1 きらら
女性 37歳 埼玉

時折…

中2の娘と主人の3人で住むパート勤めの主婦です。…こちらは時どきですが拝見させて頂いてます。… 実は何年か前に 行きずりの方と 1度経験がありまして、
時折、その事を思い出しては、自分を慰めます。

なんと、その方のあそこには、真珠がついていたのです。数は8個ほどでした。 椅子に後ろ手を縛られ、強引に押し込まれた口の中での 舌触りや 私の中に入って来た時のものすごい感触 と いやらし囁きに 失神しそうな経験が忘れられません。

過激な内容でなく、また短文で申し訳ありませんが、投稿します。
2 やまだ
その人との出会いのキッカケを教えて欲しいな。
3 きらら
やまださんコメントありがとうございます。…モールで買い物中でした。靴屋さん で声を掛けられて、突然、綺麗な脚ですね 素敵だ と言われました。とても低い声で声優のようでした。…みると 背が高く体格のいい 背広姿の 単発で清潔そうな人でした。…私は ペチャパイですが、スリムな脚が自慢でホットバンツ姿で、素敵な方だったので硬直状態でした。
4 やまだ
なるほど。足を誉められたんだね。しかもホットパンツか!それで、縛られるまでの流れも聞きたいな。
ホテルに行くまでにSMの話もあったのかな?
5 きらら
縛られたと言っても、少しの時間ネクタイで 後ろ手を縛られただけなんですけど、… その方は 口数の少ない人で、声を掛けられてから、沈黙が続き ずっと私を見つめていました。

目が合うと私は恥ずかしいくて 下を 向いたり愛想笑いしてたと思います。…すると突然 耳元で「メスの匂い が伝わってくるようだ。すれ違う男はあなたを頭の中で 犯してるよ…とてもいい女だ」と小さな声でゆっくり囁いのです。

私は心臓がドキドキが伝わってくるみたいで、身体中が熱くなり ぼーとしてしまいました。

すると彼は「ほんのひと時 あなたを幸せにしたい」と囁き 私は肩を抱かれたのです。

そして「おいで」と囁きながら引ひきづられるように歩き出しました。
私は あっいけない と思ったのですが、何と言うか…身体が熱くメロメロ状態でしたので 彼の大きい身体に包まれて、駐車場まで連れていかれました。
6 やまだ
なるほど。メスの匂いか!感じる言葉だね。
駐車場まで連れて行かれ、それからどうされたのかな?
7 きらら
車に着くまで彼は無言でした。…私は主人や娘の顔が 浮かんでは消えし、洗濯物やキッチンも浮かんで来ます。
私は家庭を裏切る 不安と興奮に ハァハァと息遣いが荒くなるのを感じ、車のドアを開けられた時は、ぼー立ちでした。

すると彼は「奥さんでしょ…いつも忙しくて…たまには息抜きを しなさい」と、また小さな声で言ったのです。
私はその言葉で、力が抜けて 頭の中が真っ白になり倒れ込むように 助手席に乗ったのです。

どんな車だったかも覚えていません、ただとてもいい匂いがする綺麗な車中でした。
そして、彼が車に入ったと思ったら、抱き寄せられて 大きな唇が 近づいて来ました。 力のない私の唇が、音を立てて吸われます。

生暖かい舌が、私の口中を荒らし回る感じでした。そしていつのまにか ブラウスのボタンが外されいて、彼の手が 小さな膨らみを押し上げた瞬間
ビビっと 来て 私は彼の舌に自分の舌を 絡みつけました。
そうです。私は彼を受け入れたのです。
すると彼は 胸から手を外し両手で私の顔を固定して、私の唾液を漏らさないようなディープキスを続けました。

そして座席は倒されて、彼は乱れた私の髪を手ぐしで直してくれ、車は発進しました。

私は車中の天井を見ながら、そして彼に脚を 触れるか触れない感じで、ハァハァと興奮状態でした。…女の身体を知りつくしてる感じがしました。
…途中彼は あと2時間程度で戻ると 電話を入れていて、私に 安心感を与えてくれたようです。
そして、思ったようにラブホに到着し 車が止まりました。
8 斎蔵
どんどん悪魔の囁きに引き込まれていったんだね。
もう、きららのオマンコはビショビショになってたんだろうな。
ラブホに入り、まずは何をしたんだ?続きを教えてくれ。
9 きらら
斎蔵さんありがとうございます、
お部屋に入り、私はもそもそしていました。 緊張でオシッこがしたいのと、あそこが洪水でおトイレに行きたかったのです。… しかし彼は、無言で私の髪を両手でかき揚げ、またディープキスをしてくれました。
「ごめんなさい、おトイレに行かせて」と頼みました。すると彼は、「わかたった、私がさせて上げるよ。」と言ったのです。
私は 「えっ?」と聞き直したのですが、彼は私の服を脱がせ始めたのです。
「えっうそ!!うそ」と私は半ベソをかいたのですが、彼はブラウスのボタンをすべて 外し 肩から脱がせようとしていました。
私は今にも泣きそうな顔を彼に浴びせました。

すると彼は「可愛いい、とても可愛いよ」と言いながブラウスとホットパンツを脱がせたのです。
そして ブラとショーツ姿にされた私は、恥ずかしいくて「あっあ〜」と声を出してしまいました。

何が恥ずかしいって、まず、ペチャパイそして脇毛の無処理、一番は、よれよれショーツ でした。
私は思わず、胸とショーツを手で抑え、中腰になり、「自分で脱がせて恥ずかしい」と頼みましたが、…彼は「女の下着は、男が脱がせるのが役目なんだよ」と 囁き、中腰で丸くなった背中のブラのホックを外し、優しくブラを脱せ取り、そしてひざまずき、ショーツを下に下ろしてしまいました。
10 やまだ
なるほど。
無処理の脇毛によれよれショーツですか。本当に突然の出来事だったんだね。びしょびしょマンコで、おまけに小便したいのに丸裸にされ、そして次にどうなったんだ?
11 ガンタ
男性 48歳
はじめましてとても興奮する内容だねこれからどの様になってしまうか楽しみだよ
12 きらら
やまださん ガンタさん ありがとうございます。

その時でした、下ろされたショーツと私の股間に愛液の糸を引いたの見えたのです。
丸裸にされたよりもそちらの方が とても恥ずかしいくなり、「見ないで」と叫んでしまいました。

当然、彼も気づき、ショーツを取り上げ、「すごいね。まるで…発情したメスのようだ オス と交尾する準備が出来てるだね。……スケベだな あなたは、ご主人がいながら」と 興奮した声で囁き なんと私のショーツのたっぷり濡れた部分に鼻を近づけたのです。

「いゃ〜 ダメ」私は泣きそうに叫んだのですが 無駄な叫びでした。
「すごい、すごい匂いだよ奥さん、オスを誘う匂い。あなたの匂いはここから出てたんだね」
 よれよれのしかも 愛液で汚れたショーツが…男性の鼻を刺激したなんて、ああ〜

そして 下着に飽きた彼は全裸の私を見つめ直したのです。
しばらく沈黙で私はショーツの恥ずかしいさで下を向いていました。
すると「手を 退けなさい」と 彼が小声言いました。…そうです 私は片手胸を 片手でヘアーを隠していたのです。

そして彼は「スリムだね、綺麗だよ、白く綺麗な肌だ …さぁ手を退けて…」私は下向きで横に首を振り、「胸、小さいんです」と一言告げたのです。、
彼は車の中で触れた事を思い出したのか、
「敏感なんだね。メスの乳首だ。…今からその乳首、その いやらしい身体を征服したい、さぁ本能のままのメスに…さぁ手を退けて 」

その言葉に私はまた熱くなり、 ハァハァと息遣いを荒らしながら、目をつぶり、両手をゆっくり後ろに回したのです。
そして沈黙
ああ〜 少しの膨らみに大きな乳首 ヘアーは、ちょぼヒゲのように小さく割れ目がまる見え… ああ〜恥ずかしい 見てる!見てる! 見てるはず……
13 ガンタ
きららの厭らしい汁で濡らしたパンツを嗅がれその後に身体を凝視されて身体が熱くなっていったんだろうねオマンコからは厭らしい汁が溢れ出てきたんだろう
14 たけ
きららさんの真面目な感じが堕ちていくのが凄い興奮しますね☆
15 きらら
ガンタさん、たけさん、ありがとうございます。
続きになります。
乱文でごめんなさい。

目を開けると 彼は黒ヒョーのような目をして私を眺めていました。
そして「それじゃぁ 用足しをして上げないとだよな」と先ほどの優しい言い方に変わって強い口調になったのです。

そして私の後ろに回って、ネクタイで両手首を縛りはじめました。
私は驚いて「あっ」と言うと 「また隠されたら、面白くないからな」と言いながら、後ろ手に縛ったのです。

そして彼はそのまま後ろから、 まるで子供に オシッコさせるように 両手で私の太ももを 軽々と持ち上げたのでした。

「あっあ〜困ります。自分でしますから。お願い 」私はあせり 膝から下をバタバタさせたのです。

彼は無視して 私を持ち上げたまま 歩き出し移動したのです。

着いた先が なんとおトイレではなく洗面所でした。薄暗く 大きな鏡が目の前にありました。鏡の中の 私は、全裸で 彼に抱えられてる 姿が暗く見えていたのです。私の身体全てが彼の上半身にありました。

「さぁってと、電気を点けるよ」…「あっあ〜待って!待って…「ダメ、ダメです。」
彼が私の両太ももを 片手で持ち直した瞬間でした 明かり 煌々と点いたのです。
そしてすぐに彼は両手を使って私の両脚を開いたのでした。
「ギャーあぁ〜」とでも叫んだでしょうか?私は力の限り 叫びました。

鏡の中の私は、髪が乱れ、口の周りは紅で赤く、充血した顔、そして 太ももを抱えた 彼の手の下には 開かれた 股間。
3つ穴が丸見え 女の身体の中で 一番醜い姿の 真ん中の穴からは 愛液が溢れ出て 3つ目の穴にまで垂れていました。

あの黒ヒョーの目が映っています。目線は当然、鏡の中の私の股間から ズレていません。

会ったばかりの見ず知らずの男性に裸にされ、
そして、私の 女の部分を一緒に観ているなんて、
私は叫んだあと、バニックと言うか、恥ずかしさに、もうろうとしていました。
16 たけ
凄いですね☆
自分もきららさんを動けなくして観察や弄んだりとか憧れます☆
17 やまだ
なるほど。全裸開脚シーシースタイルで鏡の前で晒されたんだね!羞恥の極みだな。恥ずかしかっただろ?
さあそれから放尿ショーの始まりかな。続きの告白が楽しみだ。
18 きらら
たけさん、やまださん ありがとうございます。

そして黒ヒョーは、「奥さん、すごいよ、すげぇ事になってるよ。マンコが ほら 見なよ 奥さん」と、ますます乱暴な言葉になり、私は横に首を振りましたが、薄目で何度も確認しています。

あっあ〜マンコだなんて、 それはとても とても いやらしい表現ですし、相応しい表現だと いつも思っていますが。
男性の方に言われると、醜さが 恥ずかしさが何倍にもなります。
さらに黒ヒョーは「奥さん首振ったって、その辺の犬っころのメスと同じなんだよ。
男の前でマン汁 垂らして ちんぼをぶち込んで 欲しいってマンコが言ってるよ」
鏡の中の私は 目がうつろになっていて、いやらしい言葉を浴びて洗脳されたのか、 私はメス! ただの動物のメス と
家庭を裏切っている現状を 逃れたいのもあり 私自身にも言い聞かせたのでした。

そして黒ヒョーは 太もも支えている手を 手首で支え変え、
両手の指で私の陰部の 愛液で光っている肉びらを 興奮して開いている肉びらを さらに 思っきり拡げたのでした。

ああ〜 肉びらの始まりのクリトリスも完全に姿を表しています。

その時でした、抵抗のあきらめで 力が緩み 我慢していた、おしっこが猛烈に出そうになり、
「あっいや、ごめんなさい、お小水が出ちゃう」と叫び上げました。

すると私の股間は少し上向きに持ち上げられたのです。「あっああ〜見ないでぇ〜見ちゃ〜ああ〜」と顔が真っ赤充血して叫び狂うるのが映ってます

みじめでした。鏡の中の私の股間から、拡げられた肉びらの尿道から クリが導きなから勢いよく液体が噴出されていましたその液体は彼の操作で流しに命中しています

「お小水 そんな上品な物じねぇよ。…しょんべんだろが…メスが見境もなく しょんべん垂らしてんだよ…」と聞こえてきます。

成人した女の小便放出姿を始めて見たのです。それが モデルは自分自身
しかも 夫にも見られていない姿を 見知らぬ男性に導かれながら、

黒ヒョーは「奥さん、たまんねぇよ、たいしたメスだ、マン汁垂らして、しょんべん垂らしてよ〜」と、他に下品な、いやらしい言葉で非難し攻め続け、私はさらにメス状態になっていきました
19 やまだ
ついに鏡の前でM字開脚状態で小便披露をしてしまったんだね。
初めて会って、ただセックスするんじゃなく、小便披露とは凄い変態だね。いやではなかったのかな?
20 たけ
初めて会ったばかりの他人の前でさらけ出しただけでなく放尿までしちゃったんだ?
さぞかし恥ずかしいケド貴重な体験になったね☆
普段はそんな事しそうに無さそうな感じするからちょっと羨ましいな☆
21 きらら
やまださん、たけさん、いつも コメントありがとうございます。…とても恥ずかしい体験でした、
続けます。

彼はお小水の放物線が 短くなるにつれ、鏡に近づけて行き、流しを目掛けいます。
小水は出終わり、最後にぴゅっと フィニッシュを向かえたのでした。
そして私のお尻を洗面台に置き、手がフリーになり、さらに肉びらを豪快に拡げてたのでした。、

そして 尿道を触り「この穴がら 出て来たのかよ…ん?これは何なんだ奥さん、」と尿道から人差し指がスライドして、クリに触れた瞬間でした。
私はビビビと来て、「うっぐぐぐぅ」と声がでて、大きくのけ反ったのです。 「どうしたんだい、奥様 何かあったのかい?」 愛液で濡れた指がさらに刺激をしてます

そして、肉びらの中の物を弄び、ぴちゃぴちゃと音がし始めていました。どんな声を出したのでしょうか、脚はぴくぴく つりだし、身体の筋肉は硬直して痛く、もう恥ずかしいを通り越して、私の身体は彼のおもちゃになっています、どれほど弄られたのでしょうか、私は気を失うようにガクとなり力が 入らなくなったのでした。

そして彼は 弄りを止め、私を 抱え上げて側にあったドレッサー用の 小椅子に移動させ、背もたれに通し腕を縛り直したのです。私、鏡から解放されたのです。

私は下向いていて彼の足が見えました。側にはシャツが落とされ、靴下が取られ、ズボンが下がり、トランクスが落とされました。そうです 彼は裸になっているのです。
ああ〜弄んだあとは、私の身体を 味わい 性の交渉していくのね とふと 思い、汚れた身体を洗いたいと 思って 「お願い、シャワーを…」といいながら、彼を見上げた時でした。、
彼の股間が目に入り、私は目を見開いてしまい、 「うっ わぁ」と声が出て後ずさりしたのです。
なんと 勃起した彼のシンボルに 丸い 小さいな玉のような物がいくつも付いているのです。
私は 驚きと怖さが同時に襲って来たのでした。
22 たけ
いつも楽しく読ませてもらってます!
真珠が入ってるんだっけ?
めちゃめちゃ太くなるケド固くて痛いって聞いたケド大丈夫だった?
23 はるき
おお、なかなかの体験だね。チンコに玉が入ってたんか。びっくりしただろうね。きっとお勤めをしている間に埋めたんだろうね。
さあ、縛られてシャワーも浴びさせてもらわず、次はどうされたんだ?
24 きらら
たけさん、はるきさん、ありがとうございます。

「奥さん こういうの見るのは初めてかな。真珠だよ」
シンボルの段差の所だったでしょうか、私は とても不気味で 一瞬 見て すぐ目をそむけて鏡に視線が行きました。

鏡には彼の背中が見え、そしてまた 驚きと恐怖が襲って来たのです。

なんと彫り物が見えたのです。
背中一面と大きな物はなく、でも小さな物でもありませんでした。
私は絶句してしまい、怖さで身体が震え、生きて帰れない とさえ思ったのです。

私は涙が自然に出て来ました 子供が泣き出すような顔になったと思います。
彼は私の変貌な態度に気づき、「そんな驚かなくもいい、奥さんと楽しむただのオスだぜ」と言い、あの シンボルを私の目の前に運び、「しゃぶりな奥さん、喜んでちんぼにしゃぶり着くんだよ」

それからでした私は叫ぶの止め、彼の言いなり、快感にこらえ、羞恥にこらえるようになったのです。
私は彼の勃起した 性器を、真珠入りの シンボルをほうばり ました。
同時彼は 私の両乳首を つまみ こりこりと 触れ始めると
私は時々 乳首の刺激でビクッとなり シンボルを強く吸い込んしまいます。
「奥様、おれの目を見な!」 見上げると また黒ヒョーの目になっていました。
「奥様、いい格好だぜ、いい顔してるねぇ」
乳首の刺激に耐え、大きな物を くわえるてる 変形した顔で 見つめ合って いるのです。

そして「目をそむけるなよ」… シンボルは動かし始め、乳首の刺激も強くなりました。

刺激で、時々目を閉じてしまいますが、その都度 叱られ 見つめます。

真珠が私の舌 や 外壁を擦るのが分かります。

シンボルの動きは激しさが増し、 彼は乳首から手を離し私の髪を わしづかんで 頭を固定しました。
そして彼は「たまんねぇぜ、マンコ女」と叫び、
突いて来ました。…髪はひっばられ、脱げるように痛く それよりも呼吸困難状態で、涙 鼻水、余った唾液が 溢れ出しています。
私はもがき苦しみ、食道から何か 上がって来るのが分かり、シンボルを吐き出してしまい、 そしてうなだれた時でした。
顔中の穴から 液体が 滴り落ちました。

そして彼は私の髪を 持ち上げ、「マンコ女、くちもマンコだぜ」
貴女から→ メス、そして→マンコ女 に成り下がっています。
25 やまだ
そうか。彫り物が入ってましたか。
それで、言いなりのマンコ女に成り下がってしまったんだね。
イラマチオをされ、それからどうなったんだ?
26 たけ
もう完全に一家庭の母親からメスに成り下がってしまったんだね!
今までにそういう経験は無かったの?
27 きらら
やまださん、たけさん ありがとうございます。
続けます。

そして彼は、私の前でひざまずき、私の脚を開いて女の醜く、きもい所を 眺めいます。
これから 何をされるのかは分かります。

せめてシャワーを浴びたかった、せめて濡れタオルで拭きたかったです。

さっき出た お小水もあり、汗も 愛液に交じっているのに。 何を言われてもいいから、見て けなして、それでいい。
しかし、期待とは違い思った通り彼の唇が近づいてきます。

肉びらが開かれ、すぐに快感が走りました。ジュルジュル愛液をすする音がします。舌や唇が力強く長い時間掻き回すように肉びら中を走り続けています。
のけ反っても悶えても、唇は着いて来ます。

男性の愛撫、しかも性器への愛撫、女の幸せな行為です。でも相手は、やくざ??愛撫と言うより肉欲、あああ〜私は快感に堪えていました。

私の体液が彼の体内に……それに肛門にまで 唇や舌が……

肉びらとクリの吸引を最後に彼の指と交代し、唇と舌は、おへそを通り、ちっちゃな膨らみの上にある 乳首を吸い上げました。
そして敏感な事を知っている彼は、乳首にこだわり舌を転ながら、「すげぇ感度だよ、たまんねぇ」と繰り返しました。
また、あの処理不足の腋の下にも舌が入り、首筋、顔に唇は移り、顔中も彼の唾液だらけになり、

「そろそろ マンコにちんぼが欲しいか」と尋ね、私は唇を噛み締めていると「どうなんだよ」「はい、欲しいです。」と答えるしかありませんでした。「何が欲しいだよ」「ペニスが…」「ペニスじゃねぇだろ!ちんぼだろが!」

ちんぼ… 下品な言葉です。でも とてもいやらし言葉で、男性に浴びせた事がなく、また べそをかき始めてしまいました。

彼は私の髪をつかみ、
「売り飛ばすぞ、色んな男と ハマりな!!」「言います。言いますから、」 「よし、マンコ女、何が欲しい?」「…」
「ち、ちんぼです。ちんぼが欲しい、突っ起った真珠入りのちんぼ が… 私の マン汁で濡れた マンコに ぶち込んでぇ〜」 と、必死でした。

その言葉を彼は気に入ってくれ、「おいおい、上品な奥様の口から…、まるで淫乱メスだぜ」「じゃぁ ハメ入んでやるとするか」と 彼は私の腰を椅子座席の先端にずらし、シンボルを握り、肉びらを目掛けたのでした。
28 たけ
凄い体験ですね!
恐怖心でどうにもならなくなったんじゃないですか?