1 りお
女性 24歳 長崎

犯されたい

私は152aのぽちゃです。

犯されたい願望があります///

複数/レイプ/痴漢/奴隷/肉便器/調教/アナルなどなど…
されたいことを書いていきます。
5 りお
女性 24歳 長崎
堕ちてからは男達(以後ご主人様)のいいなりです。
ご主人様達がしたい時に呼ばれ、中に出されアナルに出され、そのままバイブとディルドを入れられ罵られました。
私はご主人様がいなくては生きていけなくなりました。

外でやると言われついて行くと、意外にも人気の多い公園に着きました。
そこには男性の方しかいませんでした。
ご主人様は
「皆様に見えるように裸になれ。」
と言いました。
私は服を脱ぎ、無意識に皆様に常に入っているバイブとディルドが見えるようにしました。
ご主人様は
「豚が!!」
と言い、お尻を平手打ちしました。
「あぁん!!」
大きく喘いだため皆様が集まってきました。
ご主人様はにやりとして
「こいつ使ってくれ。」
と言い、私に
「ベンチで見てるから。ちゃんと相手できたら後でご褒美やるから。」
優しく微笑んでくれました。

「ねぇちゃんのアソコ、ガバガバじゃねえか。」
ニヤニヤしながらバイブが入ったアソコ、ディルドが入ったアナルに1人ずつチンポをあてがってきました。
「このままいれてやるよ。」
ギチギチにも関わらず押し込んできました。
「ひぎっ…やぁっ!!イクぅ〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
ブシュッブシュッと潮を吹いてしまいました。
「変態やな。」
「絡みついてくるっ。精子しぼり出されそうだ。」
激しく突かれ中に出されました。
「次は俺の番だ。」
と次に入れられ廻されました。
合計10回以上中に出されました。
バイブとディルドで蓋がされているため、お腹がちょっとぽっこりしています。
ご主人様達の方を見ると手招きをしています。
四つん這いで行くと
「おかえり。」
「いっぱい出されたみたいだな。」
「体中精子が付いていやがる。」
と色々言いながら写メを撮っていました。
「移動する。そのまま車に乗れ。」
とリーダー(以後A様)が言いました。
私のために中が改造された大きい乗用車に乗り込み移動しました。
6 ユウ
続きが気になります。
7 りお
女性 24歳 長崎
カーテンをされ、首輪やバイブ、目隠しをされ後ろの広い空間に四つん這いにされました。

車が止まり下ろされ、目隠しを外されると何やら広い男子トイレのようでした。
戸惑っていると
A様「今日からここがお前の家だ。必要なもの、食料はちゃんと持ってきてやる。一生俺らの性処理奴隷だからな。」
と言われ、ちょっとした優しさにすんなり返事をしていました。

次の日、私の部屋にあったものをすべてこの男子トイレに運んできてもらいました。
服はあるものの、男子トイレの中では全裸、その上マンコにはバイブ、アナルには極太バイブを常にいれておかなければなりません。
1日にご主人様達は何回もきます。
意外に街の近くにあるようです。
広い男子トイレなので、10何人も入ります。
一般の方もこられるのですが、皆様ここに私と言う性処理奴隷兼肉便器がいるのを知っているかのように、必ず一回は犯していきます。
「まじだ。肉便器がいるぞ。」
「ほんとだったんだな、あの貼り紙。みんなでまわそうぜ。」
と10人ぐらいでくる方がたもいました。
「(バイブを入れたまま指を突っ込み)こいつのアナルがばがばだぜ。」
「んひぃ!!こんながばがばアナルで良ければ、精子またはおしっこをお与えください。」
「よし、マンコは使わずみんなケツマンコ使ってやるよ。」
バイブを引き抜かれ2人ずつ入れてきました。
「んんん〜〜〜〜〜〜!!!」
「こいつ入れただけでイキやがったぞ!!」
「おら!!もっと締め付けろよ雌豚ぁ!!」
「てか、まだこれ入るんじゃね?」
「これ入れてやるよ。」
さっき入ってた極太バイブを入れられました。
「ひぎぃっ!!あ゙あ゙ぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
便器なのに潮吹きながら失禁してしましました。



皆様2回ずつアナルに精子を出し、皆様の尿をすべてアナルに出してもらい極太バイブで蓋をしてもらいました。
「今度はもっと人数集めてくるわ。」
と言い残し去って行きました。

しばらくしてご主人様達皆様がやってきました。
A様「いっぱい使ってもらったみたいだな。満足して帰ってもらったか?」
と言われ、言われたことを言うと
A様「良かったじゃねえか、これからは皆様の性処理奴隷兼肉便器だな。」
と、皆様にあざ笑っていただきました。
A様「よし、今から俺らが使ってやる」
8 福岡から
犯されたいんだ?
9 りお
女性 24歳 長崎
はい…複数で犯されたいです///
10 福岡から
もう寝てるよね?
11 りお
女性 24歳 長崎
飽きてきたので、ほかにいこうと思います。

次は
オマンコにはテープが貼られ、アナル専用の便器にされることの妄想です。