1 露出肉便器ミキ
女性 26歳 佐賀

変態発情中

毎日発情していて、週末は我慢できず露出の多い服を着て、ノーパン、ノーブラにミニスカートで出合い系で男漁りしてます、セフレの呼び出し時はバイブやローター挿入にわざとバイブが見える様に極ミニスカートで会い便器として扱われます。
こんな露出好きの便器女ミキの妄想です。
2 かいじ
露出女の妄想どんなかな?
どんなところで露出するのかな?
3 便器ミキ
今日、セフレの呼び出しで便器になってきました。
アナル好きのセフレなので、ケツ穴にオロナミンCの空瓶を2本入れ栓をして、前にローターを入れ会いに行きました。
待ち合わせ場所に移動中歩くたびに、瓶がゴリゴリ当たって、ローターの動きが合わさって3回イキ、周りの人にバレたみたいです。彼が車で来たので乗り込むと知らない男性が乗っていて「こいつも参加するからな」アソコを弄りながら言われ、「はい、精液便器ミキを使ってください」と股を開いてお願いしました。
部屋に入ると瓶を手を使わず出して私から、「ケツ穴の準備万端ですお使いください」とアナルセックスをせがみ、男性2人に「お願いします、チンポ様から、出る精液は全て肉便器ミキに出してください」とお願いしました。
お尻にマジックで「便器」と書いてもらい、精飲に二穴に中出しと便器として扱われ「良い便器だな」と誉めてもらい、今日初めて会った人に、携帯番号にアドレスを教えて別れました。
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7 便器ミキ
土曜日曜の二日間、泊まり込みで便器マンコに便器アナルを使って頂きました。
土曜日仕事が終わって呼び出しのメールが有り、「明日の夜まで3人で便器を使ってやる、迎えに行くから準備して待ってろ」ときました。私は、直ぐにOKのメールを送り自宅に帰り便器支度を始めました。今日は、乳首に糸を巻き付けて鈴をたらし、ローターを合計で6個両方の穴に入れ自分でギリギリまで短く切ったバンツ(マンコのところに切り込みが有り)を履きスイッチをポケットに差し込みます。
迎えが来たのでコートを着て車に乗り出発しました、車の免許を持たないので名前は分かりませんが、8〜10人乗れる車で男性5人に、20歳位のコートを着ている可愛い系の女性が1人乗っていてビックリしていると男性が「人数増えたけど、ウチの会社の便所連れて来たから楽しいぞぉ〜」女性のコートを脱がせると、裸にマジックで「公衆便所、ヤリマン、変態、何回でもOK〜」などいろんな所に書いて有りました。お前も見せろと言われコートを脱ぎ、乳首の鈴を見せてローターのスイッチを渡しましたが「弱い!」と言われ、私の体にもマジックで「精液便所2号、好きなだけ中出しOK〜、」など書かれました。
目的地の途中でコンビニ寄って買い物になり、2人ともコート一枚で買い物です。外寒いし!、精算中にコートの前を開けられバッチリ見られ、マンコ入にれっぱなしのローターのスイッチを突然MAXにされ腰砕けてしまい、便所1号さんも何かしらされた様で一緒に車に運ばれました。
8 便器ミキ
続きです。

目的地は、一軒家でした。家に入ると、裸にされ首輪を付けられ「家の中では2人とも二足歩行は厳禁ね、許可無しに歩いたらお仕置きするよ」と言われ、四つん這いなり居間までマンコとアナルから6本のローターのスイッチを引きずりながら歩き途中スイッチをONにされたり、お尻を叩かれたり弄られながら歩きました。
居間に着くと「車の免許証出して」と言われ便所1号さんは出して、私は持っていないので会社の社員証を出しました、「カメラに免許証を見せて自己紹介して」2人とも免許証と社員証をカメラに映して、裸に首輪で落書きされている状態で、ソファーに座り両足を上げる様に開き、カメラに向かって便所1号さんは「〇〇県〇〇市の公衆便所〇〇〇〇です。会社でも自宅でも、誰でも使える公衆便所ですので気楽中出ししてください。」
私も同じ様に股を開き「〇〇県〇〇市〇〇町〇〇〇アパート20〇号室に住んでいる、精液便器ミキです。毎日発情期のため、何時でも何処でも中出ししてください。呼び出し番号は、0901234〇〇〇〇です。」
9 たく
面白いね。
本当に変態の精液便所だな。
続きを楽しみにしてるよ
10 便器ミキ
たく様、ありがとうございます。ミキは変態の公衆便器です。何時も変態妄想しています。
続きです。
自己紹介のあと、2人とも床にM字開脚座りで男2人にフェラを始めました、「美味いか?」「カメラに向かって笑顔でやれよ」「ヤリマンらしくピースしてみろ」など言われながらフェラに没頭しました。
しばらくするとローターを抜かれ「便器穴に入れるぞ」マンコにおチンポ様を入れられ、四つん這いで串刺しにされ、2人とも中出しして私が掃除フェラしていると、次の人がマンコに入れてきて「便器女!カメラに向かって何が言え!」と言われ、チンポから、口を離して「公衆便器ミキは、今すごく幸せです。アナルも使えます、使ってください。」便所1号「誰でも使える公衆便所です、皆さま使ってください。」
5人一回り1回づつ中出しされ、「溢すなよ」て言われながらバイブをマンコに入れ「感謝の言葉はないの?」私は、バイブを入れたまま正座して頭を下げ「公衆便器ミキの使用ありがとうございます。おチンポ様から出るものは、全て便器ミキの穴に出してください。一滴残らず飲みます。」と言いと「本気で!、ならションベンも飲め!」と男性は、便器ミキをお風呂場に連れて行き座らされ口におチンポ様を入れて「便器出すぞぉ〜有りがたく飲めよ!」と、オシッコを出され私は懸命オシッコを飲みました。少し溢してしまいながら飲み終わり、そのままフェラをしていると「溢すなよ」と洗濯バサミを乳首に挟まれ「溢した罰だ。このまま出すまで付けていろ。ションベンを飲まして貰ったお礼は?」
ミキは「便器ミキにオシッコありがとうございます。また、出す時は呼んでください喜んで飲まして頂きます。」と、お礼を言ってフェラを再開しました。
11 便器ミキ
フェラの後、男性はお風呂場から出て、私がシャワーを浴びている最中に男性が入って来て「ションベンは、美味かったか?俺の身体も洗え」と、言われ私の身体にボディーソープを付け男性の身体を私の身体で洗います。
「お前は、泡踊りもできるのか?今まで何人とヤったんだよ」
私は、「分かりません。200人は、越えてます。泡踊りも皆さんに教えてもらいました。」
男性は、「本当のヤリマンだな!」
「はい、ヤリマンの便器女ですから、好きに使ってくださいね」
男性の身体を流し、おチンポ様を舐め足の指を舐め、私が床に仰向けに寝て男性が私の顔に座り込みお尻の穴も舐めました。
12 便器ミキ
久しぶりの妄想です。

居間に戻り、後ろ手に縛られ座らされます、便所1号さんと、男性1人が居ません。
「今から、3分づつフェラして誰のチンポか覚えろよ。」と言われおチンポ様を口に入れられました。
私は、直ぐに主旨が分かったので、目を閉じておチンポ様の形を覚える様に口と舌を意識的に動かしゆっくりと舐めます。
〇〇様は右曲がり、〇〇様はカリ太、〇〇様は皮かむり、4番目のおチンポ様と1番目のおチンポ様の差が判らず悩みながら、4人のフェラが終わり目隠しをされました。
「よし!フェラだけで誰のチンポか当ててみて、口開けてあ〜んして」
私は、予想していたので素直にフェラを始めました。
13 便器ミキ
続きです。

制限時間1人5分で目隠しフェラに集中して、おチンポ様を舐めていると、皮かむりが分かり(〇〇様だ!)と分かりましたが、まだ時間があるのでフェラ好きな私は、時間修了まで楽しみ「〇〇様です」
男性が「当たり〜!ご褒美だ!」ローターをクリに当てられ「ひゃ〜!」と呻き声をあげると、「褒美を貰ったんだからお礼は?」と言われ
私は「はい、便器女ミキにご褒美ありがとうございます。」
「次のチンポだ!」口におチンポ様を入れられ舐め始めると、クリにローターをテープで貼られスイッチを、入れたり切ったりと邪魔され集中できず
「ローターを止めて下さい。おチンポ様を舐められません」
私の訴えは無視され「あと、2分〜!」
私は、ローターを我慢して舐め始めると、振動を最大にされ悶え続き「時間修了〜!便器(ミキ)!誰のチンポだ?」
私は、「分かりません。」
「お仕置き決定〜!」
「土下座しろ!」
私は、言われた通り全裸に後ろ手に縛られ目隠しで土下座すると、頭を踏まれました。
14 ケイ
変態の肉便器か。
もっと乱れたメス豚の妄想を聞きたいな。
15 便器ミキ
続きです。

頭を踏まれ「ごめんなさい。もっとお仕置きしてください。もっと、便器女を虐めて下さい。お願いします。」私は、足で踏まれ奴隷や物みたいな扱いに興奮していました。
ローターの振動が最大になり、いきなりお尻に痛みが走り「パーン!、パーン!」音が、鳴りました。
私は、お尻を叩かれながら「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい〜!」
後ろ手に縛られ、目隠しで見えない状態で、クリに快楽、お尻に痛みでイカされました。
もう1回イカされ、男性達は、「便器!お仕置きにお礼は、どうした!!」
床にグッタリしている私は、男性達に、頭をグリグリと足で踏まれ「お仕置きありがとうございます。また、お仕置きしてください。」
16 便器ミキ
続きです

男性達は、ソファーに座りテレビを視たり、お酒や食事を食べ始めたり休憩を始めました。
私は、縄と目隠しとローターを取られ床に倒れていると
男性が、「俺達は、しばらく休憩するから、お前は皆のチンポにお礼の挨拶してろよ。」
「はい」
私は、四つん這いで歩き近くでソファーに座りテレビを視ながらお酒を飲んでいる男性の前で土下座して
「おチンポ様に、お礼のご挨拶させていただきます。」
男性に、無視されましたが股間に顔を埋めおチンポ様を舐め始めました。
5分位シャブっていると
「邪魔!他に行け!」
口から、おチンポ様を抜かれました。
次は、隣のソファーに座ってお酒を飲んでる男性の前で、同じように土下座すると頭を踏むように足置かれ
「お前、便器より奴隷みたいだな。」
私は、「はい、奴隷です。男性が喜んでくれるなら、何でもする便器奴隷です。」
男性は、「チンポの前に足から、舐めていけ。」
私の頭を踏むように置かれた足を、目の前に置かれます。
私は、「ありがとうございます。心を込めて、ご奉仕します。」
足の指先に、キスをしてから、舌を出して舐め始めました。
17 便器ミキ
足先を浮かしてもらい、親指はフェラをするように舐め、足指1本1本丁寧に舌を絡めるように舐めました。
足裏を舐めいると
「お前、嬉しそうに舐めるな。」
と言われ恥ずかしくなり、もう片方の足を舐め始めました。
同じように足を舐め終わるとスネ、膝、内腿と舐め、「あの〜、お尻の穴を舐めさせてください。」
と私から、お願いしました。
男性に足を上げてもらい、お尻の穴が見えると、私は、口を穴に押し付けてベロベロ舐め始めました。
手はおチンポ様を擦り舌は、お尻の穴に吸い付くように舐め
「お前、アナル舐め好きみたいだな。」
「はい、好きです。」
足を下ろしてもらい、おチンポ様を舐め始めました。
18 Nana
女性 20歳
初めまして。私は女性ですが、Mなのでミキさんの文章と妄想内容が好きで読ませて頂いています。またお暇な時、投稿宜しくお願いします。
19 便器ミキ
Nanaさんコメントありがとうございます。同性の方に、私のM願望を読んでいただいて嬉しく思います。続きを書きますので、読んでください。


お尻の穴舐めが終わり、おチンポ様に、ご挨拶のフェラを始めました。
出来る限り丁寧に舌を絡め、カリを舌で舐め回し、おチンポ様を口に入れても、出し入れは少なく、舌を絡めるように舐め、顔を見ます。
男性に精液を出してもらうフェラでは、ありません。
おチンポ様の形や味を、ゆっくり私の、口や舌で楽しむフェラをしました。
しばらく舐め回していると
「手を使わずに口だけで、イカしてみろ!」
私は、「はい、口だけでします。」
両腕を、後ろに回して手を組み「あ〜ん。」
一気に、おチンポ様を頬張り頭を振り始め、出し入れをしました。
カリに唇を、引っかけるようにして、先端は舐め回して、吸引力を落とさずに頭を振り続けます。
「イクぞ!便器飲め!」
口の中に生暖かい液体を感じたら、ゆっくりと動かし口の中に精液を貯めて、「ゴクン!」と音をたてて飲み干しました。
「おチンポ様のお掃除させていただきます。」
再びおチンポ様を口に入れて、精液や私の唾液を舌で舐め取り綺麗にしました。
終わると、土下座で
「おチンポ様のご挨拶終わりました。美味しい精液を頂いてありがとうございます。」
また、頭を踏むように足を置かれ、「お前のフェラ良かったぞ」
私は、嬉しくなり
「ありがとうございます。また、美味しいおチンポ様を舐めさせてください。」
頭を踏まれた状態で、膝を床に付けたままお尻を高く上げ、犬が嬉しいと尻尾を振るように、左右に振り喜びを表現ました。
20 便器ミキ
続きです。

私の頭を踏んで頂いている足を、降ろされ「次に行けよ」
「ありがとうございます。」と、頭を踏んで頂いた足に、キスをしてお礼を言いました。
3人目の足下に四つん這いで近ずき、土下座をして
「おチンポ様にご挨拶させてください。」
男性が手に持っている物を差し出して「この尻尾付きのアナルストッパーを、入れるから、後ろ向きになって」
たっぷりとローションを付け、私のお尻の穴にアナルストッパーを入れられ、首輪にリードを付けられました。
「ミキは、今から牝犬だからね。お前の飼い主は、俺のチンポだ。飼い主のチンポより頭を上に上げたらお仕置きだよ。」
私は、目の前の足にキスをして、「はい、私は、おチンポ様に飼われてる牝便器犬です。ご命令ください。」
男性が「お手!」と手を出したので、私が手を置くと頭を撫でてもらえました。
次に、「足!」と言われ、男性の足指にキスをしてみると、「よしよし」と再び頭を撫でてもらえ嬉しくなります。
「ちんちん!」と言われ
後ろに仰向けになり、M字開脚に股を開き、両手でマンコを開きます。
男性が「腐れマンコだね」と言って、唾を私のマンコに吐き付けられました。
「あ…ありがとうございます。」
21 削除済
22 便器ミキ
続きです。


私は、唾を吐き付けやすいように、腰を上げます。
「あ〜あ、汚ねえ腐れマンコ見せんなよ!」
男性は、私のマンコを足で踏み顔に唾を吐き付け、
「お前みたいな汚物は、捨てようかな?」
私は、「汚物で、ごめんなさい。捨てないでください。お願いします。捨てないで」
顔に、何回も唾吐きされながら、自分の顔が汚れていく事に興奮していきます。
次第に男性の足に踏んで頂いているマンコをクリを重点的に、足裏に擦る様に腰を動かしてしまい、
「これでも興奮するのかよ!」
「はい、虐められると興奮します。虐めてください。私は、便器です。牝犬です。便器に、人権は有りません。皆さんで、好きな時に、好きなだけ虐めてください。お願いします。お願いします。」言い終わると同時にイってしまいました。
床に倒れていると、
「足が、汚れた!」
「ごめんなさい。綺麗にさせてください。」
正座して、男性の足裏を舌で舐め私の愛液を、舐め取り綺麗にさせて頂きました。
23 Nana
お返事有難うございます。おちんぽ様が飼い主ってすごくドキドキしますね。
24 便器ミキ
続きです。


男性の足に付いた私の汁を舌で舐め取り、私の顔には男性の吐き捨てた唾が、付いた状態です、
「便器におチンポ様への、ご挨拶させてください。」
男性は、「チンポの前に、これを取って来い!」と言って長細い物を、部屋の端に投げました。
私のお尻を「パーン!」と叩き「ミキ!取って来い!」
私は、四つん這いで歩き始めると、
「牝犬は、尻上げろ!」
「パーン!」叩かれ、
「尻を振れ!」と叩かれながら、牝犬の歩き方を躾られます。
私は、「ありがとうございます。」叩かれた事にお礼を言いながら、男性の言われたとおり四つん這いでお尻を高く上げ左右に振りながら、牝犬歩きをします。
長細い物は、ゴム性の物でおチンポ様が両端に付いてる物でした、端の方から口に入れ男性の所まで、牝犬歩きで運びます。
男性の手にゴム性のおチンポ様を口に入れたまま渡すと、
「良くできたね〜。ご褒美だぞ。後ろ向いて」
私が後ろ向くと、マンコに渡したゴム性のおチンポ様を入れてきました。
「もう一本尻尾が、増えたな」
そのままおチンポ様を、出し入れしながら、お尻を叩かれました。
私は、「ありがとうございます。ご褒美好きです!」
とお礼を言いながら、アナルとマンコの尻尾を振り叩いてもらいます
「牝犬が良いか?叩かれて良いなら、イってしまえ!」
私は、イってしまいます。