1 久美
女性 20歳 岡山

恥女

恥ずかしいことをしたり、強制されることを妄想したり自らすることが大好きです。子供の頃に受けたイジメが原因で、それから常に妄想してオナしたり、実際に自分から望んでしてました。私だけかもしれませんが、オナニーしなくても、何もしなくても連続で逝くことができます。子供の頃からさかのぼって書いて行きますので、どうか飽きずに読んで下さい。みなさんの投稿文を読んで頭の中で妄想するだけで身体の震えが止まらなくなり下着を汚してしまいます。
12 久美
『久美、久美!大丈夫?』とΒ子が、『久美には強烈過ぎたかな?』とΑ子が話しかけてきました。私は「ううん、大丈夫」とすぐに応えたつもりでしたが、目が虚ろになってたみたいです。『あれぇ!もしかして感じちゃった?』『確認、確認。』と2人して私の身体をチェックするために胸、乳首を観察し、アソコに手を持っていき指を入れられました。「グチュ」っと濡れ濡れになってるのがわかり、『わぁー!久美のアソコがぬるぬるだよ!』『本当?ちょっと見せてよ』と無理矢理足を開かされ、2人に見られました。『凄い!ぬるぬるだしお尻まで濡れてるよ』『本当だ!久美、この写真みたいになりたい?』と言われ余計に恥ずかしくて顔を両手で覆い「嫌!恥ずかしいからあまり見ないで!」と言ったら『久美、可愛い!』とΒ子が言ってぬるぬるになってるアソコを舐められ、「んぁ!」と声を出すと、Α子が乳首ををチュパチュパ吸い付き、物凄い快感に襲われ、思わず両足を閉じてしまい、Β子をアソコに押さえつけてしまいました。それからはほとんど記憶が無いのですが、その後、お互いの身体を舐めあい、3人で逝ってしまったみたいです。
13 久美
中2になってΑ子が〇〇君と付き合い始めて、Β子と一緒に居ることが多くなりました。相変わらず身体のチェックは欠かさず、Β子は80のΒ、私は83のCで2人の遊びもエスカレートしていき、学校には少し早く行って敷地内にある古い旧校舎の今は倉庫になってるところで、素っ裸になって抱き合ったり、全身キスしたり、舐め合ったりしてました。朝早くから登校する人なんて全くないから安心して抱き合うことができました。お互いの自分達の部屋でするよりも、気持ち良くて、倉庫だから誰かが入ってきて見つかるかもしれない、と考えるだけで2人共興奮するし…お互いの時間を共有してるみたいで変に安心できました。
明日から夏休みという日も放課後、旧校舎の下駄箱で待ち合わせに行った時、少し早く行き過ぎて待ってる時からドキドキが止まらなくなってました。
14 久美
下駄箱でΒ子を待ってて少し眠ってしまったみたいで、目を覚ますと、私の膝の上にΒ子が頭を置いて寝てました。可愛い寝顔でつい見惚れてしまいましたが、いつまでも寝てるわけにもいかず、起こしておはようのキスをしました。目を覚ましてから、Β子からの提案で、幸いこの下駄箱は外からは鍵がかかってて誰も入れないし、外からは見えないから、ここで裸になっていつもの部屋に行くことになりました。お互いの前で一枚づつ脱いで、ルーズと靴だけになり、手で隠してる部分も晒してその場で立ったままキスしました。キスしながら、Β子の手が私の乳房を触った時、『乳首立ってるよ。もしかしてもう濡れてる?』と私の薄めの恥毛をかきわけてアソコを触られた時、背中がゾクッとして「んぁ!Β子のイジワル」と言うのが精一杯で、息が荒くなり、後少しで逝くと思ったらΒ子が急に手を外し、『だぁめ!まだおあずけだよ』と言って手を繋いできました。私は仕方なく手を繋いでいつもの部屋に向いました。
15 久美
いつもは2人の部屋に行くなりキスを求めあってたのですが、その日は違いました。Β子から『ねぇ!以前Α子の部屋で見た縛られてる女性の写真のことしてみない?』と急に提案されましたが「いいけど…ココにはロープなんてないよ」と答えると、『旧職員室にいっぱい机があったから引き出しを開けたら何か入ってるかもしれないよ』と言い、じゃんけんして私が負けてしまい、もう一度下駄箱まで帰って、スカーフで目隠しされてΒ子に手を引っ張られ連れて行ってくれました。何で私が目隠ししないといけないのか疑問に思い聞いてみると、『久美をイジメてみたいから。だって可愛いんだもん』と言われ安心して身を委ねました。目隠しされて歩くだけで、内股に雫が垂れてきてるのがわかりました。『何か期待してない?アソコから何か滴れてきてるよ』とか『思った通り久美は恥ずかしいことするのが気持ちいいみたいね』と言い続けられ旧職員室の入口に立った時はフラフラで室内に入りました。後ろで戸が閉まりΒ子に乳首を摘まれた時、身体がビクッとして軽く逝ってしまいました。『あれれ?もしかして逝っちゃった?楽しみは後で!って言ったねに?』と言われ「だって凄く感じちゃうんだもん」と答えようとして『言い訳はしないの!』と再度乳首を摘まれました。何だかいつものΒ子じゃないみたい…と考えてると、『久美は今日1日私のペットだよ!いい?』と口調もキツくいわれ思わず「はい!」って即答してしまいました。
16 久美
夕方になってしまったのでその日はΒ子宅に泊まることになり、下着は取り上げられて制服だけ着けて歩いて帰りました。途中、ショッピングセンターに立ち寄り、夜食を買ってる時、Β子がいなくなりキョロキョロしてると3才くらいの男の子が私のスカートの中を覗いててびっくりしてスカートの裾を押さえてたら、その子のお母さんが慌て連れ戻しにきました。会釈を交わし立ち去って行く途中で男の子が「あのお姉ちゃんパンツ履いてなかったよ」と大きな声で言われ恥ずかしくてその場から離れてレジを通過して袋詰めしてる時、冷たい手でお尻を触られてビクッとして背中に電気が走ったみたいで動けなくなりました。後ろから『子供は見たままのことを言うよね?見られてぬるぬるになってるんじゃない?』とΒ子に指摘され声が出せずに頭を縦に動かすしか出来ませんでした。買い物を終わって帰るのかと思ってたら2階の衣料品売り場に連れて行かれ無理矢理エスカレーターに乗せられました。スカートのお尻を荷物で隠すのが精一杯でした。『可愛いスカート見つけたの!見てくれる?』と言って見せてくれました。本当に可愛い!っていうと『でしょう?久美、試着してごらんよ。』と強引に試着室に連れて行かれ試着する事になりました。子供に覗かれたことでアソコがぬるぬるになってるのがわかりましたが、試着ついでにハンカチで拭き取ってからスカートを試着してみました。スカートはマイクロミニで少しでもかがむとお尻が丸見えになってしまいます。
17 久美
スカートを買って制服に着替えてΒ子の家へ行きました。Β子の家に着いてすぐトイレに行こうとすると、Β子に止められ階段を上らされ、下からスカートの中を覗かれた上に携帯で写真を撮られました。「写真なんてやめてよ」と言ってもやめてくれず、部屋に入りました。入ってすぐに『この写真は久美がちゃんと私のペットに成り切れたら返してあげるからね』と言われ「なるよ。だから返して」と言っても『ダメよ!聞き分けのないこと言うなら今、Α子に写メしようか?』『Α子が付き合ってるのは誰だった?当然〇〇君も見ることになるけど…』と言われ観念しました。『ほら!ペットらしく可愛く裸になりなさいよ!』と命令され、制服を脱いでルーズのみの姿になりました。脱ぐ時も携帯で撮られました。胸とアソコを手で隠し立ってると、『何隠してるの?ペットって隠したり、立ったままでいるの?』と言われて慌て正座しました。『うーん、正座はペットには似合わないねぇ!』『そうだ!久美の待ての姿勢はM字に脚開いてアソコ見せて座るようにしようか?』と笑いながら命令されて言われるがままΒ子に脚を開いて座りました。『あれぇ?久美、アソコ見せてるのに白い粘液が滴れてきてるけど私にアソコを見られて嬉しいの?』とΒ子に指摘されました。そんなつもりも無いのに何で?と思うくらいお尻の穴まで滴れてきてました。
18 久美
「ねぇ!トイレに行かせて!」っとお願いしても、『トイレ行きたいならそのままの格好で行ってね』と非情なことを平気で言われ、『それに、それがお願いする態度?』と睨まれ正座しようとすると『違うでしょ?脚をM字に開いてお願いしてほしいんだけど?』と指摘され慌て態勢を整えてお願いすると『ダ〜メ!久美はペットなんだから人のトイレは使っちゃダメよ!』『これにしなさいよ』と洗面器を出されました。「そんな…恥ずかしい」と小声で言うと、『まだわからない?久美には選択肢なんて無いんだよ!』『嫌だったら我慢しなさい!』と洗面器を取り上げられそうになり、観念して洗面器を跨ぎました。オシッコするところを見られてするなんて…と思えば思うほど、乳首が痛いほど立ち息が荒くなり我慢しきれずに洗面器にオシッコをしました。