1 美帆
女性 40歳 茨城

家畜化看護師 街の玩具

皆様、初めまして、私は看護師です。
今は看護師なのかわかりませんが…
ある事情があり、今や住んでいる街の家畜として、玩具として、そして実験動物として生活しています。
その事情ですが、夫が病院のお金を使い込んでしまいました。半年前まで夫は都内の医療法人で内科の医師でした。あまり詳しくは話してくれませんでしたが、病院のお金を使いSMクラブに通っていたそうです。
使い込みがバレてから、夫は泣きながら私と一緒に理事長に会ってほしいと言いました。情けなさすぎで、夫と一緒に病院に向かいました。今までの暮らしは崩壊します。家も車も無くなります。

本来なら解雇でしょうが、この時に気がつけば良かったのですが、成り行きで理事長から提案がありました。それは私達夫婦のこれからの処分についてです。信じられませんでした。夫の使い込みの金額は500万位でしたが、訴えたら損害賠償請求とか大変な話しになるそうです。
私達夫婦は言われがままでした。
その内容は、これから一生私達夫婦は、医療法人の地方の病院で、無給で働くことでした。その条件として、今回の使い込みは訴えないということです。
私達は翌日には荷物も持たないまま車に乗せられて、知らない土地の小さな病院に連れられてきました。
勿論、自宅や車は引き払われ、財産も差し押さえられてしまいました。心配なのは一人娘でしたが、結婚して九州に居て連絡をしないままでした。
…しかし,娘の心配をしている場合ではありませんでした。

私達夫婦は、この田舎町の病院で、一生奴隷として働かされる契約になっていたのです。


これから私達夫婦の生活を書いて行きます。
9 美帆
恵美師長は、紙を手渡すと書かれている内容を私に読み上げるように言いました。

「家畜奴隷契約書兼実験用身体提供契約書」…この文章で私の意識はクラクラしました。家畜奴隷契約書…こんな事になるなんて…私は…

契約書の内容はこうでした。
前書きとして、私達夫婦は皆様の法人に多大な損害を与えてしまいました。しかしながら皆様の温情と深いお情けにより恩赦をいただき心より感謝しております。私達夫婦はこの契約をさせて頂くことで全ての償いといたします。

契約内容
1、私は、本日より当病院の家畜奴隷として、一生働き続けることを誓います。
2、私は、家畜奴隷なので人権は無く、飼い主様である院長様、早紀副院長様、恵美師長、そして全ての医師、看護師、患者様の命令に従います。
3、私達、家畜奴隷の身体は病院の所有物であり、全ての管理を無条件でして頂きます。
4、私達、家畜奴隷の身体を家畜実験用のサンプルとして提供し、どの様な形に変形されても構いません。
5、私達、家畜奴隷の生死も含めて、一生の飼育を病院にして頂き感謝をしながら生きていきます。
6、私達、家畜奴隷は皆様のありがたいご命令に従えなかった場合は、計り知れない厳しい罰を与えて頂き、家畜奴隷として調教して頂きます。

私は、泣きながら読み上げ、その場に崩れ落ちました。
隣りで夫も同じように契約書を読み上げています。この時から私達夫婦の家畜生活が始まりました。
10 隼人
いよいよ、奴隷生活の始まりだね。
何をされるんだろ。
11 美帆
隼人様、ありがとう御座います。少しずつですが、私達、家畜奴隷の生活を書いて行きます。

今まで静かにソファーに座っていた院長様が立ち上がり床に座り込んだ私の前に立ちました。「半年ぶりかな〜早紀君、雌豚の家畜は… しかしイヤラシい身体だ、しかしお前、雄豚は
馬鹿だなぁ〜お前のくだらない遊びの結末が、本当に家畜に成り下がったんだぞ! 愚か者だが我々は新しい家畜を手に入れることが出来て良かったがな〜」院長様は私を見下ろしながら言いました。
「はい院長様、多少年齢が気になりますが、夫婦での家畜奴隷です。良い実験材料ですし、お客様にも喜んで頂けます。」
「ふむ…一通りの支度をさせなさい。僕はじっくり観察させてもらおうかな…早紀君と恵美師長に任せるよ」

そう言うと院長様は、ソファーに座り私達を見下ろしました。」
12 美帆
隼人様、ありがとう御座います。私達は家畜奴隷です。

院長様がソファーに座ると早紀様と恵美師長様の態度がすぐに変わりました。まず恵美師長様が私達の前に立ちました。恵美師長様は私と同じ位の年齢に思えましたが、身長は私より少し高く、真っ白な白衣に包まれた身体は、スタイルが良く顔立ちも綺麗な方でした。
早紀副院長様は、二十代位で身長は155センチほどで、スラッとした今時の女の子で、顔もアイドル顔負けな大きな瞳の可愛い方です。
「良かったわね、院長様が契約書の宣誓を聞いてくださったわ。家畜奴隷の契約書宣誓で、ダメ出しもあるんだから、今まで何人かこの契約書宣誓で、院長様に認めてもらえずに家畜奴隷にすらなれなくて、家畜奴隷の部品とか家畜の餌、それに値しない馬鹿は、病院のお金になったの…そう、言い忘れてたし契約書にも書いてなかったけど、あなた達は病院から保険金が掛けてあるから、万が一死んでも借金と病院の利益にはなれるから安心しなさい」恵美師長様は微笑みながら言いました。
「さあ、まず最初に家畜の身体検査から始めましょうか」早紀副院長様が言います。「家畜奴隷はその場で着ている衣類を全て脱ぎなさい。命令は絶対よね、理解
出来たならすぐに従いなさい」
有無も言わせない早紀副院長様の命令です…床に座り込んで泣いていた私はその言葉に身体をビクッとさせ、さ早紀副院長様を見上げました。早紀副院長様は、私の頭の上から見下ろしています。隣りの夫はすぐさまスーツとシャツを脱ぎ、ベルトを外したズボンを床に落としました。そのままパンツに手をかけると、躊躇なく 足首まで吊り下げました。驚くことに、夫のオチンチンは大きく勃起していて、下腹部にオチンチンが張り付くほどでした。夫はズボンとパンツを足首から脱ぎ、靴と靴下も脱いで全裸で直立しています。そして、早紀副院長様と、恵美師長様に見られながら勃起したオチンチンをビクッと下腹部に当てています。
13 美帆
「あら、もう発情してるのね、こんなにペニスを起たせちゃって〜やっぱりあんたは変態ね〜!どうせ、病院の金使いこんでSMクラブで女王様にこのペニスをいたぶられて喜んでたんでしょう?イヤラシいわね、ペニスがビクビクしてるじゃない」恵美師長様が大きくの勃起したオチンチンに顔を近づけて見ています。黙って目を閉じている夫ですがオチンチンだけが反応して恥ずかしい姿を晒しています。
14 美帆
恵美師長様が夫のオチンチンに息を吹きかけたり、クンクンと匂いを嗅ぎながら「クッサイわね、あんたのペニス、半分皮が被ってて仮性包茎なのね〜恥垢が溜まっているんだ〜…汚いわね変態ペニスは
」夫は黙って赤面しています。
私の前に早紀副院長様が立ちました。「さて、美帆さんだっけ?何ボケっとしているの、あなた達は契約書に宣誓したわよね?」
「あなたの馬鹿な夫の変態な趣味で家庭が崩壊、地位も名誉も無くなったのよね〜」「あなた達は親族には、仕事で海外に移住した事になってるんだ」
「つまり、あなた達の社会的地位と親族や関係者には、横領や今の立場は明かされていないの!」
「意味が判るかしら、あなた達の社会的立場は、私達の温情で繋ぎ止めているのよ。」
「あなた達は、法人に対して償いをするの、判るかしら? もしかしたら許されるチャンスが
在るかもしれないわよね〜」
「家畜奴隷の契約書と宣誓… 元の生活に戻れるかもね〜

早紀副院長様は、私達に催眠を掛けるように言いました。

私は、元の生活に戻れる… 少し我慢すれば、元の生活に…

私はその早紀副院長様の言葉で、我慢すれば、許されるかもしれない?…という気持ちが芽生えました。
15 美帆
早紀副院長様は、座り込んだ私に言葉ので催眠を掛けるように囁いています。私は早紀副院長様が許してくれる気がして立ち上がりました。
「雌豚になったのよ、美帆!裸になりなさい。 あなたの大好きな夫も、隣りで裸になってペニスを私達に晒しているのよ。素直な家畜は可愛いがられるけど、生意気な家畜は…」
早紀副院長様が言葉を止めました。
「ちゃんとやれば許されるかも…でも…恥ずかしい… 私は立ち上がりスカートのホックを外しました。床に水色のスカートが落ちましす…