1 美優
女性 29歳 三重

変態奴隷

皆様、明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします

ってゆっくりのマイペース妄想ですけど…去年は年末にバタバタして…
年末から此処の画像付き露出掲示板にも晒してます(#^.^#)


なので去年に話を完尻する予定が…新年早々から続きを…(*^_^*)
6 美優
社長は…『レジでパンツ脱いで来て(お客様の前で)』と…

私はレジに入り会計をしながらお客様の前でしゃがんだりしてストッキングとパンツを足首まで下げてアソコを触りながらお客様にお金を手渡しました

そして私は直ぐに戻らずにレジを閉めていると社長が来て私の耳元で『こんなになってるのに我慢しなくても…』とスカートの上から私のお尻に手を伸ばしてきました

その社長の手を避けながら私は『終わりましたから着替えて来ます』と店の奥に逃れました

とは言え小さな喫茶店にちゃんとした更衣室があるわけでもなく…厨房の奥に倉庫兼更衣室?棚とロッカーで仕切らてるだけです

私服に着替えてる私を社長はそんな所で…
7 太一
さあ、それからどうしたのかな?
社長に着替えをずっと覗かれていたのか?
8 美優
≫太一様へ カキありがとうございます

社長に静かに覗かれていたら私も余裕を持ってあんな醜態を晒さずにさながらストリップ嬢のように脱いでいたかもしれなかったです(*´∇`*)


私は社長をあまり待たせてはと、早くしないと…と小走りに厨房に入り下げた食器を流しに下げてから厨房の奥に入って制服を脱ぎ始めて下着姿になりペチコートを下げようと前屈みになっている最中でした

そこにいつの間にか社長が中に入って来ていて…私は慌てて前を隠す様に軽いパニックになりながらも、社長のまとわり付く腕をなんとか振りほどこうと激しく体を捩りましたが…

社長の生暖かい手が強引に上げたペチコートの下から中に滑り込ん出来ました

さっきまでのいつもとは違う社長の顔で…ペチコートやストッキングの感触をじっくりと楽しむ様に内腿の付け根をネチネチと撫で回して…

ストッキングが一筋 二筋と伝線して伝線がビリビリと長く足首に向かって伸びていきました

ペチコートの中ではストッキングに大きな穴?破けている様で直に下着の上から私の敏感な部分を触られてる様でした?
9 美優
『社長…駄目…触ってる…』

『触ってないよ…こっちだろ?下着の上だから…』

『下着の上も…あぁ…直も…同じだから…』
『直と下着の上からじゃ全然違うだろ?』と言いながらパンツの横から中と上から指を出し入れしながら交互にラビアと豆を指で…

ドロドロした液体が奥から溢れ出そうで私が困っていると…

社長は私の耳元で『初めてだろ…お尻に入れられるの…いいね。美優』と言い終われ間もなく…

指サックの様に指にコンドームを付けて私のお尻に指をゆっくりと入れてきました

『うっ…うぅ…嫌ぁ…違う…』

狭いスペースで逃げ場の無い私は…置いてある炭酸ガスのボンベにしがみ付きながら口では『駄目!!駄目!!嫌ぁ…』と言いながら何も出来なくて…私のお尻を突き出して自ら社長の指をズブズブと奥に…社長の指の根元まで…

『抜いて…指を動かさないで…』

社長は『まだ前も空いてるし…ビショビショヌルヌルだし…簡単に入りそうだ』と言いながら入った指を中で動かしながら…『きつい前より絞まる絞まる』と私のお尻を包んだ下着を下げて私のお尻をピシャピシャと叩きながら『ホラッ』と指を出し入れしました
10 美優
炭酸ガスのボンベがグラグラ揺れて私は前のめりに前の壁に顔を押し当てた状態で…

『ハァハァ… 』
『変に…出ちゃう…出ちゃう…漏れちゃ…』
私のそんな状態で私は頭で…前に奥様が『後ろは貴方のツボよ…今度、機会があれば掻き回してと言うのよ』と言われた奥様の言葉が私の頭の中で…

私はそんな事を絶対に恥ずかしくて言えない…と思っている筈なのに…

変な気分?圧迫されて…勝手に体が反応してクネクネと腰が動いて社長の指の動きと私の動きが倍増して段々と動きが早く激しくなり私の奥に…

あぁ…熱い…裂けそう…

そんな時に社長の『美優…一人で気持ちよくなってるの?』と社長の棒が私の顔の前に突き出されました

こんな状態で社長の顔は見れませんでしたが…社長の棒が私の頬をパシッパシッと私が喰えるのを待っている事はわかりました

社長はそんな私に『職場でなぁ…』と私を辱しめていましたが…

もぅ…私には止められませんでした(#^.^#)

大きく開いた社長の足の間に膝まづき社長の顔を見ながら下から上亀頭から棒へアイスキャンディーを舐める様にペロペロとFをしながらブラを外して下げられた下着も足から抜き取り私の喉の奥に…
そんな私に『どうしたいの?後ろ?美優のしたい様にしてごらん』と…
11 美優
今の私の立場は奥様側の人間で奥様に詳細な報告をする義務があり当初は奥様に報告していた事も…奥様にも会わずに電話や義務連絡だけになったりと報告も最小限になっていました

社長が奥様に言う訳もなく…私が報告をしなければ奥様にも…と言う私の甘い考えに私が気付いたのはまだ後の事でした

私が給料を引き出しに銀行のATMで確認すると会社からの振り込みがまた振り込みはされていましたが一桁だったんです

勿論、私もまた今回も事務上の手違い?と頭では支払いの優先順位を思い浮かべていました

奥様に言って早く振り込んで貰わないと…と思いながら久しぶりにお宅に寄らせて頂きました

奥様は私の顔を見て『どうしたの?何かあった?』と『振り込みが…』そんな私に奥様は明細の詳細を説明しだして『間違いないわよ』と私はいえいえ間違いないわよじゃ無くて…『生活が…』

そんな私に奥様は『この前も先渡しだから気を付けて大事に使ってと言ってたでしょ』

『アレはあの報酬では…?』

『まだ分割だからまだまだ残ってるわよ』

『エッ!!受け取りのサインじゃ…』

『こんな金額ではやっていけません…』

『そんな事を私に言われても困るわ…』

『お願いします…今回だけでも…』
12 美優
奥様は『無理ね』

『お願いします…このままでは帰れません』
『そんな事を言われても…このままじゃ貴方も駄目よ』『じゃ…社員寮に入ったら?家賃に食事も浮くしお金も貯まるわよ』

『このまま通いで寮を使うだけでも良いわよ(^o^)働かなきゃーそうすれば前借りも返済も直ぐに無くなって…』

私には考える暇も選択肢も無くて…理解もしていないのに、奥様が言うがままに『お願いします』と言っていました

そんな私に奥様は『そぅじゃ…早い方が良いわね、明日から寮に…明日にでもお店にケンちゃんを行かせるわ』
『ケンちゃんに従って…ケンちゃんにお金を持たせて行かせるから安心でしょ…私から店長には連絡をしておくから』