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女性 50歳 京都

美恵は変態

初めましてroseと申します。
こんなおばさんが投書って思ったのですが、美都絵さんの記載をお読みして、同じ趣向の方かな〜って、それに同郷ですので、思い切って私も書き込みました。
roseのことをもしかして、御存知の方も居られるかもしれませんが、昔あるサイトでお世話になったこともあります。
又メルマガも発行(今は閉止)していたこともあります。
しかし、自分の記載した文章なのに、顔から火が出る位恥ずかしい次を投書に戸惑う。もしかして、美都絵さんも同じなのかなって、同じ趣向で有れば応援もしたいし、そして久々にドキドキもしたいと思って・・・実はもう女性として閉まってしまってと思っていたのに数ヶ月ぶりに、又・・・・興奮というか、このようなサイトの閲覧が日課となっているこの夏です。
お邪魔するつもりはないので、昔のお話をさせて下さい。実話か妄想かはご想像にお任せします。
本当古いお話なので馬鹿にしないでお付き合いお願いいたします。御感想とか頂ければありがたいです。
それとチョットいたぶって頂ければ幸いです。
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何より恥ずかしいのは、内股がベトベトに成っている事です。
こんな時に恥辱確認用の鏡で屈辱的な姿を見ると、興奮は頂点に達します。
「いや〜ん・・・はっはずかしい・・でももっと虐めて〜〜」
股縄を強く食い込ませ悶え狂います。
「いいい〜〜いいの〜モットモット辱めて〜〜」
濡れて滑る床を蠢き、恥ずかしい姿を鏡で見ながら、絶頂を貪り続けます。
「でも!早くやらないと・・・時間が・・・」
意を決して、又四つん這いに成り、後ずさりを始めます。
「痛いからと言って力を抜くからダメなんだワ、気持ち良く成ってあんな事してしまうのだから、今度は力を抜かないで、引っ張ろう」
食い込んだロープが、痛い、しかし力を抜きません。
力を抜かないと・・・ただ痛いと言う刺激だけです。
「う〜痛い〜この痛さに負けるもんか。」
鏡を見て、苦しみ涙を流す顔を見ていると一層力を入れ後ずさりするのでした
「モット強くよ〜虐めて〜惨めにして〜」
鏡に映る自分に向かい、言い放ちます。
「もっと虐められるのよ、虐め抜かれたらいいのよ、惨めな姿で
泣き続けなさい」力の限り後ずさりをします。「あああ〜〜ぁあ〜」
痛いだけの筈が、時間が経つと、何故か、快感に・・・・
「いや〜また〜もう許して下さい。堪忍して・・・あ〜〜もう時間が・・・」
又、床に倒れてしまいます。
「でも絶対約束は・・・」
又立ち上がり、後ずさりを繰り返します。何回か繰り返した時です
偶然にドアのノブのロープが解けました。勢いの余りテーブルで
お尻を強打してしまいました。
「いった〜」でも、テーブルの脚をしっかり抱きしめ、号泣しました。その時、キッチンタイマーが・・・
「良かった。どうにか時間内に・・・・」
涙が止まりません。
長い間泣き続けたと思います。お昼近くになり少しお腹が空いてきました。
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でも、昼ご飯の支度をする気持ちにならないです。
コンビニにお昼を買いに行くことにしました。
「みえ!判ってるわネ、水着を脱いではダメなのよ」
「はい判っております。美恵様。今日は水着を脱いではいけない事は
判っております。ただイヤらしい臭いがしますので、シャワーを浴びさせて頂きます。」汗で濡れた身体にシャワーを浴び下半身は特に念入りに・・・
赤いジャージを着て、水着が見えない様に気配りして
コンビニへ買い物に行きました。普段湿った水着で事務等はしているので買い物でも違和感は無いはずでした。でも途中すれ違う人々が
全て判っていて笑ってみているようなカンジを受け、ドキドキしました。買い物を済ませ、家に着いた時は、心臓が破裂しそうでした。
「あ〜っやっと帰れた、昼ご飯食べようかな、でも今はお仕置き中だから簡単に食べてはいけないのだわ、でも・・お腹も空いたし・・・」
おにぎり2個をテーブルの上に置き袋を開け様とした時
「みえ!食事の前にする事があるんじゃない!」
「ええっ?」「お部屋の掃除でしょ!何時も朝に済ませているじゃないの」
「はいそうでした、申し訳御座いません。早速済ませます。」
ジャージを脱ぎ去り、水着姿で掃除機を掛け、リビングの床を雑巾掛けしました。時たま鏡に写る水着姿はとっても異様で「何をしているんだろう水着を着て、お掃除なんて・・・」
昔の更衣室を思い出し興奮し、内股を擦り合わせながら必要以上に
雑巾掛けをしました。お昼を過ぎ、気温も上がってきています。
汗が噴き出します。四つん這いで手を伸ばし雑巾掛けをしていますので水着が背中に引っ張られてきます。「いや〜いいい〜」思わず右手が・・お掃除を終え、テーブルに戻ってきました。
「美恵様お掃除終わりました。これから、お昼ご飯頂かせて頂きます。」
「いいわ!でも判っているでしょうねみえ!」
「はい美恵様」返事をし、おにぎりには手を付けず、一緒に買ってきたお徳用柿ピーを全て床にばらまきました。うつ伏せに寝転がり
両足首を両手でもって「美恵様お昼頂かせて頂きます。」
床を這いずりながら、床に落ちた柿ピーを口だけで食べました。
「美味しいです。有り難う御座います。」一生懸命食べて行きました。決して握った足首を離さないようにして、身体をくねらせながら
汗を一杯床にまき散らしながら食べ進んで行きます。
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胸が抑えつけられて変なカンジです。食欲と気持ち良さを一緒に
味わっているかんじです。こんな事をするなんて本当に変態!って
自覚しながら一層身体をくねらせました。気持ちよく成ってくると
一層腰を早く動かしました。「うぅぅ〜いい〜ぃ」口に沢山の柿ピー
をほおばり身体をクネクネさせて居るんです。
ちらっと鏡に写る姿を観た時、我慢出来なくなり、近くのテーブルの脚に近づき下半身を刺激し・・・絶頂を・・・
「い〜ぃい〜うううぅ〜〜うぅ」
「みえ!食事中絶頂を迎えるなんて、なんて変態なの」
「お許し下さい。そっそんなつもりでは・・・」
一気に食欲が無く成りました。「美恵様もうお腹一杯です。
残りは綺麗に片づけますので、お許し下さいませ。」
「ダメよまだ1/3近く残っているわ。しっかり食べなさい!」
「お許しを〜〜〜お許し下さい〜〜もうダメ〜〜ェ」
又鏡を見ながら、情けない惨めな姿で、口一杯に柿ピーを入れている顔を見ると、身体が震え激しく下半身をくねらせ、進み食べ続けます。
「もうダメです。お許しを〜〜綺麗に同じ格好で片付けますので、
もう堪忍して下さいませ。」
「そうなの!仕方ないわね、ちゃんと綺麗にするのよ」
「はい畏まりました。」残った柿ピーを同じ格好で、はい廻り
のたうち廻りながら敷いた新聞紙に、集め周りました。
近くの物を食べていましたので、遠くや、隅々を集めるのに長時間
掛かってしまいました。そして新聞紙に集めた湿りがちな柿ピーを全て無理矢理、口に放り込み、食べ切ろうとします。
零れ出る柿ピーを左で口を塞ぎ零さない様にします。
「美恵様お許しを・・・・」
苦しさの余り地団駄を踏みます。
「そんなに虐めないで下さい・・お許しを」
下半身に右手が伸びます。クリトリスを刺激し、羞恥での快楽を求めます。
「うううぅ〜いいぃ〜いくぅ〜」身体をくの字に折り曲げ絶頂に達し
自身の変態さを自覚しながら身体を振るわせました。
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お久し振りです。ちょっと覗きに来れなかったのですが、相変わらすの変態ぶり嬉しいです(笑)
水着、そろそろ新しいのも買いませんか? 勿論その水着に意味があるのも解ります。 普段着用に新しいのをどうですか?
こんな季節でもスポーツ専門店ならあるはずです。 今のは地味だから派手目なのを是非。赤とか似合うきがします。 勿論サイズは小さめで。
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数回の絶頂を味わった後床を綺麗に雑巾掛けしました。
「みえ!忘れてはいけないわ!今日は、何の為に虐められているの?
勝手にオナニーして気持ち良く成るなんて、これからめぐみチャンに
お謝りの腕立てして謝りなさい!」
「そうでした美恵様忘れてしまっていて申し訳御座いません。」
「勝手な事忘れた罰よ!腕が動かなく成る位しなさい!そうね100回はしなさい!終われば楽しい事が待っているわよ!うふぅ!」
「はい承知致しました。」床に正座しまずはめぐみチャンに
「めぐみチャン先日はごめんなさいね、辛かったわね、これから先生も反省以上に辛い目に遭うわ」
挨拶を終え、腕立てを始めました。最初は順調でした。20回を過ぎると、腕が震え、床に身体を打ち付けられます。今日は特に暑いです。エアコンの入っていない部屋は蒸し風呂の様に成っています。
折角お掃除した床が又汗の滴で濡れます。水着の中も気持ち悪いです。「うううぅうう・・・」
長い時間を掛け、床に叩き付けながらも100回は達成しました。
「みえ!じゃ次!これから先日の約束通り、シゴキ特訓開始!」
「100回の腕立てヨ!ハイ!開始・・・」
「ああああぁ〜〜いやぁ〜」
1.2.3.10.15.20.25.26.27.・・・
床に身体を叩き付けられ、腕からの痺れが全身を支配します。
「もうお許しを・・・・」
腕が痙攣しプルプル震え、身体を持ち上げられないでいます。
この状態はとても表現出来ない気分です。
息を荒げ腕立てをしている惨めな姿・・・・涙がこぼれ
被虐感に苛められ、自分に酔っています。
長い時が過ぎ、腕がもう限界を遙かに超え、床に嫌になる位打ち付けられやっと回数は73回・・「後27回だわ感張ろう!」
何か判らないものに追いつめられ、虐められる身体、虐める感情
自分との戦い・・・何故か下半身が疼きます。
97.98.99.・・・・100回
持ち上がった身体が落下するかの様に床に叩き付けられ、身体中が痙攣し身体中で酸素を吸う様にピクピク跳ねています。
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「じゃあ!次は・・」
「もう、もうお許しを・・・勘弁して下さいませ」
「何を言ってるのよ!こんなんじゃシゴキ特訓に成らないわ」
「でも・・・でも・・・・もう・・・」
「いいわ!そんな泣き言を言うのなら・・みえの大好きな変態お仕置き反省は一年間禁止よ!!」
「そっそんな〜〜あれが出来ないと・・・ストレスが・・・」
「お願いです。変態お仕置き反省だけは取り上げないで下さい。」
「じゃあ腕立てをしなさい。一回する事に一日減らしてあげるわ!」
「今夜に変態お仕置き反省したいのなら、たった365回やればいい事よ」
もう200回も腕立てをしているのです。限界は寸前まで来ている事は確かなのです。でも、無限のローター攻撃を味わう、変態お仕置きがしたい!身体を虐め倒して快楽を貪りたい願望で、限界の身体を酷使し腕立てを続けるのでした。365、364・・・350・・・
全く進まない腕立てです。
「ううううぅ〜〜〜いいいぃ〜モット虐めてやるの〜ああああぁ〜」
どうにか320回を超えたとき、変な絶頂が襲い、床に叩き付けられました。
「いいぃく〜ぅ」初めてでした。密所を刺激しないで絶頂を味わうのは・・それも深い深い絶頂でした。一段と汗が噴き出ます。「うぅ〜〜」
「変態お仕置きのために腕立てするの・・・絶対止めない〜ぃ」
獣の様な形相に変わっていたと思います。声も荒げ、喚きながらも
回数を数え続けました。もっともっと虐めたい。恥辱を身体中で受け止めたいそんな想いに・・・恥辱確認用鏡の前まで移動し、髪の毛を振り乱し、紅潮した顔をして、脂汗で身体をテカテカにした、恥ずかしい惨めな女体が腕を振るわせ
ているのを観ると・・・またもや深い絶頂が・・・・
「いい〜〜ぃいわぁ〜こんなに気持ちいい事って・・・」
身体中を痙攣させ汗を振り散らせ腕立てを続けます。
腕は既に棒の様に成りプルプル震え、下半身は熱くドクドクと淫乱汁が沸いているのが自覚出来ます。
鏡に映る、スローモションの様な、腕立てをする惨めな女体を観れば観るほど淫乱汁の量が増している様に感じられます。
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「いいいぃ〜いいの〜もっと虐めるの〜〜気持ちイイ〜ぃ・・いくぅ〜」
おへその辺りの水着から、卵の白身の様な淫乱汁がポタリポタリと・・・
「いやぁ〜恥ずかしい〜でもモットして〜ぇ・・・」
「早く変態お仕置きがしたい〜〜ぃの〜〜〜」
もう限界でした、身体を床に叩き付けられ
「ごっごめんなさい逝きます。ゴメンなさい・・・」
この頃からです。強烈に深く深く逝かされると無意識に「ごめんなさい」と・・誰に謝っているのか?何を謝るのか?「ごめんなさい・・」とたまに口走る様に成ったのです。260回も残したまま腕立てが出来ずに、30分近く床に倒れ続けました。
意識が現実に戻りはじめると喉がカラカラで・・・・
脱水症状寸前だったでしょうか?ウーロン茶を無性に呑みたく成りました。先ほどの買い物の時、重い目をして2リッターのウーロン茶を4本も買って来ていました。冷蔵庫にフラフラ歩き掛けた時でした。
「みえ!何処にいくの?めぐみちゃんに謝まれた?」
「はい、美恵様めぐみチャンにはちゃんと謝りましたし・・・
身体もクタクタに成るまでいじめ抜き責めました。」
「それで許して貰ったの?みえ!聞きに行ってきなさい」
「そっそんなめぐみチャンの家も知りませんし・・・お許し下さい。」
「家を知らないじゃ仕方ないわネ!聞きに行った事にして、このエアロバイクで走りなさい。そうね20kmも有れば、十分だわ」
「はい、仰せの通り致します。」喉はカラカラですけど・・・・
美恵様に逆らう訳にはいきません。
シューズを履いて、距離を20kmにセットして、今までに体験していない、バイクの負荷を最大の8にセットしました。
バイクに跨り、ペダルを漕ぎはじめました。思っていた以上に
負荷8はキツイです。普段は2〜3で、軽く運動している程度ですので座ってなんて漕ぐ余裕はありません。
「早くめぐみチャンに聞いてこなければ・・」ペダルを漕ぐ足に力が入ります。両腕は力が入らず支えるので精一杯です。