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それから、智君に色々なDVDを見せてもらいましたが、私の想像をはるかに上回るような、信じられない世界がありました。

可愛い女の子が縛られたり、鞭で打たれたり、見た事のないような器具で責められる・・・

さらに複数の男の人に犯されたり、排泄させられたり・・・

女の子のアソコやお尻の穴に、拳を入れられたり・・・

私には、とても想像がつかない世界でしたが、DVDの中の女の子は、すごく気持ち良さそうでした。

智君はこんな事を若い子ではなく、私みたいなおばちゃんとやりたいと思ってくれる事に、出来る限り応えたいと思う反面、すごく怖かったですが、智君の為と思い、覚悟をしました。
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それからは、智君は約束を守ってくれて、DVDを私に見せて、こんな事をしたいと話をしてくれるようになりました。

私の想像と、あまりにもかけ離れた世界なので、すごく不安でしたが、智君の為にと頑張りました。

私のお尻の穴が、智君のアレをすんなり受け入れられるようになると、さらに大きな栓をされて、徐々に大きく太いものにかわり、お尻の穴には、智君の指が4本まで入れられるようになりました。

そして智君に私のアソコとお尻の穴を交互に入れてもらい、使ってもらってます。

そして汚物ですが・・・

智君の顔に跨いで、和式でする形になると、智君の顔にウ●チをする・・・

私の汚物が、お尻の穴から出るところを近くで見られ、智君の顔を私の汚物で汚すという事で、かなり抵抗はありましたが、最近はやっと慣れてきました。

それができるようになると、今度は智君のオシッコや汚物を体で受け止めたりしましたが、臭いがすごくて、なかなか慣れませんでした。

でも今では、智君の汚物も受け止められるようになり、二人で顔や体を汚物まみれになりながら、お風呂で営んだりもできるようになりました。

私も時間をかけて、智君に慣らされて、スカトロプレイができると同時に、浣腸やバルーンバイブなども使われ、アブノーマルなプレイに目覚めてきました。
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スカトロや、お尻の穴の調教(智君は、そう呼んでいるので・・・)が満足すると、今度は野外露出をされました。

本当に信じられない事ですが、あんな恥ずかしい事をして、感じるなんて思いませんでしたが、辱しめを受ければ、受けるほど、刺激が強くなっていきました。

汚物と同時進行で調教されたので、今度は野外露出について告白したいと思います。
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野外露出の時は、私は豚と呼ばれ、智君をご主人様と呼ばないといけませんでした。

いつも休みの前の日は、会社から帰ると、食事をして、少しゆっくりして、夜中に近くの公園に出掛けました。

出掛ける時の準備で、私の体には智君がいっぱい卑猥な言葉をマジックで書いて、鏡の前に立たされ、一つ一つ声を出して読まされると、もう私のアソコからは、いっぱい厭らしい汁が溢れていました。

それが終わると、首輪をされて、全裸にコートを羽織り、スポーツバックに入れられた、私を責める道具を持たされて出掛けます。

最初は、全裸にコートという姿に、恥ずかしい言葉を書かれ、恥ずかしくて、とても外を歩くなんて・・・そんな事を思っていても、ご主人様の命令で無理矢理外に出され、近所の公園に連れて行かされます。

公園に着くと、首輪にリードを付けられ、ご主人様に引っ張られ公園を一周します。

その間も隙を見ては、ご主人様にコートを全部開けと言われますが、恥ずかしくて少ししか開けなかったり、モタモタすると、あとで痛いお仕置きがありました。

ご主人様と一周すると、コートを脱がされ、私は全裸で、卑猥な言葉が書かれた体を晒されます。
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さらに靴まで脱がされると、鼻フックとボールギャグという器具を顔に装着されると、お尻の穴に、犬のしっぽが付いたア○ルバイブを入れられ、四つん這いで歩かされます。

こんな所で、こんな格好をして若い子におばちゃんが歩かされ、最初は抵抗があって、毎回泣いてしまいました。

泣いていても、ご主人様は許してもらえず、私が言うことを聞かないと、いつも罰がありました。

四つん這いで歩かされ、遊具がある所まで来ると、ジャングルジムに後ろ向きにで、大の字の形にされて、手足を手錠で拘束して、

「モタモタしやがってこの牝豚!」
「泣いてんじゃねぇよ!」

と言われながら、鞭を打たれ、そのたびに何度も謝りますが、ボールギャグを付けているので、うまく言葉が発せられず、そのたびにまた鞭を打たれます。

その責めが終わると、ご主人様は私をジャングルジムから開放すると、手足に手錠で拘束すると、私のコートを持ったまま、コーヒーを飲みに行くと言って、私を置いてさっさと自動販売機に向かいます。

私はこんな格好で取り残され、おまけに手足に手錠を嵌められているので、歩きづらく裸足の道は、予想以上に痛くて、なかなか前に進めませんでした。

でも毎回こんな恥ずかしくて姿でいるのに、私のアソコからは、厭らしい汁がいっぱい溢れて、太ももを毎回伝っていました。

ボールギャグをして鼻フックというのは、すごく息も苦しくて、鼻水やヨダレをいっぱい垂らして、顔はいつもグチャグチャでした。

そんな感じで、ご主人様が待っているベンチに着くと、いつもまた鞭を打たれます。
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「いつまでに待たせんだよ!」
「いい歳して、ヨダレとか鼻水垂らしてんじゃねぇ!」

そう言われ鞭を打たれます。

それからは、私のアソコとお尻の穴を、バイブを同時に入れて弄んだり、ボールギャグと手錠をはずされ、ベンチでM字開脚させられ、オナニーさせて、体に書いてある卑猥な言葉を大きな声で言わせたりと、私を散々辱しめました。

しかし私は、すごく恥ずかしいのに、そんな行為で、何度もイッてしまっていました。

さらにご主人様は、家から持ってきた浣腸器で、グリセリンを私のお尻の穴に注入すると、また手足に手錠を嵌められて、トイレまで我慢させられます。
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トイレまでは、そんなに距離はありませんが、グリセリンはすごく強力で、しかも足にまで手錠を嵌められているので、なかなか前に進まず、いつも途中で座りこんでい、大きな排泄音を響かせながら、勢いよく排泄してしまい、いつもご主人様に鞭で打たれました。

しかしだんだん慣れてくると、トイレまで我慢できるようになると、ご主人様は量を増やすので、結局また途中で漏らしてしまい鞭を打たれていました。

そしてトイレに着くと、公衆トイレの汚い床に土下座させられ、床に頭を付けて、

「ご主人様。この変態牝豚に、ペ●スを恵んでください。」

そう言ってお願いして、ご主人様のアレを恵んで貰います。