1 きらら
女性 37歳 埼玉

時折…

中2の娘と主人の3人で住むパート勤めの主婦です。…こちらは時どきですが拝見させて頂いてます。… 実は何年か前に 行きずりの方と 1度経験がありまして、
時折、その事を思い出しては、自分を慰めます。

なんと、その方のあそこには、真珠がついていたのです。数は8個ほどでした。 椅子に後ろ手を縛られ、強引に押し込まれた口の中での 舌触りや 私の中に入って来た時のものすごい感触 と いやらし囁きに 失神しそうな経験が忘れられません。

過激な内容でなく、また短文で申し訳ありませんが、投稿します。
22 たけ
いつも楽しく読ませてもらってます!
真珠が入ってるんだっけ?
めちゃめちゃ太くなるケド固くて痛いって聞いたケド大丈夫だった?
23 はるき
おお、なかなかの体験だね。チンコに玉が入ってたんか。びっくりしただろうね。きっとお勤めをしている間に埋めたんだろうね。
さあ、縛られてシャワーも浴びさせてもらわず、次はどうされたんだ?
24 きらら
たけさん、はるきさん、ありがとうございます。

「奥さん こういうの見るのは初めてかな。真珠だよ」
シンボルの段差の所だったでしょうか、私は とても不気味で 一瞬 見て すぐ目をそむけて鏡に視線が行きました。

鏡には彼の背中が見え、そしてまた 驚きと恐怖が襲って来たのです。

なんと彫り物が見えたのです。
背中一面と大きな物はなく、でも小さな物でもありませんでした。
私は絶句してしまい、怖さで身体が震え、生きて帰れない とさえ思ったのです。

私は涙が自然に出て来ました 子供が泣き出すような顔になったと思います。
彼は私の変貌な態度に気づき、「そんな驚かなくもいい、奥さんと楽しむただのオスだぜ」と言い、あの シンボルを私の目の前に運び、「しゃぶりな奥さん、喜んでちんぼにしゃぶり着くんだよ」

それからでした私は叫ぶの止め、彼の言いなり、快感にこらえ、羞恥にこらえるようになったのです。
私は彼の勃起した 性器を、真珠入りの シンボルをほうばり ました。
同時彼は 私の両乳首を つまみ こりこりと 触れ始めると
私は時々 乳首の刺激でビクッとなり シンボルを強く吸い込んしまいます。
「奥様、おれの目を見な!」 見上げると また黒ヒョーの目になっていました。
「奥様、いい格好だぜ、いい顔してるねぇ」
乳首の刺激に耐え、大きな物を くわえるてる 変形した顔で 見つめ合って いるのです。

そして「目をそむけるなよ」… シンボルは動かし始め、乳首の刺激も強くなりました。

刺激で、時々目を閉じてしまいますが、その都度 叱られ 見つめます。

真珠が私の舌 や 外壁を擦るのが分かります。

シンボルの動きは激しさが増し、 彼は乳首から手を離し私の髪を わしづかんで 頭を固定しました。
そして彼は「たまんねぇぜ、マンコ女」と叫び、
突いて来ました。…髪はひっばられ、脱げるように痛く それよりも呼吸困難状態で、涙 鼻水、余った唾液が 溢れ出しています。
私はもがき苦しみ、食道から何か 上がって来るのが分かり、シンボルを吐き出してしまい、 そしてうなだれた時でした。
顔中の穴から 液体が 滴り落ちました。

そして彼は私の髪を 持ち上げ、「マンコ女、くちもマンコだぜ」
貴女から→ メス、そして→マンコ女 に成り下がっています。
25 やまだ
そうか。彫り物が入ってましたか。
それで、言いなりのマンコ女に成り下がってしまったんだね。
イラマチオをされ、それからどうなったんだ?
26 たけ
もう完全に一家庭の母親からメスに成り下がってしまったんだね!
今までにそういう経験は無かったの?
27 きらら
やまださん、たけさん ありがとうございます。
続けます。

そして彼は、私の前でひざまずき、私の脚を開いて女の醜く、きもい所を 眺めいます。
これから 何をされるのかは分かります。

せめてシャワーを浴びたかった、せめて濡れタオルで拭きたかったです。

さっき出た お小水もあり、汗も 愛液に交じっているのに。 何を言われてもいいから、見て けなして、それでいい。
しかし、期待とは違い思った通り彼の唇が近づいてきます。

肉びらが開かれ、すぐに快感が走りました。ジュルジュル愛液をすする音がします。舌や唇が力強く長い時間掻き回すように肉びら中を走り続けています。
のけ反っても悶えても、唇は着いて来ます。

男性の愛撫、しかも性器への愛撫、女の幸せな行為です。でも相手は、やくざ??愛撫と言うより肉欲、あああ〜私は快感に堪えていました。

私の体液が彼の体内に……それに肛門にまで 唇や舌が……

肉びらとクリの吸引を最後に彼の指と交代し、唇と舌は、おへそを通り、ちっちゃな膨らみの上にある 乳首を吸い上げました。
そして敏感な事を知っている彼は、乳首にこだわり舌を転ながら、「すげぇ感度だよ、たまんねぇ」と繰り返しました。
また、あの処理不足の腋の下にも舌が入り、首筋、顔に唇は移り、顔中も彼の唾液だらけになり、

「そろそろ マンコにちんぼが欲しいか」と尋ね、私は唇を噛み締めていると「どうなんだよ」「はい、欲しいです。」と答えるしかありませんでした。「何が欲しいだよ」「ペニスが…」「ペニスじゃねぇだろ!ちんぼだろが!」

ちんぼ… 下品な言葉です。でも とてもいやらし言葉で、男性に浴びせた事がなく、また べそをかき始めてしまいました。

彼は私の髪をつかみ、
「売り飛ばすぞ、色んな男と ハマりな!!」「言います。言いますから、」 「よし、マンコ女、何が欲しい?」「…」
「ち、ちんぼです。ちんぼが欲しい、突っ起った真珠入りのちんぼ が… 私の マン汁で濡れた マンコに ぶち込んでぇ〜」 と、必死でした。

その言葉を彼は気に入ってくれ、「おいおい、上品な奥様の口から…、まるで淫乱メスだぜ」「じゃぁ ハメ入んでやるとするか」と 彼は私の腰を椅子座席の先端にずらし、シンボルを握り、肉びらを目掛けたのでした。
28 たけ
凄い体験ですね!
恐怖心でどうにもならなくなったんじゃないですか?