1 久美
女性 20歳 岡山

恥女

恥ずかしいことをしたり、強制されることを妄想したり自らすることが大好きです。子供の頃に受けたイジメが原因で、それから常に妄想してオナしたり、実際に自分から望んでしてました。私だけかもしれませんが、オナニーしなくても、何もしなくても連続で逝くことができます。子供の頃からさかのぼって書いて行きますので、どうか飽きずに読んで下さい。みなさんの投稿文を読んで頭の中で妄想するだけで身体の震えが止まらなくなり下着を汚してしまいます。
2 久美
最初は確か小学生低学年の時、クラスの男の子達に校舎の裏手でイジメを受けてる時、服の前ボタンを全部外され抵抗できないように後ろで手を固定され小さい乳首をいじられたり、ペンケースから取り出した色エンピツで小さい乳首をつかれたり指でつままれたりしてるとき急におしっこがいきたくなり、トイレに行かせて欲しいことを訴えたのが始まりだったと思います。
3 ゆう
続きが気になる投稿だな。
どんなふうにM性が開花されていったのか楽しみだ。
4 かたな
同じ岡山だね。楽しく読ませて貰うよ。
5 久美
おしっこが行きたいからトイレに行かせて欲しいことをお願いしてるのに、みんなヘラヘラ笑って無視され、乳首をツンツンされたり輪ゴムで弾かれたりして我慢できなくなりお洩らししてしまいました。解放されてお家に帰って部屋にいる時人前でオシッコしてしまったことがショックだったけど、思い出す度に胸が張り乳首が立ってシャツにこすれて痛くていじらずにいられませんでした。シャツの上から乳首を摘んだり引っ張ったりするだけで、股がウズウズしてくるし、パンツの底部からお尻の辺りまでオシッコ洩らしたみたいになってました。
6 久美
何故濡れるのかわからないまま数日が過ぎある日イジメを受けてる時、乳首や胸を定規で叩かれたり、コンパスで刺されたりした時、パンツ履いたままお洩らしをしてしまい身体がブルッと震えて頭の中が真っ白になり立ってられなくなりました。今から思えばその時生まれて初めて逝ってしまったんだと思います。
それからはお風呂に入ってる時も、トイレに入ってる時も、部屋で勉強してる時も乳首を摘んだり…股がぬるぬるするのでティッシュで拭いた時、背筋がゾクッとして気持ちいいのがわかりクセになってしまいました。
7 久美
夏休みに友達とプールに行った時、イジメっこ達と合流して遊ぶことになっても、水の中でお尻や股間部を触られたり、水着の中に手を入れられたりして直接お尻や胸を触られたりしました。お尻ならまだ水の中だから見えませんでしたが、後ろから胸を鷲掴みされて揉まれたり、乳首をツンツンされたりしました。途中、股間部を触ってた子が『ぬるぬるしてるよ』と言い4人に取り囲まれて4本の手で触られてるとき、身体がビクッとして身体が宙に浮いた状態で力が入らなくなって溺れかけました。更衣室で水着を脱ぎ着替えようとした時も急にカーテンが開き友達の一人に『久美ちゃんのオッパイまた大きくなったんじゃない?』と言って後ろから胸を揉まれ、『〇〇君好きなの?〇〇君の顔見てうっとりしてたけど?』と言いながら乳首をつねられました。「好きなわけないじゃん」と言い返しても『〇〇君は私が目を付けてるんだからダメだからね!』と私の言ってることを聞いてくれず離れようとした時、『久美はまだ毛が生えてないみたいね』と股を触られた時、『あれ?どうして久美のココぬるぬるしてるの?』と言いながら割れ目に指を入れられて弄られました。クチュクチュ音がして片方の手で胸を揉まれながら、もう片方の手で割れ目を弄られ、息が荒くなり何も抵抗できなくなり立っていられなくなって友達の方に身体を預ける形になり、何だか頭がボーとしてオシッコがしたくなりました。しゃがみこんで肩で息をして動けなくなった時、ブルッと身体が一瞬震え更衣室の中でシャーという音と共にオシッコを吹き出してしまいました。数分経って友達がカーテンの外で『久美?まだ着替えてるの?先に外に出てるよ?』と声をかけながらカーテンを開けた時、私は全裸のままで胸を掴んでグニグニしながら放心状態で座り込んでたらしいです。着替えを手伝ってくれてる時、脱衣カゴの中にパンツが無いことに気付き、結局、ノーパンで帰ることになりました。
8 久美
みんなで歩いてワイワイ言いながら帰る途中、○○君達と別れ更衣室でイタズラされた子(Α子)と着替えるのを手伝ってくれた子(Β子)と3人になりΑ子の提案で暑いからコンビニで涼んで帰ることになり入って雑誌コーナーで立ち読みすることになりました。私も嫌とは言えずに一緒に入りました。Α子もΒ子もファッション雑誌を手に取り、色々なことを言ってはしゃいでましたが、私はノーパンなのが気になってるのもありましたが、更衣室での出来事が頭の中で膨らみ、「オシッコを洩らすのをΑ子に見られた」「誰にも言ってないよね?」と考えてて雑誌なんて見る余裕なんてありませんでした。ふいにΑ子が『久美さぁ、私の○○君に色目使ってるんだよね!』とΒ子に言ってるのが聞こえて「そんなことしてないよ」と言っても取り合ってくれず、口論になりそうになり、Β子の提案でΑ子の家に言って話をすることになりました。
9 久美
Α子の家に行って部屋で話してて「自分にはその気が全くない」ことを言ってやっとわかってくれました。その後、Β子からプール内で〇〇君達にイタズラされてたことをバラされて、幼稚園の頃から今までイジメられてることを全部話してわかってくれました。これからは、Α子とΒ子が守ってくれることを約束してくれました。その後、色んな話をして帰る間際に、Β子から私がノーパンなのをバラされて、Α子がパンツを貸してくれることになり、又、Α子から私にはまだ毛が無いことをバラされ、お互いに秘密を持たないようにしようということになり、裸になって見せ合いっこしました。ついでたからサイズを測ることになり、Α子の胸は78、Β子は76、私が80でした。私の胸を見て2人共『ブラつけたほうがいいよ』と勧めてくれて後日一緒に買いに行くことにしました。恥毛も私は全く無く、2人に遅れをとってました。急にΑ子が私の割れ目に指を入れてきた時はビックリしましたが、気持ちがよくて身を委ねてるとΒ子が胸を揉みはじめ、数分で逝ってしまいました。最近Α子は中学生のお兄さんの部屋でHな本を見つけて目覚めたらしく、Β子は低学年の時、両親のHしてるところを覗いてかららしく、Hなことに好奇心が出てきたみたいです。裸なのをいいことに3人で触りっこしたりしてて私がすぐに濡れてしまい2人に弄られることが多くなりました。
10 聖夜
いれたくなっちゃうなぁガチガチの硬いチンチン
11 久美
中学生になっても3人いつも一緒にいました。イジメを受けてた○○君達は校区が違って隣の中学に行き別々になりました。初めてイジメのない学校生活を送れそうでした。中学生になってもΑ子の家やΒ子の家に泊まりに行ったりして、身体の変化を確認する為に身体の見せ合いっこは続けてたり、お互いのオナニーを見せっこしたり、身体のどの部分が一番感じるかを確認したり、一緒にお風呂入ってお互いの身体をいじったりして遊んでました。
ある日、Α子の部屋で裸になって戯れあってる時、Α子が女の人が縛られてたり、口にオチンチン入れられてたり、アソコに玩具を固定されてムチで叩かれてる写真を見せられました。この本どうしたの?って聞くと『兄貴の部屋で見つけたの』と軽く言われ「持ってきて大丈夫なの?」とΒ子が言ってましたが、Α子は平気みたいでした。私は写真を見て何故かドキドキして目を離せなくなりました。「キレイ」っと正直見惚れてしまいました。
12 久美
『久美、久美!大丈夫?』とΒ子が、『久美には強烈過ぎたかな?』とΑ子が話しかけてきました。私は「ううん、大丈夫」とすぐに応えたつもりでしたが、目が虚ろになってたみたいです。『あれぇ!もしかして感じちゃった?』『確認、確認。』と2人して私の身体をチェックするために胸、乳首を観察し、アソコに手を持っていき指を入れられました。「グチュ」っと濡れ濡れになってるのがわかり、『わぁー!久美のアソコがぬるぬるだよ!』『本当?ちょっと見せてよ』と無理矢理足を開かされ、2人に見られました。『凄い!ぬるぬるだしお尻まで濡れてるよ』『本当だ!久美、この写真みたいになりたい?』と言われ余計に恥ずかしくて顔を両手で覆い「嫌!恥ずかしいからあまり見ないで!」と言ったら『久美、可愛い!』とΒ子が言ってぬるぬるになってるアソコを舐められ、「んぁ!」と声を出すと、Α子が乳首ををチュパチュパ吸い付き、物凄い快感に襲われ、思わず両足を閉じてしまい、Β子をアソコに押さえつけてしまいました。それからはほとんど記憶が無いのですが、その後、お互いの身体を舐めあい、3人で逝ってしまったみたいです。
13 久美
中2になってΑ子が〇〇君と付き合い始めて、Β子と一緒に居ることが多くなりました。相変わらず身体のチェックは欠かさず、Β子は80のΒ、私は83のCで2人の遊びもエスカレートしていき、学校には少し早く行って敷地内にある古い旧校舎の今は倉庫になってるところで、素っ裸になって抱き合ったり、全身キスしたり、舐め合ったりしてました。朝早くから登校する人なんて全くないから安心して抱き合うことができました。お互いの自分達の部屋でするよりも、気持ち良くて、倉庫だから誰かが入ってきて見つかるかもしれない、と考えるだけで2人共興奮するし…お互いの時間を共有してるみたいで変に安心できました。
明日から夏休みという日も放課後、旧校舎の下駄箱で待ち合わせに行った時、少し早く行き過ぎて待ってる時からドキドキが止まらなくなってました。
14 久美
下駄箱でΒ子を待ってて少し眠ってしまったみたいで、目を覚ますと、私の膝の上にΒ子が頭を置いて寝てました。可愛い寝顔でつい見惚れてしまいましたが、いつまでも寝てるわけにもいかず、起こしておはようのキスをしました。目を覚ましてから、Β子からの提案で、幸いこの下駄箱は外からは鍵がかかってて誰も入れないし、外からは見えないから、ここで裸になっていつもの部屋に行くことになりました。お互いの前で一枚づつ脱いで、ルーズと靴だけになり、手で隠してる部分も晒してその場で立ったままキスしました。キスしながら、Β子の手が私の乳房を触った時、『乳首立ってるよ。もしかしてもう濡れてる?』と私の薄めの恥毛をかきわけてアソコを触られた時、背中がゾクッとして「んぁ!Β子のイジワル」と言うのが精一杯で、息が荒くなり、後少しで逝くと思ったらΒ子が急に手を外し、『だぁめ!まだおあずけだよ』と言って手を繋いできました。私は仕方なく手を繋いでいつもの部屋に向いました。
15 久美
いつもは2人の部屋に行くなりキスを求めあってたのですが、その日は違いました。Β子から『ねぇ!以前Α子の部屋で見た縛られてる女性の写真のことしてみない?』と急に提案されましたが「いいけど…ココにはロープなんてないよ」と答えると、『旧職員室にいっぱい机があったから引き出しを開けたら何か入ってるかもしれないよ』と言い、じゃんけんして私が負けてしまい、もう一度下駄箱まで帰って、スカーフで目隠しされてΒ子に手を引っ張られ連れて行ってくれました。何で私が目隠ししないといけないのか疑問に思い聞いてみると、『久美をイジメてみたいから。だって可愛いんだもん』と言われ安心して身を委ねました。目隠しされて歩くだけで、内股に雫が垂れてきてるのがわかりました。『何か期待してない?アソコから何か滴れてきてるよ』とか『思った通り久美は恥ずかしいことするのが気持ちいいみたいね』と言い続けられ旧職員室の入口に立った時はフラフラで室内に入りました。後ろで戸が閉まりΒ子に乳首を摘まれた時、身体がビクッとして軽く逝ってしまいました。『あれれ?もしかして逝っちゃった?楽しみは後で!って言ったねに?』と言われ「だって凄く感じちゃうんだもん」と答えようとして『言い訳はしないの!』と再度乳首を摘まれました。何だかいつものΒ子じゃないみたい…と考えてると、『久美は今日1日私のペットだよ!いい?』と口調もキツくいわれ思わず「はい!」って即答してしまいました。
16 久美
夕方になってしまったのでその日はΒ子宅に泊まることになり、下着は取り上げられて制服だけ着けて歩いて帰りました。途中、ショッピングセンターに立ち寄り、夜食を買ってる時、Β子がいなくなりキョロキョロしてると3才くらいの男の子が私のスカートの中を覗いててびっくりしてスカートの裾を押さえてたら、その子のお母さんが慌て連れ戻しにきました。会釈を交わし立ち去って行く途中で男の子が「あのお姉ちゃんパンツ履いてなかったよ」と大きな声で言われ恥ずかしくてその場から離れてレジを通過して袋詰めしてる時、冷たい手でお尻を触られてビクッとして背中に電気が走ったみたいで動けなくなりました。後ろから『子供は見たままのことを言うよね?見られてぬるぬるになってるんじゃない?』とΒ子に指摘され声が出せずに頭を縦に動かすしか出来ませんでした。買い物を終わって帰るのかと思ってたら2階の衣料品売り場に連れて行かれ無理矢理エスカレーターに乗せられました。スカートのお尻を荷物で隠すのが精一杯でした。『可愛いスカート見つけたの!見てくれる?』と言って見せてくれました。本当に可愛い!っていうと『でしょう?久美、試着してごらんよ。』と強引に試着室に連れて行かれ試着する事になりました。子供に覗かれたことでアソコがぬるぬるになってるのがわかりましたが、試着ついでにハンカチで拭き取ってからスカートを試着してみました。スカートはマイクロミニで少しでもかがむとお尻が丸見えになってしまいます。
17 久美
スカートを買って制服に着替えてΒ子の家へ行きました。Β子の家に着いてすぐトイレに行こうとすると、Β子に止められ階段を上らされ、下からスカートの中を覗かれた上に携帯で写真を撮られました。「写真なんてやめてよ」と言ってもやめてくれず、部屋に入りました。入ってすぐに『この写真は久美がちゃんと私のペットに成り切れたら返してあげるからね』と言われ「なるよ。だから返して」と言っても『ダメよ!聞き分けのないこと言うなら今、Α子に写メしようか?』『Α子が付き合ってるのは誰だった?当然〇〇君も見ることになるけど…』と言われ観念しました。『ほら!ペットらしく可愛く裸になりなさいよ!』と命令され、制服を脱いでルーズのみの姿になりました。脱ぐ時も携帯で撮られました。胸とアソコを手で隠し立ってると、『何隠してるの?ペットって隠したり、立ったままでいるの?』と言われて慌て正座しました。『うーん、正座はペットには似合わないねぇ!』『そうだ!久美の待ての姿勢はM字に脚開いてアソコ見せて座るようにしようか?』と笑いながら命令されて言われるがままΒ子に脚を開いて座りました。『あれぇ?久美、アソコ見せてるのに白い粘液が滴れてきてるけど私にアソコを見られて嬉しいの?』とΒ子に指摘されました。そんなつもりも無いのに何で?と思うくらいお尻の穴まで滴れてきてました。
18 久美
「ねぇ!トイレに行かせて!」っとお願いしても、『トイレ行きたいならそのままの格好で行ってね』と非情なことを平気で言われ、『それに、それがお願いする態度?』と睨まれ正座しようとすると『違うでしょ?脚をM字に開いてお願いしてほしいんだけど?』と指摘され慌て態勢を整えてお願いすると『ダ〜メ!久美はペットなんだから人のトイレは使っちゃダメよ!』『これにしなさいよ』と洗面器を出されました。「そんな…恥ずかしい」と小声で言うと、『まだわからない?久美には選択肢なんて無いんだよ!』『嫌だったら我慢しなさい!』と洗面器を取り上げられそうになり、観念して洗面器を跨ぎました。オシッコするところを見られてするなんて…と思えば思うほど、乳首が痛いほど立ち息が荒くなり我慢しきれずに洗面器にオシッコをしました。