、部屋を出る直前に、急に私のスカートを捲り、ストッキングとパンツを降ろすと、私のお尻の穴に、ローションを塗ると、昨日の栓を入れて、ストッキングとパンツを戻しました。

ビックリした私は、抜いてとお願いしましたが、

「最寄りの駅の公衆トイレまで我慢だよ!」

智君は、そう言うと私の手を引き、強引に部屋を出され、鍵を締めました。

私は、お尻に違和感を感じ、歩くたびに、気持ち良いやら、くすぐったいやらで、歩き方が自分でも変なのがわかりました。

ムズムズしながらも、駅に着くと、智君が抜いていいよと、トイレに行かされ、栓を抜くと、変な刺激を感じ、思わずトイレの個室で、声を上げてしまい、かなり焦りました。

さらに、変態的な事をしているのに、私のアソコは、濡れ濡れになっていて、パンツにまで、恥ずかしいシミができていて、とても恥ずかしかったです。
17 恭介
変態おばさん登場だね。
アナル狂いの変態女になっていくのかな。
18 由美子
私のアソコと、栓を拭いて、急いでトイレから出ると、智君がトイレの前で待っていました。

ハンカチにくるんで、智君に渡すと、私達は別々の電車で会社に行きました。

私は電車の中でも、智君の行為が、すごく変態的で、信じられませんでしたが、智君はすごく喜んでいるのはわかります。

色々スマホでこっそり調べましたが、可愛い女の子が、恥ずかしげもなくカメラの前で排泄をして、その排泄物を自分の顔や体に塗ったり、食べたり・・・

私には、とても信じられない行為でした。

でも智君が喜んでくれるなら、受け入れないといけない・・・

そんな事を考えながら、1日過ごしてしまい、仕事に身が入らないまま、退社時間近くになってしまいました。

そんな時に、智君が、

「部長これ悪人お願いします。」

そう言って、封筒を渡されました。

一応会社では、私が部長で、智君は係長なので、私のほうが上司であります。

私が、封筒を開けると、中には栓が入っていました。

ビックリして急いで封筒を閉じて、周りを見渡しました。まさか会社でこんなモノを渡されるとは・・・

智君のほうを見ても、智君は真面目に話をしながら、会社の人と仕事をしていました。

バックに封筒を入れると、ひとりでドキドキしていると、私のスマホに、智君からLINEが来ました。
19 由美子
LINEを見ると、

「○○駅(会社の最寄駅)で、お尻の穴に入れて電車に乗って下さい。●●駅(自宅の最寄駅)で待ってます。」

いつも智君に入れてもらっていたので、まさか自分で入れるなんて思いもしなかったので、どうしようと思い、仕事など手につきませんでした。

退社時間になり、会社の人に会うときは、平然を装い、挨拶をしましたが、心の中は動揺しまくりでした。

駅に着いて個室に入ると、栓を取りだしました。今までこんなじっくり栓を見たことがなかったのですが、こんな大きなモノが私のお尻の穴に入るなんて、とても恥ずかしかったです。

スカートを捲り、ストッキングとパンツを脱ぐと、栓にローションをよく塗ると、勇気を出して、お尻の穴に栓を押し込むと、ビックリするくらい簡単に入り、入った瞬間に全身に電気が走ったような感覚があり、全身の力が抜けるくらい刺激を感じました。

しばらく気持ちが良くて、動けずにいましたが、なんとか動けるようになると、個室を出ました。

朝の感覚とは全然違い、今は歩くたびに、お尻の穴から強い刺激を受け、動くたびに全身に電気が走りなかなか足が前に進まず、少し歩いては刺激に耐えられず、立ち止まってしまいました。
20 由美子
電車に乗っても、満員電車なので、他の人に体を触れられたり、電車の揺れで、足に力が入ると、私のお尻の穴から強い刺激を受け、足はガクガクでした。

そして私のアソコからは、大量にエッチな液が溢れ、パンツをいっぱい濡らしているのが、ハッキリわかりました。

いつもより、かなり長く電車に乗っていたように感じ、電車から降りると、もうフラフラでした。

フラフラの状態で歩いていると、後ろから智君に声をかけられると、私は安心して智君に寄りかかりました。

智君の支えを借りて、駅ビルに入り、そこの身障者用トイレに連れこまれると、智君は私を抱き締めて、キスをしました。

そんなキスも、すごく刺激的で、私の体を全体が、すごく敏感になっていました。

そして後ろを向かされると、智君にスカートを捲り上げられ、ストッキングとパンツを脱がされると、私のお尻の穴に入っている栓を見られ、すごく恥ずかしかったです。

智君に早く取ってもらいたかったのですが、智君は私のお尻の穴に入っている栓を、グリグリ動かしたり、奥に押し込んだりして、なかなか抜いてもらえず、刺激をされ、声を押し殺すのが大変でした。
21 由美子
私のお尻の穴を、智君はさんざん弄ぶと、ゆっくりと栓を抜いてくれました。

抜くときも、厭らしい音をたてながら、抜けると、智君は、

「由美子さんのア●ルぽっかり口開きっぱなしだね(笑)」

そんな恥ずかしい事を言われ、私が思わずお尻を押さえると、智君は私の手を退けて、智君のアレを私のお尻の穴に当てると、こんな場所で一気に挿入してきました。

「アッ・・・」

思わず声が出ると、智君は激しく腰を動かし始めました。

ドアの外では、人の声や足音が聞こえている、こんな公共の場所で、しかも私のアソコではなくお尻の穴に、智君のアレを受け入れている・・・・

そんな事を思うだけ、ドキドキしていましたが、なにより変な声を上げないように、必死に声を押し殺し、口を手で塞ぎながら、智君のアレが私の腸を刺激することに耐えました。

智君は、私が必死に声を押し殺す様子を見て、面白くなったのか、さらに腰を大きく動かすと、私も声を押し殺せなくなり、かすかでしすが、厭らしい喘ぎ声が漏れてしまいました。

そして智君が、私のお尻の穴の奥に、大量の液をだすと、すぐに私のお腹は暖かくなり、それと同時に、私も初めてお尻の穴でイッてしまいました。

智君が私のお尻の穴から、アレを抜くと、私は立っていられず、便座に座りこむと、智君は私の顔にアレを差し出したので、お口で綺麗にしました。

智君のアレには、恥ずかしいですが、私の汚物が少し付いていて、少し苦かったですが、一生懸命綺麗にすると、また智君のアレは元気になりました。

すると智君は、私のお口からアレを抜くと、便座に座っている私の足を抱え、私のアソコに挿入しようとしてました。
22 由美子
私は、こんな所で入れられたら声を我慢することが出来ないと拒否すると、智君は耳元で、

「誰が僕お●ん●ん大きくしたの?」
「誰が大きくした?」

智君は、しつこく問いかけてきたので、

「わ・・・わた・・私・・です」

そう言わせると、

「じゃあ責任取ってね。」

言い終わると同時に、智君のアレは、私のアソコに入ってくると、すごく気持ちが良くて、喘ぎ声が我慢できずに、漏れてしまうと、

「そんな恥ずかしい声を上げていたら、外の人にバレちゃうよ(笑)」

そう言われ、必死に口を押さえてこらえました。

智君のアレは、私のアソコの奥まで当たり、私の敏感な部分を容赦なく刺激するので、少しでも気を抜くと、大きな声が出そうで、必死になっていたのに、智君はその必死になってる私の顔を見て楽しんでいました。

しばらく私のアソコを、刺激すると、智君も我慢できず、

「由美子・・イクよ・・・アァ・・イク・・」

そう言って、智君がイクと同時に、私もイッてしまいました。
23 由美子
私も、智君も、しばらく動けずにいると、智君のアレが小さくなると、私のアソコから自然にズルッと抜けると、また私の体に電気が走り、厭らしい声を上げてしまいました。

自分達で、アソコを拭くと、私のアソコはびしょ濡れになっていて、たぶんこんなに濡れたことなどないように思えます。

身支度を整えながら智君に意地悪をされ、下着とストッキングを履かせてもらえず、私の下着とストッキングは、智君の鞄に入れられ、私はしょうがなくノーパンノーブラで外に出る事になりました。

智君に様子を見てもらい、急いで外に出ると、おとうさんとお子さんらしき人に見られ、向こうはビックリしていましたが、足早にその場を離れました。

外でこんな行為をしてしまい、だいぶ遅くなったので、駅ビルの飲食店に入り夕飯済ませる事になり、飲食店に入りました。

席に着くと、けっこう空いていて、私は安心しました。あまり人の多い所での食事は苦手なので、智君はそれを知っていてお店を選んでくれたのかと思い、すごく嬉しかったですが・・・

席に着くと、智君は私に、足を開いてごらん・・・

私がノーパンなのを知っているのに・・・

私がモタモタしていると、テーブルの下から智君の足が伸びて、私の足を開かせようとします。

恥ずかしいですが、足を開くと、

「もういいでしょ?」

と智君に言うと、

「じゃあスカートをもっと捲って?」

パンツを履かずに外に出たこともなく、足を開いただけでも、なんだかアソコがスースーして、とても恥ずかしいのに・・・

智君は、私の目を見つめて、優しく、

「由美子さん?スカートを捲って!お願い!」

そう言われると、私は弱くて、スカートを少し捲ると、

「全然捲れてないよ?もっとお願い!」

これ以上捲ったら、見えちゃうよと智君に言うと、智君はいきなり立ち上がり、私の横にくると、いきなり私のスカートを思いっきり捲り上げました。

一瞬とはいえ、公共の場で、私のアソコが丸見えになり、晒された事がすごく恥ずかしくて、顔を上げられませんでした。
24 由美子
智君に恥ずかしい事をされ、すごく恥ずかしい思いをしている中、タイミング悪く、料理を運んできて、智君はなにもなかったように、料理を食べました。

恥ずかしくて、私はあまり口に出来ないままでした。

やっと食べ終わると、お店を出てマンションに帰る途中に智君に聞きました。

「なんであんな変態的なことするの?」

「えっ?あんなの普通じゃん?みんなやってるよ?」

「でも私は・・・」

「由美子さんは、僕の事嫌い?好き同士ならみんな喜んでやるよ?」

私は、性の知識については、豊富ではなかったし、付き合って肉体関係になったのは、まだ2人で(智君で3人目)、2人ともそんな事をしてなかったし・・・

今の若い子達は、当然にこんな行為をしてるの?なんて考えながらマンションに帰りました。

そして家に帰ると、私の心配していた事が・・・
25 由美子
トイレに行きたくなりました。

私は、あまり外ではトイレに行きませんが、どうしても昔から家に着くとトイレに行きたくなります。

智君にバレないようにと、トイレに行こうとして、トイレに向かうと、智君に手を捕まれ、

「どこ行くの?」

たぶん智君は、わかっていたと思います。

「いや・・・なんでもない」

そう言って、二人で部屋着に着替えて、お風呂の用意をしていましたが、だんだん我慢出来なくなって、お腹も痛くなってきました。

智君を見ると、お友達と電話中・・・

私は今がチャンスと思い、トイレのドアノブを回しましたが、ドアノブが回りません。

「えっ?!なんで・・・」

そんな事を思っていると、電話が終わった智君に見つかってしまいました。

「なんで僕に黙ってトイレに行くの?」

私は謝るしかありませんでした。

智君は、私の手を引き、案の定お風呂場に・・・

あの恥ずかしい行為をまたされる・・・

そんな事を考えてるうちに、智君に洋服を脱がされ、お互い全裸になるとお風呂場に入りました。

智君に四つん這いにされ、智君は私のお尻の穴をしっかり見ながら、私の体にお湯をかけ、私のお尻の穴を揉んだり、指を入れたりして、刺激をしてきます。

刺激をされるたびに、便意は強くなり、お腹の痛みも増して、とうとう我慢の限界になると、智君の見ている前で、汚物を出してしまいました。
26 由美子
「由美子さん!すごいよ!すごく臭くて太いウ●チ出てきたよ。」

智君は、嬉しそうに言っていましたが、やはり私はすごく恥ずかしくて、

「見ないで〜お願いだから見ないで〜」

そう言って、智君のほうを向くと、私は驚きました。

なんと智君は、私のお尻の穴から出る汚物を、直接手で受け止めていました。

「いや〜な・・・なにしてるの?智君汚いからやめて〜」

そう言っても智君は嬉しそうに、

「なに言ってるの?大好きな由美子さんのウ●チ触れるなんて、すごく嬉しいよ!」

そんな事を言いながら、次々出でくる私の汚物を受け止め続けました。

やっと汚物が止まると、私は恥ずかしさで、ぐったりしていると、私のお尻の穴を智君は舐め始めました。

「智君汚い!病気になるから、やめて。ダメよ」

「そんな事ないよ!由美子さんのウ●チ美味しいよ!臭いもすごく大好き!」

そんな事を言って、私のお尻の穴を舐めたり、嗅いだりして、刺激をしてきました。

私は恥ずかしいのに、刺激されるたびに、喘ぎ声が出てしまい、喘ぎ声が出るたびに、智君に

「由美子さんがア●ルで感じてくれて嬉しいよ」

そう言われながら、嬉しそうに舐めました。

お尻の穴を舐められるうちに、私はとうとうイッてしまい、四つん這いの体勢が維持できなくなって、横になると、智君はさらに私を驚かし、辱しめてきました。
27 由美子
智君は、私の汚物を顔中に塗りたくっていました。

思わず私は悲鳴にも似た声を上げながら、

「智君ダメよ〜病気になっちゃうし、汚きから早く流して!」

焦っている私に対して智君は、

「なんで?大好きな由美子のウ●チだもん!大丈夫だよ!すごく幸せだよ。」

そんな事を言って笑っていましたが、私の汚物をあんなに塗られて、恥ずかしくて、流そうとしているうちに、お互いの顔が近くなると、智君にキスをされました。
28 由美子
顔を押さえられ、キスをされると、私の汚物と汚物の臭いが口いっぱいに広がり、すごく臭くて、すごく苦くて、嘔吐しそうでしたが、それでも智君は、私の舌に智君の舌を絡めたり、吸ったりしてきました。

やっと智君に離してもらうと、嘔吐ギリギリでした。それでも、口の中も鼻も汚物の臭いが取れなくて、シャワーで流そうとしても、智君が使わせてくれず、しばらく汚物をつけられました。

私が下を向いていると、智君は私に鏡を差し出すと、口の周りいっぱいに汚物付いた私の顔が写りました。

あまりの恥ずかしさで、鏡から視線をそらすと、智君は、

「僕嬉しいよ!由美子さんの顔にウ●チが付いている顔が見れるのは、僕だけだね!」

そんな無邪気な事を言いながらも、また私にキスをしてきました。

今度はキスをしながら、智君の手に付いた私の汚物を体に塗ってきて、お風呂場も私の体も悪臭で、すごい臭いでした。
29 由美子
お互いの体は私の汚物に汚されながら、智君は嬉しそうに私の体をいっぱい舐めたり、指で刺激をして、私も汚物まみれの体をくねらせながら、いっぱい感じて、いっぱい喘ぎ声を上げてしまっていました。

そして汚物まみれの状態で、智君は私のアソコにアレを当てると、一気に奥まで入ってきました。

何故か今まで以上に気持ちが良くて、何度も何度も大きな喘ぎ声を上げ、さらにがイク前に、何度もイッてしまい、もう私はおかしくなりそうで、すごく怖かったです。

智君が逝きそうになると、さらに腰の動きが激しくなって、私のアソコの奥が熱くなると、私はそのまま失神寸前でした。

智君のアレが、私のアソコから抜けても、私のアソコの中には、智君のアレの感覚が残り、体は痙攣していました。

智君に支えられながら、優しく洗ってもらうと、智君は私をお姫さま抱っこをして、優しくベットに連れて行ってくれました。

あまりの刺激に、私はしばらく動けずにいましたが、智君はそのあいだずっと横にいてくれて、頭を撫でてくれたり、キスをしてくれたりと、介抱してくれました。
30 由美子
あんな行為で、私はすごくいっぱい喘ぎ声を上げてしまい、とても恥ずかしくて、智君の顔を見れませんでしたが、智君は、

「大好きだよ」
「愛しているよ」

そんな甘い声をかけてくれて、思わず私から智君を抱きしめて、キスをしました。

そしてその夜は、二人で抱き合いながら寝てしまいました。
31 由美子
次の日のは、私は早く目を覚まして、お風呂に入り、体を洗うと、昨日の事を思いだし、アソコが熱くなってしまい、自然と指がアソコを刺激していました。

そして指が激しく動き、お尻の穴も刺激すると、体全体が電気が走ったような刺激されて、押し殺していた声が溢れ、イキそうになると、突然お風呂場の扉が開くと、そこに智君が立っていました。

眠そうな顔で智君が、

「由美子さんなにしてるの?」

私は、すごく動揺して、驚きながら、

「シャ・・シャワーあ・・・びてたの!」

智君は、「ふぅ〜ん」と言いながら、急に私のアソコを触ると、思わず厭らしい声が溢れてしまいました。

「アレ?由美子さんのマ●コヌルッとしてるよ?お湯のせい?」

智君は、わかっているのに、わざとらしく私に聞いてきますが、私は答えられずにいると、さらに指を激しく動かしながら体を愛撫してくると、もう声が抑えられなくて、いっぱい悶え狂ってしまい、私は初めて男の人に

「入れて・・・」

そんな卑猥な事を言ってしまいました。
32 由美子
智君は、すごく嬉しそうに自分のアレをだすと、すごく固く上を向き、血管が浮き出て、すごく脈打っていました。

私もその時は、スゴく興奮してしまい、自らお尻を智君のほうに向けると、智君のアレが私の中に入ってきました。

あまりの気持ち良さに、声を出していっぱい喘ぐと、いつも以上に智君は、荒々しく腰を動かし、私のアソコが壊れるんではないかと、思えました。

智君も、私に

「由美子さんスゴく興奮してるんだね。今日は処女のマ●コみたいに、スゴく締まって、お●ん●ん千切れそうだよ」

そう言いながら、さらに腰を早く動かし、私のアソコの奥で智君の子種を放出していました。

朝から智君と激しく営み、スゴく幸せなまま朝食を食べました。
33 由美子
朝食を食べ、二人で家を出ようとすると、やはり智君からお尻の穴に栓を入れられました。

この前までは、スゴく異物感を感じて、スゴく気持ち悪かったのに、最近はスゴく気持ちが良くなり、足を前に出すたびに、私の体を刺激するようになりました。

いつもなら、駅で抜いてくれるのに、智君は私の手を引き、改札に入ってしまいました。

智君に入っている事を伝えると、会社の最寄駅で抜こうと言われましたが、これから通勤ラッシュの満員電車に乗るのに、お尻の穴に栓をさせられていたら、どうなるかわからず、スゴく不安でしたが、ホームに着いてしまった以上抜くこともできず、駅員さんに押されながら、満員電車に乗りました。

電車の揺れや、人に当たった時、足に力を入れると、私のお尻の穴に入ったアレは、容赦なく私を刺激して、足に力が入らなくなり、立っているだけで、スゴくキツくて大変でした。

電車に乗っている間、容赦なく私のお尻の穴に入ったアレは刺激を続け、駅に着くと、フラフラになり、ベンチ座りました。

でもベンチに座った途端私のお尻の穴のアレは、さらに奥まで進入して、激しい刺激を与えました。

あまりの刺激の強さに、声が出そうになるのを我慢すると、智君からLINEが・・・

「よく頑張ったね。駅のトイレで抜いていいからね。抜いたらLINEちょうだいね。お先に!」

LINEを読むと、まだ足がふらつきますが、歩いて駅のトイレに向かうと、個室に入りパンツとストッキングを下ろして、栓を抜きました。

栓には、少し私の汚物が付いていて、恥ずかしくて、急いで拭いて、鞄にしまい、パンツを履こうとしたら、私のアソコはお漏らしでもしたかのようにびしょ濡れにになり、パンツまで私のアソコの液でぐしょ濡れになっていました。

急いでアソコを拭いて、身支度を整え個室から出ると、明らかに私のお尻の穴は、ぽっかり開いている感覚がありました。

恥ずかしくなりながらも、会社の自分の席に着くと、意外な所で快感を感じてしまい、思わず声が出ました。
34 由美子
席に座った途端に、私のお尻の穴から刺激され、思わず「アッ」と声を出してしまい、みんなに笑われてしまいました。

まさか栓を抜いたのに、まだ刺激されるなんて・・・

そんな事を思いながら、仕事をしていると、私の席に智君が来ると、

「今朝の資料もらえますか?」

私はなんの事かわからずにいると、智君はニヤッとしながら、

「今朝の資料ですよ!」

と言って私のバックを指差しました。

私は、アッと思い智君に

「昼間で貸しといてくれる?終わったらすぐに持って行くから!」

そういうと、智君は素直に従ってくれて、智君は席に戻りました。

私は会社で、あんな恥ずかしいモノをやり取りするなんて思いもしなかったのですが、智君に言われて、急いで封筒をバックに入れると、トイレに向かいました。
35 由美子
急いで個室に入ると、バックから栓を出すと、急いで封筒に入れてトイレを出ると、トイレの前で智君がいました。

智君は、周りを見てから私に、

「さっきは恥ずかしかった?」

智君は、私を辱しめて、楽しんでいるのがわかりました。

急いでバックから封筒を出すと、智君はオフィスでもらいます。と言って、オフィスに戻ってしまいました。

一旦私は席に戻り、少し仕事をしてから、智君の席に行って封筒を渡すと、智君の席で封筒を開けて、中身を出そうとしていて、焦りました。

智君は、私の顔を見て、意地悪な顔をして、ありがとうございます。みたいな会話を交わして私は、ドキドキしながら席に戻りました。

それからは、普通に仕事をして、退社時間が近くなると、また智君が私の所にきて、封筒を渡されました。

智君には、なにも言われませんでしたが、私は、暗黙の了解でで入れろという意味なのかと思い、駅のトイレに向かい、個室に入り栓を入れました。

お尻の穴に、自分で栓を入れますが、このところすんなり入ってしまい、私は厭らしくなったのかと思いながら、お尻の穴にしっかり入れて、パンツとストッキングを履いて個室を出ました。

やはり栓を入れると、歩くたびに刺激を受け、足に力が入らなくなりますが、気持ちが良く感じながら電車に乗り込みました。

朝と同じで、足に力が入ると、お尻の穴から電気が走り、声が出そうになりますが、我慢して駅に着いて、智君といつも待ち合わせする場所に行きました。
36 由美子
立って待っている間も、足をモゾモゾしながら待っていると、智君が来ました。

智君は、私の様子を見て、

「どうしたの?」

そんな事を言ったので、私は小さい声で、

「ち・・・ちゃんと・・・いれ・・・入れてきました」

うつ向きながらそういうと、智君は、

「なにを入れてるの?」

意地悪な顔で私に言うと、

「お・・・お尻に・・・ア・・・アレを入れて・・・入れています。」

「由美子さん、アレってなに?アレをどこに入れてるて言われても、全然わからないよ(笑)」

そんな事を言われ、早く栓を抜きたいのに、街中でそんな恥ずかしい事が言えず、モジモジしていると、

「早く言わないと帰れないよ!」

智君は、さらに私を辱しめ虐めてきました。私も早く栓を抜きたかったので、

「わ・・私の・・・おし・・りのあ・・・穴に・・・せ・・・栓・・・を・・・いれ・・・入れてきました。」

勇気をもって私が言うと、

「僕帰りに入れてなんて言ってないのに、由美子さん自分でいれてきたんだ」

そう言いって笑うと、耳元で

「由美子さんの変態」

そんな事を言うので、手で顔を隠すと、

「由美子さん可愛い」

また耳元で囁かれ、手をつないで駅ビルに入りました。
37 由美子
そしてまた身障者用トイレに入り、私を後ろ向きにすると、スカートとストッキングを下ろして、お尻を見られる、

「もう由美子さんのお尻の穴にはこの栓は、小さいね」

智君は、そんな恥ずかし事を言いながら、栓を抜くと、私を移動させて、私のお尻の穴を鏡に写し、私に見せました。

私は、恥ずかしく目を背けると、智君は、

「ちゃんと見て!」

強い口調で言われたので、ビックリして鏡を見ると、私のお尻の穴は、ぽっかり口が開き、スゴく厭らしい穴になっていて、お腹の中まで見えそうでした。

私のお尻の穴は、すごくだらしなく口を開け、恥ずかしくて、直視できないでいましたが、そんな厭らしい穴を智君は、舌で刺激をすると、
今まで感じた事のない刺激を感じ、声を我慢できずに、喘ぎ声を出してしまいましたが、智君はそんな私を見ながら、嬉しそうに何度も私のお尻の穴を舐めていました。
38 由美子
智君は、私のお尻の穴を舐めたり、舌を穴に入れたりして、私をいっぱい刺激をして、虐めてきます。

刺激されるたびに、こんな所で声を出せないので、必死に声を押し殺しながら、智君にやめてとお願いしました。

さすがに私の悶え方に不味いと思ったのか、この時は、私のお尻の穴の刺激をやめてくれましたが、お口で智君のアレを刺激してほしいと言われ、私は智君の固くなったアレを、お口に含むと、必死に舐めて刺激しました。

智君も、すごく気持ち良さそうな顔をしてくれて、私も嬉しくなり、さらに激しく智君のアレを刺激して、私のお口の中に、いっぱい智君の子種を受け止めると、初めて飲みました。

粘着性がすごくて、飲むのに少し大変でしたが、智君の子種を飲めて、私はすごく嬉しかったです。
39 由美子
智君も、私が子種を飲むと、すごく嬉しそうに抱き締めてくれて、甘いキスをしてくれて、嬉しかったです。

トイレを出て、少し駅ビルで買い物をして、家に帰りました。

私は、夕飯を食べて、映画を見ながらイチャイチャしていましたが、智君が急に再生を止めると、なにも言わずお風呂に連れて行かされると、二人で全裸になりました。

お風呂で智君は、アレを差し出して、私に舐めろという仕草をしたので、お口に含みました。

だんだん私のお口の中で大きくなると、いきなり智君のアレから、暖かいものが大量に出て、きました。

私はビックリして、お口を離そうとしましたが、智君に頭を押さえられて、お口からアレを離せず、焦りましたが、正体は智君のオシッコでした。
40 由美子
いきなりの事で、パニックになりましたが、智君は、

「僕のオシッコおいしかった?」

そんな事を言われても、すごく急で初めての事だったので、私はどうしてわからず、また泣いてしまいました。

「ごめん。大好き由美子さんに、僕のオシッコも飲んでほしかったんだけど、言ったら拒否すると思って、いきなりしちゃった」

確かに智君が言うように、事前に言われていたら、私は絶対に拒否していたのは間違いないです。

しかしあまりにも急で、私の知識の中で、オシッコを飲むなんて考えたこともなかったので、驚きました。

何度も智君は謝ってくれたので、私も落ち着き、私も覚悟を決めて、

「智君が望むことは、できるだけ叶えるから、やる前にちゃんと言って」

そういうと、智君は私を抱き締めて、キスをしてくれて、優しく営んでくれました。
41 由美子
智君と営んだ後、色々と話をしてくれて、智君自身アブノーマルであることを告白し、そのせいで、何人もの女の子と別れたということなど、私の知らない智君がいました。

智君は、主に「スカトロ」系というプレイが好きで、付き合った当時見せてもらった、汚物やお尻を責めるプレイが好きとの事でした。

私は、「スカトロ」という言葉も聞いたことなかったので、衝撃的でした。

しかし大好きな智君が、そう言い行為が好きなら、私も頑張るから、

無理にヤらない
いきなりはヤらない
あまり恥ずかしいのはイヤ

この3つは守ってと言って、智君を納得させました。

私は、今までノーマルだったので、アブノーマルの世界はまったく想像がつきませんが、大好きな智君の為に頑張ろうと誓いました。
42 由美子
それから、智君に色々なDVDを見せてもらいましたが、私の想像をはるかに上回るような、信じられない世界がありました。

可愛い女の子が縛られたり、鞭で打たれたり、見た事のないような器具で責められる・・・

さらに複数の男の人に犯されたり、排泄させられたり・・・

女の子のアソコやお尻の穴に、拳を入れられたり・・・

私には、とても想像がつかない世界でしたが、DVDの中の女の子は、すごく気持ち良さそうでした。

智君はこんな事を若い子ではなく、私みたいなおばちゃんとやりたいと思ってくれる事に、出来る限り応えたいと思う反面、すごく怖かったですが、智君の為と思い、覚悟をしました。
43 由美子
それからは、智君は約束を守ってくれて、DVDを私に見せて、こんな事をしたいと話をしてくれるようになりました。

私の想像と、あまりにもかけ離れた世界なので、すごく不安でしたが、智君の為にと頑張りました。

私のお尻の穴が、智君のアレをすんなり受け入れられるようになると、さらに大きな栓をされて、徐々に大きく太いものにかわり、お尻の穴には、智君の指が4本まで入れられるようになりました。

そして智君に私のアソコとお尻の穴を交互に入れてもらい、使ってもらってます。

そして汚物ですが・・・

智君の顔に跨いで、和式でする形になると、智君の顔にウ●チをする・・・

私の汚物が、お尻の穴から出るところを近くで見られ、智君の顔を私の汚物で汚すという事で、かなり抵抗はありましたが、最近はやっと慣れてきました。

それができるようになると、今度は智君のオシッコや汚物を体で受け止めたりしましたが、臭いがすごくて、なかなか慣れませんでした。

でも今では、智君の汚物も受け止められるようになり、二人で顔や体を汚物まみれになりながら、お風呂で営んだりもできるようになりました。

私も時間をかけて、智君に慣らされて、スカトロプレイができると同時に、浣腸やバルーンバイブなども使われ、アブノーマルなプレイに目覚めてきました。
44 由美子
スカトロや、お尻の穴の調教(智君は、そう呼んでいるので・・・)が満足すると、今度は野外露出をされました。

本当に信じられない事ですが、あんな恥ずかしい事をして、感じるなんて思いませんでしたが、辱しめを受ければ、受けるほど、刺激が強くなっていきました。

汚物と同時進行で調教されたので、今度は野外露出について告白したいと思います。
45 由美子
野外露出の時は、私は豚と呼ばれ、智君をご主人様と呼ばないといけませんでした。

いつも休みの前の日は、会社から帰ると、食事をして、少しゆっくりして、夜中に近くの公園に出掛けました。

出掛ける時の準備で、私の体には智君がいっぱい卑猥な言葉をマジックで書いて、鏡の前に立たされ、一つ一つ声を出して読まされると、もう私のアソコからは、いっぱい厭らしい汁が溢れていました。

それが終わると、首輪をされて、全裸にコートを羽織り、スポーツバックに入れられた、私を責める道具を持たされて出掛けます。

最初は、全裸にコートという姿に、恥ずかしい言葉を書かれ、恥ずかしくて、とても外を歩くなんて・・・そんな事を思っていても、ご主人様の命令で無理矢理外に出され、近所の公園に連れて行かされます。

公園に着くと、首輪にリードを付けられ、ご主人様に引っ張られ公園を一周します。

その間も隙を見ては、ご主人様にコートを全部開けと言われますが、恥ずかしくて少ししか開けなかったり、モタモタすると、あとで痛いお仕置きがありました。

ご主人様と一周すると、コートを脱がされ、私は全裸で、卑猥な言葉が書かれた体を晒されます。
46 由美子
さらに靴まで脱がされると、鼻フックとボールギャグという器具を顔に装着されると、お尻の穴に、犬のしっぽが付いたア○ルバイブを入れられ、四つん這いで歩かされます。

こんな所で、こんな格好をして若い子におばちゃんが歩かされ、最初は抵抗があって、毎回泣いてしまいました。

泣いていても、ご主人様は許してもらえず、私が言うことを聞かないと、いつも罰がありました。

四つん這いで歩かされ、遊具がある所まで来ると、ジャングルジムに後ろ向きにで、大の字の形にされて、手足を手錠で拘束して、

「モタモタしやがってこの牝豚!」
「泣いてんじゃねぇよ!」

と言われながら、鞭を打たれ、そのたびに何度も謝りますが、ボールギャグを付けているので、うまく言葉が発せられず、そのたびにまた鞭を打たれます。

その責めが終わると、ご主人様は私をジャングルジムから開放すると、手足に手錠で拘束すると、私のコートを持ったまま、コーヒーを飲みに行くと言って、私を置いてさっさと自動販売機に向かいます。

私はこんな格好で取り残され、おまけに手足に手錠を嵌められているので、歩きづらく裸足の道は、予想以上に痛くて、なかなか前に進めませんでした。

でも毎回こんな恥ずかしくて姿でいるのに、私のアソコからは、厭らしい汁がいっぱい溢れて、太ももを毎回伝っていました。

ボールギャグをして鼻フックというのは、すごく息も苦しくて、鼻水やヨダレをいっぱい垂らして、顔はいつもグチャグチャでした。

そんな感じで、ご主人様が待っているベンチに着くと、いつもまた鞭を打たれます。
47 由美子
「いつまでに待たせんだよ!」
「いい歳して、ヨダレとか鼻水垂らしてんじゃねぇ!」

そう言われ鞭を打たれます。

それからは、私のアソコとお尻の穴を、バイブを同時に入れて弄んだり、ボールギャグと手錠をはずされ、ベンチでM字開脚させられ、オナニーさせて、体に書いてある卑猥な言葉を大きな声で言わせたりと、私を散々辱しめました。

しかし私は、すごく恥ずかしいのに、そんな行為で、何度もイッてしまっていました。

さらにご主人様は、家から持ってきた浣腸器で、グリセリンを私のお尻の穴に注入すると、また手足に手錠を嵌められて、トイレまで我慢させられます。
48 由美子
トイレまでは、そんなに距離はありませんが、グリセリンはすごく強力で、しかも足にまで手錠を嵌められているので、なかなか前に進まず、いつも途中で座りこんでい、大きな排泄音を響かせながら、勢いよく排泄してしまい、いつもご主人様に鞭で打たれました。

しかしだんだん慣れてくると、トイレまで我慢できるようになると、ご主人様は量を増やすので、結局また途中で漏らしてしまい鞭を打たれていました。

そしてトイレに着くと、公衆トイレの汚い床に土下座させられ、床に頭を付けて、

「ご主人様。この変態牝豚に、ペ●スを恵んでください。」

そう言ってお願いして、ご主人様のアレを恵んで貰います。