1 露出肉便器ミキ
女性 26歳 佐賀

変態発情中

毎日発情していて、週末は我慢できず露出の多い服を着て、ノーパン、ノーブラにミニスカートで出合い系で男漁りしてます、セフレの呼び出し時はバイブやローター挿入にわざとバイブが見える様に極ミニスカートで会い便器として扱われます。
こんな露出好きの便器女ミキの妄想です。
18 Nana
女性 20歳
初めまして。私は女性ですが、Mなのでミキさんの文章と妄想内容が好きで読ませて頂いています。またお暇な時、投稿宜しくお願いします。
19 便器ミキ
Nanaさんコメントありがとうございます。同性の方に、私のM願望を読んでいただいて嬉しく思います。続きを書きますので、読んでください。


お尻の穴舐めが終わり、おチンポ様に、ご挨拶のフェラを始めました。
出来る限り丁寧に舌を絡め、カリを舌で舐め回し、おチンポ様を口に入れても、出し入れは少なく、舌を絡めるように舐め、顔を見ます。
男性に精液を出してもらうフェラでは、ありません。
おチンポ様の形や味を、ゆっくり私の、口や舌で楽しむフェラをしました。
しばらく舐め回していると
「手を使わずに口だけで、イカしてみろ!」
私は、「はい、口だけでします。」
両腕を、後ろに回して手を組み「あ〜ん。」
一気に、おチンポ様を頬張り頭を振り始め、出し入れをしました。
カリに唇を、引っかけるようにして、先端は舐め回して、吸引力を落とさずに頭を振り続けます。
「イクぞ!便器飲め!」
口の中に生暖かい液体を感じたら、ゆっくりと動かし口の中に精液を貯めて、「ゴクン!」と音をたてて飲み干しました。
「おチンポ様のお掃除させていただきます。」
再びおチンポ様を口に入れて、精液や私の唾液を舌で舐め取り綺麗にしました。
終わると、土下座で
「おチンポ様のご挨拶終わりました。美味しい精液を頂いてありがとうございます。」
また、頭を踏むように足を置かれ、「お前のフェラ良かったぞ」
私は、嬉しくなり
「ありがとうございます。また、美味しいおチンポ様を舐めさせてください。」
頭を踏まれた状態で、膝を床に付けたままお尻を高く上げ、犬が嬉しいと尻尾を振るように、左右に振り喜びを表現ました。
20 便器ミキ
続きです。

私の頭を踏んで頂いている足を、降ろされ「次に行けよ」
「ありがとうございます。」と、頭を踏んで頂いた足に、キスをしてお礼を言いました。
3人目の足下に四つん這いで近ずき、土下座をして
「おチンポ様にご挨拶させてください。」
男性が手に持っている物を差し出して「この尻尾付きのアナルストッパーを、入れるから、後ろ向きになって」
たっぷりとローションを付け、私のお尻の穴にアナルストッパーを入れられ、首輪にリードを付けられました。
「ミキは、今から牝犬だからね。お前の飼い主は、俺のチンポだ。飼い主のチンポより頭を上に上げたらお仕置きだよ。」
私は、目の前の足にキスをして、「はい、私は、おチンポ様に飼われてる牝便器犬です。ご命令ください。」
男性が「お手!」と手を出したので、私が手を置くと頭を撫でてもらえました。
次に、「足!」と言われ、男性の足指にキスをしてみると、「よしよし」と再び頭を撫でてもらえ嬉しくなります。
「ちんちん!」と言われ
後ろに仰向けになり、M字開脚に股を開き、両手でマンコを開きます。
男性が「腐れマンコだね」と言って、唾を私のマンコに吐き付けられました。
「あ…ありがとうございます。」
21 削除済
22 便器ミキ
続きです。


私は、唾を吐き付けやすいように、腰を上げます。
「あ〜あ、汚ねえ腐れマンコ見せんなよ!」
男性は、私のマンコを足で踏み顔に唾を吐き付け、
「お前みたいな汚物は、捨てようかな?」
私は、「汚物で、ごめんなさい。捨てないでください。お願いします。捨てないで」
顔に、何回も唾吐きされながら、自分の顔が汚れていく事に興奮していきます。
次第に男性の足に踏んで頂いているマンコをクリを重点的に、足裏に擦る様に腰を動かしてしまい、
「これでも興奮するのかよ!」
「はい、虐められると興奮します。虐めてください。私は、便器です。牝犬です。便器に、人権は有りません。皆さんで、好きな時に、好きなだけ虐めてください。お願いします。お願いします。」言い終わると同時にイってしまいました。
床に倒れていると、
「足が、汚れた!」
「ごめんなさい。綺麗にさせてください。」
正座して、男性の足裏を舌で舐め私の愛液を、舐め取り綺麗にさせて頂きました。
23 Nana
お返事有難うございます。おちんぽ様が飼い主ってすごくドキドキしますね。
24 便器ミキ
続きです。


男性の足に付いた私の汁を舌で舐め取り、私の顔には男性の吐き捨てた唾が、付いた状態です、
「便器におチンポ様への、ご挨拶させてください。」
男性は、「チンポの前に、これを取って来い!」と言って長細い物を、部屋の端に投げました。
私のお尻を「パーン!」と叩き「ミキ!取って来い!」
私は、四つん這いで歩き始めると、
「牝犬は、尻上げろ!」
「パーン!」叩かれ、
「尻を振れ!」と叩かれながら、牝犬の歩き方を躾られます。
私は、「ありがとうございます。」叩かれた事にお礼を言いながら、男性の言われたとおり四つん這いでお尻を高く上げ左右に振りながら、牝犬歩きをします。
長細い物は、ゴム性の物でおチンポ様が両端に付いてる物でした、端の方から口に入れ男性の所まで、牝犬歩きで運びます。
男性の手にゴム性のおチンポ様を口に入れたまま渡すと、
「良くできたね〜。ご褒美だぞ。後ろ向いて」
私が後ろ向くと、マンコに渡したゴム性のおチンポ様を入れてきました。
「もう一本尻尾が、増えたな」
そのままおチンポ様を、出し入れしながら、お尻を叩かれました。
私は、「ありがとうございます。ご褒美好きです!」
とお礼を言いながら、アナルとマンコの尻尾を振り叩いてもらいます
「牝犬が良いか?叩かれて良いなら、イってしまえ!」
私は、イってしまいます。