1 愛海
女性 20歳

女王様

あたしわ、悪い子。
だから、お姉ちゃんとケンカして家出した。

行くあてなんかないから、ネ申待ちとか期待して派手な繁華街に夜中なのに無理して粋がって行った。

処女のくせに、ヤられてもいーやとか甘い考えで。無料風俗案内の近くをうろついたり。

でも、誰も相手にしてくれなくて。。。
構って欲しいあまり、今思えばありえない格好してた
2 愛海
スカートにTシャツだったあたしわ、パンツのひもを片足外し、卑猥な格好を取って、さまよってた。

店も閉店して少したった頃、どうしようと本気で困るあたしの前に現れた。

ネ申 様

肩を叩かれ、「どうしたの?こんな時間に!
つーか、未成年ぢゃないの?どうしてこんな場所いるの?危ないぢゃない!!」
と美人の女性に声をかけられた。
3 愛海
あたしの下半身を見て、
「エンコー?それで男 誘惑してんの?それとも露出の趣味でもあんの?」
と冷たく言われた。

「未成年だから、なんなんだよ!おばさんにわ関係ねえだろ!はあ?露出の趣味とかエンコーとか興味ねぇーつーの。家出して行くあてがないからブラブラしてんだよ!」
と生意気な口を叩いた。

すると、
バチーーン!!
ビンタされた。
「こんなとこ興味本位とかヒマ潰しに歩くんぢゃない!」
「説教かよ、おばさん。
まぢうざったい。つーか、関係ねえだろ!」

「さっきから、おばさんって。関係ないけど、本当痛い思いしなきゃわかんないみたいね」
「だって、おばさんぢゃん。まだ需要あるんだあ。(笑)」

そういうと袖口を引っ張られ肩をつかまれ、
「着いてきなさい。たっぷり教えてあげる。あたしのこと、二度とおばさんなんて言えないようにしてあげる」

「離せよ!」
「こうされたかったんでしょ?望み通りにしてあげる」
「どこ行くんだよ?」
「あたしの家。行くとこないんでしょ?それとも交番に行く?家出少女ちゃん」
4 愛海
でも、内心嬉しかった。
構ってちゃんのあたしを
全力で構ってくれる
美人の女性。

マンションに着いて、部屋に入るなり
Sっ気を感じ、怖くなって逃げたいって思った。
でも、あたしの気持ちわ
見透かされてて、
「行くあてあんの?」
とドアを押さえられ、
逃げらんない状況に!!

「おばさん、遊んでよ!!泊めてくれんでしょ?」
粋がって挑発してやった。恐怖と不安でいっぱいな気持ちを隠すように。
5 愛海
「へえー。そんなに遊ばれたいの?お前のこと、女でしか、あたしでしか
感じれない、イけないレズ奴隷にしてやるよ!!」

いや、いや、処女だよ、あたし好きな男いるんだよ、いくら美人でも始めてわ好きな男に捧げたいよ、やめて、女になんかされたくない!!!!

「おばさんに、あたしをイかせられんの?無理、無理。つーか、年でしょ、体力持つの?ま、あたしわおばさんのために遊ぶのやめたあげる」

「そう。怖いの?どっちが先にギブアップするか試してみる?」
そういうと有無を言わさず、ベッドまで引きずられ、押し倒された。
6 ミサ
続きは?
7 愛海
押し倒されたあたしわ、
笑ってごまかそうとしてた。
でも、無視されて冷たい視線を浴びながら
服を脱がされた。
パンツなんかすぐ脱げる状態だし、上も力づくで脱がされた。

全裸のあたしに馬乗りになって、服をいやらしく脱ぎだす姿に不覚にもうっとりし濡れた。この人になら全部捧げてもいいって思った。
8 愛海
全裸になったあの人わ、
優しく抱き寄せ体を愛撫してくれた。
あん、あん、ああー、う、あっ
小さく喘ぐあたしに
「もっと大胆に喘いでいいのよ」と体を舐め回し始めた。

始めて他人に体に触れられる、見られる、舐められる 快感に頭は真っ白になってきた。

女なんだよ、いや!、女にこんな…、レズぢゃないよ あたし

その途端、マンコをぐちょぐちょに舐められた。
あ。理性は崩壊して、腰をがくがくさせて求めてた。
9 ミサ
続き、続き!
10 愛海
だんだん舐める速度が速くなり快感も深まっていき、イきそうになった時、乳首をめちゃくちゃに弄られた。

あーーーっっ、んーぐっ

イった。しかも女で。でも気持ちいい。生まれて始めての快感。

ぐったりしてると、
「あーあ、もうギブアップなんだ。人の体力とか年とか心配する余裕ないんぢゃん。ごめんねーまさか、始めてだった?!(笑)」

「そんなわけないんぢゃん。余裕だよ、こんなん。もっと大胆にさー、過激にできないの?おばさん!!」
挑発して、求めてた。
もっと快感に浸らせて。
11 愛海
「そう。いつまでも素直にならない生意気な娘にはたっぷりの
お仕置きが必要ね!!あたしがお前をいい子にしてあげる」

「はあ?何、言っちゃってんの?おばさん」
12 なむ
続き書いてください(´д`)