1 愛海
女性 20歳

女王様

あたしわ、悪い子。
だから、お姉ちゃんとケンカして家出した。

行くあてなんかないから、ネ申待ちとか期待して派手な繁華街に夜中なのに無理して粋がって行った。

処女のくせに、ヤられてもいーやとか甘い考えで。無料風俗案内の近くをうろついたり。

でも、誰も相手にしてくれなくて。。。
構って欲しいあまり、今思えばありえない格好してた
6 ミサ
続きは?
7 愛海
押し倒されたあたしわ、
笑ってごまかそうとしてた。
でも、無視されて冷たい視線を浴びながら
服を脱がされた。
パンツなんかすぐ脱げる状態だし、上も力づくで脱がされた。

全裸のあたしに馬乗りになって、服をいやらしく脱ぎだす姿に不覚にもうっとりし濡れた。この人になら全部捧げてもいいって思った。
8 愛海
全裸になったあの人わ、
優しく抱き寄せ体を愛撫してくれた。
あん、あん、ああー、う、あっ
小さく喘ぐあたしに
「もっと大胆に喘いでいいのよ」と体を舐め回し始めた。

始めて他人に体に触れられる、見られる、舐められる 快感に頭は真っ白になってきた。

女なんだよ、いや!、女にこんな…、レズぢゃないよ あたし

その途端、マンコをぐちょぐちょに舐められた。
あ。理性は崩壊して、腰をがくがくさせて求めてた。
9 ミサ
続き、続き!
10 愛海
だんだん舐める速度が速くなり快感も深まっていき、イきそうになった時、乳首をめちゃくちゃに弄られた。

あーーーっっ、んーぐっ

イった。しかも女で。でも気持ちいい。生まれて始めての快感。

ぐったりしてると、
「あーあ、もうギブアップなんだ。人の体力とか年とか心配する余裕ないんぢゃん。ごめんねーまさか、始めてだった?!(笑)」

「そんなわけないんぢゃん。余裕だよ、こんなん。もっと大胆にさー、過激にできないの?おばさん!!」
挑発して、求めてた。
もっと快感に浸らせて。
11 愛海
「そう。いつまでも素直にならない生意気な娘にはたっぷりの
お仕置きが必要ね!!あたしがお前をいい子にしてあげる」

「はあ?何、言っちゃってんの?おばさん」
12 なむ
続き書いてください(´д`)