97 無名さん
突然自分の名前が聞こえて心臓が跳ねる
『…ぁッッ!…やぁ…ん…せんせ、こんなトコでやめて…ッッ〜〜〜!』
発信機がピッピと到着を告げた。大通りからだいぶ外れた人の通らない路地裏から、エンジェルともう1人の声が聞こえてきた。ソッとイヤホンを外して近寄る。
覗くとそこにはズボンを足首まで下げられて後ろから羽交い締めにされチンコを擦られているエンジェルと、白銀髪の目隠しがいた。
ヒュッ
と思わず息を呑み、物陰に隠れる。
目隠しは目を覆っていた黒のバンドを取って、エンジェルの目に付け替え パサパサと頭を振った。えぇ!!なんだあのクソイケメン!!
スタイルおばけなのはこないだから知っていたが、目隠しの下は宝石のような青い瞳。恐ろしく整っている造形、この世のものとは思えないくらいの美男子だった。
(おいおい、まじかよ〜〜〜)
そして目隠しをされたエンジェルこと虎杖悠仁は必死に先生?の手を外そうともがいていた
「…あっ!あっ!あっ!せんせ、つよぃ…ッッそんな、された ら…ン」
「イッちゃう?」
耳に顔を寄せてイヤラしい声で囁いた後、舌を伸ばして虎杖の耳を犯す
クチュクチャ…と濡れた音がこちらまで聞こえて来る
虎杖は天を仰いで嬌声を上げて、足をガクガクと震わせた。
ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ
強い力でチンコを無茶苦茶に擦られて先走りがキラキラと光って見える
「…はぁああんッッ!いくいくっ!…イッちゃぅ…ッッ!!、!んんん"!!!」
ビュルルルル!ビチャビチャ
虎杖は思い切り暴れて抵抗したが、虚しくも軽々と抑えられて呆気なく果ててしまった。
コンクリートにお漏らししたような白濁のしみが出来る。
「……ぁ、あ……」
口をポカンと開けて放心状態になった虎杖には涙が滲んでいるようで、黒いバンドの目に当たる部分だけ濡れて濃く染まっている。
もうあまりの光景に腰が抜けてしまって、これ以上は危険だと分かっているのにその場から離れられない。チンコは鬱ボッキしてしまい、悲しく涙を流していた
「悠仁、これはお仕置きだよ」
虎杖の先生?が優しく耳元で言うと、
「ぉし…おき…?」
身に覚えのなさそうな虎杖が不安そうに伺いを立てた。
「分かんないんだ。じゃあ分かるまで続行だね」
『…ぁッッ!…やぁ…ん…せんせ、こんなトコでやめて…ッッ〜〜〜!』
発信機がピッピと到着を告げた。大通りからだいぶ外れた人の通らない路地裏から、エンジェルともう1人の声が聞こえてきた。ソッとイヤホンを外して近寄る。
覗くとそこにはズボンを足首まで下げられて後ろから羽交い締めにされチンコを擦られているエンジェルと、白銀髪の目隠しがいた。
ヒュッ
と思わず息を呑み、物陰に隠れる。
目隠しは目を覆っていた黒のバンドを取って、エンジェルの目に付け替え パサパサと頭を振った。えぇ!!なんだあのクソイケメン!!
スタイルおばけなのはこないだから知っていたが、目隠しの下は宝石のような青い瞳。恐ろしく整っている造形、この世のものとは思えないくらいの美男子だった。
(おいおい、まじかよ〜〜〜)
そして目隠しをされたエンジェルこと虎杖悠仁は必死に先生?の手を外そうともがいていた
「…あっ!あっ!あっ!せんせ、つよぃ…ッッそんな、された ら…ン」
「イッちゃう?」
耳に顔を寄せてイヤラしい声で囁いた後、舌を伸ばして虎杖の耳を犯す
クチュクチャ…と濡れた音がこちらまで聞こえて来る
虎杖は天を仰いで嬌声を上げて、足をガクガクと震わせた。
ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ
強い力でチンコを無茶苦茶に擦られて先走りがキラキラと光って見える
「…はぁああんッッ!いくいくっ!…イッちゃぅ…ッッ!!、!んんん"!!!」
ビュルルルル!ビチャビチャ
虎杖は思い切り暴れて抵抗したが、虚しくも軽々と抑えられて呆気なく果ててしまった。
コンクリートにお漏らししたような白濁のしみが出来る。
「……ぁ、あ……」
口をポカンと開けて放心状態になった虎杖には涙が滲んでいるようで、黒いバンドの目に当たる部分だけ濡れて濃く染まっている。
もうあまりの光景に腰が抜けてしまって、これ以上は危険だと分かっているのにその場から離れられない。チンコは鬱ボッキしてしまい、悲しく涙を流していた
「悠仁、これはお仕置きだよ」
虎杖の先生?が優しく耳元で言うと、
「ぉし…おき…?」
身に覚えのなさそうな虎杖が不安そうに伺いを立てた。
「分かんないんだ。じゃあ分かるまで続行だね」