1 rose
女性 50歳 京都

美恵は変態

初めましてroseと申します。
こんなおばさんが投書って思ったのですが、美都絵さんの記載をお読みして、同じ趣向の方かな〜って、それに同郷ですので、思い切って私も書き込みました。
roseのことをもしかして、御存知の方も居られるかもしれませんが、昔あるサイトでお世話になったこともあります。
又メルマガも発行(今は閉止)していたこともあります。
しかし、自分の記載した文章なのに、顔から火が出る位恥ずかしい次を投書に戸惑う。もしかして、美都絵さんも同じなのかなって、同じ趣向で有れば応援もしたいし、そして久々にドキドキもしたいと思って・・・実はもう女性として閉まってしまってと思っていたのに数ヶ月ぶりに、又・・・・興奮というか、このようなサイトの閲覧が日課となっているこの夏です。
お邪魔するつもりはないので、昔のお話をさせて下さい。実話か妄想かはご想像にお任せします。
本当古いお話なので馬鹿にしないでお付き合いお願いいたします。御感想とか頂ければありがたいです。
それとチョットいたぶって頂ければ幸いです。
2 rose
水泳インストラクター
美惠 水泳インストラクターをしています。
郊外のマンションの5階に一人暮らし・・・・
棚の上に紙袋を置く様に成ってから、もう一人見えない美惠様が住み着くように成ったんです。
8月3日
今日も暑い日でした。夕方西日の当たる部屋に、帰宅しました。
何時もの様にリビングの床に座りエアコンのスイッチを入れようとしたとき、急に美恵様がお出になりました。
「みえ!ここに正座しなさい」
「はい」エアコンのスイッチを入れる事も出来ず正座しました。
「みえ!今日は何か悪いことをしたんじゃないの?」
「はい。美恵様。今日は本当に悪い事をしました。水泳の指導中に小6のめぐみちゃんが言うこと聞かないので、プールサイドの隅に立たせました」「それでどうしたの?みえ!」「はい、他の子の指導に夢中で・・立たせていること忘れてしまいました。
1時間半も長い間・・・・・」
「しゃがみ込んだので、気が付きました・・・」
「何て事したの、みえ!反省しないとネ」
「はい。反省しています。美恵様」
「じゃ、夕食が済んだら、又ここに来なさい。
それと、今日はエアコンを入れてはダメよ」
「はっはい・・・・・・」
3 rose
真夏の部屋は、エアコンを入れないと30℃を切ることはないです。
汗を拭き拭き、洗濯、夕食の準備をし、軽い夕食を済ませて
またリビングに座りました。
時間は、午後7時を過ぎた所でした。
「美恵様、全て済ませました。美恵様 美恵様?」
美恵様がこられないのです・・・
「7時まで掛かってしまって、お怒りですか?美恵様?」
7時30分を過ぎた頃、気持ちの高ぶりと共に美恵様が
お出に成られました。
「みえ!私が来ないからって、その座り方はなに?」
あわてて、正座しました。
「お許し下さい美恵様」
「みえ!反省してるって、嘘でしょう」
「いいえ、そんな事はないです。反省しています」
「まあいいわ!みえ!中学時代の水着有るでしょ?それを着て
ここに正座しなさい!」
「美恵様あれは、もう小さくなって着れないです・・」
「つべこべ言わず、早く着るのよ!反省したいんでしょ」
「はい。判りました。仰せの通り致します。」
小さくなった水着を無理矢理着て、正座しました。
水着は、小さくて、身体中拘束されたカンジで、正座なんかすると
一層お尻の当たりが引っ張られる感じを受け、少し苦しいです・・・
「どう?みえ!水着を着た感想は?」
「はい、とても苦しいです。
身体中締め付けられる感じがして、縛られた様な・・・」
身体か拘束されたためか?汗が吹き出し、背中を伝う汗が
少し気持悪く感じます。
「そう!反省出来る状態になったわネ。
これから、正座したまま反省しなさい。」
「そうね、子供が1時間半立たされた感じを味わうのよ!
みえは大人だから4時間は必要ネ!そのまま4時間正座し続けて
めぐみチャンに謝り続けなさい」
「はい・・・・・・」
4 rose
8時・8時15分・・・足が痺れ始めてきました。
「めぐみチャンごめんなさい。先生が悪かったわ。許してネ」
「本当にごめんなさい、めぐみチャン」
ひたすら謝り続けました。夕方エアコンも入れず家事を行って
暑さの余り冷蔵庫の麦茶・ジュースを全て飲み干していたからでしょうか?
小さい水着で身体を拘束されているためでしょうか?
身体中から汗が噴き出し水着は、水から出た様に、乾いた所のない程濡れ
リビングの床に落ちるまでに成ってしまいました。
お尻の所に流れ落ちてきた汗が溜まり、気持ちが悪いし
おまけに足はジンジン痺れ下半身から、頭に向かって電気が送られる
カンジを何度も受けていました。その感覚は、徐々に
周期を短くして、頭に電気を送ってくるのです。
「うぅーう、キツイ」
「めぐみチャン、こんな苦しい目に遭っていたのネ、ごめんね、ごめんね」
「もう耐えられないわ。もう許してお願いよ、めぐみチャン」
8時30分・・・
もっとキツイお仕置きが欲しくなってきました。
「めぐみチャンこんなに苦しい事を先生はしたのね。先生にお仕置きして
お願い先生の顔をビンタして。強く強く叩いて」
自分の頬を力強く叩きます。
「そう、めぐみチャンもっともっと強くよ。先生がもう許してって
お願いするまで叩き続けて・・御願い」
頬は腫れ上がってきています。叩くたびに汗が床に落ちます。
「そっそうよモットモット強く叩いて・・・」
脚から襲ってくるジンジンした刺激、熱を帯びた頬の感じ身体が震えで知らぬ間に左手が下半身に伸びています。
「めぐみチャン強くモット強く叩いて・・判るでしょう先生は嬉しいのよ喜んでいるんだからモット強く早く叩いて〜〜」
顔の腫れる事も忘れ強く早く叩きます。
5
続きと今の状況を知りたいな。 まさかノーマルに戻る訳ないし、今はパートナーいないのかな?
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了様初めまして、コメントありがとう御座います。
続きと今の状況を知りたいな。
今も、細々と一人で生きています。会社の事務仕事古株になっていますが、皆さん親切に
して下さいます。
続き読んで頂けますか、有り難う御座います。又感想いただければ幸いです。

まさかノーマルに戻る訳ないし、今はパートナーいないのかな?
roseは小さい頃からノーマルです。自分の中だけですけど、普通の方とはやはり違うかもしれません。
ご理解頂けるでしょうか?roseはMでは有りません。マゾです。
パートナーは今も昔もおられません。私の奥深い感情がパートナーと言えるかもしれません。
7 rose
続きです。
「いいっいい〜強く強くよ〜ああぁ〜モット強く〜強くだって〜
モット強く叩いてよ〜お仕置きなんだから耐えられない位叩いて〜」
下半身に伸びた手が水着の上から密所をまさぐります。
「いいぃいわ〜でも、もう少し激しくして〜〜」
でも自分でのビンタでは限界がきます。強烈な刺激を受けるまでは
叩く事が出来ません。「めぐみチャン今度は先生に違う事をして・・
美恵様お願いです。めぐみチャンにお仕置きして貰うのに道具を用意
してよろしいでしょうか、正座を解きますので、用意次第また最初からはじめます・・・・」
美恵は、正座を崩しました。
おぼつかない足取りでお仕置き道具を集め廻ります。
「はっ早くしないと・・・早く用意して戻らないと、美恵様に叱られるわ」痺れた足で、ふらつきながらも懸命に走り廻り思いつくだけの道具を集めて元の位置に戻りました。
「さあ最初からよ!」時計を見ると8時50分・・・
「9時から始めようっと。後10分後からね」
「めぐみチャン、先ほどのビンタでは先生ネ、ダメだと思ったの・・」
8 rose
「ここに持ってきた30cm物差しで、先生のお尻を思いっきり打ってそうこれから反省するのに、正座が苦しいくて泣き出す位まで
お尻を腫れ上がらせて。御願い」身体を横にして、右手に持った物差しを右のお尻に振り下ろします。「いぃ痛い・・そうよもっと叩いて」右手に全ての力を込め何度も何度も叩き続けます。
「いい・・いいのもっともっとして・・・」
次第に赤く成っていたお尻が、熱を帯び、ジンジンし始めます。
所々紫の斑点が現れ、徐々に内出血と成り全体が紫色に変色しました。体の向きを反対にして「今度今度は左も叩いて・・」
物差しを左手に持ち替え、力を込めて叩きます。
「いいわ〜もっともっと強くよっ〜」
何度も何度も叩きます。
「めぐみチャンもっともっと強くよ!水着を捲ったら強く叩いてくれるの?」
水着を捲り上げてお尻が丸出しになるようにして叩きます。
「お尻が熱くなるまで叩いてよ・・後3分しか無いのよ早くもっともっとお仕置きして〜〜先生を虐めて、強く叩いて御願い虐めて」
幾ら力一杯に叩いても、利き腕でない左では右手の様な力は出ません。
「もう!時間も少ないのに、早く強く打ってよ!右のお尻の様に、腫れ上がらせてよ!つよく!強くだって、激しくだって、はやくしてよ
もっともっと・・もっと虐めて〜〜〜
もう、この役立たずの左手め、今度シゴキ練習して鍛えてやるわ!
虐めて虐めて虐め抜いて鍛えてやるわ!」
少し不満が残って、午後9時に成りました。
「じゃあこれからは正座の時間ね」
先ほどの場所に正座しました。
「めぐみチャン有り難う。もう9時に成ったわ、よい子はもう寝る時間だネ!
これからは大人の時間なの。先生が一人でお仕置きしながら反省するからね」
9
おはよう。 またいい所で続くになってしまったね。
Mというと普通はマゾの略語だけど
自分の中での違いを教えて欲しいな。
男性経験はあるの?
みづえさんは、他の板で命令を受けるも実行出来ないジレンマで此処に来たけど、roseさんは誰かに命令されてみたい?
それと続きをよろしく
10 rose
了様.有り難う御座います。
Mというと普通はマゾの略語だけど自分の中での違いを教えて欲しいな。
最近の娘(やはりおばさんですね)は何かにつけ言いますね。「どっちかというとMかな。えへっ」
「Mだと思いますよ〜〜」「真性M女です。よろしくネぇ」とか軽い気がします。その点roseはマゾなのです。
オリンピックを狙っている卓球の選手を前に、温泉でしか卓球したことのない娘が、「私卓球強いんですよ」って気軽にしゃべる娘
「おまえのは卓球じゃなくピンポンじゃぁ」って怒りを露わにする感情と同じですかネ

男性経験はあるの?
ずいぶん昔に・・・蜘蛛の巣張ってます。って、自分でも慰めますから蜘蛛の巣は張りませんよね

みづえさんは、他の板で命令を受けるも実行出来ないジレンマで此処に来たけど、roseさんは誰かに命令されてみたい?
roseも美都絵さんと同じというか自分のペースでしか行動出来ないと思います。命令には憧れますが、実行が確実に出来ないと思います。
美都絵さんのパソコンでの文書読み上げソフトで、罵倒って、もの凄く利に叶っていると思います。
11 rose
持ってきた道具から、お気に入りバイブを目の前の床に置きロータを水着の中に入れようと、下半身に手を持っていくと「あぁあれ?」下半身の水着は汗とは明らかに違う水分でベタベタです。糸を引くと思われるほどのぬめりけを帯びて、もう洪水状態です。
「なっなんていやらしいの。お仕置きをされて、こんなに感じるなんて・・いいわ!もっとお仕置きしてあげないと、判らないようね」
素早くローターをVaginaの奥深くに沈め、もう一つは、クリトリスにしっかり当たる様に水着で挟みました。「このままで、正座!反省するのよ!」10分、15分と時間が静かに流れます。
頬が火照り、お尻がジンジンし、身体が熱くVaginaの奥からは、ドクドクとお汁が湧き出て来るのが判ります。奥に納めたローターに絡み付きます。何気無く見つめているバイブで、ローターのスイッチを入れたくなってきています。「何てイヤらしいのかしら・・・お仕置きしてやるわ!」横にある洗濯ロープを3重に折り、首に廻します。
「お仕置きに首を絞めて貰うのよ!」
両手に握ったロープを徐々に横に広げて行きます。
「うううぅ〜〜うゲホッゲホッくっくるしい〜〜・・・
でも、もっと締めて下さい。反省させて下さい・・・」
少し治まっていた、発汗が一気に堰を切り、身体中が濡れ鼠です。
涙と鼻水が顔を汚します。咳き込み、限界手前では両手を緩めて
酸素を確保します。自分で締めているのですから、危険も回避出来るのです。少し楽になると、又力一杯左右に引っ張ります。
「もっともっと、反省させて下さい・・・」
12 rose
顔が紅潮し、涙と鼻水とでグチャグチャになっているのが、横に置いた恥辱確認用の姿見に映っています。自分自身の屈辱的な姿を見ると
ひときわ汗も滝の様に流れますが、お汁の方が小水の様に溢れます。
何度も、閉めては緩めの繰り返しで、胃液が出るまでになってきてます。
「ローターのスイッチを入れて、もっとお仕置きを・・・」
「だっダメよスイッチを入れてなんて・・・もっと虐めてやる・・」
「そうだ、美恵様に手首を後ろ手に縛られたことにしようっと・・・・自ら腕を後ろに回し、背中の中央で交差させました。
そして、見えない後ろ手に洗濯ロープをグルグル巻きにし簡単に解けないようにします。
「ううぅ〜ぅ」胸が苦しい・・・・・
後ろ手にした為か?小さい胸だけど、水着に潰され息苦しいです。
「やめてください。縄を解いて下さい。あ〜〜」
縛られた事を妄想して・・・・
「でも、もっときつく辛いのに耐えなくては・・・」
縛られた腕を上に持ち上げ・・苦しさを自分に与えようとしました。
「うぅ〜、あ〜ぁ痛い、苦しい・・・」
身体を二ッ折りにして、顔を床に着く寸前まで腕を持ち上げました。・・
「みえ!勝手なことをして!この格好が一番辛いでしょう。
このまま残りの時間を耐えるのよ」
「はい!美恵様」
またもや汗が噴き出し、顔に髪の毛が絡まり、
床には汗の滴が落ちはじめました。
下半身の水着が引っ張られ、食い込むカンジです。
お尻が丸見えになってしまって居るんでしょうか?
クリトリスがローターで変な刺激を与えられます。
「ああああぁあ、いやん〜」
2時間を過ぎ腕が棒のように成ってきました。
「もう限界です。お許し下さいませ。堪忍にして下さいませ。」
「お許しを・・・」
「お許し下さい」
「堪忍して・・・」
13
おはようございます。
なるほど筋金入りのマゾであると言うことですね。 目覚めたきっかけを教えて欲しいな。
確かに音声読み上げソフトの使い方には成る程と思いますが、開発者が知ったら頭抱えるだろうな(笑)
今回も良い所で次回に続くですね。
早く読みたいのと、roseさんを滅茶苦茶にしたい気持ちが沸いて来てます。
14 rose
了様有り難う御座います。
なるほど筋金入りのマゾであると言うことですね。 目覚めたきっかけを教えて欲しいな。
小さい頃から、気持ちよく成りたいときによくやっていたことが有ります。それは、忘れ物をするです。
昼休み校庭の隅にタオルを置いて、午後の授業が始まる寸前に「忘れちゃった」と取りに走る。始まりのチャイムを聞きながら焦って走ることが苦しくて気持ちよかったんです。
又、学校に絶対忘れてはいけない物を忘れて変える。今日の宿題とか、家の鍵とか。家の近くから、学校まで走ることが惨めで、気持ちよかったんです
中学からは、部活の苦しい練習とか、居残り練習とかが気持ち良かったんです。
大人になってからは、痛みを追加することが嬉しく感じるように成りました。
このことは今後お話に出てくると思いますので又読んで下さいね

確かに音声読み上げソフトの使い方には成る程と思いますが、開発者が知ったら頭抱えるだろうな(笑)
でしょう。美都絵さんには感服しますよね。
15 rose
姿見に映る、屈辱的な顔を見つめると、興奮が高鳴り一層の発汗を促します。
「もっと虐めるのよ!許しを乞って、乞い続けて・・・そう泣いて御願いするの・・・」「御願い・・・御願い致します」
「もうお許しを・・・腕がだるくてたまりません、もう堪忍して下さいませ」小さい水着での胸の締め付け、揚げた腕のだるさで自然に涙が溢れてきます。
姿見に映る、惨めに苦しむ姿を見ると、身体中が痺れ、頭がスパークして美恵様がご命令に成ります・・・・
「みえ!鏡に映る姿を見なさい。惨めで汚くって、どうしようも無い姿をそんなの好きなんでしょう?正直に答えなさい!」
「はっはい、美恵様、惨めで屈辱的なこの格好、だっだい好きです・・もっと虐めて下さい・・・」
「この変態みえ!よく言ったわ!いいわもっと虐めてやるわ!ほらモット腕を上に揚げるのよ!私に力を出させるつもり?自分でしっかり揚げるのよ!」
「すいませんすいません、お許しを・・・」
「バカでのろまで変態みえ!ほらほら!又腕が下がってきたわよ!
しっかり揚げなさい。」
「苦しい・・お許しを・・・ご勘弁を・・」
「揚げろって言ったら揚げるのよ、そんなに言う事が聞けないのなら
今度、本当に腕のシゴキ特訓をして欲しいみたいね
いいわ鍛えてやるから覚悟しなさいね」
「あああぁああ・・・ううぅうう・・・」
泣きながら、許しを乞い続け、鏡見映る惨めで恥辱的な格好を見ると興奮し棒の様に成った腕を少しでも高く揚げて苦しもうとします。
クリトリスに当たるローターと奥深くに埋め込んだローターが変に刺激を与え、無意識に腰が動き、違う快楽を貪ろうとします。
「何て事をしているのかしら、変態は、虐められるのがお似合いよ」
軽く逝きそうになると、だるい腕を渾身の力で持ち揚げ、苦痛で
逝くのを食い止めます。
常時こんな事を繰り返して自虐行為を愉しんでいる内に今では、この苦痛でも、深く逝ってしまう様に成っています。でもこの頃はまだ苦痛以外に何も無かったのです・・・・虐められる苦しむ自分が好きだったのです。自分を虐め、自分に許しを乞い続けの2時間近く。
身体中は熱を帯び、汗で床は、びしょ濡れに成ってしまっています。
苦痛との戦い、虐められる満足感とで身体が痙攣し初めて来ています
そして反省の4時間を迎えようとしています。
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おはようございます。
忘れ物をして、取りに帰るのが惨めで気持ち良かった。
それを気持ち良いと思ったきっかけがあった筈、それがしりたいな。
オナニーは、いつからかな?惨めな姿を想像してやっているのかな?
最近の話も聞きたいな。
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了様有り難う御座います。
忘れ物をして、取りに帰るのが惨めで気持ち良かった。それを気持ち良いと思ったきっかけがあった筈、それがしりたいな。
旨く説明できませんが、本当に小さい頃のことですが、迷子に成ってしまって、もうこの世の終わりと焦る気持ちと絶望感から、親が来てくれた時の安堵感が身体中を駆け巡ったことだけを思えています。
解放の時がもの凄く気持ちがいいのです。
少し大きくなり、焦る(ドキドキ)→解放。それが日が経つにつれ
焦る(ドキドキ)→惨めさ→解放。今では焦る→惨めさ、罪悪感→痛み、苦しみ→やり直し、最初から→解放となっています。苦しみは、あと何分とか、あと何個、あの電柱まで行ったらとかを決めています。
オナニーは、いつからかな?惨めな姿を想像してやっているのかな?最近の話も聞きたいな。
中学の頃からです。又お話しますもう少し待って下さいね
ただ言えることは部活で感じた気持ちよさが、焦って走って感じることと、お風呂で身体を触り感じることが同じに思えた時だと思います。最近は、解放されることに嬉しさを感じています。過激なときは、解放される寸前、最初からやり直し・・・
惨めと、苦しさと最後の解放は気持ちが最高に成ります。
18 rose
身体を起こし、後ろ手にグルグル巻きにした洗濯ロープを外しました。「これで終わらせて頂きます。」
4時間耐えた正座した足を崩しました。
その瞬間、足からもの凄い電気が身体を駆け回ります・・・
「あ〜〜〜ぁいいっいや〜〜」
思わず両手が下半身に・・・ローターで刺激を加えて・・
「みえ!何をしているの!そんなに気持ち良く成りたいの!
虐められて満足していたらいいのに・・普通の女性と同じ快楽をも
求めるから変態だと言うのよ!」
「いいわお仕置きしてあげるから準備しなさい」
震える身体で、ドアノブに1本の洗濯ロープを結び、元居た場所まで
引っ張ってきます。残った洗濯ロープをテーブルの脚に回し両足に太股からしっかり結びました。両足が1本の棒と化しました。残ったのは自由な両手。ドアノブから引っ張って来ているロープでグルグル巻きにします。でも、その前に2個のローターのスイッチをMax.にします。急いで、両手に洗濯ロープを巻くと、ひとつのI型磔の女体が出来上がりました。下半身はローター攻撃を受ける恥辱的な女体です。「さぁあトコトン喜びなさい!変態はこれを待ち望んでいたのよね」「うううぅうう〜〜いいいぃい〜〜いい」
官能の波がさざ波の様に寄せては返しを繰り返します。
「ああ〜〜ぁあ〜いいいわ〜」先ほどまでの苦しさを思い出し
もう一つの苦しみ?快楽に酔いしれてきています
でも次第に波は大きくなり直ぐに大津波と成り、身体を呑み込みました。「ああああぁ〜〜いいいいいくっ〜〜」
何度も何度も波に呑まれ、髪は乱れ身体中を汗でテカテカに光らせ
いつの間にやら獣の様な唸り声を上げ悶え苦しんでしまってます。
口からは涎を垂らし涙、鼻水は垂れ流しです。痙攣が身体中を駆け回り水から放り出された魚の如くピクピク跳ね、床がコトコトとリズミカルに音を立てています。
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おはようございます。
解放感か、少し分かるような気もします。興味深いのは、罪悪感が加わった事ですかね。 罵りや嘲られるというのも、興奮する材料になっていったのでしょうか。
いつも相手は美恵さんなのですか?男性ではなく、女性しかも美恵という所も興味深いです。
オナニーし終わった後の事も知りたいな。どんな気持ちになるのか。
続きを楽しみにしてます。
20 rose
お尻の辺りの生温い感覚・・・これは、汗では有りません。
見えはしませんが、白濁と化した愛液に違い有りません。
欲深い、淫らな女体は変態らしく愛液が普通の方より多いはずなのです。部屋も、表現しにくい異臭に満ち溢れています。
「はっはっは・・・これがいいんでしょ!答えなさい!変態!!
ローターを止めてもいいわよ!ロープを解いて止めればいいの!!
でも止めてしまったら二度と再び、この様な事はさせてあげないから!」悶え苦しみの中でも、心に叫びます。
「ロープは解きません!苦しいけど、惨めだけどいいの!これがいいの屈辱を受けた後や虐められた後にこんなお仕置きされるのってたまらなくいいの!電池が無くなるまで、このまま放置されるの」
思考能力も無くなり、頭が真っ白に成り、夢うつつです。
「いいい〜の!もっともっと〜ぉ!いやいやぁ〜いくいくいちゃう〜〜」「やめて〜もういい!やだやだ!いく〜ぅ、」
「いい〜ぃう〜〜ぅいく〜ぅ〜もっともっとよ〜ぉ」
放置され続け、いつ終わるかも知れない官能攻撃の中で
こんな事が喜ぶ様になった淫らな自分のことを思い出します・・・
21
こんにちは、これで終わりでは無いですよね。
ロープを家具に縛り付けての自縛方法は面白いですね。参考になります。
肌に残るロープの跡を想像すると興奮しますね。 出来れば跡が残ったまま外出させたいですね。
私なら追加で浣腸してから放置するかな。
小さめの水着、素材がラバーならもっと締め付けが味わえると思います。
最近の話、楽しみにまってます。
中学、高校、大学、社会人とどんどん沼に沈んでいく様を見ていたかったです。
22 rose
了様いつもコメント有り難う御座います。
最近の話、楽しみにまってます。 とのことなので了様いや皆様にも聞いて頂きたく書き込まさせて頂きます。
以前にroseさんを滅茶苦茶にしたい気持ちが沸いて来てます。
とのこと、コメント頂いてroseも気持ちが高ぶっていました。
これは命令とかじゃないと思います。roseの暴走ですね。
昔のことをいい歳をしてやりたくなるとは・・・恥ずかしいです。
碁石集め。柿ピー集め。色々考えましたが、今回、一番単純ですが苦しまされられるであろう小豆移動にしました。
日曜日実家のお墓参りの帰りに買い物をし、本日午前中より始めました。いい歳をして、板を汚していることの謝罪と、以前のことをまた行いたいという欲深さと、変態的な感情の反省を行うためと設定しました。又、美都絵さんと同じように終わると解放されることも設定し小豆移動を始めました。
解放されるのは、エアコンをONしてもよいです。
小豆移動は本当に単純キッチンのテーブルから、床のお皿に移し、それを机の上のお皿に移す。ほんの3m弱の移動です。
時間は無制限、休憩も自由、途中途中にはノルマを決めてあります。達成できなければお仕置き久々でした。汗だくに成り、熱さでフラフラに成り、惨めで、苦しくて、悲しくて、終わらないのではないかとの恐怖と絶望感。
それと下半身がジンジンし久々に恥ずかしく逝ってしまいました。
詳しくは、インストラクターのお話の後に、報告しますネ。変態的に脚色したお話をお楽しみにして下さいませ。
23 rose
インストラクターの続きです。(1980年)
中学生の美恵は、部活に遅れないように、学校に急いでいます。
同級生の部員が、夏までに殆ど辞めてしまって・・・
顧問の鈴木先生(20代後半の女性!)は、インターハイに出場した
ことも有るのでとっても厳しいです。
新入部員も直ぐ辞めてしまったので、だから今は、2年生の美恵が期待の星?に成っているんです。
部活は楽しい!特に今は夏休み中!テストも当分ないし・・・
学生生活を満喫しているんです。
学校に着くと、直ぐ水着に着替えてプールに直行です。
「あ〜ぁ良かったまだ誰も来ていない・・・」
プールサイドの掃除を済ませて、部活の始まり・・・
あれ?何時もと違う、いきなり全員集まらされて・・・
「今日は、23日から始まる県大会の予選について、お話が有ります。3年生もこの夏を過ぎると、受験に専念する様になります。
そこで、今日からは、特に2年生の美恵さんを中心に県大会の構成を組んで行きたいと思います。」き〜た〜〜でも少し不安。
それから、一段ときつい練習が始まりました。
先輩も優しく教えてくれるし、ただ、鈴木先生が前より厳しく成り・・・少し怖いんです。
有る暑い暑い部活の日でした。どうしても、クロールの息継ぎの
タイミングが取れ無くって、・・前からの課題だったのですが、今日は・・・「美恵さん、もう県大まで時間が無いのよ!
何時に成ったら出来る様になるの?今日は少し残って練習しなさい」
それだけ言って職員室へ。先輩たちに励ませれ、でもみんな帰る時間に、「みっちゃん、悪いけど、残るんだったら今日更衣室のお掃除やってくれる?」「はい。やっときます。お疲れ様でした」
それから、一人居残りの練習となりました。
2時間位かな?どうにか息継ぎのタイミング取れたかな?って。
急いで職員室へ・・・・
「先生出来る様に成ったと思うんで、見て頂けませんか?」
「美恵さん、まだ居たの?良く頑張ったのね。
今日は遅いから明日見たあげます。気を付けてお帰りなさい。」
廊下まで、見送られて帰ろうとしたとき「あっ、廊下が水浸しよ、あわてて来たのは判るけど身体は拭いてから廊下を歩きなさいネ」
「濡れた所はお掃除してから帰る様に!」怒られてしまった。
24 rose
水着のまま廊下を拭いて居たんですが、陸上部、野球部が部活終わる頃こんな姿見られると、とても恥ずかしい・・・
一旦更衣室に帰ってジャージを着て、廊下のふき掃除を終えました。
男子に水着姿での掃除を見られずにすんで・・・一安心です。
更衣室に帰って「あ〜これから更衣室の掃除か・・ガンバ」
水着の上から着ていたジャージ濡れてしまった・・・
上下とも脱いで、プールサイドの柵に掛け、お掃除開始・・・
土間の更衣室は砂埃が舞い上がって・・「水を撒かなくっちゃ。」
「バケツはっと・・・廊下掃除したとき置いてきっちゃったんだ」
男子に見られないように、又水着で職員室前までバケツを取りに・・
プール以外での水着姿は、変に恥ずかしいものです。
でも誰にも合わなかった、更衣室に帰ったら、もう心臓ドキドキでした。水を撒いて、お掃除、お掃除、終わりかけた頃、ほうきでバケツを引っかけ倒してしまい土間は水浸し・・・・
「ああぁ〜どうしよう・・やってしまったわ。」
排水溝が詰まっているから、気を付けて水撒きしていたのに・・・
頭が真っ白になりました。
だからあまり覚えてないんですが、この水を拭き取らなくてはと思ったのか気が付くと水着でふき取ろうとして、土間に寝転がって居ました。「早く水をすい取らなくては」・・・と何故か転げ回りました。
水着、髪の毛は砂まみれです。ふと吾に帰って、とても悲しくて・・・でも変な気分なんです・・・今日は怒られたり、ドキドキしたりで少し変だったのでしょうか?自分を怒りました。
「美惠!あなたは、何て掃除をしているの・・これで掃除してるって言うのもう一度やり直しなさい、馬鹿でのろまなんだから・・・」
「ゴメンナサイ、ゴメンナサイ。やり直します」プールで水を汲んで
更衣室に・・・今度は頭から水をかぶり、「ゴメンナサイ、早くやります。」「カルキー臭いわね、何処で汲んで着たの、本当馬鹿な美惠、」「ゴメンナサイ、プールで汲んで来ました、すいません、ゴメンナサイ」「もう一度はじめからやり直したくって、プールで汲んだのねもう一度よ」「お許し下さい。ゴメンナサイ。もう一度なんて・・・許して下さい」土間を転げ廻りました。
転げるって言うより、蓑虫のように這いずり廻ったと言った方が
正しい表現でしょうか・・・
25
おはようございます。
小豆移しの話も聴きたいし、インストラクターの続きも気になるなぁ。
小豆移し、今度やる時はキッチンタイマーとか使って時間制限を作るのも面白いかもですね。 今回はテーブルから床にですが、正座してやるのも面白いと思います。時間決めてクリアできない場合は、足と腿の間に棒を挟んでいくとか、床に撒いたのを口で集めるとかさせてみたいですね。
まだまだ、女ですね。次も楽しみです。
26 rose
気持ちがよかったです。何とも言えない気持ちよさでした。
土間は水浸し・・・でも、薄暗く成ってきたので
シャワーを浴びて帰りました。
ジャージは乾いてましたので、何も無かったかのように帰宅が出来ました。家に付いてからも、心臓はドキドキ、食欲も無かったような気がします。寝付きも悪くって・・・朝早く起きて・・いち早く学校へ・・更衣室は、水の零した跡は残っていましたが、乾いてました。
ほっとしました。それからは、いつもの部活生活へ・・・
ただ、更衣室掃除は、自ら進んでする様になり・・・
バケツの水をかぶっては転げ廻る日が何日か続きました。
身体を汚す砂が多く成る様に、まずは外の溝を掃除して砂を集め
更衣室に蒔いたりしました。
或日からは、掃除は真面目に終わったあと「美惠!もう帰ろうとしているの?県大会の予選も近いのに・・・
怠けて帰ろうって、この馬鹿!着替える前に腕立て100回して帰りなさい」「えっ、100回も出来ないです」
「1.2.3.4.5.・・・・20.21・・もうダメです。
許して下さい。」「余計な事言わないで、又いつもの様に水をかぶりたいでしょ?早くやりなさい」「はい、ゴメンナサイ続きでいいですか?25.26.27・・・・98.99.100」
虐められている。出来るまでやらされる〜
ゴールが見えないってカンジが身体がキュ〜ンとして、涙が出て気持ちいいんです。・・・・・・
フラフラでプールから水を汲んでは、掃除して集めた砂の山で水を
かぶっては、濡れた砂を身体に躙り付け、更衣室内を蓑虫の様に
這いずり廻りました。チョット変わったオナニーだったんでしょう。
この頃はまだオナニー経験は無かったんです。
身体を土間に擦り付け、刺激を与えておまけに砂で汚れて惨めな姿・・・今から思えば、普通のオナニーと同じ感覚を得ていたんです。県大会が終わってからは、余計過激?になってしまい
「美惠!県大会が終わったからって言っても、来年が有るのよ
今日は腹筋100回」「はい、1.2.3.4.5・・・
60.61.62・・・キツ」
「今、余計なこと言ったわね、美惠!今日は1からやり直しなさい。
そして終わったら、水を汲んで来なさい」
「ゴメンナサイもう1からなんて・・・今までは・・・・
でも今日からは・・・はい1.2.3・・・98.99.100」
27
おはようございます。
いつも良い所で続く成るところが憎いですねえ(笑)
その頃はオナニー、、、 初オナニーの話も聴きたいですね。きっかけとか、身体を汚して興奮する、、罪悪感とかはなかったのですか?
続き楽しみにまってます。
28 rose
了様いつもコメント有り難う御座います。
小豆移し、今度やる時はキッチンタイマーとか使って時間制限を作るのも面白いかもですね。
今回タイマーは使ったんですよ。お楽しみに。
今回はテーブルから床にですが、正座してやるのも面白いと思います。時間決めてクリアできない場合は足と腿の間に棒を挟んでいくとか、床に撒いたのを口で集めるとかさせてみたいですね。
正座ですか、次回参考にしますネ。有り難う御座います。小豆移動ではないのですが柿ピー集めは口で集めてます。どこかのお話で出てくると思いますよ。
まだまだ、女ですね。
有り難う御座います。最近掛けて頂いたお言葉で涙が出る位嬉しい言葉です。何か忘れていたものを思い出しました。本当に嬉しいです有り難う御座います。
その頃はオナニー、、、 初オナニーの話も聴きたいですね。きっかけとか、身体を汚して興奮する罪悪感とかはなかったのですか?
今から思い返すと、きっかけは判りませんが、家族が居ない家で畳に身体を擦りつけていた。蓑虫のように這い回ることが気持ち良くて、悪いことをしている罪悪感。でも気持ちいいのでやめられない。更衣室でも最初は違いましたが、回を重ねると気持ちがいいので止められなかったのです。
29 rose
「水汲んできました」
「美惠!頭からかぶりなさい。もう!転げ回りたいんでしょう
またはしたないこと考えて、この馬鹿!反省のため正座10分して
それから腕立て30回しなさい」
「お許し下さい。堪忍して下さい。本当お許し下さい。
何時もと違います・・・」
「美惠!のろまのくせに言い訳しない!今日からはそうするの!
早くしなさい」
正座して謝って、涙一杯流して・・・・
腕立て、そして土間を転げ廻って、気持ちよく成り帰宅・・・・
帰宅時間が段々遅くなっていました。
更衣室を掃除したい為に、よく一人で居残り練習をもする様に成りました。居残り練習が終わり、上がる時に普段は危ないからって禁止されていた25m潜水を楽みました。
「今日は出来るかな?出来なければ出来るまでやるのよ!」って
向うの壁にたどり着けるように苦しくても手足を夢中で動かしました。何度も続けている内に、苦しさに耐えて、25mは潜水出来る様に成ってしまって・・・出来てしまったら、又あの息苦しさ以上のものがもっと欲しくなって来て!最後に、水質管理用としてカルキー10個をプールに投げ入れるんですが、これは、最後で上がる人のしなければ成らない事なのです。
目を痛めるのに、苦しさを求め、潜水して集め回って楽しみました。
途中で浮き上がって息継ぎをしてしまったら、一旦プールから上がり
集めたカルキーをプールに背を向け投げ込んで、又最初から探し回ってを繰り返しました。
「終わるまで家に帰れないんだ、速くしないと、目が真っ赤になってしまう。先生に怒られてしまう。」
更衣室内は見つかる心配はないんですが
プールは、人に見られてしまう危険が・・
焦る気持ちで、変な気分に成り、更衣室に入り鍵を掛けるとその後の掃除はたまらなく身体がキュンキュンとして・・・
水をかぶるまでは、少しでも焦らしてやろう。腕立ての回数増やそうかスクワットも追加しようか、と焦らしに焦らしまくりました。
でもその内、シーズンオフとなり、少し欲求不満でしたが
何時しか忘れて行きました・・・・
こんな性癖の持ち主が・・・美恵様を造り出したのでした。
30
こんにちは。今回はタイマーを、、
お話聴きたいです。
徐々に美恵様は作られていったのでしょうか。美恵様が現れた時のみえの感情を考えると興奮しますね。
ここの過去ログにはroseさんのはありますか?有れば探して読んでみたいな。
京都の夏も暑いでしょう。体調崩さないように気をつけて下さいね。
31 rose
了様いつもコメント有り難う御座います。
ここの過去ログにはroseさんのはありますか?有れば探して読んでみたいな。
すみません過去にはログはありません。
京都の夏も暑いでしょう。体調崩さないように気をつけて下さいね。
有り難う御座います。本当に残暑は厳しいですね。
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昨年(1994年)
美恵は、知人の紹介でインストラクターに就職出来て数年。
小学生以下の子に、水に慣れる、泳げる様に成れる程度の
水泳を教えていました。ある日いつもの様に、生徒用更衣室の片付け
忘れ物チェックをしていた時のことです。
ロッカーの横に、水着の忘れ物が・・・・
白と黒のストライプの水着。直ぐに判りました。小学一年生の美菜チャンのでした。次回のスクール時に返そうと、綺麗に洗い、美恵のロッカーに干しておきました。3日後、出勤すると美菜チャンはもう来ていました。
「先生〜」こちらに走り寄って来ます。
「美菜チャンどうしたの?」
「先生〜新しい水着可愛いでしょう!?おばあちゃんに買ってもらったの」オレンジ色の水着で腰の当たりに花柄が付いている。
「美菜チャン今まで着ていたのは?」
「あれ可愛くないから、もういいの」
みんなに水着を見せるために走って行ってしまった。
後で判った事ですが・・・
美菜チャンは水着をなくして、祖母に買って貰ったらしいのです。
母親は、水泳を習うのだから、派手なのはダメだと言ってたらしいですが・・・
返すと又地味なのに変えられてしまいそうで・・・・
可哀想に思い返せなく成ってしまいました。
そのまま、紙袋に入れロッカーに放置していたのです。
月日が流れ、返す機会を無くしてしまいました。
盗んだ様な形に、いや盗んでしまったのです。
美菜チャンが卒業した年末の大掃除に、紙袋を持って帰ってしまったんです。
「もう返せないんだ・・・これって、泥棒?・・美恵って悪い事をしたんだ」マンションに持って帰り棚の上に置きました。
袋が気になり、悪い事をした後ろめたさで・・・
帰宅し紙袋を見るたび罪の意識で悶々とする気持ちに成りました。
ある秋、「帰ってきなさい・・」と自宅からの呼び出しの電話があり・・・70kmも離れた実家に折角帰っても両親からちくりちくりと・・・・縁談のこと、自由気ままにしか両親には映らない今の生活について意見され自分の部屋に戻ると涙が溢れてきました。
学生時代を過ごしたこの部屋、思い出が沢山詰まっています。
「あの頃は良かったな〜あの頃に戻りたいな〜」
なんてアルバムを眺めながら思い出に浸っていました。
マンションに帰る時もアルバム等、思い出の品々を持ち帰りました。
その中に中学時代部活で着用していたあの水着も入っていたんです。
33 rose
何時しか水着に手が伸び、いいえ決してこんな事に成るとは・・・・
部活を思い出して水着を着て、水泳の前の柔軟体操・・・
確かに、小さい水着で締め付けられる感覚・・・
変な気持ちには成っていました。
しかしそれ以上の事は・・・・
でも、何時しか底知れぬ変態性が現れだしたのです。
水着を着用すると、中学時代に戻れるんです。
でも思い出すことは、恥ずかしい思い出ばかり・・・
居残りのプール、更衣室と・・・
柔軟体操がシゴキ練習に、仕事でミスした時は、折檻にとエスカレートし欲望のままに絶頂を貪る様に成ったのです。
一杯いたぶりたくって、情緒不安定の中、美恵様という、自分自身で一番望む非情で虐待好きな、みえを泣かせ、これ以上の無い惨めな姿にして下さり恥辱を好む変態美恵をトコトン貶めて下さる理想のお方・・・を造りだしてしまったのです。
こんな事を思い巡らせながらの2時間近く・・・・ローターの電池も
少なくなり、官能攻撃も無くなると、否応なしにでも現実に引きもどされます。別世界から抜け切れずにいる身体を、ロープを解いて立ち上がらせます。
ふらつき、真っ直ぐには立てない有り様です。
時間はもう3時を過ぎ、もうすぐ夜明けというのに・・・
水着を脱ぎ去り、恥辱確認用の鏡に全身を映します。・・・快楽に酔いしれ疲れ切った身体!惨めな姿を見ていると、情けなくって嬉しいんです。
「ずいぶん汗をかいたみたいね」水着を絞ってみると・・・
床にポタポタと・・落ちます。
身体から染み出した、汗?愛液?いいえ変態美恵の淫乱液です。
雌の臭いを漂わせながら少し濁った液が床に落ちていくんです。
周りを見渡すと、床のあちらこちらが、淫乱液で濡れています。
「あ〜ぁあ〜もう朝だと言うのに・・大好きな変態反省は気持ちいいけど後片付けが大変なのよね・・・でもやめられないわ!ふぅ〜拭き掃除しないと・・・・」洗面所で雑巾とバケツを持ってきます。
「掃除・・・そうネ!やっぱり拭き掃除の時は、水着を着ないと・・・」又、水着を着用します。
「さあぁ変態反省の仕上げよ 拭き掃除!お掃除させて貰いなさい!」
「はい!どうしようもない変態美恵が、汚くしてしまった床をお掃除
させて下さい。綺麗にします。」
挨拶すると、先ほどまで見つめていただけのバイブをVaginaに深々と
埋めます。
34 rose
先ほどの反省で熟れきった、内肉は挿入物に絡み付きます。
スイッチを入れ、水着で抜けない様にします。その瞬間「ごっごめんなさい、ゴメンなさいもうもう逝っちゃいそうです。」
一気に絶頂に上り詰めてしまい、床に崩れ落ちます。
「しっかりお掃除しますので・・・虐めないでください・・・」
「あああぁ〜またまた・・いちゃいそうです・・いくぅ〜」
身体を振るわせ、四つん這いでの拭き掃除・・・
焦る気持ちと裏腹に身体は悶え苦しみ、バイブの責めに全く捗らない
拭き掃除です。
「あああぁ!いいいぃく〜〜ああぁ〜抜けちゃう・・抜かないで〜」
抜け落ちようとするバイブさえ支える事が出来ずに頭を抱え苦しむ事
しかできないでいます。
バイブが抜け落ちてしまい、正気に戻りバイブを両手で拾い上げます。
「ゴメンなさい落としてしまって・・・これからは落とさない様に
しますのでお許し下さい」丁寧に拾い又、Vaginaに挿入し、少し
スイッチをMax.側に大きくします。
「ああぁ〜ごめんなさい。ゆるしてぇ〜いくぅ〜」
身悶え、四つん這いで、お尻を高々と上げ・・一向に進まない拭き掃除にモット虐めて、甚振ってと心で叫びながら・・・恥辱確認用の鏡に映る姿を恍惚の笑みを浮かべながら、官能地獄の世界に浸るのでした。
通常は10分で終われる拭き掃除を、1時間以上もかけて・・・
夜明け間近にシャワーを浴び、短い眠りにつきました。
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毎回興奮させられます。
roseさんに罵声を浴びせながら、掃除をさせてみたいですね。 勿論水着を着せて、今のroseさんの熟れた尻肉がはみ出た姿を想像するとたまらないです。
台風がまた来ますが、お気を着けて下さいね。
また続き楽しみに待ってます。
36 rose
了様いつもコメント有り難う御座います。
毎回興奮させられます。roseさんに罵声を浴びせながら、掃除をさせてみたいですね。勿論水着を着せて、今のroseさんの熟れた尻肉がはみ出た姿を想像するとたまらないです。
想像すると、顔から火が出る位恥ずかしくて興奮します。
台風がまた来ますが、お気を着けて下さいね。
台風の影響でしょうか、土日は過ごしやすかったです。もう秋ですね。
37 rose
8月4日
今日も何時もの様に夕方帰宅しました。
リビングに座ると恒例のご挨拶!「美恵様、今帰りました。
昨夜は快楽を求めすぎたこの変態をお許し下さいませ。
おまけに今日は、少し腫れ上がったお尻が気になって、プールにも
入らないで指導をしてしまいました。そんな事よりめぐみチャンがお休みしたんです。お許し下さい。これでは、めぐみチャンも許してくれないの当たり前です。今日は、お仕置きじゃ無く、拷問!折檻!をして下さいませ。虐められ喜ぶ変態を!いいえ変態の苦しむ姿をご覧になりお笑い下さいませ。」
まもなくして、帰りがけ頼んでおいた氷が届きました。
数十人のバーベキューをするのでって、氷を15kgほど頼んでおきました。届いた氷は、横18cm縦18cm長さ50cm位の氷柱の様に1本になっていました。それを5つに割り浴槽に置きました。
そして、又水着を無理矢理着ます。
洗濯ロープで足首、太股を縛り、今日は折檻を受けるのだと水着の肩口を残ったロープで縛り水着が食い込む様にしました。
本当は無意識に、拘束による気持ち良さを求めていたのかも知れません。われに返ると心底変態なのだと恥ずかしくなります。
「美恵様用意できました。はじめさせて頂きます。本当は・・・
身体中きつく縛って頂きたいのですが・・・
無理ですので、又水着を着せて頂きました。
美恵の水折檻を見守って下さいネ」
浴槽に入り、排水口に栓をして、蛇口から水を、チョロチョロ出し
もう一本の洗濯ロープを両手に巻き付け2回ねじって解けない事を確認して浴槽に横に成りました。
浴槽は、横80cm縦1m深さ70cm位なので横に成れるんです。
「美恵様、氷が全て解け終わるまで、このまま耐えます。」
動くのも大変な浴槽で、冷たい氷をさける様に身体を左右に
ゆするんですが、大きい氷は身体に当って冷たいです。
水と違った冷たさが、身体に襲いかかってきます。
「う〜ぅ、思っていたより、キツイ。他の折檻が良かったのかな〜」
15分もすると、身体が殆ど水の中に浸かってしまいました。
38 rose
下にしていた左側の腕が、冷たく感覚が無くなり痺れています。
「でも、誰が折檻を申し出たの?自分で望んだ事じゃないの!
耐えるのが当たり前、たえなくては・・耐えてゆるしてもらうの」
自分を励まし、耐えに耐えました。急に身体が浮いて・・・
もう水は浴槽一杯になりかけていました。
身体が浮いたので、今までは顔だけはかろうじて外に出していたのに
お尻が浮き上がり顔が水中に、冷水を飲んでしまったんです。
「苦しい〜〜〜ぃ〜〜」
昔、寒中水泳をした時のことを思い出します。
「でも、あの時とは違うわ。寒中水泳の時は、みんな居たし一緒に
寒さを分かち合えた、それに、泳げたし・・・
でも、今は動くことも出来ないし、一人だし・・・こんなのきつすぎる・・」
浴室は、薄暗くなり、浴槽からあふれ出た水が、排水溝に流れる音が
余計に孤独に、苛めました。
始める前に、浴室の電気を灯しておいたら良かったと、後悔しても
もう遅いのです。
それに、これは昨日、めぐみチャンへしたことへの償いなのだし
それ以上に大好きな変態お仕置きをして、反省反省と言いながら欲望のまま悶え苦しみ喜んでしまった。私への折檻なのだからと頭にたたき込み・・・耐えられ無くても、耐えるのが勉めなんだと、私は自分に言い聞かせました。
「みえ!自分の立場をチャント理解しているじゃないの。偉いわ!
ご褒美あげようネ」美恵様にご褒美なんて・・・・そうだ、
「みえ!お前は、拷問も願っていたわね!いいわ、限界まで、お前の顔を踏んで、沈めてあげるわ!苦しんで楽しんだらいいわ」
「お許し・・を・・」美恵は浴槽に顔を浸けた。
10・・・20・・・30数を数えて・・・40も数える前に苦しくて顔をあげてしまいます。
普段の水泳では、1分以上も息を止めていられるのに・・・
冷水のせいでしょうか?
「これじゃダメだわ!本当に美恵様に踏まれたら、幾らもがいても
力を入れても、水面に顔なんて出せない筈だもの」
自分に言い聞かせる様に・・・何回も何回も、顔を沈めては数を数えました。
しかし、段々数えられる数字が少なく成っていくんです。
唇はもう紫色に変色しているみたいです。
口がガタガタ震え、止める事が出来ないのです。昔シーズンオフ前に成ると水温も低くなって、プールから出ると、震えが止まらずによく歯をカチカチ鳴らして止まらなかった事を思い出します。
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氷風呂、考えもつかなかったです。
水泳部時代の経験が自分でも知らない内に求めているのでしょうか。
roseさんに服の下に水着を着せて、街を散歩するのも、面白いかもです。ドライブの方がいいかな。当然バイブを挿入して、高速の料金所とかお金をわざとバックの中にばらまいて、払うのに時間かかるようにしたり、、
芋虫状態にして、床に撒いたピーナッツを口で集めさせたり、、
自分の変態性に気づいた時のお話もききたいです。
40 rose
了様いつもコメント有り難う御座います。
氷風呂、考えもつかなかったです。
いえいえ何か先の展開を見透かされているようです。
芋虫状態にして、床に撒いたピーナッツを口で集めさせたり、、
自分の変態性に気づいた時のお話もききたいです。
そのような展開にもなりそうです・・・・
roseはroseですから・・・変態でしょうか・・・??
って、生意気でお許し下さいませ。こんなroseを
罰して下さいませ。
41 rose
でも、今は、そんなのとは比べようのない寒さ、冷たさです。
何度目かの潜水の時、苦しくなって、水面に出ようとした時
自分で髪の毛を引っ張り、浮き上がれない様にしてみました・・・・
「う〜ぅ、苦しい、お許し下さいませ。」
鼻から水を吸ってしまって、冷水は鼻の粘膜を刺激し、頭がズキンとし溺れるかと思いました。
髪の毛を放し、水面に出た時は呼吸が荒れているのが判るくらいです。
「美恵様もっと、もっとお願い致します。もっと苦しみを〜〜」
「虐め、虐め抜いて下さいませ〜」
「泣き叫んでお許しを願うまで、もっともっと苦しい事をして下さいませ」
少し成れてきたので、髪の毛を放す時間を長くしていきました。
「美恵様お許し下さいませ。もう堪忍して下さいませ。速く押さえた顔をお放し下さいませ。お願い致します。」
幾らお願いしても、髪の毛を放さない様にしました。
「うううぅ〜ぐぇ〜・・・」
限界を超えたのか?身体を捩り、もがいてしまい・・・
暴れたせいで、足で浴槽の排水栓の鎖を引っ張ってしまいました。
浴槽の水が、勢いよく排水されていくのです・・・・
「あっ!速く栓をしなくては・・・」
焦って栓をしようとするんですが、身体が震え両手に巻いた洗濯ロープは解けないし、「みえ!何て事するの!」美恵様が叫ばれます・・・・・
しばらく放心状態だったんですが、真夏の浴室は、身体に体温を戻してくれました。「あっ!又やってしまったわ!どうしよう、納得出来ないわねでも、別世界に少し逝ったカンジはありました。
今夜はもう1度、別世界に戻りたい気分だったんです。
虐め抜かれたい気分だったんです。
「美恵様は、今の失敗で、怒りの余り気がおかしく成られたんだわ。」
浴室の電気を灯しました。見ると、浴槽には氷がまだ、7kgくらい
残っていました。これを使って・・・・!?
氷を浴槽から出して
「はい、美恵様判りました。仰せの通りいたします」
先ほど氷を割るのに使った、トンカチで氷を細かく砕いて・・
そして、浴槽の電気を消しました。
脱衣場に灯った電気が浴室をまたもや孤独の別世界に変えてくれました。
42
こんにちは。
変態性、言葉か悪かったかな、性癖と言うか他の人とは違う事に気づいたとでも言えばよいかな?
罰を、、まだ早い気がします。もっとroseさんのことを知ってからの方が、より的確な罰を与えられる気がします。 前述の芋虫やピーナッツ拾いなど簡単だし経験済みでしょうから。
続き楽しみに待ってます。
43 rose
「あ〜そんな、お許し下さいませ。美恵様。他に他に・・・・違う・・お仕置きを・・・」
「みえ!何を言っているの!今日は折檻なのよ!バカ!自分で言ったことを自覚しなさい。速く残った氷を、水着の中に入れるのよ!
そして全て溶けるまでそのまま我慢しなさい!」
「いや!ゴメンなさい、そんなことさせないで下さい。お許し下さいませ」
「美恵様本当お許し下さいませ。堪忍して下さいませ・・」
洗い場に土下座し顔をタイルに擦り付け、見えない美恵様にお許しを
願います。当時は、この様に屈辱的な恥ずかしい事をすると身体が熱くなり自分を虐めるための格好の起爆剤と成っていたのです。
しかし現在では、起爆剤を通り過ぎ身体が震え・・
軽く絶頂を得る様に成ってしまっています。そしてその後は、痛くっても熱くっても、苦しくっても、Hでは味わえない様な快感が得られるのです。だから・・・・やめる事が・・・・出来ない・・・・変態に・・・「みえ!何を愚図愚図言っているの!速くしなさい!!」
「美恵様、すいませんでした。早速早速・・・」
氷を全て水着の中に入れました。前に全部入らないので
仕方なく、背中側にも・・・
尖った氷の角が、身体に突き刺さる様に思えます。
まして拘束されるに等しい水着で、まるで砂利道に踏みつけられている感覚!折角暖まってきた身体が、又酷寒の世界に導かれます
「いや〜うぅ〜う、冷たい〜助けて〜」「痛いです、踏みつけないで下さい。」
洗い場を少し転げ回って見ました。・・・昔の更衣室を少し思い出します。
「う〜ぅ、こんな事をしたら、又違う方向に・・・ちがうわ」
あわてて、立ち上がり、背筋を伸ばして・・。
太股を、解けた水が足元に絡み付き。現実に帰ると、身体がガタガタと震えます。足をバタバタさせ早めの足踏みをしてみますが
氷は一向に解けてくれないのです。氷のない所、特に顔は凄く熱く
発熱して、氷を速く溶かそうとしているのでしょうか?
でも、氷はなかなか溶けてくれないです。直ぐに限界が来ました。
「美恵様。もう限界です。お許し下さい。堪忍して下さいませ」
「美恵は十分耐えたと思います。お慈悲を下さいませ」
「美恵様。美恵様。本当もう限界です。お許し下さいませ。」
44 rose
氷が溶け、小さくなって来ると下腹部に溜まってきます。
「お腹が冷たいです・・お願い致します速く、速く、お許し下さいませ」
「みえ!何て意気地がないの?何をやっても愚図で馬鹿何だから
まぁ!今まで耐えたお褒美に、湯船に少し熱いお湯を入れなさい」
「はい美恵様有り難う御座います。」
浴槽に栓をして、熱めのお湯を勢いよく入れ始めました・・・
「いいこと!みえ!お湯が溜まるまで、そこで動かず、立って待ちなさい」
「はい」冷水が足に絡み付き流れて行きます。下半身が冷たくて痺れます。唇が震え、奥歯がガチガチと音を立てています。
非常に長いと思われる時間です。我慢して直立不動の姿のまま、お湯が溜まっていくのを待っていました。
数分経つとお湯が溜まり湯船からあふれ出してきて・・・
足の裏がお湯の暖かい感覚を感じます。
「美恵様お湯が溜まりました。中に入らせて貰っていいんですネ?」
「みえ!お湯を止めて、湯船に蓋をしなさい」
「どうしてですか?入ってはいけないんですか?美恵様????」
「そうよ!みえ!動かずって言ったのに・・・少し動いたわ!
だから蓋をするのよ」
「そ・そんな〜私動かずにいました。いや、いた気がします。」
「言い訳するの?いいわ!お湯を捨てなさい!!」
「お許し下さいませ、言い訳なんかいたしまして・・動いてしまいました。動いた気がします。湯船に入れないの当たり前です。ゴメンなさい。でも・・・・・お腹と足が冷たいんです・・・お願い致します。もうお許し願えませんか?」
「あら!みえ!素直に成ったと思ったら、又なの!足が冷たいのなら・・・
寝転がって足を上にしても良いわよ・・・・」
洗い場に上向きに寝て、足を上げ腰の当たりを手で支えます。
解けた氷の冷水が今度は顔に浴びせられます。
「うぅ〜〜冷たい〜でもこの格好で耐えよう」
「みえ!速く氷を溶かしたければ・・・
45
こんにちは、天気が悪い日が続いてましたが、大丈夫でしたか?
今では起爆剤、、、乱れるroseさんをより熱く火照らすような仕打ちをしたいですね。
少しづつですが、理解出来てきてると思うのは、思い上がりかな(笑)
罰は、尻叩きとか痛い系はあるのですか?
46 rose
了様いつもコメント有り難う御座います。
天気が悪い日が続いてましたが、大丈夫でしたか?
有り難う御座います。でも本当に雨降りの日が多いですね。
被害等に見舞われた方々にはお見舞い申し上げます。
罰は、尻叩きとか痛い系はあるのですか?
痛い系、つらい系、屈辱系等何でもありです。でもそれは精神的に満足できる場合のみです。痛いのは痛くて耐えられないのでいいのです。でもその痛さを嬉しく思う痛くても逝ってしまう。そのように精神的に受け入れられるのであれば、何でもありです。
ただ痛さだけを喜ぶように成れば命が短くなるだけですからネ
お判りいただけますか?
そういえば、昔小学4か5年の頃だったと思います。やんちゃで明るい2人のクラスメイトの男の子の出来事です。roseの小学生の頃は、テレビで芸能人水泳大会があったんです。売れなくなったアイドルの
水着がポロッと・・・・その2人は同じアイドルのファンだったんです。そのアイドルの水着が水泳大会でポロリと・・・放映の翌る日、1人は「○○の乳みたっ〜」てはしゃいでいました。でも、もう1人は「水着がとれた・・・」って半泣きになってました。本当に好きだったんだな〜って思いました。
了様はどちらのタイプですか?
47 rose
オシッコすれば速くとけるんじゃないの?うふっ」
「そっそんな、出来ません」
「しなさい」
「出来ません」
「するのよ」
「お許し下さい」
「しなさい、私に逆らう気なの!みえ!」
「出来ません。お許し下さい」
「はやくするのよ!」
「できません、堪忍して下さいませ」
「変態のくせに逆らうの?」
「さからうなんて、タダお許しを・・・」
「ダメよ!しなさい、速くするのよ」
「お許しを、こんな格好で・・・」
「格好なんて関係ないわ!速く速くするのよ」
「でっでません!ごめんなさい」
「出ないなら仕方がないわ!じゃ!氷が解けるまでその格好よ。」
氷が溶けるまで足を上げたまま、我慢しなければ成らくなってしまいました。長い間足を上げたままの格好で、氷が溶けるのを待った様に思います。顔に血液が逆流し、熱くなるのに、冷たい冷水が掛かり、心地よいです。そして、どうにか全ての氷が解けました。
「美恵様、氷が解け終わったと思います。もうお許し願えますね」
「みえ!本当?水折檻は、終了ネ。まぁ良く耐えたわ!ご褒美に、
湯船に入っていいわヨ!」
「有り難う御座います。」
湯船に飛び込みました、そして、水着を脱ごうと・・・
腰の所まで下ろした途端、冷えた肌に、熱めのお湯が襲いかかってきて身体中の血液が、勢いよく毛細血管まで流れたのか?急に熱くなり、凄い痺れが身体中を襲いました。
「いや〜ぁ〜ダメ〜〜」あまりの感覚に、無意識に水着を引っ張り
勢いよく食い込ませて・・・・・気持ちよく成ってしまいました。
「あああ〜〜ぁ〜〜いいいいぃ〜〜もっとぉ〜〜」
「みえ!又やったネ!まぁいいわ!今度の休日には1日中
拷問してあげるからネ!うふっ」
そんな声を頭の隅で、聞きながら気を失ってしまいました。
寝不足のせいで一時間も近く、深い眠りに入ってしまいました
そしてようやく湯船で目を覚まし疲れ切った身体をベッドに横たえたのでした。
48 rose
8月10日
午前8時頃目を覚ましました。今日はお休みです。
「あ〜よく眠れたワ!今日はお休みだし、ゆっくり・・・・
でも・・拷問が・・・うふぅ」
「みえ!目覚めた様ネ!今日は判っているでしょうね?」
「はい覚悟は・・・美恵様」
「いい子ネ!じゃ今までの悪い事を全て反省、懺悔しなさい」
「はい美恵様」
1.めぐみチャンをほって置いて、とっても悪い事してしまいました。
2.お仕置き反省をして気持良く成ってしまいました。
3.水折檻の最中、浴槽の栓を抜いて、最後まで我満出来ませんでした。
4.氷を早く溶かす為に、教えて貰った、おしっこ。
  出来ずおまけに逆らいました。
5.浴槽に浸かるだけだったのに・・・勝手に気持ちよくなり何回も・・
 以上です。
「みえ!それだけ?もう一つ一番悪いこと忘れていない?
隠すんじゃないわよ!」
「えっ?本当思い浮かばないです・・・ごめんなさい」
「だから、あなたは馬鹿なのよ!一番悪いことはネ!
何をする時でも、あの水着を着たく成ることなのよ!」
「はっはいそうでした。一番悪い事忘れてました。
決して隠すつもりはなかったんですが・・・・」
「悪い子みえ!今日から、いい子に成るのよ」
「はい!判りました。今日は、言われた事に逆らいません。」
「いい子ネ!じゃ始めましょうか。まず水着を着なさい!」
「えっ?申し訳御座いません、昨夜も少し水着を着ましたので・・・
浴室に脱ぎ放しで・・・濡れていると思います。」
「いつも着ているじゃないの!それと、今日は、どんなことがあっても決して脱がないこと!判った!」
「はっはい判りました」
浴室に水着を取りに行き、強く絞って、身につけました。
小さい上に濡れた水着は本当着にくいです。
49
こんにちは。
どちらのタイプ、、、私はどちらかなぁ、下を向いてしまうけどしっかり目に焼き付けてるムッツリですね(笑)

続きが楽しみにです。一日脱ぐのを禁じられたなんて、私ならどんな命令するかなと興奮します。
50 rose
太股、お尻が引っかかり着るのに長い時間を費やしました。
「みえ!何時も楽しんでる姿を、鏡に写して見てみなさい!」
「ううぅ〜恥ずかしい〜です。」
身体の柔らかい所は、水着が食い込んで・・・見られた姿ではないです。
「みえ!何時もこんな醜い格好で、喜んでいるのよ、判った、本当醜いわ変態そのものネ」
「そんなこと言わないで下さい、お許しを・・・・」
屈辱的な状況に追い込み身体を熱くします。
「みえ!昨夜、浴室でしたことをここでしてみなさいヨ。
腰の所の水着を引っ張ってたわネ!」
水着を引っ張ってみます・・下半身に水着が食い込みます。
「あああ〜〜いいいい〜」
「見なさい!気持ち良さそうな変な顔!それに、下半身の恥ずかしい
毛がはみ出してるわ!
みえ!あなたは最低よ!この変態!変態!変態!変態!変態!変態!変態!淫乱!淫乱!淫乱!淫乱!淫乱!淫乱!どうしようもない動物そのものよ!」
いやらしい姿を鏡に写し、水着を勢いよく引っ張りました
「みえ!何故足をもじもじさせているの?」
「だって・・・気持が・・・いいんで・・・す」
「何ていやらしいの!本当いけない子なんだから、そんな子は、股縄がお似合いよ!やってみなさい」
「えっ!美恵様そんなの出来ないです。」
「嘘をつくんじゃないのよ!いい子に成る気があるの?この前から
お気に入りサイトを見ながら、練習していたのは、誰?」
「すいません。少し練習していました。」
「少しだって、あんなに、練習していて、少しなの?早くしなさい!」
あるサイトで、やり方を何回も閲覧していたし、少し練習していましたので・・ベランダに出て、洗濯ロープを握りしめ、部屋に戻って、
素早く股縄を施しました。
「早く出来たじゃないの!それに、コブを3つも作るなんて・・・
本当変態なんだから鏡に写していやらしい姿を見てみなさい!」
暫くいやらしい姿を凝視していると、顔が熱を帯びたかの様に熱く成りました。
「みえ!股縄を取りたい?それとも1日中そのままでいたい?」
「とっ取りたいです」
「じゃゲームでもしましょう、お尻の後ろにもう一本ロープを括り付けなさい。
そして、私の言う通り歩くのよ!簡単でしょ」
腰にもう1本の洗濯ロープを縛り、残った端をドアのノブにしっかり縛りました。
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「用意は出来たようネ!キッチンタイマーを15分に
セットして時間内に、テーブルの脚を両手で触ったら、終わりヨ!」
キッチンタイマーを作動させました。タイマーが時間を刻みます。
見るとロープの余裕は、1m位、テーブルまでは、2.5m位でしょうか。四つん這いに成って、飛びつけば、届く距離です。
四つん這いになりテーブルの方に歩き出します。
「みえ!私にお尻を向けて歩く気なの?こちらに顔を向けなさい!」
「えっ!はっはい・・・」
ドアの方に身体を向き直し、四つん這いで後ずさりし始めました。
ロープは、ピンと張り、下半身に食い込みます。
「うぅ〜いや〜〜いたっ〜」
「あぁぁぁ〜うぅぅぅ〜キツイ」
後ずさりでは・・脚に手を触れる事は不可能です。
「どうしよう・・約束を守れない〜」
出来る限りの力を出して、後ずさりします。
連続的に力を入れることが出来ません。どうしても、間欠的な力の
入れ方になるんです。それが、下半身の食い込みを刺激して。。。。
「う〜いや〜ダメ〜あぁぁっぁ」どうして、こんな所に、コブがあるの〜「いや〜ぁ!ダメ〜いっい〜」
2回3回と変な気持になってしまいました。身体中から汗が噴き出し
床を濡らします。時間は、刻々と過ぎていきます。
でも濡れて滑りやすく成った床で必死に、後ずさりします。
「あぁぁぁ〜うぅぅぅ〜」
「許して、もう許して下さい。縄を縄を・・放して下さい。」
必死で、必死で、テーブルに近づこうとします。
5回目の高ぶりが来た時でした。手が滑って、倒れてしまいました。
「もう!辞めて!早く放して・・・」
床に倒れ、のたうち廻りながら・・・それでも無意識に縄を引っ張ります。「あ〜だめ〜いや〜〜」床をのたうち廻ります。
何分か、獣のように、股縄を引っ張り床を転げ廻ったでしょうか
「みえ!何をしているの!」
ふと、われに返りました。息は上がり、身体中は汗が噴き出し、
おまけに、涙まで流しているんです
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何より恥ずかしいのは、内股がベトベトに成っている事です。
こんな時に恥辱確認用の鏡で屈辱的な姿を見ると、興奮は頂点に達します。
「いや〜ん・・・はっはずかしい・・でももっと虐めて〜〜」
股縄を強く食い込ませ悶え狂います。
「いいい〜〜いいの〜モットモット辱めて〜〜」
濡れて滑る床を蠢き、恥ずかしい姿を鏡で見ながら、絶頂を貪り続けます。
「でも!早くやらないと・・・時間が・・・」
意を決して、又四つん這いに成り、後ずさりを始めます。
「痛いからと言って力を抜くからダメなんだワ、気持ち良く成ってあんな事してしまうのだから、今度は力を抜かないで、引っ張ろう」
食い込んだロープが、痛い、しかし力を抜きません。
力を抜かないと・・・ただ痛いと言う刺激だけです。
「う〜痛い〜この痛さに負けるもんか。」
鏡を見て、苦しみ涙を流す顔を見ていると一層力を入れ後ずさりするのでした
「モット強くよ〜虐めて〜惨めにして〜」
鏡に映る自分に向かい、言い放ちます。
「もっと虐められるのよ、虐め抜かれたらいいのよ、惨めな姿で
泣き続けなさい」力の限り後ずさりをします。「あああ〜〜ぁあ〜」
痛いだけの筈が、時間が経つと、何故か、快感に・・・・
「いや〜また〜もう許して下さい。堪忍して・・・あ〜〜もう時間が・・・」
又、床に倒れてしまいます。
「でも絶対約束は・・・」
又立ち上がり、後ずさりを繰り返します。何回か繰り返した時です
偶然にドアのノブのロープが解けました。勢いの余りテーブルで
お尻を強打してしまいました。
「いった〜」でも、テーブルの脚をしっかり抱きしめ、号泣しました。その時、キッチンタイマーが・・・
「良かった。どうにか時間内に・・・・」
涙が止まりません。
長い間泣き続けたと思います。お昼近くになり少しお腹が空いてきました。
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でも、昼ご飯の支度をする気持ちにならないです。
コンビニにお昼を買いに行くことにしました。
「みえ!判ってるわネ、水着を脱いではダメなのよ」
「はい判っております。美恵様。今日は水着を脱いではいけない事は
判っております。ただイヤらしい臭いがしますので、シャワーを浴びさせて頂きます。」汗で濡れた身体にシャワーを浴び下半身は特に念入りに・・・
赤いジャージを着て、水着が見えない様に気配りして
コンビニへ買い物に行きました。普段湿った水着で事務等はしているので買い物でも違和感は無いはずでした。でも途中すれ違う人々が
全て判っていて笑ってみているようなカンジを受け、ドキドキしました。買い物を済ませ、家に着いた時は、心臓が破裂しそうでした。
「あ〜っやっと帰れた、昼ご飯食べようかな、でも今はお仕置き中だから簡単に食べてはいけないのだわ、でも・・お腹も空いたし・・・」
おにぎり2個をテーブルの上に置き袋を開け様とした時
「みえ!食事の前にする事があるんじゃない!」
「ええっ?」「お部屋の掃除でしょ!何時も朝に済ませているじゃないの」
「はいそうでした、申し訳御座いません。早速済ませます。」
ジャージを脱ぎ去り、水着姿で掃除機を掛け、リビングの床を雑巾掛けしました。時たま鏡に写る水着姿はとっても異様で「何をしているんだろう水着を着て、お掃除なんて・・・」
昔の更衣室を思い出し興奮し、内股を擦り合わせながら必要以上に
雑巾掛けをしました。お昼を過ぎ、気温も上がってきています。
汗が噴き出します。四つん這いで手を伸ばし雑巾掛けをしていますので水着が背中に引っ張られてきます。「いや〜いいい〜」思わず右手が・・お掃除を終え、テーブルに戻ってきました。
「美恵様お掃除終わりました。これから、お昼ご飯頂かせて頂きます。」
「いいわ!でも判っているでしょうねみえ!」
「はい美恵様」返事をし、おにぎりには手を付けず、一緒に買ってきたお徳用柿ピーを全て床にばらまきました。うつ伏せに寝転がり
両足首を両手でもって「美恵様お昼頂かせて頂きます。」
床を這いずりながら、床に落ちた柿ピーを口だけで食べました。
「美味しいです。有り難う御座います。」一生懸命食べて行きました。決して握った足首を離さないようにして、身体をくねらせながら
汗を一杯床にまき散らしながら食べ進んで行きます。
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胸が抑えつけられて変なカンジです。食欲と気持ち良さを一緒に
味わっているかんじです。こんな事をするなんて本当に変態!って
自覚しながら一層身体をくねらせました。気持ちよく成ってくると
一層腰を早く動かしました。「うぅぅ〜いい〜ぃ」口に沢山の柿ピー
をほおばり身体をクネクネさせて居るんです。
ちらっと鏡に写る姿を観た時、我慢出来なくなり、近くのテーブルの脚に近づき下半身を刺激し・・・絶頂を・・・
「い〜ぃい〜うううぅ〜〜うぅ」
「みえ!食事中絶頂を迎えるなんて、なんて変態なの」
「お許し下さい。そっそんなつもりでは・・・」
一気に食欲が無く成りました。「美恵様もうお腹一杯です。
残りは綺麗に片づけますので、お許し下さいませ。」
「ダメよまだ1/3近く残っているわ。しっかり食べなさい!」
「お許しを〜〜〜お許し下さい〜〜もうダメ〜〜ェ」
又鏡を見ながら、情けない惨めな姿で、口一杯に柿ピーを入れている顔を見ると、身体が震え激しく下半身をくねらせ、進み食べ続けます。
「もうダメです。お許しを〜〜綺麗に同じ格好で片付けますので、
もう堪忍して下さいませ。」
「そうなの!仕方ないわね、ちゃんと綺麗にするのよ」
「はい畏まりました。」残った柿ピーを同じ格好で、はい廻り
のたうち廻りながら敷いた新聞紙に、集め周りました。
近くの物を食べていましたので、遠くや、隅々を集めるのに長時間
掛かってしまいました。そして新聞紙に集めた湿りがちな柿ピーを全て無理矢理、口に放り込み、食べ切ろうとします。
零れ出る柿ピーを左で口を塞ぎ零さない様にします。
「美恵様お許しを・・・・」
苦しさの余り地団駄を踏みます。
「そんなに虐めないで下さい・・お許しを」
下半身に右手が伸びます。クリトリスを刺激し、羞恥での快楽を求めます。
「うううぅ〜いいぃ〜いくぅ〜」身体をくの字に折り曲げ絶頂に達し
自身の変態さを自覚しながら身体を振るわせました。
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お久し振りです。ちょっと覗きに来れなかったのですが、相変わらすの変態ぶり嬉しいです(笑)
水着、そろそろ新しいのも買いませんか? 勿論その水着に意味があるのも解ります。 普段着用に新しいのをどうですか?
こんな季節でもスポーツ専門店ならあるはずです。 今のは地味だから派手目なのを是非。赤とか似合うきがします。 勿論サイズは小さめで。
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数回の絶頂を味わった後床を綺麗に雑巾掛けしました。
「みえ!忘れてはいけないわ!今日は、何の為に虐められているの?
勝手にオナニーして気持ち良く成るなんて、これからめぐみチャンに
お謝りの腕立てして謝りなさい!」
「そうでした美恵様忘れてしまっていて申し訳御座いません。」
「勝手な事忘れた罰よ!腕が動かなく成る位しなさい!そうね100回はしなさい!終われば楽しい事が待っているわよ!うふぅ!」
「はい承知致しました。」床に正座しまずはめぐみチャンに
「めぐみチャン先日はごめんなさいね、辛かったわね、これから先生も反省以上に辛い目に遭うわ」
挨拶を終え、腕立てを始めました。最初は順調でした。20回を過ぎると、腕が震え、床に身体を打ち付けられます。今日は特に暑いです。エアコンの入っていない部屋は蒸し風呂の様に成っています。
折角お掃除した床が又汗の滴で濡れます。水着の中も気持ち悪いです。「うううぅうう・・・」
長い時間を掛け、床に叩き付けながらも100回は達成しました。
「みえ!じゃ次!これから先日の約束通り、シゴキ特訓開始!」
「100回の腕立てヨ!ハイ!開始・・・」
「ああああぁ〜〜いやぁ〜」
1.2.3.10.15.20.25.26.27.・・・
床に身体を叩き付けられ、腕からの痺れが全身を支配します。
「もうお許しを・・・・」
腕が痙攣しプルプル震え、身体を持ち上げられないでいます。
この状態はとても表現出来ない気分です。
息を荒げ腕立てをしている惨めな姿・・・・涙がこぼれ
被虐感に苛められ、自分に酔っています。
長い時が過ぎ、腕がもう限界を遙かに超え、床に嫌になる位打ち付けられやっと回数は73回・・「後27回だわ感張ろう!」
何か判らないものに追いつめられ、虐められる身体、虐める感情
自分との戦い・・・何故か下半身が疼きます。
97.98.99.・・・・100回
持ち上がった身体が落下するかの様に床に叩き付けられ、身体中が痙攣し身体中で酸素を吸う様にピクピク跳ねています。
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「じゃあ!次は・・」
「もう、もうお許しを・・・勘弁して下さいませ」
「何を言ってるのよ!こんなんじゃシゴキ特訓に成らないわ」
「でも・・・でも・・・・もう・・・」
「いいわ!そんな泣き言を言うのなら・・みえの大好きな変態お仕置き反省は一年間禁止よ!!」
「そっそんな〜〜あれが出来ないと・・・ストレスが・・・」
「お願いです。変態お仕置き反省だけは取り上げないで下さい。」
「じゃあ腕立てをしなさい。一回する事に一日減らしてあげるわ!」
「今夜に変態お仕置き反省したいのなら、たった365回やればいい事よ」
もう200回も腕立てをしているのです。限界は寸前まで来ている事は確かなのです。でも、無限のローター攻撃を味わう、変態お仕置きがしたい!身体を虐め倒して快楽を貪りたい願望で、限界の身体を酷使し腕立てを続けるのでした。365、364・・・350・・・
全く進まない腕立てです。
「ううううぅ〜〜〜いいいぃ〜モット虐めてやるの〜ああああぁ〜」
どうにか320回を超えたとき、変な絶頂が襲い、床に叩き付けられました。
「いいぃく〜ぅ」初めてでした。密所を刺激しないで絶頂を味わうのは・・それも深い深い絶頂でした。一段と汗が噴き出ます。「うぅ〜〜」
「変態お仕置きのために腕立てするの・・・絶対止めない〜ぃ」
獣の様な形相に変わっていたと思います。声も荒げ、喚きながらも
回数を数え続けました。もっともっと虐めたい。恥辱を身体中で受け止めたいそんな想いに・・・恥辱確認用鏡の前まで移動し、髪の毛を振り乱し、紅潮した顔をして、脂汗で身体をテカテカにした、恥ずかしい惨めな女体が腕を振るわせ
ているのを観ると・・・またもや深い絶頂が・・・・
「いい〜〜ぃいわぁ〜こんなに気持ちいい事って・・・」
身体中を痙攣させ汗を振り散らせ腕立てを続けます。
腕は既に棒の様に成りプルプル震え、下半身は熱くドクドクと淫乱汁が沸いているのが自覚出来ます。
鏡に映る、スローモションの様な、腕立てをする惨めな女体を観れば観るほど淫乱汁の量が増している様に感じられます。
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「いいいぃ〜いいの〜もっと虐めるの〜〜気持ちイイ〜ぃ・・いくぅ〜」
おへその辺りの水着から、卵の白身の様な淫乱汁がポタリポタリと・・・
「いやぁ〜恥ずかしい〜でもモットして〜ぇ・・・」
「早く変態お仕置きがしたい〜〜ぃの〜〜〜」
もう限界でした、身体を床に叩き付けられ
「ごっごめんなさい逝きます。ゴメンなさい・・・」
この頃からです。強烈に深く深く逝かされると無意識に「ごめんなさい」と・・誰に謝っているのか?何を謝るのか?「ごめんなさい・・」とたまに口走る様に成ったのです。260回も残したまま腕立てが出来ずに、30分近く床に倒れ続けました。
意識が現実に戻りはじめると喉がカラカラで・・・・
脱水症状寸前だったでしょうか?ウーロン茶を無性に呑みたく成りました。先ほどの買い物の時、重い目をして2リッターのウーロン茶を4本も買って来ていました。冷蔵庫にフラフラ歩き掛けた時でした。
「みえ!何処にいくの?めぐみちゃんに謝まれた?」
「はい、美恵様めぐみチャンにはちゃんと謝りましたし・・・
身体もクタクタに成るまでいじめ抜き責めました。」
「それで許して貰ったの?みえ!聞きに行ってきなさい」
「そっそんなめぐみチャンの家も知りませんし・・・お許し下さい。」
「家を知らないじゃ仕方ないわネ!聞きに行った事にして、このエアロバイクで走りなさい。そうね20kmも有れば、十分だわ」
「はい、仰せの通り致します。」喉はカラカラですけど・・・・
美恵様に逆らう訳にはいきません。
シューズを履いて、距離を20kmにセットして、今までに体験していない、バイクの負荷を最大の8にセットしました。
バイクに跨り、ペダルを漕ぎはじめました。思っていた以上に
負荷8はキツイです。普段は2〜3で、軽く運動している程度ですので座ってなんて漕ぐ余裕はありません。
「早くめぐみチャンに聞いてこなければ・・」ペダルを漕ぐ足に力が入ります。両腕は力が入らず支えるので精一杯です。