1 マリ
女性 29歳 愛知

変態妄想

私はデパート勤めの地味で目立たない29歳の人妻です。

ある日から同じ売場の係長に私の弱みを握られて係長から毎日の様に待ち伏せやセクハラをされる様になりました

自宅と勤め先を往復する平凡な主婦だった私が勤めてる内に乱れた生活になってしまいました

今では調教されて自ら変態妄想して自慰をしたり、ミニスカや〇漢されそうな服装を着て通勤しています

その様な事をココに書いて私の開発された体を自虐し恥辱して自慰ネタになればと書かせて頂きます
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私の牝度のバロメーターは下着です

私に興味の無い家でゴロゴロしてる夫が家用以外の下着を見る事は少ないと思います

家ではデカパンにジーンズとTシャツが多いですから(笑)

勤めにしろ着替える場面が想定出来る時は着替えて外出するか?持って出るか?します

幸いにもいつも夫の出勤が私より先で帰りも夫の方が私より遅くて寝室も別だから夫はそんなに私が持ってるとは知らないと思います
その日の気分で選んで化粧をしながら服を決めます

今日は課長とデートだから上品で清楚な大人し目のワンピの方が課長も喜んで貰えるかなぁ?や今日はタイトミニに紐パンにしょうか?等々考えるのも外出前から気分が違います
家から外出するにはヤバいマイクロミニや大胆な下着は駅のトイレで着替える事もあります
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係長のセクハラは閉店後の『ご苦労さん』『お疲れさん』の肩揉みから始まりました

そんなセクハラにも私がワァー!!キャー!!と騒ぐ年齢でも無いし大人しいキャラの私が騒いで目立つのも相手は上司で私のプラスにはならない事なので…普通に微笑んで『お疲れ様です』と返していました

〇漢と一緒です!!騒がない、拒否らないとわかってる相手には遠慮なく強気で出ますよね?

係長から私への要求もそんな感じでした
そんな事はセクハラなんだから跳ね返せばと思うでしょうが…

入店、退店の従業員出入口は一つ待ち伏せされたら逃げようがありません

そんな事から売場や職場で係長に谷間のチラ見せやパンチラを見せていました

そんな私に係長は私の耳元で私だけに聞こえる様に『マリさんに近付くとマリさんのいやらしい匂いがする』や『僕も課長みたいにマリさんの素敵な体に触れてみたいなぁ』と卑猥な言葉を言われて係長の強引な押しに感じて牝になっていました
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係長とそんな状態でも課長とは夫に『課長と仕事で遅くなる』と許しを得てデートしています。理由は夫に聞かれませんが『取引先と接待』とでもいくらでも付けられます

そしてシティホテルで課長の接待が終わるのをラウンジで大人しく待つ女を演じます

課長とは大人のお付き合いお互いを知った仲だから何も言わなくても…テーブルの上に置かれた部屋の鍵でそのまま課長の後をエレベーターに乗って上の階に向かいます


シティホテルのちょっと薄暗い落ち着いた部屋のスタンドの灯りの中でどちらからとなくイチャイチャとスローLoveになって

ベッドに寝た課長を私は髪を掻き上げ課長を見つめながら愛撫して、唇をキュッと窄めながら、勃起した課長の我慢汁を吸い上げます
私も欲しいと無言で課長の乳首に唾液を垂らして舌先で刺激して課長の出方を見ます

大概は焦らされた課長から責めてきて出し入れする様子が丸見えの私の恥ずかしい格好をマジマジと眺められて…仕事中の私からは想像し難いアクメ顔を課長に見られます
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高揚した私は突いて…突いて…と口走り局部を押し付けながら喘ぎ声を漏らします

大人しい良い女を演じていても所詮は雌豚で夫と知り合う前から仕事もいろはのいから教えて貰った課長のまえでは…性奴隷と化して快感に身悶えしてしまいます

課長と歳の差があるからでしょうか?それとも…課長の中では私が入社して指導して貰っていた当時のままで時間が止まっているのでしょうか?

こんな歳になってもまだ可愛い 可愛い と課長に言って貰えます
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係長からのチラ見せ要求も日常業務での軽いチラ見せから胸元のボタンを外してやしゃがんで足を大きく開いたり、スカートの前を捲って見せたりとレベルが上がっていきました

そして係長からのメールや電話の回数も増えていきました

そんな係長に家には「止めて!!夫といる時は出れないし返せないから」とお願いしていました

そんなある日の退店時に私が従業員口に行くと出入口の正面で係長が立っていました

私が『お疲れ様でした』と係長の前を通り過ぎようとすると係長が私の手を取りズボンの上から大きくなった棒を触らせて『今日、デートしょ』と誘ってきました

『帰らないと…急に言われても困ります』

『そっか…ごめん!!駄目なら売場で触り合いするしかないね』

『係長はいつも強引なんですから夫に連絡してみます』

更衣室で着替えながら夫に連絡すると『わかった食べて帰る』と夫は忙しそうに電話を切りました
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係長は『タクシーで10分くらい行ったら美味しいイタ飯屋があるから…』と食事に誘いました

(係長はイタ飯じゃなく私を食べたいんでしょ?勿論、そんな事は思っていても係長に言ったりしません)

係長は店を出ると満足そうに『美味しかったねーちょっと公園で休んで行こうか?』と私を公園に連れて行きました

その公園に入ると公園のベンチでカップルがイチャイチャしてて公園の奥に進むにつれて女性が男性の膝の上に座って抱き合っていました

そんなカップルの前を係長と腕を組んで歩いて公園の奥に入って行きました

私はあまりにもカップルの熱い抱擁にカップルの邪魔をすると悪いと俯いてベンチの方を見ない様に歩いていました

そんな私に係長は『ホラッ!良く見て!!舌を絡めてるよ』と私にカップルを見る様に促しました

他のカップルを見ていて係長の腕にギュッと力が入ると係長は公園の中でも一段と暗い中に私を連れ込み空いたベンチに誘いました

『どぅ?』『エッ!!』『興奮した?』と手を取って私に触らせて…
(中略)係長と駆け引きの攻防戦を…(笑)

そんな中で感じてしまっていた私は…
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係長に『私にも座って欲しいの?』

係長は頷いて『他のカップルと同じ事して』と求めてきました

『駄目人妻だから…』
そんな私を係長は鼻で笑って『今更何を…課長と…』とスカートの中に手を入れてきました

『嫌ぁ!!言わないで…』と私が唇を重ねると係長は強引に私のパンツの中に手を入れて…
耳元で『(エッチが)好きなんでしょ』

私は返事の代わりにギュッと係長に抱き付きながら足の力を抜いて係長の耳に『ハァハァ』と息を吹き掛けました

『ホテル行く?』

『帰らないと…遅くなるから…』

『じゃ今抜いて…』

係長の足の間にしゃがんで係長の顔を見ながら『あ〜ん あぁーん 大き い …』

スッキリした係長と駅で別れましたが…

駅で別れ際に『明日、駅で…』と係長と約束させられました

約束しないと係長はいつまでも私を帰してくれなさそうで…係長の指示を承諾しました