10 ミィ
続き
それからしばらくは舐めてくれてましたが、さすがに飽きてきちゃったみたいでお願いしても「ん〜めんどいー」と舐めてくれなくなりました。
ミィも初めの数回は断られてもすぐに諦めて普通に遊んだりしてましたが、だんだんと我慢がきかなくなりつつありました。
その頃のミィのお家の近くに大学生のお兄さんが住んでました。
会えば挨拶を交わす程度で、名前すら知らない顔見知り程度の関係だったのですが、その日ミィがお向かいの男の子と喧嘩をし、お兄さんの住むアパートの近くの川縁で座り込み泣きじゃくってると「どうしたの、大丈夫?」とお兄さんが声を掛けてくれました。
そこでお友達と喧嘩しちゃったの…と号泣しながら理由を話すと「とりあえず落ち着くまで俺んちに上がっていきなよ」と、お部屋にあげてくれました。
そこでお兄さんの優しさに甘えてしまい、ついつい「○○くんはミィのこと嫌いになったんだ、だから最近ミィの舐めてくれないんだ」と口ばしってしまいました。
「えっ???それって、どうゆうこと?」
と聞き返されて一瞬ハッとしましたが、また優しく頭をなでてくれたので全てを話してしまいました。
するとおもむろにお兄さんが「ミィちゃん、パンツ脱いで?」と言ったのでもしかして舐めてくれるのかな?と期待をして言われるがままにすぐにパンツを脱ぎました。
続きます
それからしばらくは舐めてくれてましたが、さすがに飽きてきちゃったみたいでお願いしても「ん〜めんどいー」と舐めてくれなくなりました。
ミィも初めの数回は断られてもすぐに諦めて普通に遊んだりしてましたが、だんだんと我慢がきかなくなりつつありました。
その頃のミィのお家の近くに大学生のお兄さんが住んでました。
会えば挨拶を交わす程度で、名前すら知らない顔見知り程度の関係だったのですが、その日ミィがお向かいの男の子と喧嘩をし、お兄さんの住むアパートの近くの川縁で座り込み泣きじゃくってると「どうしたの、大丈夫?」とお兄さんが声を掛けてくれました。
そこでお友達と喧嘩しちゃったの…と号泣しながら理由を話すと「とりあえず落ち着くまで俺んちに上がっていきなよ」と、お部屋にあげてくれました。
そこでお兄さんの優しさに甘えてしまい、ついつい「○○くんはミィのこと嫌いになったんだ、だから最近ミィの舐めてくれないんだ」と口ばしってしまいました。
「えっ???それって、どうゆうこと?」
と聞き返されて一瞬ハッとしましたが、また優しく頭をなでてくれたので全てを話してしまいました。
するとおもむろにお兄さんが「ミィちゃん、パンツ脱いで?」と言ったのでもしかして舐めてくれるのかな?と期待をして言われるがままにすぐにパンツを脱ぎました。
続きます
11 ミィ
続き
「足開いてゴロンって寝転んで。」
と言われ、言われたままにするとアソコをじーっと見つめて「もう濡れてる…」とか「まだ毛も生えてないのに…」とか色々言われながらたくさん観察されました。
「あの…っお兄ちゃん…?まだあ?」と恥ずかしげもなくおねだりをするといきなりベロっと舐め上げられました。
「んひあっ!!」
あまりの気持ちよさにたまらず声をあげて喜びました。
ベチャベチャ、クチュックチュッとあそこを丁寧に丁寧にそれでいて激しく舐められては「ヒ!ギイッ!あっ!あっ!」とガクガク震えながら「あれがくるうっ!あぁぁっ!一番気持ちいいやつが来ちゃう!」と悶えながらイきました。(絶頂が来る感覚をなんて伝えたらいいのか分かんなかったので…笑)
その後にお兄ちゃんに「気持ちいいのが来るときはイクとか、イッちゃうとか、そうゆう風に言うんだよ。」と教えてもらい、それから門限になるまでイき狂わせてもらいました。
「足開いてゴロンって寝転んで。」
と言われ、言われたままにするとアソコをじーっと見つめて「もう濡れてる…」とか「まだ毛も生えてないのに…」とか色々言われながらたくさん観察されました。
「あの…っお兄ちゃん…?まだあ?」と恥ずかしげもなくおねだりをするといきなりベロっと舐め上げられました。
「んひあっ!!」
あまりの気持ちよさにたまらず声をあげて喜びました。
ベチャベチャ、クチュックチュッとあそこを丁寧に丁寧にそれでいて激しく舐められては「ヒ!ギイッ!あっ!あっ!」とガクガク震えながら「あれがくるうっ!あぁぁっ!一番気持ちいいやつが来ちゃう!」と悶えながらイきました。(絶頂が来る感覚をなんて伝えたらいいのか分かんなかったので…笑)
その後にお兄ちゃんに「気持ちいいのが来るときはイクとか、イッちゃうとか、そうゆう風に言うんだよ。」と教えてもらい、それから門限になるまでイき狂わせてもらいました。
14 ミィ
雨さん
コメありがとうございます
今現在がまさに淫乱メス犬状態なので、やはり小さい頃に性に触れるのが早いとそうなっちゃうんですね。
修さん
コメありがとうございます
興奮してもらえて嬉しいです。
そう言っていただけたらあたしもすごく興奮してしまいます。笑
コメありがとうございます
今現在がまさに淫乱メス犬状態なので、やはり小さい頃に性に触れるのが早いとそうなっちゃうんですね。
修さん
コメありがとうございます
興奮してもらえて嬉しいです。
そう言っていただけたらあたしもすごく興奮してしまいます。笑
15 ミィ
続き
それからほぼ毎日、学校帰りにお兄さんの家に遊びにいきました。
まだその時あたしは小2か小3くらい(ハッキリとは覚えてないです…)だったのでおまんこには入れたりはしないまでも、おちんちんをスリスリと擦り付けられたり、入り口をグリグリとされる事がよくありました。
その行為の意味なんて分からなかったけど、お兄さんが「ミィちゃんが気持ち良くなるみたいに、お兄さんもこうすると気持ちいいし興奮するんだよ。」と教えてくれたので、へえ、そうなんだーと納得してました。
それからしばらく時間が経ち、あたしが五年生になった頃…、あたしはお兄さんと初めてのえっちをしました。
いつもみたいにお兄さんちに遊びに行き、おまんこを舐めてもらってるとその日はお兄さんがすごく興奮してて、何度イッても何度イッても休ませてもらえませんでした。
「ハァッ!ハァッ!
お、お兄ちゃ…っん!もおだめっおまんこ壊れりゅ…ッハァッハァッ!」
「いいから…」ペロッペロペロッ!チューッ!
「あ゙っ!!!いぎぃっ!?もっもお…やだぁぁっ!!クリばっかやなのぉっ!あひぃっ!」
遂にオシッコか潮か分かんないものを吹き出しながらガックンガックンと絶頂し、失神してしまいました。
それからどれくらい時間が経ったのか分かんないけど、鈍い痛みでゆっくりと目が覚めました。
「……う…っ、ん…?い、いた…い…。お兄ちゃん…?」
ぼんやりとした頭で部屋を見渡すと、あたしのおまんこにおちんちんをゆっくりゆっくり入れようとしているお兄ちゃんが目に映りました。
続く
それからほぼ毎日、学校帰りにお兄さんの家に遊びにいきました。
まだその時あたしは小2か小3くらい(ハッキリとは覚えてないです…)だったのでおまんこには入れたりはしないまでも、おちんちんをスリスリと擦り付けられたり、入り口をグリグリとされる事がよくありました。
その行為の意味なんて分からなかったけど、お兄さんが「ミィちゃんが気持ち良くなるみたいに、お兄さんもこうすると気持ちいいし興奮するんだよ。」と教えてくれたので、へえ、そうなんだーと納得してました。
それからしばらく時間が経ち、あたしが五年生になった頃…、あたしはお兄さんと初めてのえっちをしました。
いつもみたいにお兄さんちに遊びに行き、おまんこを舐めてもらってるとその日はお兄さんがすごく興奮してて、何度イッても何度イッても休ませてもらえませんでした。
「ハァッ!ハァッ!
お、お兄ちゃ…っん!もおだめっおまんこ壊れりゅ…ッハァッハァッ!」
「いいから…」ペロッペロペロッ!チューッ!
「あ゙っ!!!いぎぃっ!?もっもお…やだぁぁっ!!クリばっかやなのぉっ!あひぃっ!」
遂にオシッコか潮か分かんないものを吹き出しながらガックンガックンと絶頂し、失神してしまいました。
それからどれくらい時間が経ったのか分かんないけど、鈍い痛みでゆっくりと目が覚めました。
「……う…っ、ん…?い、いた…い…。お兄ちゃん…?」
ぼんやりとした頭で部屋を見渡すと、あたしのおまんこにおちんちんをゆっくりゆっくり入れようとしているお兄ちゃんが目に映りました。
続く