2 削除済
3 ミィ
初めてミィがえっちな体験したのが幼稚園のときで、クラスの女の子でした。(ビアンではないです)
「ミィちゃんミィちゃん!昨日お父さんがお母さんのオマタ舐め舐めしてたんだー!」
と、幼稚園で会うなりいきなり言われミィは全く意味がわかんなくて「????」な状態。
なんでそうなったかは覚えてないんですが、ミィはパンツを脱がされてアソコを友達に舐められてました。
ほんっっっとに気持ちよくて「あっ!あっ…なんかすごいっ…もっと舐めて」とせがんだ記憶があります。
もちろんミィも舐めてあげました。
何となくいけないことをしてる感じがしたので、お互いに誰にも言わず、続けてました。
そして舐め合いする中でクリが特に気持ちいい事がわかり、そこを重点的に攻め合い、そして絶頂しました。幼稚園児でも絶頂できるんですね。(その時は失禁してしまいました…笑)
卒園するまで、オルガンの向こう側のカーテンの中でする舐め合いっこは続きました。(なぜかプライベートで遊んだ記憶がないので、お家が遠かったのかな?
だから舐めっこは幼稚園でだけです。)
卒園すると同時にミィが引っ越したのもあり、その関係は終わりました。
「ミィちゃんミィちゃん!昨日お父さんがお母さんのオマタ舐め舐めしてたんだー!」
と、幼稚園で会うなりいきなり言われミィは全く意味がわかんなくて「????」な状態。
なんでそうなったかは覚えてないんですが、ミィはパンツを脱がされてアソコを友達に舐められてました。
ほんっっっとに気持ちよくて「あっ!あっ…なんかすごいっ…もっと舐めて」とせがんだ記憶があります。
もちろんミィも舐めてあげました。
何となくいけないことをしてる感じがしたので、お互いに誰にも言わず、続けてました。
そして舐め合いする中でクリが特に気持ちいい事がわかり、そこを重点的に攻め合い、そして絶頂しました。幼稚園児でも絶頂できるんですね。(その時は失禁してしまいました…笑)
卒園するまで、オルガンの向こう側のカーテンの中でする舐め合いっこは続きました。(なぜかプライベートで遊んだ記憶がないので、お家が遠かったのかな?
だから舐めっこは幼稚園でだけです。)
卒園すると同時にミィが引っ越したのもあり、その関係は終わりました。
6 ミィ
時間が空いてしまいました、すみません
そして卒園してから小学校へ上がり、それからしばらくはエッチな事をすることもなく普通の小学校生活を送ってました。
そして、お向かいに住む仲の良かった同じクラスの男の子の親とミィの親も仲がよくて、良く夜にどちらかの家にどちらかの家族が遊びに来てました。
子供は子供部屋で遊んでいましたが、不意に保育園での思い出が蘇り、彼にミィのあそこを舐めてくれるように頼みました。
彼もよく意味が分からなかったようですが、これをするとすっっっごく気持ち良いんだよ!でもお母さんとかには…たぶんだけど怒られちゃうから言っちゃだめだよ。と、あたしが力説をすると特に躊躇することも、拒否することもなく舐めてくれました。(?状態で納得もしてませんでしたが笑)
ただ女の子の優しくて拙い舐め方とは違い、力強いやら雑すぎるやらで「んひっ!」とか「うぎっ!」とか変な声が出て、訳が分かんないうちにすぐにイッちゃいました。
男の子の「だ、大丈夫?どうしたの?痛かったの??」と心配しまくってたのでイッた余韻に浸りながら「めちゃくちゃ気持ちよかったよ…」と止まらない痙攣を隠すことなく返事をすると、彼もすごい興味を示して、自分にもしてよと言ってきたので「けど…男の子のお股って女の子と違うけど気持ち良くなるのかな、舐め方分かんない…」とか子供ながらに考えてましたが、とりあえず舐めてみました。
ですが、舐め始めて数分でこそばゆい…と言い、舐めるのを止めさせられました。
なぁんだ、やっぱり女の子だけが気持ちいいんだ。とその時は変に納得してしまいました。
でも彼はミィの反応が面白いらしく、遊ぶ度に親に隠れて舐め続けてイかせまくってくれました。
続く…
そして卒園してから小学校へ上がり、それからしばらくはエッチな事をすることもなく普通の小学校生活を送ってました。
そして、お向かいに住む仲の良かった同じクラスの男の子の親とミィの親も仲がよくて、良く夜にどちらかの家にどちらかの家族が遊びに来てました。
子供は子供部屋で遊んでいましたが、不意に保育園での思い出が蘇り、彼にミィのあそこを舐めてくれるように頼みました。
彼もよく意味が分からなかったようですが、これをするとすっっっごく気持ち良いんだよ!でもお母さんとかには…たぶんだけど怒られちゃうから言っちゃだめだよ。と、あたしが力説をすると特に躊躇することも、拒否することもなく舐めてくれました。(?状態で納得もしてませんでしたが笑)
ただ女の子の優しくて拙い舐め方とは違い、力強いやら雑すぎるやらで「んひっ!」とか「うぎっ!」とか変な声が出て、訳が分かんないうちにすぐにイッちゃいました。
男の子の「だ、大丈夫?どうしたの?痛かったの??」と心配しまくってたのでイッた余韻に浸りながら「めちゃくちゃ気持ちよかったよ…」と止まらない痙攣を隠すことなく返事をすると、彼もすごい興味を示して、自分にもしてよと言ってきたので「けど…男の子のお股って女の子と違うけど気持ち良くなるのかな、舐め方分かんない…」とか子供ながらに考えてましたが、とりあえず舐めてみました。
ですが、舐め始めて数分でこそばゆい…と言い、舐めるのを止めさせられました。
なぁんだ、やっぱり女の子だけが気持ちいいんだ。とその時は変に納得してしまいました。
でも彼はミィの反応が面白いらしく、遊ぶ度に親に隠れて舐め続けてイかせまくってくれました。
続く…
10 ミィ
続き
それからしばらくは舐めてくれてましたが、さすがに飽きてきちゃったみたいでお願いしても「ん〜めんどいー」と舐めてくれなくなりました。
ミィも初めの数回は断られてもすぐに諦めて普通に遊んだりしてましたが、だんだんと我慢がきかなくなりつつありました。
その頃のミィのお家の近くに大学生のお兄さんが住んでました。
会えば挨拶を交わす程度で、名前すら知らない顔見知り程度の関係だったのですが、その日ミィがお向かいの男の子と喧嘩をし、お兄さんの住むアパートの近くの川縁で座り込み泣きじゃくってると「どうしたの、大丈夫?」とお兄さんが声を掛けてくれました。
そこでお友達と喧嘩しちゃったの…と号泣しながら理由を話すと「とりあえず落ち着くまで俺んちに上がっていきなよ」と、お部屋にあげてくれました。
そこでお兄さんの優しさに甘えてしまい、ついつい「○○くんはミィのこと嫌いになったんだ、だから最近ミィの舐めてくれないんだ」と口ばしってしまいました。
「えっ???それって、どうゆうこと?」
と聞き返されて一瞬ハッとしましたが、また優しく頭をなでてくれたので全てを話してしまいました。
するとおもむろにお兄さんが「ミィちゃん、パンツ脱いで?」と言ったのでもしかして舐めてくれるのかな?と期待をして言われるがままにすぐにパンツを脱ぎました。
続きます
それからしばらくは舐めてくれてましたが、さすがに飽きてきちゃったみたいでお願いしても「ん〜めんどいー」と舐めてくれなくなりました。
ミィも初めの数回は断られてもすぐに諦めて普通に遊んだりしてましたが、だんだんと我慢がきかなくなりつつありました。
その頃のミィのお家の近くに大学生のお兄さんが住んでました。
会えば挨拶を交わす程度で、名前すら知らない顔見知り程度の関係だったのですが、その日ミィがお向かいの男の子と喧嘩をし、お兄さんの住むアパートの近くの川縁で座り込み泣きじゃくってると「どうしたの、大丈夫?」とお兄さんが声を掛けてくれました。
そこでお友達と喧嘩しちゃったの…と号泣しながら理由を話すと「とりあえず落ち着くまで俺んちに上がっていきなよ」と、お部屋にあげてくれました。
そこでお兄さんの優しさに甘えてしまい、ついつい「○○くんはミィのこと嫌いになったんだ、だから最近ミィの舐めてくれないんだ」と口ばしってしまいました。
「えっ???それって、どうゆうこと?」
と聞き返されて一瞬ハッとしましたが、また優しく頭をなでてくれたので全てを話してしまいました。
するとおもむろにお兄さんが「ミィちゃん、パンツ脱いで?」と言ったのでもしかして舐めてくれるのかな?と期待をして言われるがままにすぐにパンツを脱ぎました。
続きます
11 ミィ
続き
「足開いてゴロンって寝転んで。」
と言われ、言われたままにするとアソコをじーっと見つめて「もう濡れてる…」とか「まだ毛も生えてないのに…」とか色々言われながらたくさん観察されました。
「あの…っお兄ちゃん…?まだあ?」と恥ずかしげもなくおねだりをするといきなりベロっと舐め上げられました。
「んひあっ!!」
あまりの気持ちよさにたまらず声をあげて喜びました。
ベチャベチャ、クチュックチュッとあそこを丁寧に丁寧にそれでいて激しく舐められては「ヒ!ギイッ!あっ!あっ!」とガクガク震えながら「あれがくるうっ!あぁぁっ!一番気持ちいいやつが来ちゃう!」と悶えながらイきました。(絶頂が来る感覚をなんて伝えたらいいのか分かんなかったので…笑)
その後にお兄ちゃんに「気持ちいいのが来るときはイクとか、イッちゃうとか、そうゆう風に言うんだよ。」と教えてもらい、それから門限になるまでイき狂わせてもらいました。
「足開いてゴロンって寝転んで。」
と言われ、言われたままにするとアソコをじーっと見つめて「もう濡れてる…」とか「まだ毛も生えてないのに…」とか色々言われながらたくさん観察されました。
「あの…っお兄ちゃん…?まだあ?」と恥ずかしげもなくおねだりをするといきなりベロっと舐め上げられました。
「んひあっ!!」
あまりの気持ちよさにたまらず声をあげて喜びました。
ベチャベチャ、クチュックチュッとあそこを丁寧に丁寧にそれでいて激しく舐められては「ヒ!ギイッ!あっ!あっ!」とガクガク震えながら「あれがくるうっ!あぁぁっ!一番気持ちいいやつが来ちゃう!」と悶えながらイきました。(絶頂が来る感覚をなんて伝えたらいいのか分かんなかったので…笑)
その後にお兄ちゃんに「気持ちいいのが来るときはイクとか、イッちゃうとか、そうゆう風に言うんだよ。」と教えてもらい、それから門限になるまでイき狂わせてもらいました。
14 ミィ
雨さん
コメありがとうございます
今現在がまさに淫乱メス犬状態なので、やはり小さい頃に性に触れるのが早いとそうなっちゃうんですね。
修さん
コメありがとうございます
興奮してもらえて嬉しいです。
そう言っていただけたらあたしもすごく興奮してしまいます。笑
コメありがとうございます
今現在がまさに淫乱メス犬状態なので、やはり小さい頃に性に触れるのが早いとそうなっちゃうんですね。
修さん
コメありがとうございます
興奮してもらえて嬉しいです。
そう言っていただけたらあたしもすごく興奮してしまいます。笑
15 ミィ
続き
それからほぼ毎日、学校帰りにお兄さんの家に遊びにいきました。
まだその時あたしは小2か小3くらい(ハッキリとは覚えてないです…)だったのでおまんこには入れたりはしないまでも、おちんちんをスリスリと擦り付けられたり、入り口をグリグリとされる事がよくありました。
その行為の意味なんて分からなかったけど、お兄さんが「ミィちゃんが気持ち良くなるみたいに、お兄さんもこうすると気持ちいいし興奮するんだよ。」と教えてくれたので、へえ、そうなんだーと納得してました。
それからしばらく時間が経ち、あたしが五年生になった頃…、あたしはお兄さんと初めてのえっちをしました。
いつもみたいにお兄さんちに遊びに行き、おまんこを舐めてもらってるとその日はお兄さんがすごく興奮してて、何度イッても何度イッても休ませてもらえませんでした。
「ハァッ!ハァッ!
お、お兄ちゃ…っん!もおだめっおまんこ壊れりゅ…ッハァッハァッ!」
「いいから…」ペロッペロペロッ!チューッ!
「あ゙っ!!!いぎぃっ!?もっもお…やだぁぁっ!!クリばっかやなのぉっ!あひぃっ!」
遂にオシッコか潮か分かんないものを吹き出しながらガックンガックンと絶頂し、失神してしまいました。
それからどれくらい時間が経ったのか分かんないけど、鈍い痛みでゆっくりと目が覚めました。
「……う…っ、ん…?い、いた…い…。お兄ちゃん…?」
ぼんやりとした頭で部屋を見渡すと、あたしのおまんこにおちんちんをゆっくりゆっくり入れようとしているお兄ちゃんが目に映りました。
続く
それからほぼ毎日、学校帰りにお兄さんの家に遊びにいきました。
まだその時あたしは小2か小3くらい(ハッキリとは覚えてないです…)だったのでおまんこには入れたりはしないまでも、おちんちんをスリスリと擦り付けられたり、入り口をグリグリとされる事がよくありました。
その行為の意味なんて分からなかったけど、お兄さんが「ミィちゃんが気持ち良くなるみたいに、お兄さんもこうすると気持ちいいし興奮するんだよ。」と教えてくれたので、へえ、そうなんだーと納得してました。
それからしばらく時間が経ち、あたしが五年生になった頃…、あたしはお兄さんと初めてのえっちをしました。
いつもみたいにお兄さんちに遊びに行き、おまんこを舐めてもらってるとその日はお兄さんがすごく興奮してて、何度イッても何度イッても休ませてもらえませんでした。
「ハァッ!ハァッ!
お、お兄ちゃ…っん!もおだめっおまんこ壊れりゅ…ッハァッハァッ!」
「いいから…」ペロッペロペロッ!チューッ!
「あ゙っ!!!いぎぃっ!?もっもお…やだぁぁっ!!クリばっかやなのぉっ!あひぃっ!」
遂にオシッコか潮か分かんないものを吹き出しながらガックンガックンと絶頂し、失神してしまいました。
それからどれくらい時間が経ったのか分かんないけど、鈍い痛みでゆっくりと目が覚めました。
「……う…っ、ん…?い、いた…い…。お兄ちゃん…?」
ぼんやりとした頭で部屋を見渡すと、あたしのおまんこにおちんちんをゆっくりゆっくり入れようとしているお兄ちゃんが目に映りました。
続く