1 りお
女性 24歳 長崎

犯されたい

私は152aのぽちゃです。

犯されたい願望があります///

複数/レイプ/痴漢/奴隷/肉便器/調教/アナルなどなど…
されたいことを書いていきます。
2 りお
女性 24歳 長崎
複数に犯される妄想です。


私は変態で、公園の茂みでオナをしていた。
いつの間にか5〜6人の男達に囲まれ声を出せず、近くのアパートに連れて行かれました。
見られたと思い、怯えて話さないでいると
「どうしたの?大丈夫だよ。」
と、そのうちの1人が優しく話しかけてくれました。
私は安心して男達と話していました。
男達は大学の友人で遊んでいたところ、私を見つけたらしいです。
男達は酒を飲んでいましたが、私は酒が苦手なので男が出してくれたジュースを飲みました。
だんだん熱くなってきて、頭がぼぅっとしてきました。
「効いてきたみたいだ。」
1人が言いました。
「案外楽だな。」
と最初に話しかけてきた男が言いました。
どうやらリーダーのようでした。
私は抵抗できず抱き上げられ、大きいベッドに寝かされました。
手は縛られ下着にされ、男達に囲まれました。
男達は裸になり、私の体を触ってきます。
乳首を摘んだり吸ったり、キスをしてきたりしました。
パンツの上からアソコを触られると
「あっ…んっ…」
体が反応してしまいました。
男達はそれを見逃さず
「今日からお前は俺らの性処理奴隷だ。」
と言われ、フェラをさせられました。
フェラをしてる間もアソコを
いじられ、汁を垂らしてしまいました。
3
性処理奴隷にされる為に捕まってしまったんだな。さあ、これから始まる数々の変態調教が楽しみだな!
続きを聞かせてくれ。
4 りお
女性 24歳 長崎
ジュポジュポ音を立ててしゃぶっていました。
「おら、もっとしゃぶれよ!!」
頭を掴まれイマラチオをさせられました。
「アソコもビショビショで、アナルもヒクヒクさせてるぜ、こいつ!!」
バシッバシッバシッバシッ
1人の男がお尻を叩き、アナルとアソコを1人ずついじっていました。
いつの間にか腰を振り、自ら求めていました。
「アソコとアナルにおっきいチンポぶち込んでぇ!!」

「じゃあ一本ずつ入れてやるよ」
抱き上げられ、ゆっくり入れてきました。
「あっ…あぁん!!」
潮を吹きイッてしまいました。
「こいつ入れただけでイッたぜ(笑」
激しく2穴を突き上げられ、いやらしい音が響き渡っていました。
「ハァハァ…俺イキそうっ…」
「俺もっ…」
「イ、イクっ!!」
ドクドクと大量に私の中に出し、抜くと出ないようにすぐに違う男2人が入れてきます。

それからずっといじられ、私は堕ちました。
5 りお
女性 24歳 長崎
堕ちてからは男達(以後ご主人様)のいいなりです。
ご主人様達がしたい時に呼ばれ、中に出されアナルに出され、そのままバイブとディルドを入れられ罵られました。
私はご主人様がいなくては生きていけなくなりました。

外でやると言われついて行くと、意外にも人気の多い公園に着きました。
そこには男性の方しかいませんでした。
ご主人様は
「皆様に見えるように裸になれ。」
と言いました。
私は服を脱ぎ、無意識に皆様に常に入っているバイブとディルドが見えるようにしました。
ご主人様は
「豚が!!」
と言い、お尻を平手打ちしました。
「あぁん!!」
大きく喘いだため皆様が集まってきました。
ご主人様はにやりとして
「こいつ使ってくれ。」
と言い、私に
「ベンチで見てるから。ちゃんと相手できたら後でご褒美やるから。」
優しく微笑んでくれました。

「ねぇちゃんのアソコ、ガバガバじゃねえか。」
ニヤニヤしながらバイブが入ったアソコ、ディルドが入ったアナルに1人ずつチンポをあてがってきました。
「このままいれてやるよ。」
ギチギチにも関わらず押し込んできました。
「ひぎっ…やぁっ!!イクぅ〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
ブシュッブシュッと潮を吹いてしまいました。
「変態やな。」
「絡みついてくるっ。精子しぼり出されそうだ。」
激しく突かれ中に出されました。
「次は俺の番だ。」
と次に入れられ廻されました。
合計10回以上中に出されました。
バイブとディルドで蓋がされているため、お腹がちょっとぽっこりしています。
ご主人様達の方を見ると手招きをしています。
四つん這いで行くと
「おかえり。」
「いっぱい出されたみたいだな。」
「体中精子が付いていやがる。」
と色々言いながら写メを撮っていました。
「移動する。そのまま車に乗れ。」
とリーダー(以後A様)が言いました。
私のために中が改造された大きい乗用車に乗り込み移動しました。
6 ユウ
続きが気になります。
7 りお
女性 24歳 長崎
カーテンをされ、首輪やバイブ、目隠しをされ後ろの広い空間に四つん這いにされました。

車が止まり下ろされ、目隠しを外されると何やら広い男子トイレのようでした。
戸惑っていると
A様「今日からここがお前の家だ。必要なもの、食料はちゃんと持ってきてやる。一生俺らの性処理奴隷だからな。」
と言われ、ちょっとした優しさにすんなり返事をしていました。

次の日、私の部屋にあったものをすべてこの男子トイレに運んできてもらいました。
服はあるものの、男子トイレの中では全裸、その上マンコにはバイブ、アナルには極太バイブを常にいれておかなければなりません。
1日にご主人様達は何回もきます。
意外に街の近くにあるようです。
広い男子トイレなので、10何人も入ります。
一般の方もこられるのですが、皆様ここに私と言う性処理奴隷兼肉便器がいるのを知っているかのように、必ず一回は犯していきます。
「まじだ。肉便器がいるぞ。」
「ほんとだったんだな、あの貼り紙。みんなでまわそうぜ。」
と10人ぐらいでくる方がたもいました。
「(バイブを入れたまま指を突っ込み)こいつのアナルがばがばだぜ。」
「んひぃ!!こんながばがばアナルで良ければ、精子またはおしっこをお与えください。」
「よし、マンコは使わずみんなケツマンコ使ってやるよ。」
バイブを引き抜かれ2人ずつ入れてきました。
「んんん〜〜〜〜〜〜!!!」
「こいつ入れただけでイキやがったぞ!!」
「おら!!もっと締め付けろよ雌豚ぁ!!」
「てか、まだこれ入るんじゃね?」
「これ入れてやるよ。」
さっき入ってた極太バイブを入れられました。
「ひぎぃっ!!あ゙あ゙ぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
便器なのに潮吹きながら失禁してしましました。



皆様2回ずつアナルに精子を出し、皆様の尿をすべてアナルに出してもらい極太バイブで蓋をしてもらいました。
「今度はもっと人数集めてくるわ。」
と言い残し去って行きました。

しばらくしてご主人様達皆様がやってきました。
A様「いっぱい使ってもらったみたいだな。満足して帰ってもらったか?」
と言われ、言われたことを言うと
A様「良かったじゃねえか、これからは皆様の性処理奴隷兼肉便器だな。」
と、皆様にあざ笑っていただきました。
A様「よし、今から俺らが使ってやる」
8 福岡から
犯されたいんだ?
9 りお
女性 24歳 長崎
はい…複数で犯されたいです///
10 福岡から
もう寝てるよね?
11 りお
女性 24歳 長崎
飽きてきたので、ほかにいこうと思います。

次は
オマンコにはテープが貼られ、アナル専用の便器にされることの妄想です。